「ガンダムヴァサーゴ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「ガンダムヴァサーゴ」(2019/05/30 (木) 18:30:43) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*NRX-0013 ガンダムヴァサーゴ
#areaedit()
**[[月下の戦塵>8th]]
UNIT
U-X6 茶 2-5-2 R
[[バルチャー]] 《(1)》[[範囲兵器(2)>範囲兵器(X)]]
(自軍防御ステップ):《(0)》このターン、このカードの「[[範囲兵器>範囲兵器(X)]]」は、使用タイミングが防御ステップに変更される。さらに、通常の防御力の代わりに、本来の防御力を用いて計算する。
宇宙 地球 [4][2][4]
----
通常の[[範囲兵器>範囲兵器(X)]]と、特殊な範囲兵器を使い分けられるユニット。[[バルチャー]]も効果とかみ合っている。
テキストの使用によって、キャラクターの戦闘修正や各種パンプアップコマンドによる範囲兵器の回避を無効にできる。しかし元の範囲兵器の値が低いので、こちらの値を増やしてやるなりしないと使いづらい。
#areaedit(end)
----
#areaedit()
**[[ガンダム・ザ・ガンダム編>DB7]] / [[エクステンションブースター3>EB3]]
UNIT
U-X86 茶 2-5-2 U
[[プリベント(4)>プリベント(X)]] 防御ステップ:《(1)》[[範囲兵器(2)>範囲兵器(X)]]
【[[追加コスト]]>手札1枚を自軍ハンガーに移す】
【[[チーム]]>〔[[フロスト兄弟]]〕(戦闘フェイズ):《(2)》自軍ハンガーにあるカード1枚を本来の持ち主の手札に移す。その場合、このカード以外の「フロスト兄弟」である自軍ユニット1枚の破壊を無効にする】
宇宙 地球 [4][3][4]
----
[[フロスト兄弟]]の防御能力を担当するユニット。
破壊無効能力は自分自身は対象に取れず、またかなり特殊な[[コスト]]を要求する効果であるが、[[チーム]]効果であるため、他に[[フロスト兄弟]]ユニットと十分な枚数の[[ハンガー]]があれば[[魂の輝き]]等全体除去にも耐えられる。
また[[フロスト兄弟]]ユニットはその全てが防御力を低めにデザインされているので、それだけでも破壊無効効果というのはかなりありがたい。
問題はそのハンガーをどうやって増やすかという事だが、[[追加コスト]]でとりあえず1枚供給してくれる。他、[[ニュータイプの排除]]や[[モルゲンレーテ]]などを利用する事で十分な数を賄えるだろう。
また[[ユウ・カジマ]]《[[DB7]]》や[[第一戦闘配備]]など、自身の効果で[[ハンガー]]に行くカードとは相性が良い。手札とハンガーを往復する事で無限に使い続ける事も可能。
//また、ハンガーのカードを手札に戻す効果だけを目的として、破壊されていないユニットを対象と取る事も可能。
//「その場合」のルール変更により出来なくなりましたのでコメントアウトします。
#areaedit(end)
----
*NRX-0013 ガンダムヴァサーゴ
#areaedit()
**[[月下の戦塵>8th]]
UNIT
U-X6 茶 2-5-2 R
[[バルチャー]] 《(1)》[[範囲兵器(2)>範囲兵器(X)]]
(自軍防御ステップ):《(0)》このターン、このカードの「[[範囲兵器>範囲兵器(X)]]」は、使用タイミングが防御ステップに変更される。さらに、通常の防御力の代わりに、本来の防御力を用いて計算する。
宇宙 地球 [4][2][4]
----
通常の[[範囲兵器>範囲兵器(X)]]と、特殊な範囲兵器を使い分けられるユニット。[[バルチャー]]も効果とかみ合っている。
テキストの使用によって、キャラクターの戦闘修正や各種パンプアップコマンドによる範囲兵器の回避を無効にできる。しかし元の範囲兵器の値が低いので、こちらの値を増やしてやるなりしないと使いづらい。
[[東方不敗]]とはシナジーを形成する。
#areaedit(end)
----
#areaedit()
**[[ガンダム・ザ・ガンダム編>DB7]] / [[エクステンションブースター3>EB3]]
UNIT
U-X86 茶 2-5-2 U
[[プリベント(4)>プリベント(X)]] 防御ステップ:《(1)》[[範囲兵器(2)>範囲兵器(X)]]
【[[追加コスト]]>手札1枚を自軍ハンガーに移す】
【[[チーム]]>〔[[フロスト兄弟]]〕(戦闘フェイズ):《(2)》自軍ハンガーにあるカード1枚を本来の持ち主の手札に移す。その場合、このカード以外の「フロスト兄弟」である自軍ユニット1枚の破壊を無効にする】
宇宙 地球 [4][3][4]
----
[[フロスト兄弟]]の防御能力を担当するユニット。
破壊無効能力は自分自身は対象に取れず、またかなり特殊な[[コスト]]を要求する効果であるが、[[チーム]]効果であるため、他に[[フロスト兄弟]]ユニットと十分な枚数の[[ハンガー]]があれば[[魂の輝き]]等全体除去にも耐えられる。
また[[フロスト兄弟]]ユニットはその全てが防御力を低めにデザインされているので、それだけでも破壊無効効果というのはかなりありがたい。
問題はそのハンガーをどうやって増やすかという事だが、[[追加コスト]]でとりあえず1枚供給してくれる。他、[[ニュータイプの排除]]や[[モルゲンレーテ]]などを利用する事で十分な数を賄えるだろう。
また[[ユウ・カジマ]]《[[DB7]]》や[[第一戦闘配備]]など、自身の効果で[[ハンガー]]に行くカードとは相性が良い。手札とハンガーを往復する事で無限に使い続ける事も可能。
//また、ハンガーのカードを手札に戻す効果だけを目的として、破壊されていないユニットを対象と取る事も可能。
//「その場合」のルール変更により出来なくなりましたのでコメントアウトします。
#areaedit(end)
----
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: