危険感知 - (2011/02/27 (日) 00:59:56) の最新版との変更点
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*危険感知
#areaedit()
**[[雷鳴の使徒>27th]]
>OPERATION
>O-X71 茶 2-2-0 U
(常時):《(1)》ロール状態の自軍G2枚を持ち主の手札に移す。その場合、ターン終了時に、手札にあるG2枚を選んで、自軍配備エリアにリロール状態で出すことが出来る。
>移動 展開
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Gを出しなおすオペレーション。主な目的はロールコストの再利用である。
ロールコストでロールしたカードは規定の効果以外ではリロールできないが、一度回収して再度場に出すことでその制限を回避できる。
他の使い道として、[[ガンダム6号機]]や[[∀ガンダム]]《[[1st]]/[[BB1]]》のような手札の枚数に依存するカードと組み合わせるというものがある。
手札に移せるのはロール状態のGだけなので、ACE、もしくは[[ディアナ帰還]]のようなGをロールするオペレーションとあわせて使いたい。
他にも同弾の[[通じ合う心]]を戻すことで再利用することも可能。しかし捨て山利用を得意とする茶とはあまり相性がいいとは言えないだろう。
//通じ合う心に書いた方がいいですかね
-[[女王の擁立]]の様に[[宇宙引越公社]]と[[コンボ]]する事で[[ブースト]]ができる。
-このカードのテキストをプレイする分のコストは掛かるが、[[混戦]]の維持コストを実質永続的に支払うことができる。
#areaedit(end)
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*危険感知
#areaedit()
**[[雷鳴の使徒>27th]]
>OPERATION
>O-X71 茶 2-2-0 U
(常時):《(1)》ロール状態の自軍G2枚を持ち主の手札に移す。その場合、ターン終了時に、手札にあるG2枚を選んで、自軍配備エリアにリロール状態で出すことができる。
>移動 展開
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Gを出しなおすオペレーション。主な目的はロールコストの再利用である。
ロールコストでロールしたカードは規定の効果以外ではリロールできないが、一度回収して再度場に出すことでその制限を回避できる。
[[ヴァリアブル>ヴァリアブル(x)]]や[[解体]]したGを手札に移し再利用すると言った使い道もある。
手札が増えるので[[ガンダム6号機]]や[[∀ガンダム]]《[[1st]]/[[BB1]]》のような手札の枚数に依存するカードと組み合わせると面白い。
手札に移せるのはロール状態のGだけなので、ACE、もしくは[[ディアナ帰還]]のようなGをロールするオペレーションとあわせて使いたい。
他にも同弾の[[通じ合う心]]を戻すことで再利用することも可能。しかし捨て山利用を得意とする茶とはあまり相性がいいとは言えないだろう。
//通じ合う心に書いた方がいいですかね
//ここでいい気がします。通じ合う心の場合、このカードのというよりバウンス全般に言えるシナジーなので
なお、ターン終了時にGを出す場合、2枚出す必要がある。前述したように[[ヴァリアブル>ヴァリアブル(X)]]によるGや[[解体]]Gなどを手札に戻した場合や[[ハンデス]]されるなどによって手札のGが1枚以下になった場合、場に出すことができず単なる[[ランデス]]となるので注意したい。
-[[女王の擁立]]の様に[[宇宙引越公社]]と[[コンボ]]する事で[[ブースト]]ができる。
-このカードのテキストをプレイする分のコストは掛かるが、[[混戦]]の維持コストを実質永続的に支払うことができる。
-ターン終了時にGを出すかどうかを決めるのは、テキストのプレイ時([[その場合]]参照)。ただし「手札の秘匿性」により、プレイ時にGを出すと宣言し解決された後、適用時にGが手札に無いものとして(状況的に手札にGが2枚以上あることが明らかな場合でも)Gを出さないことは適正。
//--[[湖畔]]の効果などにより手札が公開され、「手札の秘匿性」が崩れている場合においては、宣言通りに行う必要があると考えられる。
//手札の秘匿性そのものが不文律である事、Q&A659から表となっていても依然「裏向きで管理される場所」であることから一概に言えません。
#areaedit(end)
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