「ザク」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら

ザク - (2007/03/11 (日) 23:18:52) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*MS-05B　ザク
**[[GUNDAM WAR>1st]] / [[宇宙要塞ア・バオア・クー>DS1]] / [[ベースドブースター>BB1]]
 UNIT
 U-1 緑 1-1-0 C
[[クイック]]
(自動B)：このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。
 地球 宇宙 [1][0][2]
----
いわゆる「旧ザク」。

1ターン目から打点を出す事が出来、終盤引いても奇襲性のある[[チャンプブロッカー>チャンプブロック]]として非常に優秀で、1国力ユニットとは思えない高い汎用性を誇る。
[[ザクII]]や[[ドップ]]、[[ガトル]]などと共に[[緑ウィニー]]の主力として採用され続けて来た。
----

*ザク
**[[コラボレーションカード]]
 UNIT
 GA-8 緑 1-1-1
(自動B)：このカードが1ターン目にプレイされて場に出た場合、自軍本国のカードを全て見て、緑基本G1枚を抜き出し、場に出す事ができる。その後、自軍本国をシャッフルする。
>ジオニック社の発注で製造された試作機。下請け先のホシオカは、作業機器の組み立てを行う零細企業だが、社員の熱意と職人魂によって、競合他社の機体を凌駕する性能を実現している。
 宇宙 地球 [1][0][1]
----
1ターン目からの永続的なブーストを可能にする凶悪カード。
1枚で2枚分の働きをする[[アドバンテージ]]カードでもある。

----

*MS-05B ザク
**[[GUNDAM WAR>1st]] / [[宇宙要塞ア・バオア・クー>DS1]] / [[ベースドブースター>BB1]]
 UNIT
 U-1 緑 1-1-0 C
[[クイック]]
(自動B)：このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。
 地球 宇宙 [1][0][2]
----
[[クイック]]・[[リロールイン]]する[[ウィニー]]ユニット。
いわゆる「旧ザク」。

一見すると[[ザクII]]などより格闘力が低い点が気になるが、その能力である[[クイック]]・[[リロールイン]]がこのカードの真髄。
他のユニットの展開を邪魔せず、しかも1ターン目から単騎で打点を出せる。これは[[ウィニー]]デッキにとってはノドから手が出るほど欲しい性質で、このカードの存在自体が[[緑ウィニー]]の魅力の一つと言っても良いだろう。
なお、この様な性質のカードは他の色には、[[黒]]の[[シノーペ]]、[[茶]]の[[ウァッド]]などが挙げられる。
//さすがにガルバルディは意味が違うのでは。
//この存在は[[ウィニー]]デッキにとってはノドから手が出るほど欲しいもので、他の色の[[ウィニー]]デッキと比べた時の、
//茶にウァッドがいるんで、緑だけが持ってるわけにはならないので書き方を変更。

このカードに[[シーマ・ガラハウ]]《[[4th]]》をセット、[[ドップ]]か[[ガトル]]を後ろに付けて1ターン目から4点というのが、今も昔も変わらない[[緑ウィニー]]の理想的なスタートである。
//11弾ドアンなどを挙げていないのは故意です

また、その性質ゆえ、中途半端なタイミングで引いた場合に攻撃要員として腐ってしまう事も少なくない。
しかしその様な場合でも[[クイック]]・[[リロールイン]]を活かして、奇襲性のある[[チャンプブロッカー>チャンプブロック]]として最低限の活躍はできる。この点もこのカードの優秀さに拍車を掛けている。

2005年4月5日に発表された大規模[[エラッタ]]で、[[ドップ]]と[[ガトル]]が[[クイック]]を失った事により、このカードが持つ[[クイック]]がそれまで以上に重要となった。
//また最近では、ドップとガトルのエラッタによって下がった展開力を補強する意味でも需要が高まってきている。
//一度需要が下がったかの様に読める気がします
しかしその後、[[放たれた刃>21st]]にてクイックのルールが変更されたことにより、このカードの最大の強みの一つであった「展開を邪魔しない」要素を失い、それを補強するために[[ファット・アンクル]]等を採用するデッキが増えたこともあり最近は採用しない構築も増えたようである。

亜種として、[[ザク(フェンリル隊仕様)]]が挙げられる。
[[片適性]]になった代わりに、ドロー能力(と[[専用機のセット]])を持っている。
----
*ザク
**[[コラボレーションカード]]
 UNIT
 GA-8 緑 1-1-1
(自動B)：このカードが1ターン目にプレイされて場に出た場合、自軍本国のカードを全て見て、緑基本G1枚を抜き出し、場に出す事ができる。その後、自軍本国をシャッフルする。
>ジオニック社の発注で製造された試作機。下請け先のホシオカは、作業機器の組み立てを行う零細企業だが、社員の熱意と職人魂によって、競合他社の機体を凌駕する性能を実現している。
 宇宙 地球 [1][0][1]
----
本国から緑基本Gを場に持ってくる凶悪カード。
といっても、[[コラボレーションカード]]である。
//本国から緑基本Gを場に持ってくるユニット。
//凶悪カード
//コラボカードです
//コラボカードだからこそ、わざわざおどけて書いたんじゃなかろうか。このくらいのジョークは許容してもいいと思う。
//永続的な～～は↓にあるので
永続的な[[ブースト]]効果であり、同時に1対2交換のカード[[アドバンテージ]]も稼げる。
----