【BEASTBIND TRINITYオンライン用キャラクターシート】
【基本情報】 キャラ名 :夢野 夢 プレイヤー名: clo 年齢:13 /性別:女性 /カヴァー: スタイルクラス:アタッカー プライマリ:ヴォイド/セカンダリ:イレギュラー(魔剣) 種別:概念/人間 初期人間性:56-10=46 大罪:内なる真魔(大罪エゴ:内なる魔への恐怖)
【ライフパス】 出自:/絆:失われた過去 邂逅:忘却/ エゴ:日常を守りたい 変異 40:眠気が酷くなる/20:周囲の一般人や動物が理由もなく怯え、体調を崩し、気分不良を起こす/0:天変地異が続発する
【能力値】 ||【肉 体】|【技 術】|【感 情】|【加 護】|【社 会】| |基本能力値|【 4 】|【 4 】|【 8 】|【 8 】|【 3 】| |能力値B| 【 2 】|【 2 】|【 4 】|【 4 】|【 1 】| |アーマー値|【 】|【 】|【 】|【 】|【 】|
|戦闘能力値|【白兵値】|【射撃値】|【回避値】|【行動値】| |元値| 【 7 】|【 7 】|【 5 】|【 10 】| |修正値|【 】|【 】|【 】|【 】|
最大FP値:35
【アーツ】 |名称|種別|Lv|タイミング|判定値|対象|射程|コスト|効果| |魔獣化|自動|1|マイナー|自動成功|自身|なし|1|魔獣の姿となり、データが変更される| |アレナ展開|自動|1|メジャー|自動成功|場面|シーン|0|アンノウンマンをエキストラ化| |ストライクフォーム|自魔|1|常時|自動成功|自身|なし|0|攻撃のダメージに+【最も高い能力値B】する。セットアッププロセスに魔獣化が可能となる。| |万物の打倒者|自動|1|判定の直後|自動成功|単体|シーン|愛|対象が判定行った直後に使用。達成地を‐20。1シナリオに1回まで。| |魔獣の殺意|自動|1|ダメージロールの直前|自動成功|自身|なし|1|あなたの行うダメージロールに+1d6。| |魔書|選択|1|常時|自動成功|自身|なし|4|プリプレイに種別:魔法の武器を選択。それを装備中、種別:魔法のアーツの攻撃によるダメージ+1d6| |魔器進化|魔獣|1|常時|自動成功|自身|なし|0|魔獣化の効果中、魔書による魔法のアーツへのボーナス+<LVX2+2>| |ヴォイドオーラ|選択、魔獣|1|マイナーアクション|自動|自身|なし|4|そのメインプロセスの間、白兵と射撃攻撃は無属性になり相手のアーマーは0として扱う| |葬刃異聞|ア|1|常時|自動|自身|自身|2|プリプレイで武器か乗り物を一つ指定する。そのダメージ基準と属性を加護に変更、攻撃力に<LVX2>、葬魂刃として扱う。魔獣化中のみ使用可能| |内なる獣|純血コピー|1|特殊|特殊|特殊|特殊|7+3|タイミング:常時以外の種別:純血のアーツを他のブラッド、アーツから一つコピー。そのコストは+3、魔獣化時のみ使用可。《邪神降臨》指定| |混血児|コピー|1||白兵|単体|武器|2+1|他のブラッドからタイミング:常時以外のアーツを一つコピー。コストは+1される。《魂の一触れ》指定| || | | | | | | | | | | | | | | | | | | |内在せし魔|大罪、自動|1|常時|自動|自分|なし|2|種別:人間以外のブラッドのアーツをすべて<種別:魔獣>扱い。効果に+<LVX2+2>、魔獣化コスト+1| |まだ人間のはずだ|大罪|1|常時|自動成功|自分|なし|LVX2|LV個まで種別:人間のブラッドの種別:純血のアーツを取れる| | | | | | | | | | |
【装備品】 |名称|種別|判定値|攻撃力|ドッジ|G値|A値|行動値|射程|備考| |素手| | | | | | | | | |常備化0 |死神の手|武器(白兵/魔法)|白兵|感情+3+1d6|0|4|0|-1|至近(感情7以上ならシーン)|バルザイの偃月刀相当。魔書、葬刃異聞で指定。外見は近接では鎌、遠距離では不定形の闇|常備化12 |死神の外套|| | |0|0|4|0|なし|魔獣化時のみ有効|強甲外皮相当。常備化4 | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
【一般アイテム】 |名称|タイミング|効果| |通信機器 | | |常備化0 | | | | | | | | | | | |
【設定】 《それ》は、無数の”世界”を食い荒らした災厄だった。心を持たず、ただただ食欲と生存本能のみで動き続ける異形は、敗れた時もそれには何の感慨もなく、ただ生存を目的として最後の変異を…まるで機械の様に淡々と続けていた。 短い、思考とも呼べない検索の中、自らの本質を核に封じ、見つけた最も適切な姿…自分を倒した者たちから攻撃される可能性が低く、かつ最低限の活動性を保持した外見を選択。 その条件を満たす肉体と魂を喰らった存在の中から抽出し、核を包み込む外装とする。 ”異形”の感覚では、この”珍妙な肉体”をコントロールするのは困難であり、外見に相応しくない振る舞いは敵の注意を惹く可能性があるため、肉体の主導権は魂に委ねて。 …… … そして、《彼女》は目を覚ました。”怪物”に食べられた筈の自分が何で生きているのか。もしかすると全部夢だった? うん、そうに違いない。あんな事、現実にあるわけがないのだから… そう思って帰り着いた家は、家があるべき場所は、自分の家ではなくなっていた。彼女は、最初から居なかった事になっていた。 懸命に訴え、理解して貰えず、感情を昂らせて……気が付くと、彼女に注がれる視線は、困惑と不審から恐怖に変わっていた。 逃げていく彼らを追いかけようとして、鏡に写った姿は、あの時自分を食べた異形の…… …… … それからどうなったのかはよく覚えていない。気が付くと、ボロボロの姿で夜の街を彷徨っていた。手にも、口の中にも、血の味はしなかった。…その、筈だ。 時が過ぎ、少しずつ夜の世界の常識を学んでいく中で、自分がもう人ではないということは、少しずつ理解していった。 自分の中にある得体の知れない《何か》の存在に、自ら命を絶つべきか、とも考えたが、それは結果が予測できず寧ろ周囲に有害な何かを解き放つ可能性が高いこと、 現状で《それ》は休眠状態…生存に問題がない今の環境に満足しており、表に出てこようとしていないことから、 《それ》への理解を深め、折り合いをつけて制御を学ぶ事こそ必要だ、と指摘され…それを、受け入れることにした。 そして今は…生きるために、そして自分と同じように望まずして夜の世界を覗き込んでしまった人々の日常を守るため、賞金稼ぎの傍ら、《力》の使い方を模索し続けている。
【セッションボーナス】
【成長記録】
【特記事項】
【コンセンサス一覧】 (是非やられたい5~NG1でどうぞ。3なら相手次第、と言う事あたりでしょうか) [洗脳]4[改造]4[尿意]4[排便]2[妊娠]1[ふたなり]4[和姦]3[羞恥]3 [触手]4[幼女]2[獣姦]2[近親]2[同性]4[寝取られ]3[強姦]3[流血]3 その他推奨・NG事項: