■ＧＭ：司
■チャンネル：#蝶☆人、#蝶☆人裏
■開催頻度：未定。
■突発セッションの有無：有
■制限人数：不定
■新規参入：可
■キャンペーン方針：
基本的に単発セッション。
ただし、ある程度のキャラ・状況設定を引き継いでゆく。
■エロ方針：痛いことはしないでね☆ 合意による
■禁止事項：ガープス・ベーシック、マーシャルアーツ、マジック、サイオニクス、妖魔夜行以外のルール使用
■レギュレーション：350CP。人間はマーシャルアーツ、マジック、サイオニクスを、妖怪は妖魔夜行を使用。ただし、マジック(呪文)は例外であり、これらの業(わざ)の本家とされる悪魔/魔族の中には多くの強力な魔術師たちがいる模様。
■不利な特徴は、人間は４０ＣＰ。妖怪は弱点含めて１００ＣＰまで。ただし人間でも何らかの秘密結社などを後援者にする場合は、「秘密」の他にも「使命」や「敵」等を持つケースが多い。 その場合GMは、-40cpではなく-80cpまでの不利な特徴の獲得を認めた方が良いだろう(そうでないと他の不利な特徴が取れず、キャラクターの個性が全く出せないため)。
■マナ濃度レベルは(たいていの地域では)『並』である。
■(伝統的に)家制度・村社会・国家といった共同体集団への帰属意識が強かった人間たちと比べて、
強靭な超常生物で不老不死性を持つ妖怪たちは、古くから個人主義・実力主義的な気風が強いという、原作小説の妖怪感を採用する。
■ただし例外もあり、世界各地には妖怪からもそれなりに畏敬されている権威者(神々や魔王達など)が存在し、相応の実力も備えていたりする。
■この世界では、天使や悪魔/魔族も(妖怪の一種として)多数生息/生活している。ただし天使たちの多くは『1500年前のハルマゲドン』以降に生まれてきた新天使族である。
■備考：
『神』との戦いによって世界の妖怪ネットワークが疲弊し、その管理もずさんとなった２０００年代初期の日本。
シャインアーテックス社を支配していたザ・ビーストが滅んだことによって、この国の闇の勢力争いは激化。
日を追うごとに治安は悪化し、妖怪の戦いを隠蔽することにさえ、手がまわらなくなっていく。
人々の噂は、心の闇は、凄惨な事件や、新たなる都市伝説を生み……
増え続ける魑魅魍魎の犠牲者は後を絶たない。
もはや手の回らない妖怪ネットワークのみに、妖怪の事件を任せる訳にはいかなくなったのだ。
しかし
そんな中、人間の中から、強大な力を持つ妖怪に立ち向かい、打ち倒すものが現れはじめた。
■チャンネル：#蝶☆人、#蝶☆人裏
■開催頻度：未定。
■突発セッションの有無：有
■制限人数：不定
■新規参入：可
■キャンペーン方針：
基本的に単発セッション。
ただし、ある程度のキャラ・状況設定を引き継いでゆく。
■エロ方針：痛いことはしないでね☆ 合意による
■禁止事項：ガープス・ベーシック、マーシャルアーツ、マジック、サイオニクス、妖魔夜行以外のルール使用
■レギュレーション：350CP。人間はマーシャルアーツ、マジック、サイオニクスを、妖怪は妖魔夜行を使用。ただし、マジック(呪文)は例外であり、これらの業(わざ)の本家とされる悪魔/魔族の中には多くの強力な魔術師たちがいる模様。
■不利な特徴は、人間は４０ＣＰ。妖怪は弱点含めて１００ＣＰまで。ただし人間でも何らかの秘密結社などを後援者にする場合は、「秘密」の他にも「使命」や「敵」等を持つケースが多い。 その場合GMは、-40cpではなく-80cpまでの不利な特徴の獲得を認めた方が良いだろう(そうでないと他の不利な特徴が取れず、キャラクターの個性が全く出せないため)。
■マナ濃度レベルは(たいていの地域では)『並』である。
■(伝統的に)家制度・村社会・国家といった共同体集団への帰属意識が強かった人間たちと比べて、
強靭な超常生物で不老不死性を持つ妖怪たちは、古くから個人主義・実力主義的な気風が強いという、原作小説の妖怪感を採用する。
■ただし例外もあり、世界各地には妖怪からもそれなりに畏敬されている権威者(神々や魔王達など)が存在し、相応の実力も備えていたりする。
