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  • 会心の一手

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

会心の一手

最終更新:2020年03月13日 10:34

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集
力を入れると意外なことにあっさりと部室の扉が開いた。
今日は彼女から部活は休みだと聞かされていたので、当然ながら鍵が掛かっていると思っていたのだ。
現に僕は鍵を持っている。にも関わらず鍵は開いていた。ということは、
「長門さん、あなたも来ていたんですか」
「そう」
当然だと言わんばかりに彼女はそう告げた。いつものように窓側の席で本に視線を向けている。
それは誰かが描いた幻想の世界のようだ。それくらい、その風景は絵になっていた。
僕はその風景を壊さぬように慎重に席に着く。それと同時にふと疑問に思っていたことを口にした。
「そういえば、今日はなぜ活動が休みになったのでしょうか。涼宮さんはいつものように一方的でしたから、
原因を聞いていないんですよ。長門さんは聞きましたか?」
そう尋ねると彼女はそのままの姿勢で答えた。
「わたしも原因は聞いていない。ただ、推測は可能」
「と、言うと?」
「今日は彼が学校を休んだ」
それは初めて聞いた。なるほど、それなら彼女の言うとおり簡単に推測することが出来る。
「休んだ原因は風邪ですか?」
「そう」
「つまり、涼宮さんは…」
「お見舞い」
僕が言葉を言い終える前に彼女がその続きを口にしていた。
「でしょうね」
「間違いない」
そういえば、彼らが付き合い始めてからもう2ヶ月が経つ。こちらとしては、
ようやく素直になってくれたかというのが正直な感想だ。何と言っても今は高2の秋である。
随分と長い間お互いに意地を張っていたものだ。その長さと意地に何か賞をあげたいくらいだが、
あいにく僕にはどんなものをあげればいいのか見当もつかない。
彼らが僕たちにそれを告げた場面を、僕は明確に思い出すことが出来る。



彼らはその日二人でこの部室に訪れた。ただ、それ自体は別段珍しい風景というわけではない。
週に何度かは見かけるものだ。だが、明らかにその日の二人は「違和感」を抱えていた。
無論一般人には知覚できないほど微弱なものだとは思う。ただ、SOS団の人間にとっては、
それを感じることはとても容易なことであった。
僕と長門さんと朝比奈さんがそれに触れることはなかった。いつものように長門さんは本を読み、
朝比奈さんはお茶をいれ、僕は彼に将棋の勝負を持ちかけた。必要があれば、
彼らから打ち明けると思っていたからだ。信じていたと言いなおしてもいい。
そしてその瞬間は彼が桂馬で僕の陣地にずかずかと入り込み、あまつさえ王の逃げ場をなくしたと同時に訪れた。
「俺たちさ、付き合うことにしたから」
なんとも彼らしい、そっけない言い方だ。
「わあ、おめでとうございます」
やわらかい…聖女のような微笑みで朝比奈さんはそう告げた。僕もそれに続く。
「おめでとうございます。いえ、ありがとうと言った方がよろしいでしょうか」
「お前に礼を言われる筋合いは蟻の脳みそほどもねえよ」
そう言うと、彼は少し肩をすくめた。ふと窓際に目をやる。
「おめでとう」
静かに、淡々と長門さんは言葉を紡いだ。
「あなたたちの判断はとても正しい」
「ああ、ありがとうな。みんな」
そう彼が告げた瞬間、涼宮さんが急に立ち上がった。と同時に声を張り上げる。
「いい!みんな!だからといってSOS団の活動をおろそかにはしないわよ!
安心しなさい!」
正に団長らしい、と同時に彼女らしい意見なのだが少しくらいはおろそかにしてもかまわないと思ったのは、僕だけではないと信じたい。
「わかってるわね!キョン」
「へいへい、わかってますよ。団長様」
うんざりとした口調で、でもどこか嬉しげに彼はそう言った。
「そうと決まれば、明日は駅前に10時集合よ!みんな遅れないようにね」
それを聞き、そういえば今日は金曜日だということを思い出す。
何気なくもう一度窓際に目をやると、そこにはすでに本の世界に戻った少女がいた。
彼女が放つ「安心」と「寂しさ」を僕は感じ取ることが出来た。


