「ガンダムエクシア&刹那」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「ガンダムエクシア&刹那」(2011/06/27 (月) 09:46:14) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
*ガンダムエクシア&刹那
#areaedit()
**[[プロモーションカード>SP]]
>ACE
>SA-1 紫 0-3-0 SP
(自軍ドローフェイズ):《[3]》カット終了時に、手札が3枚以下の場合、カードを1枚引く。
(自軍ターン/敵軍ターン):《[3]/[4]》このカードは、ターン終了時まで地形適性「宇宙」「地球」を得る。
(防御ステップ):《[2]》このカードを、敵軍ユニットのいる戦闘エリアの先頭に移す。
>[4][2][4]
----
[[紫]]のカードとして、および[[プロモーションカード>>SP]]として、共に初の[[ACE]]。
指定国力が0の為、どんな色のデッキにも投入できる汎用性の高い[[ACE]]である。
第一テキストは[[宇宙を駆逐する光>>24th]]のものと同じ[[ドロー]]。
ただし、ロールコストの枚数は同弾のACEが全て2枚で共通になっているが、これは1枚多く3枚になっている。
一応プレイするのに必要な国力が3である事も有りテキスト使用には困らないだろうが、1枚とは言え他のテキストとのロールコストの取り合いになる恐れも。
第二テキストの[[地形適性]]は、同国力帯の戦闘力の持つ[[ユニオンフラッグ&グラハム]]、[[キュベレイ&ハマーン]]の自軍ターンのロールコスト枚数が4枚に対して、1枚少なく3枚。わずかな差ではあるが射撃力1の分も考えるとそこそこ優秀である。
第三テキストはいかにも[[ガンダムエクシア]]と言う感じの武力介入テキスト。
敵軍ユニットがいる戦闘エリア、部隊の先頭という制限はあるが、出撃制限を無視して強引に移動できる。
使い方はこの手のテキストでは定番の擬似[[高機動]]にしたり、ダメージ計算を狂わせたり。
ただ、場に見えている分本家[[ガンダムエクシア]]《[[19th]]》よりは抑止力的な使い方になる。
なお、第三テキストで飛び出した後(かその前)に、第二テキストで地形適性を付加してやらないと、[[帰還ステップ]]の規定の効果で破壊されるので注意。
少ないロールコストで出撃を可能にする効果とも取れる。
-[[ガンダムエクシア]]《[[19th]]》は「部隊」の有無を参照しているが、このカードは「ユニット」の有無を参照している。[[カットイン]]でユニットがいなくなると効果の解決に失敗する。[[νガンダム]]《[[7th]]》と同じタイプである。
-「[[戦いという名の対話>26th]]」発売記念キャンペーンにて配布。
#areaedit(end)
----
*ガンダムエクシア&刹那
#areaedit()
**[[プロモーションカード>SP]]
>ACE
>SA-1 紫 0-3-0 SP
(自軍ドローフェイズ):《[3]》カット終了時に、手札が3枚以下の場合、カードを1枚引く。
(自軍ターン/敵軍ターン):《[3]/[4]》このカードは、ターン終了時まで地形適性「宇宙」「地球」を得る。
(防御ステップ):《[2]》このカードを、敵軍ユニットのいる戦闘エリアの先頭に移す。
>[4][2][4]
----
[[紫]]のカードとして、および[[プロモーションカード>>SP]]として、共に初の[[ACE]]。
指定国力が0の為、どんな色のデッキにも投入できる汎用性の高い[[ACE]]である。
第一テキストは「[[宇宙を駆逐する光>>24th]]」の[[ACE]]と同じ[[ドロー]]効果。ただし、ロールコストの枚数が1枚多く《[3]》になっている。
これ自体のコストが3国力であるため、極端に[[タメG]]を利用する事でも無い限りは、コストの支払いに困る事は無いだろう。また後述の通り、逆に第二テキストのロールコストが1枚軽いため、「ドローと出撃の両方を行う」場合においては±0である。
ただし[[ダブルオークアンタ]]など、ロールコストを用いる他のカードと組み合わせる場合は、それがネックとなる恐れがある。
第二テキストの[[地形適性]]は、ほぼ同じ戦闘力を持つ[[ACE]]《[[24th]]》である[[ユニオンフラッグ&グラハム]]や[[キュベレイ&ハマーン]]と比べて、自軍ターンのロールコスト枚数が1枚少なく[3]となっている。
わずかな差ではあるが、例えば3ターン目に展開した場合に「とりあえず殴る」事ができる確率が非常に高い。上述した通り、その分第一テキストが重いので±0(基本的にドローの方が優先されるため、どちらかと言えばマイナス寄り)ではあるが、手札が4枚以上あるなどという状況においては大きな長所となる。
前述したACEと比べて射撃力が1点高い事も考えると、ユニットとして扱う事に適した[[ACE]]としてデザインされたものだと考えられる。
第三テキストはいかにも[[ガンダムエクシア]]と言う感じの武力介入テキスト。
敵軍ユニットがいる戦闘エリア、部隊の先頭という制限はあるが、出撃制限を無視して強引に移動できる。
使い方はこの手のテキストでは定番の擬似[[高機動]]にしたり、ダメージ計算を狂わせたり。
ただ、場に見えている分本家[[ガンダムエクシア]]《[[19th]]》よりは抑止力的な使い方になる。
なお、第三テキストで飛び出した後(かその前)に、第二テキストで地形適性を付加してやらないと、[[帰還ステップ]]の規定の効果で破壊されるので注意。
少ないロールコストで出撃を可能にする効果とも取れる。
-[[ガンダムエクシア]]《[[19th]]》は「部隊の有無」を参照しているが、このカードは「敵軍ユニットの有無」を参照している。[[カットイン]]で敵軍ユニットがいなくなった場合、効果の解決に失敗する。([[Q&A170>Q&A151~200#q170]])
--効果の解決に失敗しても「移動しない」というだけで、廃棄されるなどという事は無い。
-「[[戦いという名の対話>26th]]」発売記念キャンペーンにて配布。
#areaedit(end)
----
表示オプション
横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: