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  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • シュール短編35

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

シュール短編35

最終更新:2020年03月13日 01:02

haruhi_vip2

- view
だれでも歓迎! 編集
ハルオ「この中に宇宙人、未来人、超能力者、異世界人がいたら私のところに来なさい!以上!」
俺は耳を疑ったね。これ笑うとこ?
俺が振り返るとそこにはニキビがいた。とんでもないニキビだった!
ハルオ「何よあんた!?何か文句あんの!?」
キョイズミ「い、いや…なんつーか、宇宙人とか未来人はまだ知らないけど……クリーチャーなら目の前にいたぜ」
ドッ
その時クラス全体から笑い声が響いた。担任のオカブまで爆笑していた。
こうしてハルオはクラスの人気者(いじめの標的)となりわずか二ヶ月で転校した。


アナザーストーリー~鈴宮ハルオの転校~

完



古泉「僕のキョンたん!」
キョン「お前さぁ~」
古泉「(あ、あれ?)か、かかったな小物めっ!」 ビリビリ
キョン「お前一度ウケたからって何度も何度も同じネタ繰り返しやるんじゃねぇよ。シラケる」
古泉「す、すいません」 シュン
キョン「それ、お前の悪い癖な。マジ直せよな」
古泉「気をつけます…」
ハルヒ「そうよそうよ!それに怒られてる時までニヤニヤしてんじゃないわよ気持ち悪い!!」
古泉「はい…」
長門「豆腐の角に頭ぶつけて死ね。氏ねじゃなく死ね」
古泉「…ぅ…グス……」
みくる「え、えと、古泉くんのバーカ」
古泉「テメェはなんなんだよゴルァーッ!!」
みくる「ふぇっ!?なんで私だけ!?」
古泉「ちょづいてんじゃねぇよインバイがぁッ!!」 チクチク
みくる「いたっ!いたいでしゅ~!シャーペンの芯でチクチクしないでください~」



古泉「僕のキョンたん!」
キョン「お前さぁ~」
古泉「(あ、あれ?)か、かかったな小物めっ!」 ビリビリ
キョン「お前一度ウケたからって何度も何度も同じネタ繰り返しやるんじゃねぇよ。シラケる」
古泉「す、すいません」 シュン
キョン「それ、お前の悪い癖な。マジ直せよな」
古泉「気をつけます…」
ハルヒ「そうよそうよ!それに怒られてる時までニヤニヤしてんじゃないわよ気持ち悪い!!」
古泉「はい…」
長門「豆腐の角に頭ぶつけて死ね。氏ねじゃなく死ね」
古泉「…ぅ…グス……」
みくる「つーか、クッセェんだよ豚野郎がぁ!!」 バキ
古泉「…ぅ……う…うわああああああああ!!!!」
キョン「アーッ」
ハルヒ「アーッ」
長門「アーッ」
みくる「アーッ」
古泉「ハァハァ……うがぁああああああああ!!!!!!」
コンピ研一同「アーッ」 生徒会長「アーッ」 喜緑「アーッ」 朝倉「アーッ」 谷口「アーッ」
国木田「アーッ」 阪中「アーッ」 岡部「アーッ」 妹「アーッ」 ミヨキチ「アーッ」 森「アーッ」
多丸兄弟「アーッ」 新川「アーッ」 神人「アーッ」 カマドウマ「アーッ」



「東中学出身、涼宮ハルヒ」

ここまでは普通だった。真後ろの席を体をよじって見るのもおっくうなので俺は前を向いたまま
その涼やかな声を聞いた

「ただの人間には興味がありません。この中に伝説の傭兵、ステルス親父、
さすらいのヒーロー、スペースカウボーイがいたら、あたしのところに来なさい、以上」


さすがにこの後の3年間は地獄だったね



ハルヒ「みんな大ニュースよ!なんとあの田代が亡命してたの!!」

古泉「これはこれは…」
みくる「あの~涼宮さんそれは…」
キョン「夏厨乙」

ハルヒ「な、なによみんな反応うすいわねっ!」

キョン「はぁ…長門教えてやれ」
長門「………」 コクリ
長門「田代、田代、田代、ちゃんと亡命しろ♪」(←かくかくしかじか的な説明)

キョン「というわけだ」
ハルヒ「え、そうなの?」
キョン「夏厨乙」
ハルヒ「くっ…」



ハルヒ「ただのデュエリストに興味はありません。
   この中にインセクター、ダイナソー、エスパーがいれば
   闇のゲームはもう始まっています。以上」
キョン「(俺の戦士族デッキでボコボコにしてやるぜ)」



