すぐ分かる！テニスの王子様ミュージカルのあらすじ
童貞編
物語の舞台は湯浅プリンスホテル内のレストラン「性学」ここには「越前」(通称 中居)と
いう名物ウェイターがいるが、オーナー手塚(通称 城田、ヘイポーを越前に導いてほし
いと願っている。イケメン。唐突に関西弁を使うことがある。)によると越前は性学の恥ら
しい。しかし最初にＨせん？と声をかけていることから照れ隠しともとれる。ちなみに越前
は渡米経験があるらしい。今はロンドンに行きたいらしいが、ロンドンに入国を拒否されて
いる。また、ゲイ疑惑もある。ちなみにパソコンを所持しているが、環境が整っていない
のですぐに落ちてしまう。基本的に万能だが、マリモナインだけは不可能。今度お嫁に
行くらしい。玄米好き。ゲイに好かれる。おなら出しまくり。わざとオチビ。最近アナル零式、
ぺド式ドロップをマスターした。接客態度がドＭビジネス。実は大事故を乗り越えたすご
い男。頭皮が輝いていて人に長崎を忘れさせる。ペレくさいほどの信長に会う予定があ
る。まさしくん。ペニスの王子様。ケロ。半ケツでみんなの痴態を見てうっふんがたまっ
ていた。卓球好き。100均も好き。
性学おすすめメニューは農薬チェリーパイ、日吉和菓子(２円)、湯浅プリン(こってり)、
おすすめのおみやげはピヨシート(特許申請中のスグレモノ)ちなみに性学には
ベストソニー賞を受賞したプレイステーションが置いてある。
では、このレストランを取り巻く人々を紹介しよう。
桃城(通称 ぐっさん) ここの常連客で、オレ＝タティーノという名前の着せ替え人形を
持ち歩き越前を相手役に勝手にジェニファーと名付ける一風変わった男。ここに来るときは
いつも越前にチェリーパイ(農薬入り)を注文する。
河村(通称 グワッツ) いつもはおとなしいが、たまに人格が豹変する常連客。ちなみに
パイパンマニアで毛が剃れないと機嫌が悪くなる。お気に入りはクルルなグワッツ。テイ
クアウトも出来るが彼は店で食べるほうが好きなようで、他の客にも「店で食え！」と言っ
ている。
乾(通称 デルピエロ) 理知的な常連客。稲妻とみま号に乗ってロンドンからやってきた。
スイスとサブをこよなく愛する男。お気に入りはそぼろとナゲットセット(30㌣off)と大根おろしと豆板醤。
菊丸(通称 草薙) 越前をいきなりニートと決め付けるひどい先輩店員。最近はメリモとマラムというキャラクターに夢中。何故か赤ちゃん言葉を使う。ＶＩＰＰＥＲ疑惑あり。
日吉(通称 猫駆除) レバニラ炒めを頼んだが海鮮炒めをもってこられて怒っている男。猫駆除が趣味でお湯をかけるのが快感らしい。かなりのＳな上異常な嗜好だが、「ぶっちゅうしてやる」と言っているので曲がった愛情表現ととれなくもない。好みのタイプはロシアの女で、ジョジョの奇妙な冒険シリーズのファンである。店内で食事中に海堂からいたずら電話(内容は「うほっ」「多感な海堂で～す」というもの)を受け、「何なんだこのＨ電話！？」と驚きを隠せなかった。通風性。誕生日は12月いつか(あやふや)、アグレッシブペニスライダー。少しゲイっぽい。常にマイミク募集中。腰パンパンと性レギュラーを狙っていた。血液型はＡＶ型。マリモゼータナインではない。玄米好き。おなら出しまくり。実家はボブ術の道場をやってるラッシュ。穴と口のフォームに咥えて急に伸びてきた。ルンダルンダ。特技は大根を早くおろすこと。たまにパンティーをつけることがある。
海堂(通称 うほっ) まごうかたなきガチホモ。たまに無差別でいたずら電話をかけることもある。最近新しい技、あやふやを習得した。常連客。自分が多感であると主張している。
大石(通称 カンペ) オムライスが好きな常連客。きりんではない。かなり古風ないでたちである。胡麻和えに不可能な事はマリモナインだと越前に忠告する。
不二(通称 えなり) 越前の先輩である店員。ゲイ。越前のペニスを愛している。手塚と並ぶイケメン。声が特徴的。歌が上手い。
