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  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • 第一部 「なんでもない」

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

第一部 「なんでもない」

最終更新:2020年03月13日 11:38

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集
【涼宮ハルヒの憂鬱 meets 星新一 「なんでもない」】
        プロローグ

今日もまた、退屈な一日が始まる。
あたしは、こんな一日を望んでいるわけじゃないのに。
学校へ行き、適当に授業を受け、放課後はSOS団のみんなとたわいない話をして、家に帰る。
そんな退屈な毎日がスパイラルしていた。

今日もまた、朝が来る。退屈の輪の始まりを示す、合図の光が灯るのだ。
あたしは、こんな毎日がけだるかった。あたしはいつも何か不思議なことが起きないか期待する。
だが、その期待は決まって徒労に終わっているのだ。今日の、あの電話がかかってくるまでは―――。



         第一部

それは、放課後のことだった。
あたしは、いつものように文芸部室に入る。
中には、すでに有希とキョンがいた。

「よお、ハルヒ」
はぁ~あ。なんか、つまんない。
「どうした?何があったんだ?」
なにもないから、つまんないんじゃない。
「そうか。でも、そんな毎日のほうが俺は好きだな」
なにいってんのよ。こんなつまんない日が一生続くなんて、絶対いやよ。
ねえキョン。何か不思議なこと起こしてよ。
「俺はドラえもんかよ。大体なあ、不思議なことなんて…」

そのとき。
キョンのポケットの中の携帯が、音を鳴らし始めた。
んもうなによ!人と話してる途中に電話なんて、失礼ね!
「しょうがねえだろ。かかってきたもんは」
そういうと、キョンは電話に出てしまった。
しょうがないからあたしは、有希のほうへ視線を移した。
有希はいつものように、なにやら小難しい本を読んでいる。あんたは平和でいいわね。

意外にも、キョンの電話はすぐに終わった。
あたしは、キョンのほうへ視線を戻した。
やっと終わったわね。
「………」
ちょっと、なんか言いなさいよ。
「………」
キョン?キョーンー。どうしたの?
「……なんでもない」
なんでもないわけないでしょ。……キョン?なんか顔色、悪いわよ。
「ハルヒ。……今日は俺、帰る」
ちょっと待ってよ。何があったか教えなさいよ。
「気分が悪いんだ。だから帰る」
違うでしょ!教えなさいよ、あたしは団長よ!
「うるさいな。とにかく、帰らせてもらうぜ」
んもう!このバカキョン!
「なんとでもいえ。……じゃあな」

そういうとキョンは、文芸部室を出て行ってしまった。
突然の出来事に、あたしは戸惑うしかなかった。

キョンはあの電話を聞いたとたん、態度が変わってしまった。
顔は青ざめ、声はか細くなり、何かに怯えてる様子だった。
あんな短い電話が、キョンに何のダメージを与えたんだろうか。
何がなんだかわからないうちに、古泉君とみくるちゃんが来た。

「「こんにちは」」
「……あれ、一人足りないようですが」
キョンなら、帰ったわよ。さっきまでここにいたけどね。
「彼が、どうかしたんですか?」
気分が悪いとか言ってたわよ。
「……キョン君、大丈夫かしら」
ほっときゃいいのよ、あんな奴。
「「そうですかねえ」」

あたしは、あのバカの自分勝手な行為に、とても腹が立っていた。
その原因のひとつのあの電話が、あたしの願っていた『不思議』になるとは、
このときは全く考えていなかった―――。

あの電話の翌日、キョンは学校にさえも来なかった。
あんな電話ぐらいで、学校にも来れないのだろうか。
考えても考えても、答えは見つからない。
あたしはついに、キョンに電話をかけることにした。

もしもし。キョン?
「もしもし…って、なんだハルヒか」
あんたなんで学校に来てないの?
「腹が昨日から痛いんでな」
……ねえキョン。昨日のあの電話って何なの?
「なんでもない」
教えてくれたっていいじゃない。あたしは団長よ。
「お前が大統領でも教えることはできねえな」
もしかして、何かほかに心配事でもあるの?相談になら乗ってあげるわよ。
「お前の相談はいらない」
なによ、バカキョン!
「うるせえな。とにかく、なんでもないんだよ」
そういうとキョンは電話を切った。

何日考えても、答えは出なかった。
キョンは、あれからすぐ学校へ来たが、あの電話のことは教えてくれなかった。
あーもう何なのよイライラするわね。
でもこのままじゃらちがあかないので、あたしは有希に相談することにした。