「ちょっとキョン!私の頭をなでなでしなさい。」
なんで俺がお前の頭を撫でなきゃならんのだ。意図が分からん。
「なでなでしてもらえますか?」
今度は古泉まで一体なにがあったんだ。とりあえずハルヒはなでなでしてやったが古泉には・・・
「なでなでしてもらえますか?」
全くしつこい奴だ。ここにちょうどマッサージ器ぐわあるからこれでなでなでしてやろう。
「あ、ちょっとやめてくださいよ」
どうだ古泉。気持ちいいだろ。
「あ、だめです。ファー…ブルスコ…ファー…ブルスコ…ファ-」
大丈夫かこいつ?ものすごく気持ち悪い。
俺は古泉の首元を横から思い切りチョップしてやった。
「モルスァ」
その一言とともに古泉は凄い勢いでとんでいった。

終



ハルヒ「ねぇ、キョン!SOS団に足りないものってなんだと思う?」
キョン「そうだな、俺的にはお姉さんキャラがほしいところだ」
ハルヒ「そう言うこと聞いてるんじゃないわよ!いい?今のSOS団には決まり文句というのがないのよ」
キョン「いらないだろ・・・」
ハルヒ「だって考えて見なさい?ロケット団にあってSOS団にないなんて不自然じゃない!」
キョン「全く持って不自然ではない」
ハルヒ「じゃあ、まずはそのまま言いましょう。なんだかんだと言われたら」
キョン「………」
ハルヒ「何やってんのよ!早く言いなさい!」
キョン「答えてあげるが世の情け」
ハルヒ「世界の破壊を防ぐため」
キョン「世界の平和を守るため」
ハルヒ「愛と真実のあーくを貫く」
キョン「ラブリーチャーミーな敵役」
ハルヒ「ハルヒ」
キョン「・・・キョーン」
ハルヒ「銀河をかけるSOS団の五人には」
キョン「ホワイトホール。白い明日がまってるぜ」
長門「にゃーんてにゃ」



ちゅるや「下僕たちっ!本日の貢ぎ物を出すにょろよっ!」
古泉「ちゅるや様、本場イタリアから取り寄せたスモークチーズです。どうぞお受け取りください」
ちゅるや「わーいっ、チーズの国イタリア製スモークチーズにょろー!」
キョン「ちゅるや様、アルプスから取り寄せた伝説のスモークチーズです」
ちゅるや「アルプスの少女ハイジが作ったスモークチーズにょろ!?めがっさありがとうにょろー!」
長門「宇宙スモークチーズ」
ちゅるや「めがっさ珍しいにょろっ!!さっそく食べるっさ!」 モグモグ
ハルヒ「あ、あのすいません用意できませんでした…」
ちゅるや「ハッハッハッ、くるしゅーないっ、くるしゅーないにょろー!」
みくる「ちゅるや様…私の母乳からてづから作ったスモークチーズでございまする」
ちゅるや「なんと手作りっさ!?ブヒー!みくるん優し過ぎブヒー!!」
みくる「いえいえそれほどでもありますわ」
ちゅるや「ブヒー!もう一生みくるんに付いていくブヒー!」
キョン「新しいご主人様の誕生だあ!」
古泉「みくる様…なんてお美しい方なんだ…あなたの前では月ですら路傍の石ころにも劣る…」
長門「みくる様素敵…」
ハルヒ「悔しいけどみくる様には勝てないわ…キョンとお幸せにね」
みくる「もう、みなさんそんなしゃっちほこばった呼び方しないでくださいよー。気さくにみくるちゃんとお呼びください」
ちゅるや「ブヒー!優しさにおもわず失禁ブヒー!」 ニョロロロロー
キョン「よーっし、みんなでみくる様を胴上げだー!」
古泉「ワーッショイ」
長門「ワーッショイ」
ハルヒ「ワーッショイ」
ワーッショイ、ワーッショイ、ワーッショイワーッショイワーッショイワーッショイ


