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*XM-X2 クロスボーン・ガンダムX2(ABCマント装備)
**[[蒼海の死闘>11th]] / [[エクステンションブースター>EB1]]
UNIT
U-C34 赤 2-6-1 R
《(0)毎》[[特殊シールド(1)>特殊シールド(X)]]
【[[マルチプル]]>このターン、このカードが交戦中の場合、このカードの部隊が与える戦闘ダメージは、敵軍本国にも与えられる】
(自動A):このカードの「[[マルチプル]]」では、「[[名称>「名称:A」]]:クロスボーン・ガンダム」であるユニットを、このカードと同じ名称のユニットとして扱う事ができる。
宇宙 地球 [5][1][5]
----
交戦中であれば、強襲が無くともマルチプルによって敵軍本国にも戦闘ダメージを与えられる[[クロスボーン・ガンダム]]。
敵軍ターン中に防御に出撃し、マルチプルを発動すれば守りながら敵軍本国にダメージを与えるという攻防一体の活躍を見込める。戦闘力も十分で、敵軍プレイヤーに対する威圧感もなかなかのものがある。
しかし、現在クロスボーンガンダムデッキの主力は[[クロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備)]]、[[クロスボーンガンダムX3]]などのコントロール能力の高いユニットが中心となっており、このカードの出番は少なくなっている。
//交戦中であれば強襲が無くともマルチプルによって敵軍本国にも与えれるクロスボーンガンダム。このカードの最大の真価は敵軍ターン中だといえる。敵軍ターン中に防御してマルチプルを発動すれば守りながら本国に与えることが出来るからだ。敵軍プレイヤーは高機動を持つ部隊でない限り本国に与えられると言う威圧感もある。
//しかし、今はクロスボーンデッキの主力はコアファイター、クロスボーンガンダムX1(ザンバスター装備)、クロスボーンガンダムX3が中心なのでこのカードの出番が少ないのが悲しいところ。
//文脈、文法、書式に誤りが多々見られるので、書き直しました。
*XM-X2 クロスボーン・ガンダムX2(ABCマント装備)
**[[蒼海の死闘>11th]] / [[エクステンションブースター>EB1]]
UNIT
U-C34 赤 2-6-1 R
《(0)毎》[[特殊シールド(1)>特殊シールド(X)]]
【[[マルチプル]]>このターン、このカードが交戦中の場合、このカードの部隊が与える戦闘ダメージは、敵軍本国にも与えられる】
(自動A):このカードの「[[マルチプル]]」では、「名称:クロスボーン・ガンダム」であるユニットを、このカードと同じ名称のユニットとして扱う事ができる。
宇宙 地球 [5][1][5]
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交戦中であれば、強襲が無くともマルチプルによって敵軍本国にも戦闘ダメージを与えられる[[クロスボーン・ガンダム]]。
敵軍ターン中に防御に出撃し、マルチプルを発動すれば守りながら敵軍本国にダメージを与えるという攻防一体の活躍を見込める。戦闘力も十分で、敵軍プレイヤーに対する威圧感もなかなかのものがある。
しかし、現在クロスボーン・ガンダムデッキの主力は[[クロスボーン・ガンダムX1(ザンバスター装備)]]、[[クロスボーンガンダムX3]]などのコントロール能力の高いユニットが中心となっており、このカードの出番は少なくなっている。
//交戦中であれば強襲が無くともマルチプルによって敵軍本国にも与えれるクロスボーンガンダム。このカードの最大の真価は敵軍ターン中だといえる。敵軍ターン中に防御してマルチプルを発動すれば守りながら本国に与えることが出来るからだ。敵軍プレイヤーは高機動を持つ部隊でない限り本国に与えられると言う威圧感もある。
//しかし、今はクロスボーンデッキの主力はコアファイター、クロスボーンガンダムX1(ザンバスター装備)、クロスボーンガンダムX3が中心なのでこのカードの出番が少ないのが悲しいところ。
//文脈、文法、書式に誤りが多々見られるので、書き直しました。
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