もう一人の戦術予報士
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栄光の戦史
OPERATION
O-00-11 緑 1-2-0 U
対抗
特徴を指定することで、その特徴を持つコマンドとオペレーションをプレイできなくしてしまう。
ブロックワードなどとおなじく、相手のデッキにあるカードを指定できなければ意味がないが、名称と違い特徴は1枚のカードに複数設定されていることがあり、その種類もコマンドとオペレーションに限るなら11種類と少ない。
さらに効果の内容とも関連するので、色ごとの特色も考慮すれば相手の動きをかなり制限することができるだろう。
ブロックワードなどとおなじく、相手のデッキにあるカードを指定できなければ意味がないが、名称と違い特徴は1枚のカードに複数設定されていることがあり、その種類もコマンドとオペレーションに限るなら11種類と少ない。
さらに効果の内容とも関連するので、色ごとの特色も考慮すれば相手の動きをかなり制限することができるだろう。
事情聴取などとは異なり、タイミングが(常時)である上にターン中は効果が続く。ロールも不要なので、自軍・敵軍両ターンともプレイできる。
それでいてプレイが制限されるのは敵軍プレイヤーのみ。制限系のカードでは珍しいほど使いやすい。
それでいてプレイが制限されるのは敵軍プレイヤーのみ。制限系のカードでは珍しいほど使いやすい。
アトミック・バズーカや型破りの戦術などの特徴を持たないカードのプレイを制限するカードは、現時点では強力だったとしても新規カードの増加により相対的に弱くなっていく。
このカードは逆に強力な新規カードが増えるほど相対的に強くなる。今後の商品展開に期待したい。
このカードは逆に強力な新規カードが増えるほど相対的に強くなる。今後の商品展開に期待したい。