みくる「はっ!ドリームか……この目覚ましもう換えようかな…」目覚まし「ワーッショイワーッショイ」



in文芸部室 キョン&古泉のみ

古泉「・・・となっていましt
キョン「お前の話は全部くどい、俺は今眠いんだからどっか逝ってろ」

古泉「マッガーレ・・・」



古泉「また愛しのキョンたんに虐げられた、グスン」
???「元気だせよ相棒」
古泉「?あれ、この部室は僕とキョンたんしかいなくてキョンたんは寝てるはず、誰かいるんですか?」
???「ここだよここ、お前の正面にいるだろ」
古泉「キョンたんはホントに寝てるし、声も少し低いですね。
  ・・・うわっ、キョンたnのズボンに穴が(さすがのオレでもこれは引くわ;AA(ry)」
kyon'sアナル「いつもオレのこと見てるくせに何だそれは」
古泉「ア、アナンがしゃべtta、どうみても腹話術です、本当にありがとうございました。」
K.A「逃げようとするな、せっかく主人が寝てんだからオレとべしゃろうぜ」
古泉「声をかけるな、息(?)を吹きかけるな、お尻が近いんだよ気持ち悪い」
K.A「・・・もう受け入れてやらないぞ?」
古泉「冗談です、許してください」



キョン「俺はあなたが大嫌いです!」
みくる「嘘です!キョンくん!私の目を見て言ってください!」
キョン「嘘じゃない!本当に俺は「キョンくんが嘘をついてないなら私の目を見れるはずです」
キョン「朝比奈さん……」
みくる「キョン……もう自分に嘘つかなくて良いよ?ね?目を見てはなそう。」
キョン「みくる!やっぱり俺、お前の事が」
みくる「見たな!この距離ならば、外さない!喰らえみくるビーム!!」
キョン「うぎゃバババババ」



古泉「長門さん長門さん、僕のアナルが大変なことになってしまいました」
長門「古泉さん古泉さん、私のアナルも大変なことになってしまいました」
古泉「そうですか」
長門「そうですよ」

古泉「朝倉さん朝倉さん、僕は昇竜拳が出せないんですがどうしたらいいんでしょうか」
朝倉「古泉さん古泉さん、私も昇竜拳が出せないんですがどうしたらいいんでしょうか」
古泉「そうですか」
朝倉「そうですよ」

古泉「喜緑さん喜緑さん、僕はキョンたんが好きなんですがどうしたらいいんでしょうか」
喜緑「ググれよ」



朝倉「あなたを殺して涼宮ハルヒの出方を見る。てりゃー!」 グサッ
朝倉「あら?あっけなかったわね?」 グリグリ

???「フフフ…それは抜け殻だ」
朝倉「はっ!いつの間に背後に!?」 ガバッ
朝倉「って、誰?」
キョン「フフフ…俺を脱皮させる程追い詰めるとはな…なかなかやるじゃねえか!」
朝倉「まさかキョンくん!?…そんな声まで変わって!っていうかその姿放送コードギリギリよ?」
キョン「フフフ…ムリクリ脱皮したことで神経剥き出しになってるからな。風が吹くだけでも激痛が走る…そのせいで声が震えているのさ」
朝倉「あなたバカでしょ?」 グサッ
キョン「あふんっ」

ドゴォーン!
長門「助けに来た」

キョン「しょ、襲撃がッ!土煙がああぁぁぁああ!!!」

長門「………手遅れ?」
朝倉「だいぶね」

キョン「ピギィィイィ!!!」

長門・朝倉「「っ!?」」 ビクッ



阪中「だめなのね。そんなとこ舐めちゃだめなのね」
………
阪中「だめなのね。涼宮さんも見てるのね」
………
阪中「そこは汚いのね。舐めちゃだめなのね」
ルソーは制止する阪中を無視してメス犬のオシッコを舐めていた…



俺は今窮地に立っている

くっここまでか
「げへへ やっと捕まえたぜ さっさと喰らいやがれ みくるビーム!!」
くっここまでか・・・
ドゴォ!! 「お遊びはここまでよ」 長門!!
「キョン」 俺かよ!
「よぉ長門ぉ やっとお前さんも来たのか」
ドスッ
「なっ何しやがるんでぃ・・・」
「敵を欺くにはまず味方から」

「ちくしょおおおおおおおおおおおおおおおおおお みくるレーザーカッターッ!!」
長門!
「罠カード発動!! 聖なるバリア ミラー・フォース!!」

「そ・・・そんなバナナあああああああああああああああ」
奴は空を旋回しながら消えた

あぁ助かったよなが・・・ ドスッ

「敵を欺くにはまず味方から・・・フフフ」

あぁ・・・

end



俺は用を足しに男子便所に来て便座に腰を下ろす。
??「こにゃにゃちわ☆」
キョン「!? って、おまえ何してんだよ!!」
そこには朝倉涼子がいた。それだけなら驚くべき事態(男子便所に女子がいるの問題だが)ではないのだがなんと朝倉は便器のなかからこにゃにゃちわと挨拶しやがった。
朝倉「おせいよ。遠慮はいらねー、おもっくそ糞尿垂れ流しな!
あ……ダジャレ言っちゃった。」
朝倉は江戸っ子口調はそのままに誘うように言った。ところで、それ身体はどうなってるんだ?
朝倉「禁則事項でーぃ!」
サントス「柳沢ハサア、ヨク『ヤラナクテ公開スルヨリモ、ヤッテ公開シタホウガイイ』ッテ言イマス。」
貯水タンクからサントスが顔を出して言った――それ中どうなってんの?――そして朝倉が何故便座の中から顔を覗かせているか即座に理解した。ありがとうサントス。サントスはイエイエドウイタシマシテと言ってまた貯水タンクの中に消えた。日本を任せたぜサントス。
そして便器に目を戻すと朝倉が口をパクパクとさせていた。まるで鯉だな、こいつ…
キョン「バーローwwwwwwwwそれwwブリブリブリブリブリィ!wwwwwwww」
朝倉「あぁん、コクマローおーーんwwwwwww」
キョン「ふぅい、気はすんだかい?じゃあな」
俺は朝倉に別れを告げて水を流した。朝倉はうっとりとした顔で便器の中に吸い込まれていった。
サントス「ヨバレテトビデテジャジャジャジャーン!ミンナノアイドルサントスナリヨwwwwww」
キョン「残念ながら打ち止めだ。次の奴に期待するんだな」
サントス「ウハwwwオKwwwww」
ちなみに次に訪れたのは柳沢だったのはまた後日
サントス「ウハwwテラオKwwww」



キョン「長門よ。カレーばっかり食べてないでたまにはラーメンを食べてみないか?」
長門「食べる」
キョン「じゃあ行こう」
長門「行く」
キョン「着いたぞ長門。ここがこの前グルメ番組にも紹介されたラーメン屋だ」
店員「いらっしゃいませー」
長門「はじめまして」 ペコリ
キョン「そんなボケはいらん」
長門「?」
キョン「ここのスープはこってりかあっさりどちらかを選べるのだ」
長門「選ぶ」
店員「スープはどうしますか?」
長門「入れて」
キョン「そんなボケはいらん」
長門「?」



キョン「今日は家族で海ににきました」
妹「キョンくん誰と喋ってるのー?」
キョン「冒頭部分の描写がめんどいからはしょったんだよ」
妹「ふーん、よくわかんないっ」
キョン「わかんなくてもいいんだよ」
妹「あっ!」
キョン「グリーンだよ!って言えよ。…どうした?」
妹「あのおじちゃんなんで背中にお絵描きしてるの?ねぇ、なんでなんで!?」
キョン「ヤベっ!こ、こら指をさすな大きい声を出すな…」
893「お絵描きするのが好きだからだよ。お嬢ちゃんもお絵描きするの好きかい?」

キョン「(…きゃああああ!こっち来たああああ!?)」

妹「うん、好きー!」
893「そうかい、そうかい、ガッハッハッハッハッ」 ナデナデ

キョン「(た、助かった…?)」

妹「ねぇ、おじちゃんはなんで指がないの?」

キョン「(セカンドパドド!?)」

893「おじちゃんはお父さんとお母さんの言うことを聞かない悪い子だから怪獣に指を食べられちゃったんだ。お嬢ちゃんはちゃんと言うこと聞かないと駄目だぞー」
妹「うんっ!聞くー」

キョン「(すげぇいい人で助かった…妹も見事に納得してるし)」
俺が妹に今後知らない人に話しかけちゃいけませんと説教したのはまた別のお話



YUKI.N > aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
長門か?どうした
YUKI.N > hiragana ni narangana aaaaaaaaaaaaaaaaaaaa
落ち着け、半角/全角キーを押せ
YUKI.N > おー直った

YUKI.N > 見えてる?



「鹿児島出身、涼宮ハルヒ」
「ただの人間には興味がないでごわす。この中に宇宙人、未来人、超能力者、異世界人がいたら
おいどんのところに名乗り出るでごわす。チェストォ!」

