[[風の聖痕]] [[キャラクターシート]] (渾沌)
【プロフィール】 キャラクター名 :氷雨 雫(ひさめ しずく) 年齢/性別 :17歳/女 カヴァー :高校生 外見:瞳の色/髪の色:焦げ茶/黒(暴走時:蒼/紺色) 肌の色 :肌色(色白) 身長/体重/他:157cm/44kg/B78(U64D)W56H80 経験点(済/全):0/0
【ライフパス】 特徴 /効果 出自 :古き血族 /魔導の血脈 ・【魔導値】ベース+1【抗魔値】ベース-1 経験 :逃亡者 /逃げ足 ・[全力移動]の移動距離を[戦闘移動×3]mに変更 境遇 :蘇生 邂逅1/邂逅2:貸し/同行者
【コネクション】 名前 関係 解説 石動 大樹 恩義 特殊資料整理室の新人刑事 ティアナ 腐れ縁 イタズラ好きな妖精 八神 和麻 同行者 風の精霊王の“契約者”
【レベル】 術者 :3Lv トライブ①:水術師 :1Lv スタイル②:アーティファクト :1Lv スタイル③:エングレイヴド :1Lv
【能力値】 : 体力 : 反射 : 知覚 : 理知 : 意思 : 幸運 : ①: 3 : 3 : 4 : 5 : 5 : 4 : ②: 4 : 5 : 4 : 5 : 3 : 3 : ③: 4 : 4 : 3 : 4 : 4 : 5 : 合計値 : 11 : 12 : 12 : 14 : 12 : 12 : 能力ボーナス:+ 3 :+ 4 :+ 4 :+ 4 :+ 4 :+ 4 :
【戦闘値表】 戦闘値:ベース: クラス/レベル :未装備:武器右:武器左:防具:アクセサリー:その他1:その他2:現在値 ①:1+②:1+③:1 命中値: 4: 0+ 1+ 1= 6: -1: :――: : : : 6 回避値: 4: 0+ 1+ 0= 5: : : : : : : 5 魔導値: 5: 2+ 1+ 1= 9: +1:―――:+1: : : :11 抗魔値: 3: 1+ 0+ 0= 4:―――:―――:+1: : : : 5 行動値: 8: 1+ 0+ 1= 10: -2:―――:-1: : : : 7 耐久力: 11: 2+ 3+ 2= 18:―――:―――:――: : : :18 精神力: 12: 3+ 2+ 2= 19:―――:―――:――: : : :19 攻撃力:―――: 0+ 1+ 1= 2:殴+4:―――:――: : : :<欧>+6 :―――: :―――: :――: : : : 防御修正:斬 : : : 1: : : :斬1 :刺 : : : 0: : : :刺0 :欧 : : : 0: : : :欧0 射程: : 至近: m:――: : : : 登場判定/コネクション:+4 / +6 戦闘移動 /全力移動 :13m/39m
【装備】 装備箇所:装備名称 武器:右:魂水枝 :魔石杖相当。手持ち:両手、射程:至近、【命中値】-1、<欧>+4 :【魔導値】+1【行動値】-2、魔法攻撃のダメージ+2 武器:左: : 防具 :学生服 :法衣相当。防御修正<斬>+1<刺>±0<欧>±0、【魔導値】+1【抗魔値】+1 アクセ : 【アイテム】 ・霊丹×3 ・解毒剤 ・携帯電話 ・衣服 ・ペンダント(装飾品) ・スクーター(二輪) ・遁甲の鞘 ライフスタイル/中流家庭・臨時収入 財産ポイント/2
【特技】 :Lv: 種別:タイミング:判定値:難易度:対象: 射程: 代償:備考 ◆水術師 ・水霊操作 : 1: 自: メジャー: 自動: なし:本文: 本文: なし: ●コップ1杯程度の水を生み出す&操る、水を固めて上を歩ける ・水流刃 : 1: 魔: メジャー:魔導値: 対決:単体:20m:3MP: ●<斬>属性、ダメージ3D6の魔法攻撃 ・練水術 : 1: ―: 常時 : 自動: なし:自身: なし: なし: ●水術師の特技による攻撃の命中判定をクリティカル値-1(下限9) ◆アーティファクト ・アーティファクト装備 : 1:自・ア: 常時 : 自動: なし:自身: なし: なし: ●魔石杖所持。イニシアティブプロセスで装備可 ・戦王具 : 1: ―: マイナー: 自動: なし:自身: なし:2MP: ●1シーンの間、攻撃のダメージ+1D6(アーティファクト装備中のみ効果) ◆エングレイヴド ・禍福流転 : 1: 自: オート : 自動: なし:単体: 視界:4MP: ●判定直後に宣言、判定を振りなおさせる。1ラウンド1回 ・ベネディクション : 1: ―: 常時 : 自動: なし:自身: なし: なし: ●【魔導値】判定のクリティカル値-1(下限9)
【背景】 日本の水術師の家系の分家に当たる、氷雨家の次女。上に姉と兄が1人ずついる。 次女で末っ娘ということで、家督争いなんて関係ないやー、とばかりに遊び惚けていた(無論、術者としての修行はしていた)。 が、継承の儀において氷雨の霊具である「魂水枝」を継承してしまう。 ――とは言え、継承の儀まで勝手気ままにしていた雫に当主の自覚があるはずもなく、家のことは兄達に任せ、 本人は自由気ままに普通の生活を送っている。 左腕に直接霊具を取り込んでおり、腕に蒼い幾何学紋が浮んでいる。 時折、特殊資料整理室の仕事を手伝ったりしているが、氷雨の方では我関せず、とのこと。