「料理の鉄人」
担当GM:びっち開催日時:6月22日(土)
あらすじ
ザ・ワン事件のあと、NAXAを退職し何故か女子アナに転向したアンジェレネから招待状が届く。
それは伝説の料理番組『料理の鉄人』のゲスト出演の招待だった。
材料は現地調達!ルール無用情け無用の料理バトルが始まる!
詳細ルール
『材料集めフェイズ』と『料理フェイズ』から成る。
材料集めフェイズ(ぶっちゃけ無人島のパクリである)
・1人につき5回まで行動可能。
・複数人で同時に行動することもできる。
・『野山』『漁港』『農村』の3つのフィールドで、探索等を駆使して材料を探すことが出来る。
・≪探索技術≫がなくても『技』/2+1d6で探索判定を行える。
・ただし、探索以外の手段で材料を調達することもできる。
正確には「あらかじめ用意する」「金銭で購入する」以外であればどんな手段を使ってもよい。
・複数人が同行している場合、[[≪技能≫]]で材料を探す際に同じ≪技能≫であれば判定値を合計することができる。
(前述の≪探索技術≫の代わりの探索判定でも使用可能)
・材料はそれぞれ『食材P』を持ち、料理の出来に影響を与える。
・知識判定を行い「適切な調理法」を調べることによって、『食材P』を上昇させることが出来る。
ただし、知識判定も行動消費に入るので注意。
・≪技能≫を使用して材料を探す場合、判定値が高いほど『食材P』の高い材料が手に入る。
・料理『バトル』なので他の参加チームも存在する。
・探索時に他のチームや獣と遭遇した場合は、戦闘を行うか選択することが出来る。
・戦闘に入った場合、逃走は不可能だが死亡はしない。
・戦闘は行動を消費しない。
・戦闘終了時に身体被害度が0になっていた場合は、半分まで回復する。ただし、体力値と精神値は回復しない。
・戦闘に勝利した場合、相手が獣であれば食材として手に入り、他のチームであれば所持している材料を奪うことが出来る。
・戦闘に敗北した場合、戦闘に参加していた人数分の材料がランダムに奪われ、戦闘に参加した全てのキャラクターの行動が終了する。
・召喚系NPCは(長くなるから)戦闘にしか使えない。
料理フェイズ
・作る料理は3品。それぞれに使用する材料を割り振る。
・1つの食材を使えるのは1品のみ。切り分けて2品に使うなどはできない。
・1品につき1人ずつ、メインの料理人を決める。それ以外の人はサブとして任意の料理を手伝うことが出来る。
・メインの料理人は『技』+2d6の判定を行い、サブの料理人は(『技』/2)+1d6の判定を行う。
この判定値と使用した材料の『食材P』の合計が、料理の『味P』となる。
・≪料理≫を使用することで、料理の『味P』に+≪料理≫SLd6をすることができる。
ただし、≪料理≫はメインの料理人しか使用することが出来ない。
・料理フェイズにコンセを使用することはできない。
勝敗判定
各料理の『味P』を他のチームと競い、順位によって以下のポイントが入る。
1位:5P
2位:3P
3位:1P
3品の料理が得たポイントの合計が、最終的な勝敗の判定となる。
取得経験点と報酬
8P/15万円
7P/15万円
7P/15万円
7P/15万円
7P/15万円
7P/15万円
GMP
7P/
最終更新:2013年06月23日 10:16