以後3年間、誰かが彼女に話しかけることはなかった。



~とある峠~

ギャギャギャギャッ!
走り屋「ふーい、今日もハンドル捌きが冴えわたるー♪」 ブンブーン
走り屋「ん?生意気にも俺の走りについてきてる奴が…」

古泉「ふんもーっ!」 ブンブーン
キョン「アーッ!」 ギャギャギャギャッ

走り屋「ハァハァ…(今何がおこった!?スレ違っただけでドッと汗が吹き出た…こんなことは初めてだ!
何が何だかわからねぇけど、すげぇのとスレ違った!!!)」




長門「⊂ニニ(;^ω^)ニ⊃」 ブーン

走り屋「っ!?」 ビクッ



「ちょっとそこに立ちなさい」
「なんだよ急に」



「・・・・はぁー、、、ホアタァー!!!」
「・・・・????」
「秘孔を突いたんだけどどう?」
「アニメの見すぎだ馬鹿」

「・・・・・・私が手本を見せる」

トンッ


ピブーコリコリコリ


「ひでぶっ」



『朝比奈みくるの悪戯』

私は今日はちょっとした悪戯を思い付いた。
涼宮さんが最近お気に入りのかき氷。それを天然の岩塩にシロップをかけた物とこっそり摩り替えるのだ。
そして一口食べた瞬間の涼宮さんの驚いた顔を写真におさめ――――でも、あのがさつで鈍感で馬鹿な涼宮さんのことだシロップをドバドバとかけてすっかり塩辛さのなくなった致死量の塩分を食べきり……死んでしまうんだろうなぁ。
うふふ、すっごく楽しみ(はぁと)

「朝比奈さん声に出てますよ」

私は小うるさいガチホモの脳みそを塩漬にすることで黙らせた。
チッ、根倉宇宙人に見られた。どうやらこの計画は失敗のようだ。
すごく残念でしゅぅ。



な・・・ここは閉鎖空間・・・
またハルヒは俺に口付けでもしろと言ってるのか

「ねぇキョン また前みたいに・・・」
待て 何か別の対策があればそっちを適用するぞ


なかった・・・そういえば前もなかったよな・・・
仕方ない・・・嫌ではないからな・・・

よしハルヒするぞ

「うぃ~っす wawawa忘れ物~♪」
「!!」
「!!!!」
「うぉぁ!!」
「・・・」
「・・・・・・・・」
「すまん・・・ごゆっくり~」




翌日ハルヒは自殺 俺もその後を追うようにした



長門「・・・気持ちいい風」
キョン「あ、ああ・・・そうだな・・・」
長門「どうして顔が赤いの?」
キョン「そ、そんなことないぞ」
長門「・・・そう」
キョン「ああ」

ハルヒ「ちょっと有希!部室では服きなさい!」
みくる「変態さんでしゅ」
長門「うるさい」ガチャ、タッタッタッ
ハルヒ「ちょ、どこ行くのよ有希!ってか服着ろ!」



「おい、全裸の女が校内を走り回ってるらしいぜ!」
「うそだろ?どこにいんだよそんなヤツ」


喜緑「校内が騒がしいのであります」

タッタッタッタ

喜緑「ム、あれは・・・!?」

有希「走ると風があたって気持ちいい」

喜緑「有希!あ、あなたそんなカッコでなにしてるの!!」
有希「ほっといて」
喜緑「家の中だけならともかく学校まで・・・!ちょっと来なさい!いや着なさい!!」
有希「束縛されるのはキライ」
喜緑「そんな問題じゃないでしょ!ってか服着ろよバカヤロー!!」



喜緑「有希、またやちゃったの?」
長門「あれは許されない行為」
喜緑「お養父さんへのいいわけどうすんのよ、まったく」



ついに長門は不思議探索まで全裸で来るようになった。
周りから痛いほどの好奇の視線を感じる。このいたたまれない気持ちはなんだろう。
できることならおまわりさんにしょっぴいてほしいが、さすがに仲間を売るのは憚られる。

キョン「(おい、ホントにこの長門連れてくのか?)」
ハルヒ「(バカ言わないでよ!同じ組になった人が有希を家まで連れて帰るの)」
みくる「(カンベンしてほしいでしゅ)」


というわけで、オレは今全裸の長門と一緒に図書館にいるわけだ。
デリケートな部分を隠すための本を借りたらすぐに長門のマンションまで戻るつもりだ。

長門「・・・服を着ていた頃の何倍も気持ちいい」
キョン「長門、はやくしろよ」
長門「ほっといて」
キョン「ほっとけるか変態!」

渋る長門を無理やりせきたてて貸し出し手続きを終わらせ、オレたちは図書館を後にした。



た「だいたいSOS団って何なんだ?キョン」


シュピーン


ハ「何だかんだと聞かれたら!」
こ「答えてあげるが世の情け」


キ「まあこんな団体だ、きにするな・・・・・・・・・それより妹が馬鹿でさ~」


翌日

谷口「でもSOS団ってのはなんだ」
古泉「知りたいですか」
谷口「お おまえは・・・」
そんまま走り出す谷口

古泉「マッガレー」


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