【パーソナリティ】 名前:リプテル 愛称:リプ・リプテル 性別:♀(ふたなり) 外見年齢:10歳 ランク: 上級魔人(★★)
【魔族特性】 43:魅惑の声 (誘惑+1/体力-1) 聞く者の心を惑わせ酔わせる美しい声を持っている。 日常の会話自体に込められた魅了の力は強力な誘惑となる。 46:粘液の肌 (誘惑+1/自尊-1) 肌が常にぬらりとした粘液で覆われ淫らな光沢を放っている。 粘液は甘く、拭っても拭っても染み出してくる。 54:鱗肌 (体力+1/情報-1) 体の半身やほぼ全体が細やかな鱗に覆われている。 艶やかな鱗はある種の淫靡さを備えることとなるだろう。 56:子供 (魔力+1/戦闘-1) 幼い子供の姿をしており、多くの魔力を蓄えている。 子供の姿は活力を示し、昂ぶる活力が魔力となる。
【能力値】 ◆戦闘:5+0 ◆調教:6+0 ◆体力:6+0 ◆情報:5+1 ◆奉仕:6+0 ◆魔力:8+0 ◆運動:6+0 ◆誘惑:9+0 ◆自尊:5+1
【戦闘時[[データ]]】 ◆HP/30- 9 ◆MP/40-24 ◆PP/25-25 運動6 戦闘5 Dmg10(無) 回避6+1 装甲10 魔力8 特殊効果なし DP:31
調教+2 装甲+5
【所持アイテム】 >装備 CO:戦闘用杖 片手 金属と魔力で強化された戦闘用の打杖 (片手武器相当) CO:簡易結界 片手 敵の攻撃にあわせて展開される結界(盾:回避時運動+1) 26:暗黒甲冑 衣装 装甲10/自尊+1
UC:マルクト秘本 片手 人間界の魔術についての知識が書かれた書物。 魔力+1、MP最大値+5、呪文への抵抗-2。 42:闇の斥候 配下 影に潜み斥候として働いてくれる下級魔人。所有者は情報判定に+1。 65:獣の印 装飾 犬か猫のつけ耳と、尾のアナルビーズ(呪い)。 装備者は運動+1、奉仕+1、魔力-1、自尊-1(未装備) >未装備 所持金:45 ソウル
【呪文】 14 イビルブラスト 4 暗黒のエネルギーを爆発させる。対象に10+魔力ダメージ(闇)。 23 プロテクション 4 魔力の防御結界を張り巡らせる。対象は1時間の間、装甲+5。 51 ダイナスト 8 全てを支配する覇気を宿らせる。以後1時間、対象の調教を+2する。 64:シェイプチェンジ 4 変身の魔術。1日の間、対象の性別や外見年齢、 魔族特性のいずれか1つを術者の望むままに変化させる。 UC:パーマネンシー 30 持続時間のある呪文の効果を永続に変更する。 この呪文を発動するにはDP5点の消費が必要となる。 ディスペルで魔力対決に勝つか、リムーブカースを使用するか、 あるいは使用者がそう念じることで解除することができる。
【奴隷】★★まで [マルクト][] 星数:★★(2)
マルクト ★★ 魔導書の精霊? ツンデレっぽい古風系。苛め倒して奴隷にする。
【コネクション】 ヴァータ ★★★ PP0にして奴隷状態。★としては使用不可 予見者だったが、あまりのマゾっプリに雌犬としてペットにする。
【領地】
【設定】 「えっと、むにゃむにゃ・・・(Bom!)・・・わ、また失敗したっ!?」 「ボク?リプテルだよっ、よろしくねっ!」 身長120cmほどのリザード娘。身体は綺麗な鱗に覆われており、ぬるり、とした甘い粘液を分泌する。 肌の色は少し緑掛かっている。瞳は金。胸には何故か輝く竜玉が埋め込まれている。 大きなトカゲの尻尾も生えており、甲冑を着ている時は、尻尾も甲冑に覆われている。 性格は元気系で多少性欲過多ではあるが結構純情。魔族らしからぬ真っ直ぐとした性格。 但し、それは「リプテル自身」の話。 リプテルは常に黒い大きな甲冑を纏っており、内側から魔力で支えている。 余り魔力操作が上手とは言えないリプテルの魔力修行の一環だという。 鎧のサイズはかなり大きくしてあり、大体180cm~2mといった所。 頭まですっぽりと覆うので中はほとんど見れず、かなり恐い。 魔力制御に集中する為か、性格はどちらかというと抑えられ、言葉も少し小さく、鎧の反響しくぐもったものとなる。 余り自分から甲冑を脱ぐことはなく、戦闘に負けるなどして、甲冑を剥がされると、 小さな本体が姿を現すことになる。 とはいえ、強い性欲のため、性交に誘われたりする時は実に積極的に甲冑を脱ぎ捨てるのだが。 実はとある竜王の転生体だというが、多重に封印を科せられ、記憶も一切残っていない。