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  • 涼宮ハルヒの夢幻 第七章

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

涼宮ハルヒの夢幻 第七章

最終更新:2020年03月18日 04:54

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集
第七章

 
「で、何でここにいる?」
一人と一匹に問いかけた。
「入れてもらった。大丈夫。情報操作でこの部屋は防音室。」
「いや、そうじゃなくてさ……」
「彼女は私を連れて帰ってくれたのだ。感謝したまえ。」
そういえば、また忘れてたな。
「ハルヒ。簡単に説明………ってあれ?」
ハルヒはのびていた。
「これまた好都合。」
全然、好都合じゃない。
「要件は?」
「答えは出た?」
「俺は帰らないつもりだ。」
「やはりな。」
何でお前まで知っている。
「それは、キミと一緒に話を聞いたからだ。」
つまり、お前は俺が取り憑いた時の事を覚えていると。
「無論そうだ。」
「古泉一樹もあなたがそう答えると予測した。朝比奈みくるは、逆の予測を立てた。」
「そうか。それを言いに来たのか?」

 
「違う。もっと大切な事。」
何だ。言ってみろ。
「お腹が空いたのだが。」
下行って妹に餌でもねだれ。
「ここは、あなたが想像する改変世界ではない。」
どういう意味だ?
「正確に言うと、朝倉涼子が創った情報制御空間。時空間を改変してはいない。
彼女は、あなただけをこのオリジナルに似せたこの空間に閉じ込めたと思われる。」
そんな事出来るのか?
「涼宮ハルヒの力を少し使えば可能。」
しかしあいつは、メモリ不足だって言ってたのだが。
「無いなら作れば良い。少量のメモリの増強は簡単。
それに、彼女が消える直前、自分の能力を多少捨てれば尚更の事。
他にも数種類の方法があると思われる。
わたしはあなたの話を聞いた後、色々と調べていた。
すると奇妙な事に、時空震の痕跡が見つからなかった。
朝比奈みくるに問い合わせても、やはり見つからない。」
そういう風に改変したとかは?
「その可能性があったので、ある実験を試みた。」
何だ、それは。
 
「実際に過去に遡れるかどうか。
朝比奈みくるの力と、あなたが前に使った緊急回帰プログラムを古泉一樹に使用した。」
結果は?
「成功。約1日以上遡れなかった。」
それが何を示唆するのか分からないのだが。
「この世界が改変されたのなら過去はある。しかし、この世界は過去が無い。
だから遡れない。
何故なら、この世界は昨日創られたから。」
「つまり、朝倉涼子君が創ったこの空間は過去が無い。そう言いたいのだな?」
ししゃもをくわえたシャミセンが横にいた。
「今日の夕食はししゃもだそうだ。キミの妹が言っていた。」
「そう。」
「シャミ。まさかお前妹に話しかけたのか?」
「いいや、キミが前に指導した通り、みゃーで済ませた。」
「そうか、悪いな。有難う。長門もな。」
「いい。」
そう言って長門は立ち上がる。
「気が変わったらまた。」
あぁ、何にせよまた会いに行くからな。

 
「出来れば、あなたには戻って欲しい。
涼宮ハルヒから進化の可能性を見つけたい。
また図書館にも行きたい。」
長門………
「それじゃあ。」
「待て。ハルヒに話さなくていいのか?」
「………やっぱり今はまだいい。」
 
長門は帰って行った。
「キミは謝らなくてはならない。」
誰にだよ。
「元の世界の仲間達だ。」
元の世界?
「元の世界の仲間は、この世界と違い、キミの為に働いた。自分の使命に背いてまで。
そして、元の世界のキミの彼女が、キミの帰りを一番待っている筈だ。」
ハルヒが俺を待っている。
「私に宿る仲間も言っている。キミは戻るべきだ。そして、仲間に感謝しろと。」
宿る仲間?
「珪素がどうだとか言ってたな。」
阪中の犬のあれか。