■この世界では、天使や悪魔/魔族も(妖怪の一種として)多数生息/生活している。ただし天使たちの多くは『1500年前のハルマゲドン』以降に生まれてきた新天使族である。
■備考：
『神』との戦いによって世界の妖怪ネットワークが疲弊し、その管理もずさんとなった２０００年代初期の日本。
シャインアーテックス社を支配していたザ・ビーストが滅んだことによって、この国の闇の勢力争いは激化。
日を追うごとに治安は悪化し、妖怪の戦いを隠蔽することにさえ、手がまわらなくなっていく。
人々の噂は、心の闇は、凄惨な事件や、新たなる都市伝説を生み……
増え続ける魑魅魍魎の犠牲者は後を絶たない。
もはや手の回らない妖怪ネットワークのみに、妖怪の事件を任せる訳にはいかなくなったのだ。
しかし
そんな中、人間の中から、強大な力を持つ妖怪に立ち向かい、打ち倒すものが現れはじめた。
……技を極め、妖すら屠る、武の達人……
……精神力で超常現象を起こし、常識を超えた力を行使する、超能力者……
……古に失われたはずの学問。自然界にたゆたう魔を操る力を研究し、自在に使いこなす魔術師……
善なる妖怪たちが劣勢を強いられる中。
超人たちは、邪悪な妖を退ける盾と、剣となりえるのか？
超人たちは、邪悪な妖を退ける盾と、剣となりえるのか？
基本的に、武器を使いたい人は背景にＣＰを払ってください。刀にしても銃にしても
１０ＣＰ／通常武器携帯可能：ほとんどの武器を装備し、扱う許可を持っています。
２０ＣＰ／違法武器の所持：軍用兵器を購入し、扱うことを認められています。
４０ＣＰ／超常兵器の所持：現実的に有り得ないような、ＳＦ兵器、魔器を手に入れることが出来ます。
２０ＣＰ／違法武器の所持：軍用兵器を購入し、扱うことを認められています。
４０ＣＰ／超常兵器の所持：現実的に有り得ないような、ＳＦ兵器、魔器を手に入れることが出来ます。
- 追加キャラクター基本セット
超能力者基本セット：０ＣＰ
特殊な背景／超能力者である（超能力者用ＳＦアイテム購入可能も含む）２０ＣＰ
秘密／超能力者である －２０ＣＰ
特殊な背景／超能力者である（超能力者用ＳＦアイテム購入可能も含む）２０ＣＰ
秘密／超能力者である －２０ＣＰ
魔法使い基本セット：５ＣＰ
特殊な背景／魔法使いである（魔器購入可能も含む）２５ＣＰ
秘密／魔法使いである －２０ＣＰ
特殊な背景／魔法使いである（魔器購入可能も含む）２５ＣＰ
秘密／魔法使いである －２０ＣＰ
超能力者と魔法使いを同時に取る場合は、秘密を二重取りできないため、２０ＣＰ余計にＣＰを支払う必要があります。
妖怪殺し：２０ＣＰ
この特徴は基本的に人間キャラしか取れません。あなたは、あらゆる妖怪の天敵です。妖怪を"殺す"ための直接的行動すべて(ダメージ判定含む)に＋1のボーナスがあります。またこの特徴の持ち主の攻撃は、妖怪の妖力による防護点を無視する事が出来ます。
この特徴は基本的に人間キャラしか取れません。あなたは、あらゆる妖怪の天敵です。妖怪を"殺す"ための直接的行動すべて(ダメージ判定含む)に＋1のボーナスがあります。またこの特徴の持ち主の攻撃は、妖怪の妖力による防護点を無視する事が出来ます。
ちなみに総計350cpキャラクターは、SW1.0では冒険者LV5相当(騎士隊長や高司祭、導師級魔術師)位の実力者のイメージです。
150cpキャラで駆け出し冒険者(騎士見習いや初級神官、魔術師見習い)、250cpキャラで中堅冒険者(騎士や司祭、正魔術師)の感じでしょう。PCが配下や弟子などを持ち、指揮する場合の参考にしてください。
150cpキャラで駆け出し冒険者(騎士見習いや初級神官、魔術師見習い)、250cpキャラで中堅冒険者(騎士や司祭、正魔術師)の感じでしょう。PCが配下や弟子などを持ち、指揮する場合の参考にしてください。
当然の事ですが、世間には人知れず悪の妖怪たちに加担する悪の超人たちも存在し、彼らもまたPCの敵として立ちはだかるでしょう！
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