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夏祭り(楽曲)

登録日:2026/08/12 Wed 23:23:54
更新日:2026/08/19 Wed 18:04:21
所要時間:約 5 分で読めます




夏祭り』とは、日本のバンド『Jitterin’ Jinn』の楽曲である。
1990年8月29日リリース。作詞・作曲はJitterin’Jinnのギタリスト碇矢ジンタ。


概要

タイトルの通り、夏の風物詩である夏祭りをテーマに、好きな女の子と一緒に祭りへ出かけたひと夏の思い出や、焦れったくてもどかしい距離を男性の視点から回想する、ハイテンポながらもどこか切ない楽曲。

金魚すくい、綿菓子、浴衣、神社、線香花火、打ち上げ花火と、これでもかというほど「日本の夏祭り」が詰め込まれており、一見夏をエンジョイしているような歌詞。
だが、サビの最後の打ち上げ花火を「消えていった」と表現していることから、主人公と女の子との恋は成就しなかった、もしくはその関係を継続できなかったようで、甘酸っぱくほろ苦い記憶となったのかもしれない……。
なお2010年には配信シングルとして、同じメロディを使用した「ペアソング」『なつまつり』も発表されている。

夏を表現する曲として、もしくは気持ちの高ぶりを表現する曲として非常に高い評価を受けており、スポーツ応援歌の定番としても知られている。
ホームラン打ち上げ花火の相性の良さから高校野球のブラスバンドはもちろん、プロ野球でも東京ヤクルトスワローズのチャンステーマとして採用されている。

また、2000年にガールズバンド・Whiteberryがカバーしたバージョンはオリコンで最高3位に輝く大ヒットを記録。彼女たちの代表曲となった(が、世代によっては元はJITTERIN'JINNの曲だとは知らず、Whiteberryのオリジナル曲と思っている人も少なくないようだ)。
曲調そのものに大きな変化は無いが、原曲のソロで歌う雰囲気とはうって変わって、バンドということで複数人で歌う非常に賑やかなものになっており、祭りのステージのど真ん中で歌っているようなPVも注目を集めた。
ちなみにこのバージョンはTBS系2000年7月・8月放送のオムニバスジュブナイルドラマ『ふしぎな話』(「ドラマ30」枠)の主題歌に採用されており、ドラマオープニングにもPVが各所で使用されていた。
カラオケではWhiteberryの本人映像版が収録されている機種も多く、夏に履歴を辿れば誰かしら歌ってることも少なくないなど、未だに根強い人気を持つ。




追記・修正は、夏になったらお願いします。














































―――――――――――――――

「曲を選ぶドン!」

夏祭り \ドン!/

「難易度を選ぶドン!」

かんたん\カッ/
ふつう\カッ/
むずかしい\カッ/
おに\ドン!/


「 おに で遊ぶドン!」




「さぁ、始まるドン!」


―――――――――――――――


~イントロ開始~ 

\ドン!/  \ドン!/ \ドン!/  \ドン!/ \ドン!/

\ドン!/ \ドン!/ \ドン!/

\ドン!/\ドン!/\ドン!/  \ドン!/ \ドン!/ 

\ドン(大)!/ 
\ドン(大)!/

~イントロ終了~

\ドコドン!/ \ドコドン!/ \ドコドン!/ \カカカッ/ 
\ドコドン!/ \ドコドン!/ \ドコドン!/ \カカカッ/
\ドコドン!/ \ドコドン!/ \ドコドン!/ \カカカッ/ 「50コンボ!」


\ドコドン!/ \ドコドン!/ \ドン!/ 




もう一つこの曲を語る上で外せないのがナムコのリズムゲーム『太鼓の達人』だろう。
Whiteberry版夏祭りの歴史は古く、太鼓の達人皆勤賞の『アンパンマンのマーチ』に続く収録期間の長さを誇り、同時にファンからは高難易度楽曲の一つとして知られている


イントロは叩くタイミングが少なく、落ち着いて叩けば初心者でも普通にコンボを繋げられるが、「打ち上げ花火」の歌詞が終わった瞬間、怒涛の譜面が襲ってくるだけでなく、「ドン」のタイミングに「カッ」が紛れ込んできたり、ミスしやすいカカドンの三連打や短いタイミングで単色の3連打の切り替えなど中盤からやることが極端に増える。
サビの間に挟まる『連打ーッ!!』もこの譜面を象徴するポイントの一つ。
最後がドン(大)で締まるのはどこか打ち上げ花火らしさを彷彿させる。

といっても、こういった器用な操作が求められるのは「むずかしい」や「おに」の話であり、難易度「やさしい」「ふつう」はまだ☆2~3の範囲なので、初心者でも十分クリア可能な範囲に抑えられている。

最近ではJitterin’ Jinn版も別譜面として収録されており、叩くリズムこそほぼ同じものの、より複雑な譜面になっている。
また、こちらはおにの強化版「裏譜面」も用意されており、別次元の難しさでドンだーたちを苦しめた。


と、ここまで夏祭りを高難易度として紹介してきたが、ここ20年で太鼓の達人の最高難易度がもはや別ゲーになってきたインフレしているせいで、夏祭りの「おに」ですらまだ常識的な範囲内という意味不明な状態に陥っている。
上を見たら『幽玄ノ乱』をフルコンボで叩ける人とかいるので…



祭りをイメージして和太鼓をリズムよく叩くというゲームのコンセプトもあって、太鼓の達人を代表する楽曲でもある。


アーケード版の人気曲ランキングTOP10の常連でもあり、段位認定の課題曲としても頻繁に採用されていることもあってか、少し慣れたプレイヤーが腕試しに一度挑戦する曲の定番でもある。
知名度の高さから譜面が比較的知られており、リズムをつかみやすいというのも人気の理由だろう。


オタクであろうとなかろうと、世代に差があってもある程度知名度があり、かつ放送局の事情に左右されにくい事からテレビ番組で太鼓の達人が出てきたときは大抵夏祭りが採用されている。

達人級プレイヤーが難易度おにをクリアした時には会場やギャラリーから拍手が上がる。
そして廃人の仲間入りである


追記・修正は『夏祭り』を難易度おにでフルコンボを達成してからお願いします。


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最終更新:2026年08月19日 18:04