危険感知
[部分編集]
雷鳴の使徒
OPERATION
O-X71 茶 2-2-0 U
(常時):《(1)》ロール状態の自軍G2枚を持ち主の手札に移す。その場合、ターン終了時に、手札にあるG2枚を選んで、自軍配備エリアにリロール状態で出すことができる。
移動 展開
Gを出しなおすオペレーション。主な目的はロールコストの再利用である。
ロールコストでロールしたカードは規定の効果以外ではリロールできないが、一度回収して再度場に出すことでその制限を回避できる。
ヴァリアブルや解体したGを手札に移し再利用すると言った使い道もある。
手札が増えるのでガンダム6号機や∀ガンダム《1st/BB1》のような手札の枚数に依存するカードと組み合わせると面白い。
ヴァリアブルや解体したGを手札に移し再利用すると言った使い道もある。
手札が増えるのでガンダム6号機や∀ガンダム《1st/BB1》のような手札の枚数に依存するカードと組み合わせると面白い。
手札に移せるのはロール状態のGだけなので、ACE、もしくはディアナ帰還のようなGをロールするオペレーションとあわせて使いたい。
他にも同弾の通じ合う心を戻すことで再利用することも可能。しかし捨て山利用を得意とする茶とはあまり相性がいいとは言えないだろう。
他にも同弾の通じ合う心を戻すことで再利用することも可能。しかし捨て山利用を得意とする茶とはあまり相性がいいとは言えないだろう。
なお、ターン終了時にGを出す場合、2枚出す必要がある。前述したようにヴァリアブルによるGや解体Gなどを手札に戻した場合やハンデスされるなどによって手札のGが1枚以下になった場合、場に出すことができず単なるランデスとなるので注意したい。
- 女王の擁立の様に宇宙引越公社とコンボする事でブーストができる。
- このカードのテキストをプレイする分のコストは掛かるが、混戦の維持コストを実質永続的に支払うことができる。
- ターン終了時にGを出すかどうかを決めるのは、テキストのプレイ時(その場合参照)。ただし「手札の秘匿性」により、プレイ時にGを出すと宣言し解決された後、適用時にGが手札に無いものとして(状況的に手札にGが2枚以上あることが明らかな場合でも)Gを出さないことは適正。