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ジオング - (2022/06/26 (日) 19:13:08) の編集履歴(バックアップ)
ジオング
正式名称:MSN-02 ZEONG
コスト:300 耐久力:520 盾:× 変形:× 宇宙専用 非ダウン機 装甲:B
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名称 |
弾数 |
威力 |
備考 |
メイン射撃 |
腕部ビーム砲 |
30 |
116 (42,42,42,42,42) |
リロード:1.5秒(1発) 5発消費 |
サブ射撃 |
オールレンジ攻撃 |
- |
116 (42,42,42,42,42) |
弾はメインと共用 腕を切り離して攻撃 レバー入力で射出方向制御可能 |
格闘 |
頭部ビーム砲 |
1 |
83 |
リロード1.2秒 |
■機体解説
ジオング整備士「80%? 冗談じゃありません。現状でジオングの性能は100%出せます」
シャア「足は付いていない」
ジオング整備士「あんなの飾りです。偉い人にはそれが分からんのですよ」
シャア「使い方はさっきの説明でわかるが、サイコミュな、私に使えるか?」
ジオング整備士「大佐のニュータイプの能力は未知数で す、保証できる訳ありません」
シャア「はっきり言う。気にいらんな」
ジオング整備士 「どうも。気休めかもしれませんが、大佐ならうまくやれますよ」
シャア「ありがとう。信じよう」
の台詞で有名。
このゲームでの扱いは不遇。
ブーストが極端に扱い辛く、メイン、サブともに弾数は少ない。メインのチャージも遅い。
だがそれを克服してこその「ジオニスト」である。
ジオングの特徴
- 格闘攻撃を持たない
- 自由落下速度が遅い
- ブースト回復が異様に遅い(ジオと同等)
- スカートの喰らい判定が大きい
- 宙域bdと空dの性質が独特
- 宙域bd中/空d中は通常時と射角が大きく異なる
■武装解説
《メイン射撃》腕部ビーム砲
指から5本のビームを発射。発生こそ遅めで弾速も普通だが、誘導は優秀でビームの幅が広く当てやすいと、攻撃性能は決して悪くないのだが、弾数が実質6発しか無いという致命的な欠点を抱えている。
bdor空d中のみ上下左右に広い射角を持つ。
《サブ射撃》オールレンジ攻撃
腕を1本切り離しサイコミュを使ったオールレンジ攻撃を行う。方向指定可。
狙いが甘く、ビーム自体の誘導も極端に弱くなるので使い勝手は微妙。
両腕とも飛ばせるが腕ビームは5ヒットダウンなので、ただでさえ少ない弾のムダ。
当然ながら、飛ばした腕は戻ってくるまで使用不可。
余談だが、このオールレンジ攻撃で切り離された腕には当たり判定が存在している。
そのため、稀に切り離した瞬間に飛んできたbzの弾を弾くことがある。
もちろん、狙って出来るものじゃないので完全なネタではあるが、なぜ当たり判定があるかは謎。
《格闘》頭部ビーム砲
誘導・威力こそ弱いが発生は非常に早く、リロードも早いため迎撃に使えるジオングの命綱。
上下の射角が微妙だが、bdor空d中に撃てば真下にも当たる。
硬直も短いため、bdor空d頭ビーム→腕ビームがコンボになる。
コンボ
- bdor空d頭部ビーム砲→腕部ビーム砲 [159]