GUNDAM WAR Wiki

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強力なMSを持つ勢力です。
多彩な効果のコマンドカードも特徴です。


概要

  • 大型ユニット
  • ドロー
  • 器用貧乏

名称:ガンダム」であるユニットが数多く所属している。
それらは4~6国帯に集中していて、そのほとんどは1枚制限PS装甲といったデメリット能力と引き換えに、ユニットサイズが標準より一回りから二回り大きくデザインされている。(同じ合計国力でも、ガンダムゲルググの[3][1][3]に対して、ウイングガンダムは[4][2][4]、ストライクガンダムは[5][2][5])
その単純な戦闘力の差こそが最大の武器で、そこにフリーダムガンダム(ミーティア装備)のような単騎で場を制圧しかねないほどの強力なテキストが加わる事となり、ユニットを最大の武器とする色だと言える。

実用的なドローカードやサーチカードが豊富。個々の性能はに劣るが、それでも三種の神器と言えるカード群を擁しており、赤に次ぐドロー色とされる。
また、幅広いコントロールカードも特徴の一つ。オペ割り火力ハンデスカウンター等、単純にコントロール手段の種類だけで見れば他の色よりも豊富。
ただし、それらの多くは「コストが重い」「使えるタイミングが狭い」などといった調整により、元の色のカードの下位互換としてデザインされている。良くも悪くも「器用貧乏」な色だと言える。
ただし、唯一除外効果は他の色よりも得意である。

弱点は、強力なカードにプリベントが付かない事で発生するカウンター耐性の低さ。
また、各カードの指定国力・資源コストが高く、タッチタイプ以上の混色デッキを組む事が難しかったり、更に自分で本国を減らす機会も多い。
フィニッシャーを担う強力なユニットが4~6国帯に集中し過ぎている事もある意味欠点。単純にデッキを組むと「重いだけのビートダウンデッキ」になりがち。

  • 1枚制限ユニット(1枚制限/自軍など含む)の6割近くが所属している。
  • 6色の中で唯一、
    1. 「勝利する」というテキストを持つカードがある。
    2. 「名称:!」であるカードがない。
    3. 汚染関係のカードがない。

参考

各、色


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