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  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • 長門有希に花束を

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

長門有希に花束を

最終更新:2020年03月13日 09:59

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集
4月第1週
今日から高校生。
本が好きだから文芸部に入る。
でも部員はわたし一人。
暇だから部室にあったパソコンで小説でも書く。
恋愛小説。登場人物はわたしと一目ぼれした5組の男子。

「長門好きだ。」
「私も好き。」

あとが続かない。才能のなさに絶望する。

4月第3週
わたしの好きな人のあだ名はキョンというらしい。
本名はわからないけど、それでいいかなと思う。
小説もわかりやすく名前を入れてみる。

キョン「長門、好きだ。」
わたし「わたしも好き。」

ちょっと心が温かくなった気がする。

5月第2週
恋愛小説なのに感情が無い。
ためしに顔文字を入れてみる。

キョン「長門、好きだ!( ゜д ゜)
わたし「私も好き(///)」

ちょっとは感情が入ったかな?

6月第2週
いろんな本を読んで私なりに小説の勉強をしてみた。
その場の説明や雰囲気なんかをセリフの合間に入れる、
「地の文」というのが足りなかったみたい。
ちなみに本を図書館で借りてくる時、キョンに偶然助けてもらった。
やっぱり私はキョンのことが・・・・・・


ある日の放課後、わたしが物質で本を読んでいた。、
5組のキョンが訪ねてきた。
いきなり多くな声で言った。
キョン「長門、好きだ!」
わたしは嬉しかた。わたしは言った。
わたし「私も好き。」

いつも読んでいる本たちにちょっと近づけた気がして嬉しい。

7月第1週
今更タイトルが無いのに気付いた。
でもいいタイトルが思いつかない。
しょうがないから「無題」としておく。
あと、見直してみたら誤字があった。
直さなきゃ。

「無題」
ある日の放課後、わたしは部室で本を読んでいた。
5組のキョンが訪ねてきた。
いきなり大きな声で言った。
キョン「長門、好きだ!」
わたしは嬉しかった。わたしは言った。
わたし「私も好き」

9月第1週
夏休みが終わった、久々の部室。
夏休みの間にいっぱい本を読んだ、
いろんな本を読んでみて気付くことが山ほどある。
今までわたしは読んでいなかったみたい。
あんなに多くの本を読んだというのに。

「無題」
ある日の放課後、日は大分傾きかけ、部室の中を赤く染める。
その中で一人私は本を読む。
それが私の部活動。
いつもと変わらぬ一人での部活。
でも今日は少し違った。
突然部室の扉が開き、一人の男子が顔をのぞかせる。
「長門、今時間いいか?」
その男子の名はキョン。私の好きな人。
キョンは周りに誰もいないことを確認して、
私を見つめ、そして決心したように大きな声で私に言う。
「長門、俺はお前のことを好きになってしまった」
嬉しい、夢のような言葉。上手く返事が言葉に出来ない。
やっとのことで返事を口から取り出す。
「私も好き・・・」
そして二人の影は一つになる・・・・・・

10月第4週

さぁ、この小説を完成させよう。
タイトルはいろいろ迷ったけれど、
「無題」のままに決めた。

「無題」
私には好きな人がいる。
高校生になったばかりの私が、入学式の時に見かけた一人の男子。
――ひとめぼれ
これが「ひとめぼれ」であることに気付いたのは入学式が終わり、HRが終わり、家に帰り、布団に入った頃。
その人の名はキョン。本名は知らない。でも本名以上に知られた名前。
わたしは彼のことをいつも思っていた。
でも彼はわたしのことをどう思っているのだろう?
一度図書館であった時も優しくしてくれた。
でもそれは誰にでも見せる優しさ?
不安――
わたしはその不安を消すために、本の世界へと没頭する。
本の世界なら誰もがヒロインになれる。
でも内心は……このままじゃいけないと思っていた。
誰かにわたしの固く閉まった扉を開けてもらい、
広い世界へと飛び出したいと思っていた。
でもわたしにはその勇気がなかった。
今日も一人私は本を読む。
それが私の部活動。
いつもと変わらぬ一人での部活。

突然部室の扉が開いた一人の男子が顔をのぞかせる。

キョン――?

「長門、今……時間いいか?」
私の好きな人がぐるりとあたりを見渡したかと思うと
私を見つめ、そして決心したように大きな声で私に言った。
一生記憶に残るほどの大切な言葉を。
「長門、俺はお前のことを好きになったみたいだ」
今まで固く閉ざされていた心の扉は開かれた。
その鍵となる夢のような言葉。
上手く言語化できなかったけれど、やっとのことで返事を口からつむぐ。
「私も好き……」
あとはまるで自動的に決められていたかのように、
自然に二人は引き寄せられる。
赤く染まった部室の中で二人の影は一つになった……
「キス……」
「いきなりだったか?」
「ううん」
本当は遅すぎたくらいだ。
「もう一度」
キスをする。二人の気持ちを形に変える。
「長門、これからはずっと一緒だ。いろんなことをしよう。いろんな所に行こうな」

今度はわたしが主人公。

Fin

書き終わって満足感とひとかけらのむなしさが横切る。
これが現実になったら……

12月18日
キョンが部室にやってきた。
小説が現実化したかとびっくりしたが、キョンの様子がおかしい。
わたしが宇宙人?世界が変わってしまった?
理解できない。でも何か頭の片隅でチカチカと引っかかるものがある。
わたしは何かを知っている?でも今は何もわからない。
でもキョンの力になりたい。協力したい。
キョンはパソコンを見せて欲しいといった。
わたしの恥ずかしい小説がいっぱい入ったパソコン。
なんとか待ってもらって、古いものは消したけど、
見られやしないかと気が気でない。
結局私の小説は見られなかったけど、キョンも収穫がなかったみたい。
肩を落として帰ろうとするキョンをとっさに呼び止めた。
ここで何も言わずに別れたら一生会えなくなると思ったから。
私はキョンに渡した。白紙の入部届。
少しでも近くにいられるように、少しでも力になれるように。
わずかな期待を込めて。

