□血脈1:青:血脈覚醒:青海の水晶
□血脈2:銀:血脈覚醒:銀色の魔境
○異能力属性:《光》《妖怪》
○覚醒力:4
○HP(体力基本値×2):14
○潜在力:6:○魔性値:3:○財産点:4
□血脈2:銀:血脈覚醒:銀色の魔境
○異能力属性:《光》《妖怪》
○覚醒力:4
○HP(体力基本値×2):14
○潜在力:6:○魔性値:3:○財産点:4
□基本能力 :基本 :÷3 :判定 :潜在 :戦闘覚醒後:
○[器用]白兵命中 : 9 :÷3 : 3 : : 3 :
○[感覚]射撃命中 :11 :÷3 : 3 : : 3 :
○[運動]回避 : 8 :÷3 : 2 :+2 : 4 :
○[体力]白兵攻撃 : 7 :÷3 : 2 : : 2 :
○[意思]異能防御 :12 :÷3 : 4 :+2 : 6 :
○[知力] :15 :÷3 : 5 :+2 : 7 :
○[器用]白兵命中 : 9 :÷3 : 3 : : 3 :
○[感覚]射撃命中 :11 :÷3 : 3 : : 3 :
○[運動]回避 : 8 :÷3 : 2 :+2 : 4 :
○[体力]白兵攻撃 : 7 :÷3 : 2 : : 2 :
○[意思]異能防御 :12 :÷3 : 4 :+2 : 6 :
○[知力] :15 :÷3 : 5 :+2 : 7 :
□ライフパス
○出自:記録者:生得能力:瞬間記憶
○覚醒:死亡:覚醒力/魔性値:-1/-1: 飢饉ゆえ幼子は間引かれた。次に目覚めたときその身は人ではなかった。
○運命/キャラクター:悲哀/風間翼一郎:
○出自:記録者:生得能力:瞬間記憶
○覚醒:死亡:覚醒力/魔性値:-1/-1: 飢饉ゆえ幼子は間引かれた。次に目覚めたときその身は人ではなかった。
○運命/キャラクター:悲哀/風間翼一郎:
□所持異能力
異能力 属 魔 タイミング コスト 時間 射程 対象 解説
《人間変化》 妖 0 オート 0 シナリオ 自身 普通の人間の姿をとることができる。
《怪之理:白光》 妖光 1 オート 4 瞬間 全距離 解説参照 自分が攻撃されたとき【意志】判定。攻撃対象を攻撃者自身に変更。
《千変万化》 妖 0 マイナー 2 持続 自身 他人や動物、物品に変化する。隠密状態になる。
《幸福招来》 妖 0 オート 2 瞬間 全距離 単体 対象の次のメジャーアクションのクリティカル値-2。HP-1D6。
《時空逆行》 光 0 メジャー 3 解説 解説 解説参照 かつてその場所で起こった出来事を再生する。
《短時逆行》 光 0 オート 2 瞬間 全距離 単体 対象の判定を振りなおさせる。
《人間変化》 妖 0 オート 0 シナリオ 自身 普通の人間の姿をとることができる。
《怪之理:白光》 妖光 1 オート 4 瞬間 全距離 解説参照 自分が攻撃されたとき【意志】判定。攻撃対象を攻撃者自身に変更。
《千変万化》 妖 0 マイナー 2 持続 自身 他人や動物、物品に変化する。隠密状態になる。
《幸福招来》 妖 0 オート 2 瞬間 全距離 単体 対象の次のメジャーアクションのクリティカル値-2。HP-1D6。
《時空逆行》 光 0 メジャー 3 解説 解説 解説参照 かつてその場所で起こった出来事を再生する。
《短時逆行》 光 0 オート 2 瞬間 全距離 単体 対象の判定を振りなおさせる。
□アイテム
□攻撃
□防御
○防具:普段着:物理防御力:2D6:潜在力×5:30:戦闘覚醒時物理防御力:2D6+30
○回避修正:
○異能防御力:2D6+4(6)
○防具:普段着:物理防御力:2D6:潜在力×5:30:戦闘覚醒時物理防御力:2D6+30
○回避修正:
○異能防御力:2D6+4(6)
□メモ
風間の家の守部。しばらく諸国放浪していたが、最近戻ってきた。
帰ってきたら自分の部屋に空也が住んでいたが、わりと気にせずそのまま生活を始めた。
人間変身で女子高生に化け六道学園に通っているが、実のところ大半の生徒、教師には正体バレバレである。
16歳になっているはずの変身体が中学生にしか見えないのは、当人の認識が戦国時代の数え16の娘だから。
風間の家を栄えさせることが至上命題であるため、留守にしている間に起きた悲劇(先代頭首の魔人化)に対して自責の念が強く、家を離れたことを後悔している。
風間の家の守部。しばらく諸国放浪していたが、最近戻ってきた。
帰ってきたら自分の部屋に空也が住んでいたが、わりと気にせずそのまま生活を始めた。
人間変身で女子高生に化け六道学園に通っているが、実のところ大半の生徒、教師には正体バレバレである。
16歳になっているはずの変身体が中学生にしか見えないのは、当人の認識が戦国時代の数え16の娘だから。
風間の家を栄えさせることが至上命題であるため、留守にしている間に起きた悲劇(先代頭首の魔人化)に対して自責の念が強く、家を離れたことを後悔している。