 
「とにかく、もう一度考えろ。」
「有難うシャミ。」
「礼には及ばない。それより、これを取って欲しい。苦しくてたまらない。」
長門の付けたバイリンガルを煙たそうに引っ掻く。
「いいのか?もう話せないぞ。」
「構わない。」
「そうか。本当に有難うな。元の世界に帰ったら、高級キャットフードをやろう。」
「私には関係ない話だ。」
「そうか。横のボタンを押せ。」
「ここか?」
シャミセンがボタンを押すと、バイリンガルが取れた。
「みゃー。」
シャミセンは下に降りて行った。
 
さて、生理的なもので、俺も眠くなる。
ハルヒはそのまま熟睡して、いびきをかいていた。
 
このままこの世界にいると迷惑かけるな…
ふと、家族や仲間達の顔を思い出す。元の世界の人々はどうしているだろう。
長門が上手くまとめているといいんだが。


 
無性に恋しくなる。
しかし………「この」ハルヒをどうする。
ふと、雪山で遭難した時に古泉が言った言葉を思い出す。
 
「僕が恐れているのは、これが消去プログラムではないかということです。」
 
「僕たちがコピーされ、シミュレーションによって存在させられているのだとしたら、
わざわざこの異空間から出ていく必要はありません。
オリジナルが現実にいるのであればそれで充分ですからね」
 
「………さて、ここで変化のない満ち足りた人生を歩むのと、
いっそのことデリートされてしまうのと、あなたはどちらがいいと思いますか?」
 
前は、俺まで消えてしまうかもしれないという異世界だった。
今度は、俺だけがオリジナルの世界の住民で、この世界の奴らはコピーの住民だ。
消せるか?「この」ハルヒを。


 
どうするよ俺?
「現実をみろ。」
現実?何処だよ。それは。
「元の世界だろ?長門が連れて行ってくれるさ。」
長門が信用出来るか?この世界の長門は、俺達を殺すきっかけを作ったんだぜ?
「今のお前に何の価値がある。死人に口無しだ。既にお前は利用価値は皆無だ。それに、何故この空間があると思う。」
知るか。そんなもん。
「おいおい、しらを切っても無駄だぞ。なんせ、俺はお前だ。お前の事なら全部分かる。」
あぁ、そうだとも。此処は俺の牢獄だ。
なんかムシャクシャする。
自分自身にこんな形で腹を立てるなんて滑稽極まりない話だ。
「どうせ、失う物なんて無いんだろ?この世界はお前の桃源郷じゃないんだ。」

 
「ハルヒと誓ったんじゃないのか。やる事があるはずだぞ。」


 
「足掻けよ。ウジ虫。」

 
「もう昼か。」
時計を見てハッとした。
ハルヒはまだ眠っていた。そろそろ起こすか。
「起きろハルヒ。もう昼だ。」
「ん、あと4年……」
そんなに眠っていては困るので、俺の自慢の歌で起きていただこう。
「おおーおきろー♪おきろおきろおきtッ……おきろー♪」
「うるさーい!!」
「昼だ。起きろ。」
「んー?もうそんな時間?たしか昨日は………」
あ、まずい……
「キョン。有希と何があったの?正直に話しなさい。」
ハルヒは引きつった笑みを浮かべる。このままでは、俺は至上の苦しみを味わうだろう。
長門は宇宙人だと言って通じるわけないし、言い訳、何か良い言い訳はないのか!?
「えーと、長門は元々霊感の強い家系の生まれなんだ。だから、最後に何か話そうと思って………」
「ふーん。有希だったらありそうね。
ところであんたの猫、喋ってなかった?
いいえ、喋ってたはずだわ。これは調べる価値があるようね。」
ハルヒは一目散に駆け出して行った。

 
「やれやれ。」
1時間程経っただろうか。ハルヒは不満そうな表情で帰ってきた。
「どうだった?」
「ダメね。うんともすんとも言わないわ。」
「だろうな。」
内心ほっとした。
「いいわ!!行くわよキョン。みんなに最後の挨拶しなきゃ。」
「あぁ。」
「どうしたの?元気ないわね。」
「………いや、何でもないさ。行こう。」
 
