リック・ディアス(赤)

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*リックディアス(赤) 正式名称:RMS-099 RICK-DIAS 通称:赤ディアス・赤陸 コスト:250 耐久力:480  盾:×  変形:× |CENTER:BGCOLOR(GOLD):最大[[根性補正]]|CENTER:BGCOLOR(PINK):攻撃力:&COLOR(RED){''+9%''}|CENTER:BGCOLOR(PINK):防御力:補正無し| ||CENTER:BGCOLOR(GOLD):名称|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):弾数|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):威力|CENTER:BGCOLOR(GOLD):備考| |RIGHT:BGCOLOR(SKYBLUE):射撃1|ビームピストル|CENTER:8|RIGHT:104|リロード無し&BR()射撃+ジャンプで背中のピストルと持ち替える| |RIGHT:BGCOLOR(SKYBLUE):射撃2|クレイバズーカ|CENTER:15|RIGHT:106&BR()(83,30)|リロード:10秒(撃ち切り)| |RIGHT:BGCOLOR(SKYBLUE):サブ射撃|ビームピストル|CENTER:8|RIGHT:【1ヒット】83&BR()【2ヒット】147(83,83)|リロード:4秒 背中のピストルを発射&BR()抜刀時とバズ装備時は2発発射| |RIGHT:BGCOLOR(LIGHTGREEN):通常格闘|ビームサーベル|CENTER:-|RIGHT:241&BR()(83,104,124)|| |RIGHT:BGCOLOR(LIGHTGREEN):ステップ格闘|スライディング→斬り上げ|CENTER:-|RIGHT:164&BR()(83,104)|| |RIGHT:BGCOLOR(LIGHTGREEN):特殊格闘|抜き胴|CENTER:-|RIGHT:104|| |RIGHT:BGCOLOR(LIGHTGREEN):空中格闘||CENTER:-|RIGHT:83|| |RIGHT:BGCOLOR(LIGHTGREEN):空中ダッシュ格闘|ジャンプ兜割り|CENTER:-|RIGHT:124|| |RIGHT:BGCOLOR(LIGHTGREEN):着地格闘|突き→サマソ|CENTER:-|RIGHT:212&BR()(83,90,93)|| *■機体解説 原作においてエゥーゴの主力となった量産型モビルスーツ。γガンダムという別名を持つほどに良い性能を誇る機体であった。 ディアスの名の由来は、喜望峰を発見したバーソロミュー(もしくはバルトロメウ)・ディアスより。クワトロによって命名された(小説版)。 原作初期のクワトロ専用色だった名残か、赤ディアスのよろけ時間・落下速度などは他のシャア専用機に準ずる。 なお、機体色に赤要素が含まれていない為か、クワトロ専用機である[[百式]]にはシャア専用属性が無い。 ゲームにおいてはステップの性能の高さが光り、それを活かしたタイマンの強さが魅力だが、所詮は中コスト機の範疇。 バウンド・ドックのような超高性能ステップは持ち合わせておらず、慣れた相手には普通にステ取りされてしまうことも。 ブースト性能は意外にも高く射撃・格闘にも変なクセが無いため、なにげにコスト250機で唯一のバランス型機体といえる。 時折みかける”移動手段にステップ”などは論の外。過度なステ待ちも高コ機の接射や可変曲げ撃ち等のカモになるだけ。 あくまで基本に忠実な立ち回りを心がけ、とりあえずステップ依存からは離れた方が良い戦果を出せるだろう。 武装に関しては、味方との連携重視、そして何よりその弾数が魅力的なビームピストル。 そしてとにかく強引にダウンを奪って戦局を有利に展開させる強みをもったクレイバズーカ。 どちらも強力な武器であるが、タイマンに強いという長所をより活かすという点で、クレイバズーカがよく選ばれる傾向にある。 ちなみに&bold(){赤ディアスの鹵獲カラーは灰色}。機体選択画面にコスト表示の無い通信対戦では、他に黒ディアスと見分ける材料が無いので注意。 *■武装解説 *《メイン射撃》ビームピストル |CENTER:BGCOLOR(SILVER):|CENTER:BGCOLOR(YELLOW):立ち|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):持ち替え| |CENTER:BGCOLOR(SILVER):発生/硬直|CENTER:BGCOLOR(YELLOW):17fr/70fr|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):26fr/79fr| |CENTER:BGCOLOR(SILVER):|CENTER:BGCOLOR(YELLOW):立ち|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):持ち替え| |CENTER:BGCOLOR(SILVER):リロード硬直|CENTER:BGCOLOR(YELLOW):27fr|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):27fr| リロードの仕様が特徴的なBR。以下、BPと表記。 BPは二本装備しているが二丁拳銃では無く一丁のみを右手に持ち、もう一丁は背中に収納している。 弾数はそれぞれ8発ずつで、背中に収納した方のみ自動でリロードする。背中のBPはサブ射で発射する。 特射(射撃+ブースト)で手に持ったBPと背中のBPを持ち替える。 特筆すべきはリロードの早さで、なんと一発わずか4秒。普通のBRの半分である。 Mk-2等のリロードと違いステップ中でも可能(空中は不可)なため、持ち替えられず難儀する事も少ない。 弾数の確認さえ怠らなければ持ち替えによる恩恵は大きい。 持ち替えるタイミングは、基本的に『手持ちライフル弾数<背面ライフル弾数』となったらいつでもいいだろう。 安全に、また他にやるべきことが無い時に持ち替えるのが何よりも重要である。 BPの基本性能は至って普通だが、赤ディアス前衛で攻めて先落ちしては目も当てられないので、使い道としては相方310との連携や硬直取りなどがメインとなる。 しかし単発ビーム兵器ゆえ、ここぞという時の連携やズンダをしっかり決められればBZとは比較にならない程の火力を発揮できる。 リロードの早さも相まって2on2ではBZ以上の戦果も期待できるだろう。 *《メイン射撃》クレイバズーカ |CENTER:BGCOLOR(SILVER):|CENTER:BGCOLOR(YELLOW):立ち|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):持ち替え| |CENTER:BGCOLOR(SILVER):発生/硬直|CENTER:BGCOLOR(YELLOW):17fr/91fr|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):27fr/101fr| バズーカ弾を一発撃つ。名前こそ同じものの、百式のものとは全く性能が異なる。 バズ系としては異例な程に発生が早く、他機体のバズと同じく銃口補正と誘導性能も優秀。 赤ディアス自体の機動性も手伝ってかなりヒットさせやすい。 普通の接射はもちろん変形飛行中の敵機を接射で落とすこともでき、硬直狙いも難なくこなせるため使い勝手が非常に良い。 また、自爆覚悟で特攻して当てに来られると非常に回避が困難なため、タイマンの状況ではかなり恐れられる存在である。 とにかく目的は相手をダウンさせること。その後は状況に応じて、敵機を足止めするもよし、味方の応援に駆けつけるもよし。 相手チームが310&ギャプラン・アッシマーの場合、2対2で戦うと機動性とダメージ効率の面でどうしても相手に分ができてしまうので、粘着気味に動いて常に相手のダウンを奪うことを心がけよう。 *《サブ射撃》ビームピストル(背面撃ち) |CENTER:BGCOLOR(SILVER):|CENTER:BGCOLOR(YELLOW):立ち| |CENTER:BGCOLOR(SILVER):発生/硬直|CENTER:BGCOLOR(YELLOW):23fr/69fr| メイン射撃のビームピストルと違い、背中に装備したビームピストルから後方にビームを放つ。 射角は後ろ~真上に向かって100°程で前方・下方には撃てず、後ろを向いた状態での左右の射角も狭い。 使い道として真っ先に思いつくのが振り向き撃ち代わりだが、これに限定すると使用機会は結構少ない。 ゾックのサブ射のように対空にも使えそうだが、発生が遅く誘導も普通レベルのため当て辛い。 砲身振りが可能(もちろん後ろ向き)で、角度を問わず歩きキャンセル可能なため使いやすい。後ろ向きゆえ砲身を振る方向が逆になるので注意。 メイン武装がクレイバズーカの場合、二本のビームを同時に撃つ。バズーカ選択時はビームピストルの用途はこれしかないので納刀/抜刀に関わらず二本発射する。 