「なにを読んでいらっしゃるんですか?」
彼女は本の表紙をこちらに向けることでその問いに答えた。
古い…百年以上前の有名な文学者の作品だ。
読書好きなら誰もが知っているだろう。彼女がまだ読んでいなかったことはかなり意外であると言える。
「すっかり読むのを忘れていた」
僕の考えを読んだように、こちらを見ながらそう告げる。そもそも彼女に「忘れる」などということが有り得るのだろうか。
いや、もしそれが無かったとしても彼女は彼女独特の感覚‐‐というより、彼女だけが持ちうる感覚‐‐で、
それを感じているのだろう。つまり彼女は彼女なりに「忘れる」のだ。
「僕は好きですよ。特に…作品全体の雰囲気がね」
「そう」
そう言って彼女はゆっくりと視線を本に…戻さなかった。
「あなたは?」
急な問いだが、意味は解かった。「何をしにきたのか」と言いたいのだろう。
僕はその問いに、棚から将棋盤を取り出すことで答えた。
「特訓って奴です。いつまでも負けっぱなしというのも、つまらないですから」
「あなたに前から聞きたいことがあった」
僕は素直に驚いた。第一に彼女が「彼」以外の誰かに「聞きたいこと」があったことに。
次にその「誰か」が僕であったことに。
「前から…ですか。別に遠慮せずにいつでも聞いてくれてもかまいませんよ?」
そう告げる。
「いや、ただ単に忘れていた」
僕の心を軽く傷つけつつ、彼女は言葉を続ける。
「どうしてそんなにゲームが弱いの?」
彼女はさらに僕の心を深くえぐった。



彼本人に言われたところで全くこたえないのだが、第三者に言われるとなかなかくるものがある。
僕は漠然とそんなことを考えていた。さて、なんと答えようか。「演技です」と言ったところで無駄だろう。
彼女に嘘をつくのは無謀すぎる。
「演技の可能性も考えた。ただ、あなたがそんな演技をしたところで何の利益も生じない」
そのとおり。やはり彼女はわかっている。
「そうです。彼にもメリットはありません。彼はいつも勝敗のことを口に出しますが、
だからといってそれにこだわっている訳ではありません。仮に今と逆の立場でも、
彼は僕のゲームに付き合うでしょう」
そう、多分「ったく仕方ねえな、そんなに弱いものいじめが好きか?」とでも言いながら。
「今までの経験則から知能レベルはあなたのほうが高いと思われる。それにも関わらず、
あなたは負け続ける。なぜ?」
彼が聞いていたら間違いなくツッコミを入れるであろう台詞をつぶやきながら、彼女は僕を見つめた。
「単純にセンスの問題でしょう。仮に僕の方が彼よりも知能が高いとしても、
それとゲームの強さは必ずしも比例しないんですよ。おそらくね」
なぜ僕はこんなことを説明しているのだろうか。なんだか痛々しい気持ちになる。
なにしろ今僕がしているのは「自分が弱い理由」の説明だ。
それでも彼女はどこか納得がいかないといった表情をしていた。いや、少なくとも僕にはそう見えた。
彼だったらもっと上手く彼女の表情を読み取ることが出来ただろう。今は彼のその能力が少し羨ましい。
「どうです?僕と一局勝負してみませんか?それでわかることもあるかもしれませんよ?」
軽い冗談のつもりで言ってみる。
「わかった」
そう言いながらパタンッと本を閉じる。予想外の反応だ。なにが彼女をそうさせるのか。
いささか不安になってきた。その不安を象徴するかのように、窓の向こう側を見ると雨が降っていた。
今気がついたのだが、音も聞こえる。かなり激しい雨だ。彼女はその雨をバックにすくっと立ち上がった。
恐ろしいほど雨がよく似合う。
「でも、ルールを知らない」
彼女はそう言いながらいつも彼が座っているイスにゆっくりと腰を下ろした。そしてこちらをじっと見つめる。
「教えて」