外に出る。今日はいい天気だ。雲一つ無い。
「ほら。」
何だ。
「手。繋いであげる。」
「ありがとう。ハルヒ。」
「ふん、どういたしまして。」
 
俺達は学校へ歩む。
太陽は俺を嘲笑うかの如く照りつけ、俺の心に陰を作る。
忌々しいが、どこか温かいかけがえのない存在者。
それはまるで、現在俺の横で鼻歌混じりで歩いている奴みたいだ。


 
「着いたわ。」
真っ先に部室棟へ向かう。
「待ってた。二人共。」
「有希!!」
ハルヒは長門に飛びつくが、虚しく体をすり抜ける。
「そっか……死んでるんだった。あたし。」
「朝比奈さんと古泉は?」
「もう直ぐ来る。その前にこれに入って。」
長門の指した先、二体の人形があった。
「これって……」
あぁどう見ても俺とハルヒそっくりだ。
瓜二つと言っても過言ではない。
「入って。」
ハルヒは混乱状態だったので無理矢理押し込んだ。
俺ももう一体の方に入る。
「え……あたし、生き返った!?」
人形に入ったハルヒが喋り出す。
「通常の有機生命体と同じ作り。内臓等の器官もほぼ100%一緒。」
そんな事いいから服くれ。今頃素っ裸な事に気付いた。
「あたしはみくるちゃんのでいいわ。」
「俺のは?」
「無い。」
「どうも。おや………これは。」

 
スマイルがにやけに変わった古泉がそこにいた。
よう、古泉。悪いが服くれ。
「僕はこのままが興奮しますがね。残念ですよ。本当に。」
と言いながらジャージを俺に手渡した。
「こんにちは、長キャー!!」
しまった。遅かったか。急いでジャージを着る。
「では、始める。」
「待て。お前らは、消えて良いのか?」
「愚問ですね。僕は世界の味方です。偽りの世界ではなく、本来在るべき世界のね。
あなたがこのままこの世界の住人を希望するなら、力ずくで押し返してあげますよ。」
「わたしは、キョン君と涼宮さんが幸せになる未来が見てみたいな。」
「わたしもあなたが生存した世界を望む。わたしのために。」
みんな、すまない。俺は、お前らの希望する世界を創る。絶対お前らの期待を無駄にしない。
どんな困難も乗り越える。2人……いや、SOS団全員で。
「そちらの僕達に言って下さい。」
「大切な仲間を。」
「裏切るな。」
あぁ、伝えとく。
「ハルヒ。悪いがお別れだ。」
「いやよ。」


 
銀色の斬撃が走る。
俺は、間一髪逃れる。
「いやよ。ずっとキョンと一緒なんだから。」
どこから出したのだろう。ハルヒの手には、ナイフが握られていた。
「キョンはあたしだけのものよ。だれにもわたさない。」
これが俗に言うヤンデレというやつか。よくは、知らんが非常に怖い。
「猿芝居は止して欲しい。わたしの目は誤魔化せない。」
長門の一言に、ハルヒの手が止まる。
「あら、またバレちゃった。
いかにもあたし、いや、わたしは、涼宮ハルヒでありながら、朝倉涼子でもあるわ。」
どういう事だ。
「まず、朝倉涼子の能力を使い、情報制御空間を造る。
そして、涼宮ハルヒの能力を使い、空間内部を現実そっくりに構築したわ。
その時、涼宮ハルヒと朝倉涼子を同化させれば良い。
そしてこの空間が生まれたの。分かってくれたかな?
それにしても、あなた達がわたしの予測通りに行動しなかったのは、誤算ね。
まだ力が上手く制御出来ないみたい。」
ハルヒの容姿をした朝倉涼子は微笑んでいた。
くそったれ。俺はこんな奴と2日間連んでいたのか。吐き気がする。
「……わたしは、あなたにここに居て欲しいの。」