観月(通称 店長) 性学の店長である。だが影が薄いのか、よく「相変わらず誰？」と言われる不幸な男。ちなみに日吉に間違って海鮮炒めを持っていったのはこいつ。独特のステップでメニューを運ぶ。そうは見えないが実は難易度の高いデブらしい。ゲイ疑惑あり。越前に熱くスルーされる。
壇(通称 さかなくん) とにかく魚が大好きな性学の新人アルバイト店員。越前を自分の木魚と信じて疑わない。良く越前漁場に釣りをしに行く。マッスルになる自分を見据え、Ｃ－1000タケダをかかさない。ギャルゲー好きだがよくフラグを立て忘れる。以前ヤマト運輸でバイトしていた。
千石(通称 くるっぽー) 髪型が特徴的な常連客。ガンダムオーラを放つうんこキャッスルの主。あまり触れられていないが実はかなりの歌唱力の持ち主。ウエンツに似ている。ヤマト運輸で働いている。ゲイ疑惑あり。よくさかなくんとつるんでいる。
亜久津(通称 白菜) 最近赤丸急上昇中の演歌歌手。越前とドイツへ越したいらしい。大ヒット曲「奴隷人生」はあまりに有名。越前のウッシッシーな態度にぬかついている。越前に奴隷人生を考えさせられたらしい。日々シーサー。性学に顔を出すことはあまりないが、このレストランの名物客といえよう。過去に親父とパンティーをつけた経験あり。
跡部(通称 童貞) 性学のライバル店、「童貞」のオーナー。「童貞学園」の経営者でもある。なんとしても彼氏が欲しいと切実に願うお年頃。たまに民衆から大声で「童貞！童貞！」と叫ばれて戸惑うが、誇らしげに振舞う童貞。さすがは童貞学園の長といったところか。
おまけ
ぺスカ星 見るとやる気の出る星。
1年トリオ リョーマが大好きなホモ3人。
カバジ 増えている
向日 ホモ
審判 おっぱいちいせえ！と怒った人。
忍足 ロリコン
_____________________________________
人物紹介ver.2
・越前まさし
本作品の主人公。チームメイトらからは病魔君と呼ばれ親しまれている。
そのためニコニコファンからもこの「病魔」の愛称で呼ばれることが多い。
また、「そぼろ」「NEET」「オムライス」「ボンバイエ越前」等数々の異名を持つが
キリンではないためもう剃れない。しかし20玄米くらいなら余裕でいける。
趣味はチェリーパイを焼くこと、クルルなグワッツを店で食うこと、卓球。
卓球に関しては相当好きなようで、真剣勝負の試合中にもかかわらず 他校の対戦相手を唐突に卓球に誘うほどである。腕前は定かではない。
必殺技として、ベロ式ドロップ、ドMビームを持つ彼のペニスは あらゆる亀頭を総勃起させる恥垢の技と評される。
病魔は近々渡米する予定らしいが（部員の証言）、
「お嫁に行く」「ロンドン行く」
などと嘘をついて、対戦相手を撹乱させるという狡猾さを持っている。
部の先輩たちは彼のペニスを認め、ヘイポーを導けと叱咤激励しながらも その狡猾さには手を焼いている様子である。
その証拠に先輩タティーノは彼の姿を見るなり
「うげぇ！越前！｣
と恐れおののき、 部長ペスカは「お前は性学の恥なんやで」と事あるごとに彼を諫めている。
同輩から「きもいよ病魔君！」と野次が飛んでいたのもそのためであろう。
ボブ術の使い手ピヨシートと青アザだしまくりの死闘をくりひろげた彼のウッシッシーな態度は
かの白菜を大いにぬかつかせ、頑な彼に奴隷人生を考えさせたほどだ。
また頭皮の輝きも類まれであり、白菜は瞬きを忘れてしまった。
それらは全て病魔がペスカ星を目の前で見たことに起因すると推測されているが、
ペスカ星を見た人間がどうなるか、実はまだはっきりとは解明されていない。
（一説では見るとテンションが上がる、音痴になる、等言われる。）
ずっと補欠だとうっふんを貯めるくせがある。
時折色目を使うが、失敗すると「ｼﾈ」とやつ当たりをする。
間違ってることは「ねーよ」と全否定する。
真剣勝負に臨む彼の意気込みは「くそみそでいいの？」という非常に攻撃的な
言葉にもよく表れている。
真剣さのあまり試合中は「ｹﾞｺｸｼﾞｮｵﾃﾕｳｹﾄﾞ ﾃｷｶﾞﾂﾖｹﾚｳﾞｧ」等言語不明瞭になることも。
しかし勝負に勝つと「勝ったケロ」と呟いて場を和ませるお茶目な一面も持つ。
