■式神使い[[データ]]■
PL名:[[柏陽煉斗]] PC名:日酉 煉 性別:男性 年齢:18 式神:[[フツミタマ]] 根源力:2000
▽原設定 A:性質 :女性的 :妖艶で男を惑わす魅力がある B:基本属性:頑固 :誰かに頼らないように行動しがちで笑うとかわいい C:A+B :古い因習に縛られているがオカルト知識や術に優れている D:副属性 :火力系魔術:炎の魔術を扱える。射程は100m E: : :
▽原成功要素 配分比:能力 成功要素 ・探査 | 2: 400| 火精知覚: 分割思考 ・身体 | 1: 200| 槍術 ・魔法 | 3: 600| 焔舞: 火魂葬: 火精召還 ・精神 | 1: 200| 霊媒体質 ・外見 | 1: 200| 巫女 ・知識 | 2: 400|古典の知識: 社交儀礼 ・ | : | ・ | : |
▽設定 「ええと…とりあえず、僕にどーしろとー!?」 「君を使役する条件らしいから…か、勘違いしないでよね?仕方なくやってるんだから!」 神社の跡取りにして、その代の神を祀る者。 火精が持つ陽の属性の継ぎとなるために、本来女性がなるはずの祭祀に、男が選ばれてしまったのがすべての始まりだ。 その為に、女性として育てられ、また本人もそう思っていた…が、小学校高学年頃からそれに気づき、また、全てを教えられる。 しかし、一度植えつけられた観念は薄れず、また男性として生活しようとも、その事情のせいで女性の姿を強制される。 15歳の頃、炎の精霊「フツミタマ」と契約するも、契約者は性交することで精霊に力を与えるという言い伝えで、契約の日に後ろの初めてを奪われる。 少年が今まで植えつけられた性的観念とは逆行するそれに、不快感とともに、異常なまでの快楽を与えられた少年は、以後、フツミタマを毎日受け入れることになってしまう。 今は焔の力を使っての退魔士を行っている。