 
またハルヒの起こす情報爆発とやらを観測する為か?
「今のわたしは情報統合思念体から外れ、一個人として動いてるの。もうそんな必要は既にないわ。」
「なら、何故こんな事をした。」
「あなたを守るためよ。」
「意味分かんねぇよ。守る?殺すとの間違えじゃないのか?」
「先にこれを見てもらおうかしら。」
部屋が一気に暗くなり、壁や床に映像が映る。
そこに映るのは、平和な日常。俺がいる。
「これはあなたが生存した場合の未来。」
映像はだんだんとスピードをあげ、早送り状態となる。
途中から少しずつゆっくりとなる。
「ふえぇぇぇ!?」
「朝比奈さん。見てはいけません。」
古泉が朝比奈さんの目を塞ぐ。
「こりゃあ……なんと………まぁ。」
グロ表現たっぷりの映像だった。俺も見るべきではなかっただろう。



 
風貌から見て、数年後。ハルヒは暴走する。
俺や宇宙人、未来人、機関の人々が止めに入るが俺は死に、全て無駄に終わる。
正気に戻ったハルヒだが、自分の行いに苦悩し、発狂。
再度暴走を始め、世界中の人々を巻き込む。その後、誰か知らない野郎にハルヒは殺される。
世界は改変され、俺達は蘇る。だけどそこにハルヒはいない。
世界は改変され、俺達は蘇る。だけどそこにハルヒはいない。
 
「これはわたしの計算が導き出した未来。」
「冗談だろ?」
「情報統合思念体も同じ考えのはずよ。」
もしや、今まで長門の親玉が黙ってたのは……
「彼女が確実に起こす情報爆発を待ち望んでいるからよ。
あなたを殺すつもりは無かった。長門さんが助けに来る事や、わたしが消される事くらい分かってた。
それでも、あなたにはこんな未来を歩んで欲しくない。
対有機生命体コンタクト用ヒューマノイドインターフェースじゃなく、
あなたを想う『人』としての希望なの。」
「それでも俺は帰る。」
俺は、約束したんだ。こいつらと元の世界のハルヒに絶対帰ってやるって。


 
「ダメ、絶対。後悔するのはあなたよ?この世界で安穏と暮らした方が良いんじゃない?」
「ハルヒがいないこの世界で俺に何が出来る?止めるならお前をぶっ飛ばす。」
「……そう。分かっているの?今のわたしに勝てる人はいない。例え倒しても、同じ方法で再生するだけよ。」
「「長門さん!!」」
朝比奈さんと古泉が叫ぶ。
「僕達に任せて行って下さい。」
「ここは、わたし達が死守します。」
「無理。この空間はただの情報制御空間ではなく、空間の隙間に強力なファイアーウォールが張ってある。
これを破るには、涼宮ハルヒの能力が必要。しかし、彼女が抵抗する今、それは不可能。」
2人からは諦めの表情が見える万事休すか。
 
その時、俺の頭のどこかがプッツンと逝ってしまった。
なんで俺がこいつ等に人生を制限されねばならん。
確かにハチャメチャな人生も良い。良いがそれは人間の基本的な倫理観においての話。
自分の今後の生活を脅かし、死亡時期まで決められちゃ困る。うざい。非常にうざい。
とりあえず、目の前の朝倉が一番邪魔だ。
 
「どけぇぇぇぇ!!!」精一杯のパンチをお見舞いした。
朝倉は一瞬怯むが、すぐ体制を整え、俺の首を絞める。

 
「女性に手をあげるなんて最低じゃない?」
苦しい。呼吸が出来ない。俺は朝倉を睨む。
「残念ね。いっそのこと、今すぐ楽にしてあげるからね。」
機械のように笑っている。顔はハルヒだが、こんな表情はしない。
急に力が緩み、解放される。俺の顔に血潮がかかる
よく見ると、朝倉の手が切断されている。
グロい。血が脈打つように吹き出てる。
「わたし達が守る。」
 
その瞬間、長門が俺の目の前に青白い半透明の膜を張る。
膜はちょうど部室を2等分し、片方に俺1人の状態。
 
「よく聞いて。」
朝倉の相手をしながら長門は話す。
「あなたに会えて良かった。あなたはわたしに任せる。あなたは、彼女を守って。」
「何言ってるんだ?」
「さようなら。」
「待て長門!!」
「流体結合情報凍結。」

 
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