MVF-M11C ムラサメ(アンドリュー・バルトフェルド機)
禁忌の胎動 / エクステンションブースター3
UNIT U-S114 白 1-3-2 R
地球 [3][2][4]
MA形態
高機動
高機動
[*][2][5]
その性能は、同じく専用機であるラゴゥ(アンドリュー・バルトフェルド機)《11th》の様な派手さは無いが、より堅実な仕事を果たしてくれる。
白の1枚制限ユニットなだけあって、片適性ながらも、単純なユニットサイズでも破格の値を持っている。そこにプラステキストがズラリと並んでいるのだから、弱いわけが無いのだ。
白の1枚制限ユニットなだけあって、片適性ながらも、単純なユニットサイズでも破格の値を持っている。そこにプラステキストがズラリと並んでいるのだから、弱いわけが無いのだ。
とりあえずクイックとリロールインを持つため、吃驚ブロッカーとして非常に強力である。
片適性というブロッカーにとっての致命的な点も、この奇襲性によって軽減する事ができる。
また、白のドロー拠点は宇宙版しか無いのだが、それと分担し合える点も嬉しい。
片適性というブロッカーにとっての致命的な点も、この奇襲性によって軽減する事ができる。
また、白のドロー拠点は宇宙版しか無いのだが、それと分担し合える点も嬉しい。
また、リロールする能力によって、トビア・アロナクス《14th》の様にアクシズからの使者を実質無効化できたり、相手のリロールインユニットを警戒する必要無く攻撃に専念できる。
例えば、シャイニングガンダム《16th》単機による奇襲的なリングハンデスは完全に無視できるのだ。
専用機だけあってアンドリュー・バルトフェルド《15th》などの《R》コストを持つ能力との相性も良く、様々な使い方が考えられる。
例えば、シャイニングガンダム《16th》単機による奇襲的なリングハンデスは完全に無視できるのだ。
専用機だけあってアンドリュー・バルトフェルド《15th》などの《R》コストを持つ能力との相性も良く、様々な使い方が考えられる。