※ここの内容は現実・他の方とは一切関係のないものとします。ジョーク程度でお読みください。
古代マイクラ大陸
我が国の位置する大陸はもともと南北で分かれており、地盤の移動によりつながったとされている。これは、国境沿いに多くの渓谷が存在することから、現在この説は正しいとされている。(要約 ワールドつくったら渓谷が多かった。)
中世~大陸の覇権争い
当時、大陸には多数の小国が存在しており、どの国が大陸を統一するかという覇権争いが続いていた。しかし、結果どの国家も大陸統一をなすことなく、近世へと時代は移る。なお、このころに時計や方位磁石や紙・活字などの、技術が生まれた。(要約 モンスターと戦ったけど全てわきつぶしはできなかった。まあ鉱石は充実していろんなもの作ったり、日本語MOD導入したりした。)
近世~産業革命と帝国主義
小国はそのうちに併合などを繰り返して勢力を拡大、国家が比較的今と近くなる。そんなある時、産業革命の波が押し寄せる。各国は機械工業に力をかけ、次第に素材を求め世界中へ向かうように。力のある国は植民地をつくり、帝国主義の時代となった。(要約 ある程度充実したころに工業系MOD導入。村に略奪に行ったり遠くの洞窟を探索したり、ワールドを大量生産した。)
近代~強大な国家を目指して
※ここからは完全妄想で行いますwww
連邦を構成する主要国家。レッドストーン共和国。旧、レッドストーン=クアーリー帝国。まずはここに視点を置いて近代を語ろうと思う。ここで欠かせないのが、6年戦争である。当時、レッドストーン帝国は、大陸北方の数少ない先進国であった。しかしながら、南部諸国は強大な力を持つものが多く、南方の植民地を放棄せざるを得なかった。その時同じ状況に立たされていたのがクアーリー大公国。そこでこの2カ国は同盟(ほとんど合併)し、南部諸国に対し猛攻撃に出た。しかし、赤道に迫ったころから戦況は逆転、もとの土地くらいまで追い戻され講和。
北西植民地群の独立と連邦の成立
レッドストーン=クアーリー帝国は6年戦争の事実上の敗北による財政難に陥っていた。しかし、ここで希望の光が現れる。南部諸国の植民地となっていた北西地域の各地で独立運動が大規模に始まる。これを機にレッドストーン=クアーリー帝国は南部諸国に対し参戦、独立を支援する。多くの植民地を失った南部諸国は体制を整えなおすため講和を提案しこれを受諾。大陸北西の国家群は独立を勝ち取ったものの、到底国家を運営できる状態ではなかった。そこで、レッドストーン=クアーリー帝国を中心に、大陸北部に巨大な連邦国家を作るという提案がで、会議の後遂に北マイクラ諸国連邦が成立した。
エンド独立戦争と軍縮会議
南部の国家群は北西の領土を失い、自国の防衛に専念したが、唯一いまだに大陸統一の夢を捨てきれない国家があった。スケルトン帝国である。新たな領土獲得を目指し、当時エンチャント共同体の支配下にあったエンド大陸へ侵攻する。突然の襲撃にわずか数ヶ月あまりで占領され、エンド大陸はスケルトン帝国領となった。これに対しスケルトン帝国の軍事力強化に不安を抱く北マイクラ諸国連邦とエンチャント共同体は、協力しエンド解放作戦を開始した。エンド大陸での戦闘はかなり長続きし泥沼化、さらにスケルトン帝国軍要塞チャージクリーパーからは大量の核弾頭ICBM
が発射され、世界各国が甚大な被害を受けた。エンド解放には成功したものの、世界各国の復興には時間がかかることになる。また、大量破壊兵器の完全放棄が発足された国際連盟にて可決され、またいくつもの軍縮条約により各国はだんだんと軍を減らしていった。
貿易でつながれた世界と財閥←いまここ
国家間の流通が盛んになったものの、問題は山積みであり、それらの解決は時間を要するであろう。
???
