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トッシュ・クレイ - (2009/10/23 (金) 13:21:43) の最新版との変更点

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*トッシュ・クレイ #areaedit() **[[栄光の戦史>23rd]] >CHARACTER(UNIT) >CH-101 黒 1-4-0 U >ニューディサイズ 男性 大人 (自動A):「ニューディサイズ」である全ての自軍ユニットは、戦闘ダメージの計算において、破壊されている状態でも戦闘力を*として扱わない。 (戦闘フェイズ):《(1)》「特徴:ゼク系」「特徴:ニューディサイズ」を持つ、戦闘ダメージで破壊されているカード1枚を自軍ハンガーに移す。 >[2][1][1] ---- 新撰組は土方歳三を元ネタとした[[ニューディサイズ]]参謀。 上のテキストは、[[速攻]]を持つ敵軍ユニットと対峙した場合に機能する。 「速度1」のタイミングで破壊されたユニットは「速度2」において戦闘力が*となり一方的に負けてしまうが、このカードがあれば、[[ニューディサイズ]]を持つユニットが[[速攻]]で(一方的に)負ける事が少なくなる。 [[ジョッシュ・オフショー]]と違い、破壊されている状態のみで適用されるので、[[ゼク・アイン(ジョッシュ・オフショー機)]]の[[チーム]]効果でロールしていたとしても、戦闘力は*のままである点に注意。 戦闘ダメージで破壊されても、下のテキストで(少なくともこのカードは)回収する事ができるので、ある意味で自己完結している。破壊されたユニットが「[[特徴]]:ゼク系」なら、ユニットごと回収できる。[[ミラーマッチ]]なら、相手のカードを奪う事もできる。[[ブースタードラフト]]戦に覚えておいても損は無いだろう。 戦闘ダメージ限定なので、[[核の衝撃]]のような除去には耐性を持たない。さらに、[[特徴]]としての[[ニューディサイズ]]であることが条件なので、[[流転する世界>20th]]以前に登場した[[チーム]]として[[ニューディサイズ]]を持っているユニットを対象にする事はできない。 ***参考 [[特徴]]:ゼク系であるカード -[[ゼク・アイン(第3種兵装)]] -[[ゼク・ツヴァイ]] -[[ゼク・アイン(ファスト・サイド機)]] -[[ゼク・アイン(ブレイブ・コッド機)]] -[[ゼク・ツヴァイ(トッシュ機)]] [[特徴]]:ニューディサイズであるカード -[[ジョッシュ・オフショー]] -[[ファスト・サイド]] -[[ジョッシュ・オフショー]] -[[ドレイク・パーシュレイ]] -トッシュ・クレイ -[[ブライアン・エイノー]] -[[マイク・サオトメ]] #areaedit(end) ----
*トッシュ・クレイ #areaedit() **[[栄光の戦史>23rd]] >CHARACTER(UNIT) >CH-101 黒 1-4-0 U >ニューディサイズ 男性 大人 (自動A):「ニューディサイズ」である全ての自軍ユニットは、戦闘ダメージの計算において、破壊されている状態でも戦闘力を*として扱わない。 (戦闘フェイズ):《(1)》「特徴:ゼク系」「特徴:ニューディサイズ」を持つ、戦闘ダメージで破壊されているカード1枚を自軍ハンガーに移す。 >[2][1][1] ---- //新撰組は土方歳三を元ネタとした //この辺の件は、ガンダムウォーに関係無さすぎる感があります。ウィキペディアに書いてありますし。 [[ニューディサイズ]]の参謀。 ニューディサイズ関係全体を対象とした、戦闘ダメージ対策能力を2つ持つ。 [[自動A]]能力は、例えば[[速攻]]の成立した敵軍部隊と交戦した場合に機能する。 通常は、「速度1」のタイミングで破壊されたユニットは「速度2」において戦闘力が*と扱われ、その結果一方的に破壊されてしまう事になるのだが、この効果で(戦闘力さえ十分なら)相討ちに持ち込める。 なお、[[ジョッシュ・オフショー]]は近い能力を持っていると言える。破壊状態でしか適用されない点で劣るが、[[ニューディサイズ]]のメンバー全てに影響する点で優れる。 もう一つの能力は、戦闘ダメージで破壊されているカードを[[ハンガー]]に回収するもの。 とりあえず自分自身を対象に取れるという事で、(他のカードの救助を優先しない限りは)戦闘ダメージによりこのカードが失われる事は無い。 //破壊されたユニットが「[[特徴]]:ゼク系」なら、ユニットごと回収できる。 //ユニットを対象とした効果はだいたいそうなので。 また対象に自軍・敵軍の区別が無いのもポイント。[[ミラーマッチ]]などにおいて、敵軍カードを奪う使い方もある。 ただし戦闘ダメージ限定なので、[[核の衝撃]]や[[残忍な野獣]]などといった[[除去]]効果に耐性が無い点には注意。[[回避能力]]としては幅が狭すぎる。 また[[特徴]]を参照する効果である事も欠点。「[[流転する世界>20th]]」より古い[[ニューディサイズ]]のメンバーは全て対象外となる。 [[ブースタードラフト]]においては、色拘束が薄く十分な戦闘修正を持ち、能力も自分自身の回収と[[速攻]]対策という事で、かなりの高得点。自分がゼク系を使えば+α。 欲を言えば、相手もゼク系やニューディサイズを使っていれば更に強いので、ある程度黒を流しつつ自分はタッチ黒で、なんて戦略もアリ。 -なぜか、回収能力の[[タイミング]]が[[戦闘フェイズ]]と広い。[[ダメージ判定ステップ]]のみで必要十分なのだが。 ***参考 ****「特徴:ゼク系」「特徴:ニューディサイズ」であるカード一覧 -[[ゼク・アイン(第3種兵装)]] -[[ゼク・ツヴァイ]] -[[ゼク・アイン(ファスト・サイド機)]] -[[ゼク・アイン(ブレイブ・コッド機)]] -[[ゼク・ツヴァイ(ジョッシュ機)]] -[[ジョッシュ・オフショー]] -[[ファスト・サイド]] -[[ブレイブ・コッド]] -[[ドレイク・パーシュレイ]] -トッシュ・クレイ -[[ブライアン・エイノー]] -[[マイク・サオトメ]] ****その他、関連リンク -[[ニューディサイズ]] #areaedit(end) ----

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