当然のことなのだが、彼女は5分足らずでルールを理解した。
今は「必勝!会心の一手!」という我ながらなぜ買ってしまったのかわからない代物を読んでいる。
ちなみに僕はこれを読んでから彼に対して必勝どころか1勝もしていない。この本を買ったのが3ヶ月前だから、
僕はこの期間1勝もしていないことになる。僕の通算勝率はもはや1割を切っただろう。破滅的だ。
「理解した。もう大丈夫」
そう言いながら、本を机に置く。先ほど確認したのだが、彼女が読んでいた箇所は「きれいな指し方」というページである。
本当に大丈夫なのだろうか。
「先攻はあなたでいい」
どうぞといった感じでこちらを見る。かなりの自信を感じる。正直勝てる気がしない。
「わかりました。ではいきますよ」
そう言いながら、無難に角の右ななめ前にある歩を前に進める。と、次の瞬間。
雷のような轟音が部室に鳴り響いた。何が起きたか?結論を言ってしまえば、
彼女が飛車の前にある歩を前に進めただけである。しかしものすごい迫力だ。
七冠時代の某棋士も、ここまでの迫力は出せないだろう。
団員同士の余興はあっさりと名人戦に早変りした‐‐片方の実力が足りな過ぎるが‐‐。
「あの、長門さん?」
「なに?」
「その…もう少し静かに打ってくださらないでしょうか」
「なぜ?」
気に入ってしまったのだろうか。意外と譲らない。
「その…ここまでの音ですとさすがに外に響きますから…」
「近所迷惑?」
「そう…そうです。近所迷惑になります」
「…それなら仕方ない。了解した」

近所迷惑な将棋など、存在するのだろうか。




パチンという弱々しい一手で対局は終わりを告げた。
………。
「長門さん?」
「なに?」
「弱い…ですね…」
「そんなことはない」
「いや、しかし…」
「そんなことはない」
なるほど、彼女がそう言うなら「そんなことはない」のだろう。いや、そんなわけはないが、そういうことにしておこう。
彼女はいつもの無表情でこちらを見つめている。そのままの姿勢で胸の前当たりまで手を上げた。
人差し指を立てながら。
「そうですね。もう一局いきましょうか?」
そう彼女に微笑みかける。
「仕方ない」
いやいや、アピールしたのはそっちでしょう!と言いかけたが、ぐっとこらえる。
彼女に喧嘩をしかけるほど僕は浅はかではない。
「では次は長門さんからで」
「わかった」
そう告げると彼女は飛車の前にある歩を華麗に指に挟み、大きく腕を振り上げた。
案の定、再び轟音が部室に鳴り響いた。
…。
「長門さん?」
「気のせい」
そんなわけないでしょう!と言いかけたが、ぐっとこらえる。
「大丈夫。次からはもうしない」
やはり気に入っていたのか…。
「了解しました。ではいきますよ?」
そう言うと僕は角のななめ前にある歩を丁寧に前に進めた。



どうやら彼女は初手に限って「稲妻打ち」をするらしい。ちなみにこれは、
さっき考えた適当な名前である。その後僕は5回稲妻打ちを目にした。
つまり、5度対局したのだがそのいずれも彼女が僕の王を奪うことはなかった。
外はすでに闇が支配していた。雨は未だに止む気配がない。
「長門さん、そろそろ帰りましょうか?」
彼女はこくりと小さく頷いた。なぜだか少しだけ名残惜しそうな表情にも見えた。
いや、気のせいだろう。
「送っていく」
予想外の言葉を彼女は口にした。
「あなたは傘を持っていない」
そういえばそうだ。なぜそんなことを今まで忘れていたのだろうか。しかし、
「長門さん、あなたも持っていないでしょう?」
そう言うと、
「そう」
とこともなげに肯定する。彼女の無表情を見つめてから、馬鹿なことを言ってしまったと後悔した。
「大丈夫」
何しろ彼女は、
「情報操作は得意」
そうだ。全くもって、そのとおりだ。




