ぷちV:tM/サラ・ラブレス - h_session @Wiki

名前：サラ・ラブレス
演者：[[上谷汐]]　　　　史劇：
氏族：
世代：
本性：裁定者　　　　外面：世話好き
寝処：
身上：花売り少女

■能力

≪身体≫		≪	社会≫		≪	精神≫
【筋力】	●○○○○		【交渉】	●○○○○		【機知】	●●●●○
【体力】	●●○○○		【魅力】	●●●●○		【知覚】	●○○○○
【敏捷】	●●●○○		【容姿】	●●●●○		【知性】	●●●●●

■技能

≪才能≫		≪	技術≫		≪	知識≫
【裏社会】	●●●○○		【運転】	○○○○○		【医学】	○○○○○
【運動】	●○○○○		【演技】	●●●●○		【オカルト】	●○○○○
【回避】	○○○○○		【隠密】	●○○○○		【科学】	○○○○○
【格闘】	○○○○○		【近接武器】	○○○○○		【教養】	●●○○○
【共感】	●●●○○		【銃器】	○○○○○		【語学】	●○○○○
【脅迫】	●○○○○		【製作】	○○○○○		【コンピュータ】	○○○○○
【虚言】	●●○○○		【生存術】	●○○○○		【財務】	●○○○○
【警戒】	○○○○○		【動物理解】	●○○○○		【政治】	○○○○○
【指揮】	○○○○○		【保安】	○○○○○		【調査】	●○○○○
【表現力】	●●●○○		【礼儀作法】	●●●●○		【法律】	○○○○○

■特徴

≪背景≫		≪	訓え≫		≪	徳≫
コネ	●●○○○			○○○○○		【自制】	●●●●○
導師	●○○○○			○○○○○		【良心】	●●●○○
協力者	●●○○○			○○○○○		【勇気】	●●●○○
	○○○○○			○○○○○
	○○○○○			○○○○○

≪長所／短所≫

≪人間性≫	≪	意志力≫
●●●●●●●○○○		●●●●●●●○○○

【経験】：　　点

【詳細設定】
メアリーの従僕。
生前は路地で花売りをしていた。（花売りとは、つまり花売りである）
ヴァンパイアという存在を、ある種の憧憬を持って受け止めている。
彼女から見ればメアリーは、敬愛の対象であり、最愛の主人である。
そこには血の契りの影響もあるものの、あまり血を与えようとしないメアリーの下にあっては、やはりこの感情もサラ自身のものなのだろう。
しかし、血を与えようとしない――従属させようとしないこと、あまり多くを語ってくれないことには一抹の不安と、疑念を抱いている。
愛されたい。どうしようもなく。けれど、もしかしたら、私に血を与えたのはただの気まぐれではないのか。
そんな不安が、いつも彼女を押しつぶそうとしているのだ。

【容姿】
欧亜混血。白い肌と黒く長い髪。
伏せ気味の目、作りの小さな顔。
身長は160cm程。細身。