メインがビームピストルの場合、納刀状態では手に持っていない方のピストル(チャージ中)を発射、抜刀状態ではバズ選択時と同じく二本発射する。 二本ヒット時のダメージは高く、チャンスがあれば積極的に狙って行きたいところ。 *■格闘 ビームサーベル *《通常格闘》 袈裟切り→タックル→斬り上げの3段。 実戦で使えるほど性能は良くない。 *《ステップ格闘》 スライディング→回転斬り上げ。初段がスライディングだが抜刀不要では無い。 何気に抜刀状態では発生が早いため対空等に使えそうだが、抜刀状態で対空という機会が無い罠。 *《特殊格闘》 一瞬溜めたのち、抜き胴一閃。 百式ステ格の一段止めといった風情で突進速度も速いが、肝心の発生が遅く使えない。 *《空中格闘》 斬り上げ気味に横薙ぎ。 至って標準的な性能で、特に多用する事も無い。 着格が滅法減るので、空対地で当たればリターンはデカい。 *《空中ダッシュ格闘》 大きく飛び上がって兜割り。 この手の格闘としては誘導精度がマトモな方だが、左右への誘導が微妙に弱いのがネック。 敵機の着地際を狙い、上下運動で迎撃を回避しながらの奇襲に使えない事も無いが、基本バクチ技。 *《着地格闘》 突き→前蹴り→サマソの3段。 全然踏み込まないが発生が早い。2段目以降のリーチが短いため、空格が極端に浅く入った場合に途中からスカる事があるが、滅多に無いので気にしない。 ダメージがかなり高めで隙も割と小さく、着格にしては利用価値が高い。 2段目のリーチが短いせいで空対空の空格などから着格拾いというのは無理。 >**コンボ -''空中ビーム→ビーム'' &color(green){''[185]''} -''空中格闘→ビーム'' &color(green){''[164]''} -''空中格闘→バズーカ'' &color(green){''[165]''} -''空中格闘→着地格闘'' &color(green){''[230]''} -''(BP納刀時)小ジャンプサブ射撃→サブ射撃'' &color(green){''[147]''} -''(BP抜刀時orBZ装備時)小ジャンプサブ射撃→サブ射撃'' &color(green){''[223]''} **【更新情報】 6/11 とりあえず 9/25 追記
*リックディアス(赤) 正式名称:RMS-099 RICK-DIAS 通称:赤ディアス・赤陸 コスト:250 耐久力:480  盾:×  変形:× |CENTER:BGCOLOR(GOLD):最大[[根性補正]]|CENTER:BGCOLOR(PINK):攻撃力:&COLOR(RED){''+9%''}|CENTER:BGCOLOR(PINK):防御力:補正無し| ||CENTER:BGCOLOR(GOLD):名称|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):弾数|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):威力|CENTER:BGCOLOR(GOLD):備考| |RIGHT:BGCOLOR(SKYBLUE):射撃1|ビームピストル|CENTER:8|RIGHT:104|リロード無し&BR()射撃+ジャンプで背中のピストルと持ち替える| |RIGHT:BGCOLOR(SKYBLUE):射撃2|クレイバズーカ|CENTER:15|RIGHT:106&BR()(83,30)|リロード:10秒(撃ち切り)| |RIGHT:BGCOLOR(SKYBLUE):サブ射撃|ビームピストル|CENTER:8|RIGHT:【1ヒット】83&BR()【2ヒット】147(83,83)|リロード:4秒 背中のピストルを発射&BR()抜刀時とバズ装備時は2発発射| |RIGHT:BGCOLOR(LIGHTGREEN):通常格闘|ビームサーベル|CENTER:-|RIGHT:241&BR()(83,104,124)|| |RIGHT:BGCOLOR(LIGHTGREEN):ステップ格闘|スライディング→斬り上げ|CENTER:-|RIGHT:164&BR()(83,104)|| |RIGHT:BGCOLOR(LIGHTGREEN):特殊格闘|抜き胴|CENTER:-|RIGHT:104|| |RIGHT:BGCOLOR(LIGHTGREEN):空中格闘||CENTER:-|RIGHT:83|| |RIGHT:BGCOLOR(LIGHTGREEN):空中ダッシュ格闘|ジャンプ兜割り|CENTER:-|RIGHT:124|| |RIGHT:BGCOLOR(LIGHTGREEN):着地格闘|突き→サマソ|CENTER:-|RIGHT:212&BR()(83,90,93)|| *■機体解説 原作においてエゥーゴの主力となった量産型モビルスーツ。