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ムラサメ(アンドリュー・バルトフェルド機) - (2007/04/09 (月) 12:27:57) の編集履歴(バックアップ)


MVF-M11C ムラサメ(アンドリュー・バルトフェルド機)

禁忌の胎動

UNIT
U-S114 白 1-3-2 R
1枚制限/自軍】 クイック 変形
(自動B):このカードはプレイされて場に出る場合、リロール状態で出る。
(自動D):このカードは、G以外の敵軍カードがプレイされて解決される毎に、リロールする。
地球 [3][2][4]

MA形態
高機動
[*][2][5]

その性能は、同じく専用機であるラゴゥ(アンドリュー・バルトフェルド機)11th》の様な派手さは無いが、より堅実な仕事を果たしてくれる。
1枚制限ユニットなだけあって、片適性ながらも、単純なユニットサイズでも破格の値を持っている。そこにプラステキストがズラリと並んでいるのだから、弱いわけが無いのだ。

とりあえずクイックリロールインを持つため、吃驚ブロッカーとして非常に強力である。
片適性というブロッカーにとっての致命的な点も、この奇襲性によって軽減する事ができる。
また、ドロー拠点宇宙版しか無いのだが、それと分担し合える点も嬉しい。

また、リロールする能力によって、トビア・アロナクス14th》の様にアクシズからの使者を実質無効化できたり、相手のリロールインユニットを警戒する必要無く攻撃に専念できる。
例えば、シャイニングガンダム16th》単機による奇襲的なリングハンデスは完全に無視できるのだ。
専用機だけあってアンドリュー・バルトフェルド15th》などの《R》コストを持つ能力との相性も良く、様々な使い方が考えられる。

変形せずとも防御力が4点ある点も、ブロッカーとなる事を考えれば優秀だと言える。
火力と言えば3点の物が最もポピュラーなので、焼きに強いと言える数字なのだ。
具体的には、ケンプファー(試作機)によるブロッカー除去を受けない、ドラゴンガンダムと相討ちできる、など。
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