次の日。局面は終盤だった。状況は正に五分と五分。先に有効な一手を決めた方が勝つ、
そんな展開だった。時間は5時をまわっている。
「珍しく調子がいいな、古泉」
「ええ、今日こそは白星をつけさせてもらいます」
「言ってろ」
そう言いながら彼は桂馬を動かす。なるほど、いい手だ。次で打開しなければ、
また僕は連敗記録を伸ばすことになるだろう。確信はないがそんな気がした。
先ほど彼から奪取した「角」これを使ってどうにか出来ないだろうか。さてどうしたものか…
と、次の瞬間。僕は角を華麗に指に挟み、大きく腕を振り上げた。
いや、正確に言えば「振り上がった」。
そして「角」という名の稲妻が、静寂な部室の小さな盤面に轟音とともに鋭く落ちた。
………。
落ち着いて辺りを見回す。涼宮さんはキーボードに顔を突っ伏し肩をプルプルと震わせ、
朝比奈さんはお盆で顔を隠しながら同じように肩を震わせていた。どうやら二人ともツボにはまったらしい。
恥ずかしい…。
「あっはっは!なにそれ?新しい芸?古泉君!面白いわ、さすが副団長ね」
えらく好評である。死にたい。
「いえ、これには理由がありまして…」
僕が言い訳を始めようすると、
「ちょっと待ってくれ、これは…」
僕の言葉を遮りながら、彼はひどく真剣な表情で盤上を見つめていた。
「いや、これはもう無理だ。こっからどうしたところでお前には勝てん。
「会心の一手」って奴だな」
見れば、確かに角はこれ以上はないであろう絶妙な場所に配置されていた。これは…
「凄いじゃない古泉君。正に必殺技って奴ね!さしずめ「稲妻打ち」ってところかしら」
どうやら涼宮さんと僕のネーミングセンスは同じらしい。これは喜ぶべきことなのだろうか。
僕は思わず窓際に目をやった。彼女はいつものように本の世界に身を投じていた。

朝比奈さんは未だに肩を震わせていた。




帰り道、僕の隣には無表情の宇宙人がいた。
「ごめんなさい」
彼女の第一声はこれだった。
「なぜあなたが謝る必要があるのですか?あなたは僕のためにああしてくれたのでしょう?
別に涼宮さんたちに笑われたことは…」
「そうではない」
僕の口上を一言で断ち切り、彼女は言葉を続けた。
「あの時、わたしはあのままではあなたが負けると予想したためあなたに対して情報操作を施した」
「ええ、ですから…」
「そしてそのまま角を指に挟み、盤上に適当に振り下ろした」
「そう…あなたは適当に…え?」
僕は思わず閉口してしまった。
「適当…ですか…」
「そう」
彼女はどこか満足げに頷きながら、
「超適当」
と、そのままの表情で告げた。僕はそれを聞きながら、なんだか清々しい気分になっていた。
「ふふ、面白いですね。超適当…ですか」
僕はこのまま大笑いしたい気持ちになったが、それはやめておいた。
彼女にまで奇異の目で見つめられるのは、本意ではない。
「でも」
「なんです?」
「上手くいってよかった」
夕日を背景にいつもの…いや、いつもより幾分柔らかい表情で彼女はそう告げた。
今更ながらに一つの事実に気がついて、僕は一人で満足した。


彼女は夕日も、恐ろしいほどよく似合う。






おしまい

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