γガンダムという別名を持つほどに良い性能を誇る機体であった。 ディアスの名の由来は、喜望峰を発見したバーソロミュー(もしくはバルトロメウ)・ディアスより。クワトロによって命名された(小説版)。 原作初期のクワトロ専用色だった名残か、赤ディアスのよろけ時間・落下速度などは他のシャア専用機に準ずる。 なお、機体色に赤要素が含まれていない為か、クワトロ専用機である[[百式]]にはシャア専用属性が無い。 ゲームにおいてはステップの性能の高さが光り、それを活かしたタイマンの強さが魅力だが、所詮は中コスト機の範疇。 バウンド・ドックのような超高性能ステップは持ち合わせておらず、慣れた相手には普通にステ取りされてしまうことも。 ブースト性能は意外にも高く射撃・格闘にも変なクセが無いため、なにげにコスト250機で唯一のバランス型機体といえる。 時折みかける”移動手段にステップ”などは論の外。過度なステ待ちも高コ機の接射や可変曲げ撃ち等のカモになるだけ。 あくまで基本に忠実な立ち回りを心がけ、とりあえずステップ依存からは離れた方が良い戦果を出せるだろう。 武装に関しては、味方との連携重視、そして何よりその弾数が魅力的なビームピストル。 そしてとにかく強引にダウンを奪って戦局を有利に展開させる強みをもったクレイバズーカ。 どちらも強力な武器であるが、タイマンに強いという長所をより活かすという点で、クレイバズーカがよく選ばれる傾向にある。 ちなみに&bold(){赤ディアスの鹵獲カラーは灰色}。機体選択画面にコスト表示の無い通信対戦では、他に黒ディアスと見分ける材料が無いので注意。 *■武装解説 *《メイン射撃》ビームピストル |CENTER:BGCOLOR(SILVER):|CENTER:BGCOLOR(YELLOW):立ち|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):持ち替え| |CENTER:BGCOLOR(SILVER):発生/硬直|CENTER:BGCOLOR(YELLOW):17fr/70fr|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):26fr/79fr| |CENTER:BGCOLOR(SILVER):|CENTER:BGCOLOR(YELLOW):立ち|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):持ち替え| |CENTER:BGCOLOR(SILVER):リロード硬直|CENTER:BGCOLOR(YELLOW):27fr|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):27fr| リロードの仕様が特徴的なBR。以下、BPと表記。 BPは二本装備しているが二丁拳銃では無く一丁のみを右手に持ち、もう一丁は背中に収納している。 弾数はそれぞれ8発ずつで、背中に収納した方のみ自動でリロードする。背中のBPはサブ射で発射する。 特射(射撃+ブースト)で手に持ったBPと背中のBPを持ち替える。 特筆すべきはリロードの早さで、なんと一発わずか4秒。普通のBRの半分である。 Mk-2等のリロードと違いステップ中でも可能(空中は不可)なため、持ち替えられず難儀する事も少ない。 弾数の確認さえ怠らなければ持ち替えによる恩恵は大きい。 持ち替えるタイミングは、基本的に『手持ちライフル弾数<背面ライフル弾数』となったらいつでもいいだろう。 安全に、また他にやるべきことが無い時に持ち替えるのが何よりも重要である。 ガンダムMk-IIの様なリロードキャンセルには対応していないが、元々の硬直が小さいため問題ない。 BPの基本性能は至って普通だが、赤ディアス前衛で攻めて先落ちしては目も当てられないので、使い道としては相方310との連携や硬直取りなどがメインとなる。 しかし単発ビーム兵器ゆえ、ここぞという時の連携やズンダをしっかり決められればBZとは比較にならない程の火力を発揮できる。 リロードの早さも相まって2on2ではBZ以上の戦果も期待できるだろう。 *《メイン射撃》クレイバズーカ |CENTER:BGCOLOR(SILVER):|CENTER:BGCOLOR(YELLOW):立ち|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):持ち替え| |CENTER:BGCOLOR(SILVER):発生/硬直|CENTER:BGCOLOR(YELLOW):17fr/91fr|CENTER:BGCOLOR(ORANGE):27fr/101fr| バズーカ弾を一発撃つ。名前こそ同じものの、百式のものとは全く性能が異なる。 バズ系としては異例な程に発生が早く、他機体のバズと同じく銃口補正と誘導性能も優秀。 赤ディアス自体の機動性も手伝ってかなりヒットさせやすい。 普通の接射はもちろん変形飛行中の敵機を接射で落とすこともでき、硬直狙いも難なくこなせるため使い勝手が非常に良い。 また、自爆覚悟で特攻して当てに来られると非常に回避が困難なため、タイマンの状況ではかなり恐れられる存在である。 とにかく目的は相手をダウンさせること。その後は状況に応じて、敵機を足止めするもよし、味方の応援に駆けつけるもよし。 相手チームが310&ギャプラン・アッシマーの場合、2対2で戦うと機動性とダメージ効率の面でどうしても相手に分ができてしまうので、粘着気味に動いて常に相手のダウンを奪うことを心がけよう。 *《サブ射撃》ビームピストル(背面撃ち) |CENTER:BGCOLOR(SILVER):|CENTER:BGCOLOR(YELLOW):立ち| |CENTER:BGCOLOR(SILVER):発生/硬直|CENTER:BGCOLOR(YELLOW):23fr/69fr| メイン射撃のビームピストルと違い、背中に装備したビームピストルから後方にビームを放つ。 射角は後ろ~真上に向かって100°程で前方・下方には撃てず、後ろを向いた状態での左右の射角も狭い。 使い道として真っ先に思いつくのが振り向き撃ち代わりだが、これに限定すると使用機会は結構少ない。 ゾックのサブ射のように対空にも使えそうだが、発生が遅く誘導も普通レベルのため当て辛い。 砲身振りが可能(もちろん後ろ向き)で、角度を問わず歩きキャンセル可能なため使いやすい。後ろ向きゆえ砲身を振る方向が逆になるので注意。 メイン武装がクレイバズーカの場合、二本のビームを同時に撃つ。バズーカ選択時はビームピストルの用途はこれしかないので納刀/抜刀に関わらず二本発射する。 メインがビームピストルの場合、納刀状態では手に持っていない方のピストル(チャージ中)を発射、抜刀状態ではバズ選択時と同じく二本発射する。 二本ヒット時のダメージは高く、チャンスがあれば積極的に狙って行きたいところ。 *■格闘 ビームサーベル *《通常格闘》 袈裟切り→タックル→斬り上げの3段。 実戦で使えるほど性能は良くない。 *《ステップ格闘》 スライディング→回転斬り上げ。初段がスライディングだが抜刀不要では無い。 何気に抜刀状態では発生が早いため対空等に使えそうだが、抜刀状態で対空という機会が無い罠。 *《特殊格闘》 一瞬溜めたのち、抜き胴一閃。 百式ステ格の一段止めといった風情で突進速度も速いが、肝心の発生が遅く使えない。 *《空中格闘》 斬り上げ気味に横薙ぎ。 至って標準的な性能で、特に多用する事も無い。 着格が滅法減るので、空対地で当たればリターンはデカい。 *《空中ダッシュ格闘》 大きく飛び上がって兜割り。 この手の格闘としては誘導精度がマトモな方だが、左右への誘導が微妙に弱いのがネック。 敵機の着地際を狙い、上下運動で迎撃を回避しながらの奇襲に使えない事も無いが、基本バクチ技。 *《着地格闘》 突き→前蹴り→サマソの3段。 全然踏み込まないが発生が早い。2段目以降のリーチが短いため、空格が極端に浅く入った場合に途中からスカる事があるが、滅多に無いので気にしない。 ダメージがかなり高めで隙も割と小さく、着格にしては利用価値が高い。 2段目のリーチが短いせいで空対空の空格などから着格拾いというのは無理。 >**コンボ -''空中ビーム→ビーム'' &color(green){''[185]''} -''空中格闘→ビーム'' &color(green){''[164]''} -''空中格闘→バズーカ'' &color(green){''[165]''} -''空中格闘→着地格闘'' &color(green){''[230]''} -''(BP納刀時)小ジャンプサブ射撃→サブ射撃'' &color(green){''[147]''} -''(BP抜刀時orBZ装備時)小ジャンプサブ射撃→サブ射撃'' &color(green){''[223]''} **【更新情報】 6/11 とりあえず 9/25 追記

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