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カウス・アウストラリス級巡洋戦艦(NFS CVN-172 Kaus Australis)とは、北マイクラ諸国連邦海軍の保有する、巡洋戦艦である。その設計は単艦戦闘を考慮しており、航空機運用も可能である。
設計思想
先述した通り、単艦戦闘を可能にすることを前提として開発された。その理由は以下のものである。
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第九艦隊は、多方面作戦を行う必要がある
単艦戦闘用のシステム開発の実験
巨大な艦を作ることで、造船業の活性化が見込める
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兵装・システム
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Mk.380 爆竹加速砲 2基
3AG-6 対空機銃 4基
3AG-2 対空機銃 1基
ML-103 多目的ミサイルランチャー 10基
SSOD-1 SOD射出機 1基
Mk.395 VLS 6セル
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SPY-5
SPY-5内蔵型同時多目的索敵レーダーは、直径約3mの球体であり、艦内に設置してもそのレーダー波の特徴から問題なく動作する。また、空・海上・水中を同時に索敵、そのデータから400の目標を同時に監視できる。
1S-1Fシステム群
これらシステムは、正確にミサイルを制御し、攻防を的確に行うことで、この艦の特徴である攻撃力の高さを十分に生かすものである。ローレンシア級に搭載されているシステム群が他艦との連携を重視しているのに対し、これは単艦戦闘を前提としている。
Mk.395VLS
特徴
この艦の特徴は、なんといっても314メートルという圧倒的な大きさである。なお、大きさの割りに装甲は薄く、厚い所でも3ブロックで、それも艦首だけである。というのも、撃たれる前に倒してしまう、が基本的なこの艦の戦闘形式である。SSM-D20は1発で駆逐艦程度なら撃沈する能力があるからだ。
そしてもう一つ。この艦がわずか4隻の生産でとどまった原因でもあるが、1隻あたりの価格の高さである。1隻生産するために海軍の年間造船用予算の10パーセントも使ってしまうという大変な事態が発生した。
理想的な運用
攻撃力を十分に生かすには、先制攻撃ほどよいものはない。そこでこの艦は、飛行甲板からV/STOL偵察機が発艦、偵察活動と中継射撃を行うことになっている。また、戦略規模での運用方法としては、本隊から離れて奇襲を行ったり、逆に旗艦としてその大きな司令室を利用するなどが挙げられる。
第九艦隊
本艦は連邦海軍の遠征担当である第九艦隊への配備を前提として開発されている部分も多くその関わりは深い。
スペック
全長 314m
全幅 35m
全高 52m
機関 COGAG方式
原子炉4基
・高速用ガスタービン(タリアテッレ)2基
・巡航用ガスタービン(ヴェルミチェッリ)2基
補助用電気モーター
速力 32ノット
基準排水量 57200b
ギャラリー




関連項目