MBF-M1A M1Aアストレイ(バリー・ホー機)
変革の叛旗
UNIT U-S173 白 1-4-2 C
強襲 宙間戦闘(2)
(自動D):このカードはユニット1枚のみの部隊にいる状態で、ユニット1枚のみの部隊にいる敵軍ユニットと交戦中になった場合、ターン終了時まで+X/±0/±0を得る。Xの値は、その敵軍ユニットの防御力の値と同じとする。
(自動D):このカードはユニット1枚のみの部隊にいる状態で、ユニット1枚のみの部隊にいる敵軍ユニットと交戦中になった場合、ターン終了時まで+X/±0/±0を得る。Xの値は、その敵軍ユニットの防御力の値と同じとする。
宇宙 [3][1][4]
宇宙片適性の強襲ユニット。
1:1なら交戦しても強襲によって格闘力分のダメージを与えることができる。
とはいえこんなテキストを持ったユニットを単体でブロックしてくれるプレイヤーはなかなかいない。3点そのまま通されるか、2体でブロックされて1枚と相討ちということになるだろう。
ただ後のケースなら、2枚を防御に回させていると考えれば悪くない働きをしているともいえるので、無駄な効果では決してない。
1:1なら交戦しても強襲によって格闘力分のダメージを与えることができる。
とはいえこんなテキストを持ったユニットを単体でブロックしてくれるプレイヤーはなかなかいない。3点そのまま通されるか、2体でブロックされて1枚と相討ちということになるだろう。
ただ後のケースなら、2枚を防御に回させていると考えれば悪くない働きをしているともいえるので、無駄な効果では決してない。
そこで防御時にテキストを起動させようにも、基本的には片適性も災いしてうまくいかない。
ただしMFが相手なら話は別。キャラクターのセットで化け物サイズになっていようが、リングに出てくれば確実に相討ちをとってくれる。MFに複数枚で部隊を組ませることができたなら、カード1枚分以上の働きをしたといえるだろう。
ただしMFが相手なら話は別。キャラクターのセットで化け物サイズになっていようが、リングに出てくれば確実に相討ちをとってくれる。MFに複数枚で部隊を組ませることができたなら、カード1枚分以上の働きをしたといえるだろう。
- 何の因果か同じ弾に入っているガンダムLOブースター(ロッシェ・ナトゥーノ機)の専任パイロットロッシェ・ナトゥーノと相性がよい。
- M1Aアストレイがすでにデザインされていたため故意だと断定はできないが、ドラゴンガンダムの火力に焼かれない防御力4、ドモン・カッシュ《16th》の効果を使われても相打ちを取れる格闘力3を持っており、前述の効果とあわせて「白用のMF対策」的なデザインをされている節がある。