ここから先の部分を茶番動画でつくろうと思っています。まあ、他のことがいろいろ終わってからですが。茶番動画を作る際の意見等あればこちらに書いていただけると幸いです。
http://www32.atwiki.jp/gunjibu/pages/92.html
東レッドストーン帝国による西部の併合
155年 クァーリー事変、lavina家による政治が始まる
178年 レッドストーン帝国、クァーリー大公国が合併。レッドストーン=クァーリー帝国成立。
191年 スケルトン帝国の南大陸統一作戦開始、6年戦争が開戦する。
便乗し北東植民地群が相次いで独立を宣言。レッドストーン=クァーリー帝国が介入
197年 6年戦争終結
北マイクラ諸国連邦成立
アスカロン事件
206年 フォーチューン共和国、エンド大陸を傀儡政権を以って独立させる
221年 スケルトン帝国による植民地政策、エンド大陸全土を占領する
228年 エンド原住民による独立運動が盛んになる
エンド独立戦争が始まる
229年 対骨同盟軍によるエンド大陸上陸
230年 エンド大陸よりスケルトン帝国軍を駆逐する。
231年 エンド独立戦争終結
232年 国際連盟発足 ←いまここ
236年 南部諸国のクーデター
南北戦争開戦
出来事とか 茶番動画ででてくるかも
アスカロン事件
連邦発足直後の2月、元スケルトン帝国植民地のカッパー州にスケルトン帝国軍が無断で進入。スケルトン帝国旗をかかげ、ここは現在も我が国の植民地であり、連邦に渡してはいないと宣言。現地警察が警戒態勢に入った。もともとこのあたりはスケルトン帝国から独立宣言した新政権が連邦に加盟したものであり、いまだ独立を承認しない帝国軍との紛争が発生した。
同3月。現地活動家6人が民間車を改造した車両で帝国軍占領下の町に突入帝国軍兵士3人を殺傷。そののち活動家は全員捕虜にされた。これに反発し、連邦陸軍に動因命令が出る。政府が全カッパー州領土を放棄せぬばあい、軍隊を持ってこれを排除すると宣言。スケルトン帝国はこれを黙殺。
陸軍、戦闘開始17名戦死、帝国軍34名撃破。これに対しスケルトン帝国は、「侵略行為」と厳しく批判、増援を送った。その後、5ヶ月に渡りにらみ合いが続いたが、ついに同年10月、講和会議。カッパー州の一部をスケルトン帝国に割譲する代わりに、30兆ICを得た。なお、この後同様の事件が他の州でも起こらないよう、国境沿いに要塞を建造、陸軍も増強した。
ベリサルダ号漂着事件
207年4月。ネザー共和国船籍の豪華客船ベリサルダ号が、マイクラ湾南海岸の町、イーストブランチマイニングに漂着した。船は右側に8度ほど傾斜し、座礁した状態で発見され、即座に沿岸警備隊と警察、消防による救出が行われた。が、人は一人も乗っていなかった上、船内はあらされ、随所に血のあとや、弾痕が残っていた。連邦情報局はこの船に乗船していた連邦国民がいるか調査をおこなったところ、12名が乗船していたことが発覚。警察は即時に調査に乗り出した。また、連邦諜報局が秘密裏に調査を行い、その結果、北極連合系反政府勢力が襲撃したものと判明。なお、使用された武器弾薬はスケルトン帝国製のものも発見され、裏で取引が行われた可能性があると考えられた。また、マスコミがこの件に関するスケルトン帝国の関与を厳しく批判する内容を書いたため、関係が悪化した。なお、現在も詳しくは判明していない。
駆逐艦失踪事件
第九艦隊で演習の最中、第一戦隊所属の駆逐艦(艦名及び乗員は公開せず。その理由は不明)が一隻、沖で機関不良を訴え軍港に戻ると報告し艦隊より離れる。それより1時間後、データリンクシステムの切断を確認。艦の情報は完全につかめなくなった。出火による無線機器破損の可能性が高いとみ、演習を行っていたほかの艦により捜索・救助を開始したものの発見できず。偵察衛星は何故か当時軌道がそれており、調査が出来なかった。
現在もこの艦の行方は不明であるが、各マスメディアには報道規制がかけられているらしく情報が少ない。
レッドストーン航空215便撃墜事故
リピーター港沖にて、上空を飛行中のレッドストーン航空215便を訓練中のイェドプリオル級駆逐艦のCIWSがIFFの誤作動により撃墜した事故。約110発の弾丸が命中したと見られ、機体高度15000mでバラバラになって墜落した。なぜIFFに誤作動が生じたのか、いまだ原因は不明。