12月19日
今日もキョンが部室にやってきた。純粋に嬉しい。
しばらく部室を眺めていたけど、キョンが部室にある本に興味を持ってくれた。
本を見ながら私に「小説は書くのか?」と聞いてきた。
心臓が止まるかと思ったけど、つとめて冷静に「読むだけ」とだけ答えた。
でも動揺が隠せられたかは知らない。
その後は微妙な沈黙が部室を覆う、いつもの一人だけの沈黙とは違う、張りつめた沈黙。
でもちょっとだけあたたかな気がする沈黙。
その沈黙を破ったのはキョン。「これ書いたのはお前か?」
『プログラム起動条件・鍵をそろえよ。最終期限・二日後』
確かに私の字に見える。でも何か違う。まるで違う世界のわたしみたい。
キョン君は必死に何かを考えているみたいだった。
わたしは読書に戻ろうとしたができない。
昨日と一緒。このまま放置したらキョンは違う世界に行ってしまう。
帰宅のとき、わたしは最大の勇気を振り絞る。
「来る?」「わたしの家」
その晩は途中邪魔さえ入らなければ最高の夜。
少しだけ距離が近づいた気がした。
少しだけ、少しだけ――
その思いを小説に込めよう。この消えない不安を吐き出すためにも。

「無題」
ある日突然世界が変わる。
そんなこと現実には起こるはずがないと思っていた。
わたしがいつも読んでいる本の中だけの出来事。
そんなことが起こるわけないと思っていた……

わたしが高校生になった時、微かに変わる予感がした。
それはあまりに突然で、でもとてもゆっくりで。
それはとても新鮮で、でもなぜか懐かしい。
不思議な気分で一日が過ぎて、夢の世界へ旅たつ直前。
わたしはわたし自身が何を感じとったのかを理解した。
ひとめぼれ――
そうだわたしは恋をしたんだ。

でもわたしは恋をしたとわかっていても、
それを打ち明けることなど出来なかった。
世界はやはり変わらない……
例えそれが苦しくても、悲しくても、辛くても。
わたしは世界を変えることが出来なかった。

キョン――
わたしの好きな人の名前。みんなが彼を呼ぶ名前。
それが本名なのか、あだ名なのか。
そんな事はどうでもよくて。
ただ彼のことがわかることが、嬉しかった。
世界が少し変わる気がして。

彼とわたしはたびたび出会う。
通学路で、学校で、グランドで。
でもわたしは遠くから見ているだけだった。
ある日、図書館で出会ったときも、
わたしは何も出来なかった。
でも彼はわたしに優しくしてくれた。
そう優しくしてくれた。
でも。
彼は誰にでも優しい。
その優しさはみんなと同じ。
不安、不安、不安。
わたしの心はかき乱される。

結局私は何も出来ない。
本の中のヒロインにはなれない。
今日もわたしは本を読む。
それがわたしの部活動。
一人で寂しく本を読む。
いつもと変わらぬ部活動。
ヒロイン達にあこがれながら。
決して変わらぬこの世界を生きる。

ある日突然世界が変わる。
そんなこと現実には起こるはずがないと思っていた。
わたしがいつも読んでいる本の中だけの出来事。
そんなことが起こるわけないと思っていた……

真っ赤になった部室の扉が開く。今まで勝手には開くことのなかった扉。
それは夕日に照らされながら、そこにいる人を包み隠す。
そこにいた人の顔はなかなか見えなくて。
誰かわかったあともなかなか信じられなかった。
キョン――?
そこにいる彼はとても不安そうで。迷っているようで。でも力強くて。
ふと、わたしは彼がわたしが欲しかった物を持っている気がした。
「長門」
彼はわたしをまっすぐに見つめる。
「今、時間いいか?」
それはとても力強い声。世界を変える力を持つ声。
「長門、俺は長門のことが好きだ」

ある日突然世界が変わる。
そんなことが現実に起こる。今現実に起こっている。
わたしがいつも読んでいる本の中のようなことが。
そんなことが起こるわけ無いと思っていたのに……

沈黙が世界を包み込む。
キョンは不安そうにわたしを見つめる。
このままだと――世界は再び元通り。
返事を――言わなきゃ――何を――言うのか――?
「わたしも好き」
やっとの事でそれだけが口からこぼれ落ちる。

キョンはわたしの返事で180度表情が変わった。
心の底から光る笑顔。
そのままキョンはわたしに近づいて……
わたしもキョンに近づいた。
それはまるで磁石のように。
まるで決まった運命のように。
二人は互いに引き寄せられる。
「キスしてもいいか?」
「うん……」
二人の愛が形に変わる。
一生変わらぬその愛を。

世界を変えてよかった。
わたしはこんなにも幸せだ。
キョンとわたしだけが
――キョンとわたしだけが
この世界にいる。
キョンはわたしを選んでくれた。
――キョンはわたしを選んでくれる。
世界を変えて、キョンを手に入れる。
――世界を変えて――キョンを
――わたしと一緒に
――永遠に
キョン――大好き――

――2月下旬
生徒会の圧力により文芸部の機関誌を作ることになった。
わたしの担当は「幻想ホラー」小説など初めて書く。
でも――
パソコンを開いたら、何かとても懐かしい気がした。
ずっと昔、必死に小説を書くために頭を悩ませた記憶。
存在しないはずの記憶。
わたしは書き始める。
――わたしは書き始める。
タイトル「無題」……


END

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