【パーソナリティ】
名前:ダーリャ・サルティコヴァ
年齢:外見11 性別:女性
瞳の色:紅 髪の色:金 肌の色:白
名前:ダーリャ・サルティコヴァ
年齢:外見11 性別:女性
瞳の色:紅 髪の色:金 肌の色:白
【クラス】
白虎/1
異邦人/1
妖怪/1
白虎/1
異邦人/1
妖怪/1
【宿星】
村雨丸の探索
罪を償う
村雨丸の探索
罪を償う
【奥義】
《起死回生》いつでも。キャラクターひとりを完全回復
《千変万化》奥義ひとつをコピー
《不惜身命》攻撃の対象を自分ひとりに変更
《起死回生》いつでも。キャラクターひとりを完全回復
《千変万化》奥義ひとつをコピー
《不惜身命》攻撃の対象を自分ひとりに変更
【ライフパス】
出自:公家 経験:贖罪 邂逅:家族
特徴:高貴な血筋
出自:公家 経験:贖罪 邂逅:家族
特徴:高貴な血筋
【コネクション】
名前 | 関係 | 解説 |
エカチェリーナ2世 | 家族 | |
【能力値】
体力:13/+4 反射:12/+4 知覚:14/+4
理知:11/+3 意志:11/+3 幸運:12/+4
体力:13/+4 反射:12/+4 知覚:14/+4
理知:11/+3 意志:11/+3 幸運:12/+4
【戦闘値】
ベース | クラス | 未装備 | 右手 | 左手 | 防具 | その他 | 合計 | |
命中値 | 4 | +2 | 6 | +1 | 7 | |||
回避値 | 4 | +2 | 6 | 6 | ||||
魔導値 | 3 | +1 | 4 | 4 | ||||
抗魔値 | 3 | +1 | 4 | 4 | ||||
行動値 | 7 | +4 | 11 | 11 | ||||
耐久力 | 13 | +9 | 22 | 22 | ||||
精神力 | 11 | +7 | 18 | 18 | ||||
攻撃力 | 0 | +3 | 3 | 斬/刺+6 | 斬+4 | +2 | <斬>/<刺>+11 | |
斬 | 2 | 2 | ||||||
防御修正 | 刺 | 0 | 0 | |||||
殴 | 1 | 1 | ||||||
射程 | 至近 | 至近 | 至近 |
戦闘移動:16m 全力移動:32m
【特技】
特技名 | LV | 種別 | タイミング | 判定 | 難易度 | 対象 | 射程 | 代償 | 効果 |
援護防御 | 1 | 自 | Dロール | 自動 | なし | 単体 | 至近 | 1MP | ロール前、ダメージを自分が受ける |
範囲防御 | 1 | 自 | Dロール | 自動 | なし | 範囲(選択) | 至近 | 4MP | 算出時、ダメージ-[1D6+CL] |
挟み撃ち | 1 | - | Dロール | 自動 | なし | 単体 | 至近 | 4MP | ロール前、ダメージ+2D6 |
異邦の産物 | 1 | 自ア | 常時 | 自動 | なし | 自身 | なし | なし | 異邦人装備を所持 |
異貌の仮面 | 1 | 自 | 常時 | 自動 | なし | 自身 | なし | なし | 異邦人であることを隠せる |
異国の知恵 | 1 | - | メジャー | 自動 | なし | 自身 | なし | なし | 疑問点を直接GMに質問できる、1シナリオ3回 |
怪しのもの | 1 | 自 | 常時 | 自動 | なし | 自身 | なし | なし | 種別:妖怪、 |
霞の如し | 1 | 自 | 常時 | 自動 | なし | 自身 | なし | なし | 斬、刺、殴の防御修正+3 |
変化妖怪 | 1 | 自 | 常時 | 自動 | なし | 自身 | なし | なし | 人間に化ける、正体を見せると飛行でき、与ダメージ+1D6 |
妖術:氷 | 1 | 魔 | メジャー | 魔導 | 対決 | 単体 | 20m | 4MP | <氷>3D6ダメージの特殊攻撃 |
【アイテム】
サーベル、マン・ゴーシュ、洋装、聖大侯アレクサンドルのイコン(八幡様のお守り)、若水(MP1D6回復)
サーベル、マン・ゴーシュ、洋装、聖大侯アレクサンドルのイコン(八幡様のお守り)、若水(MP1D6回復)
【設定】
通称はダーシャ。親しい相手(含むエカチェリーナ)にはダーシェンカと呼ばせることも。
領民を拷問にかけて殺した罪で貴族位を奪われ、エカチェリーナ2世のもとに引き立てられるが、
城内にて行方不明となる。
実際には、助命と引き換えにエカチェリーナの命を受け、日本における異変の調査に向かったのであった。
エカチェリーナとの間になにがあったのかは不明だが、今はかつての残虐さはずいぶんなりを潜めているようだ。
その正体は、ネブカドネザル王の血を遠く受け継ぐ由緒正しい人狼であり、狼の姿に変ずることができる。
通称はダーシャ。親しい相手(含むエカチェリーナ)にはダーシェンカと呼ばせることも。
領民を拷問にかけて殺した罪で貴族位を奪われ、エカチェリーナ2世のもとに引き立てられるが、
城内にて行方不明となる。
実際には、助命と引き換えにエカチェリーナの命を受け、日本における異変の調査に向かったのであった。
エカチェリーナとの間になにがあったのかは不明だが、今はかつての残虐さはずいぶんなりを潜めているようだ。
その正体は、ネブカドネザル王の血を遠く受け継ぐ由緒正しい人狼であり、狼の姿に変ずることができる。