ねえ有希。
「……」
有希。ちょっと話があるんだけど。
「………なに」

と、そのとき。
有希の机の上の携帯が鳴った。
有希は電話を取り耳に当て、何も言わず、机の上に携帯を戻した。
電話をする、というものではなかった。有希は、電話を耳に当てている間、応答しているわけではなかったのだから。
でも、その短い電話は、有希に変化をもたらした。
いつも無表情の有希の顔は、今まであたしが見たこともないような深刻な顔をしていた。

有希?どうしちゃったの?
「……なんでもない」
ねえ。今の、何の電話だったの?
「……なんでもない。あなたには何の関係もない」

その後の有希の様子は、キョンと全く同じものだった。
もともと無口な有希だけど、あたしや他の人がしゃべりかけても何の返答もしなかった。
おまけに、放課後の読書活動さえしなくなった。
これはどうなっているんだろう。

あたしはあの電話について、ちょっと調べてみたいという好奇心に駆られた。
といっても、あたし一人の考えじゃどうにもならないから、誰かに相談して、一緒に考えることにしよう。
でも、誰に相談すればいいのだろうか。
一番信頼できる有希が、ああなってしまった。
SOS団以外に、近くにいる友達はいない。
仕方ない、こいつに相談するしかないわね。
あたしは放課後、古泉君にこのことを話してみた。


「ふうん、長門さんまでとはねえ……」
これはどういうことだと思う?
「詳しいことはまだわかりませんが、とにかく二人があの電話によって何か精神的な衝撃を受けたのは確かです。
そういう面から考えてみると、あれは恐喝の電話…」
先生に言ってみようかしら。
「その方法はよくありません。二人が恐喝されている内容によっては、
下手をすると当人たちのためにならない場合があり……」

そのとき。
またしても、あの電話が鳴った。
それから先の古泉君は、なにもかも有希やキョンと同じだった。
何を聞いても、「なんでもない」の一点張り。
じっと何かを考えている様子の古泉君は、<これ以上は話しかけないでくれ>、そんな印象をあたしに与えた。

あたしはみくるちゃんにも相談してみようと思ったけど、やめた。
どうせ相談してみたところで、またあの電話が鳴ってしまったら、振り出しに戻ってしまうのだ。
でも、自分で考えるには手がかりが足りなさ過ぎる。
いったいどうすれば……。

そうだ。古泉君、恐喝の電話かもしれない、とか言ってたわね。
もしそうなら、電話記録から犯人を辿ることはできるかしら。
いえそれは無理ね。電話会社が簡単に人の電話番号を教えてくれるはずないもの。
あーもうっ!古泉君の電話のときに、どこからかかってきたか見とけばよかったのに!
携帯の着信履歴を探るのは?―――できなさそうね。
挨拶さえ返してくれなくなったあの三人に、どう携帯を私に見せるようにしろというの?

その夜、あたしは眠れなかった。
あたしを取り囲む不思議が、あたしの脳を苦しめていた。
しかし、退屈な惰性の日々から脱出できたあたしの脳は、少し喜んでるようにも思えた。

このごろ、あたしの周りに、何かおかしい人が増えている。
これまでとは、どことなく印象が違う人。
目は生気を数割か失ったようになり、毎日が憂鬱という感じの人が増えている気がする。
原因は、1本の短い電話ということ以外は、何もわからないのだ。
これまで『退屈』という二文字でしか表しようのなかったあたしの学校生活は、
いつのまにか『不思議』という言葉が帯びてくるようになった。

あの電話を聞いたキョンや有希、そして古泉君に対してのあたしの感情は大きく変わっていた。
最初のころは怒り。まあそれは、キョンに対してだけのものだけど。
次は好奇心。だけど今は、憧れともいえるものになっていた。
考えてみれば、あの電話の後に、キョンたちの身の回りに何か起こったんだろうか。
あのクールな古泉君でさえああなることからして、恐喝なんかではなさそうだし、命に関わることでもないようだ。
あの電話、どこからかかってくるのだろう。
なんであたしのところにはかかってこないんだろう。
なぜあたしだけがのけ者にされているんだろう………。

あたしは発想を転換させてみる。
あの電話は、幸運をもたらすものじゃないかと。


あの電話を聞いたとたん、誰もが青ざめる。
しびれるような感じになるんじゃないだろうか。
その後の沈黙は、その快感をかみしめるためではないだろうか。
しばらくの間、ひとりで楽しみたくなるもののようだ。

そして、人には絶対話さない。
こんな貴重な体験を、誰かにそうみすみすと話したりできるものか。
そういう思いになるのかもしれない。
または、人に話すと、その思い出が薄れるからなのかもしれない。

あれは幸運の電話に違いない。そうとしか考えられないではないか。
何でキョンや有希や古泉君のところにはかかってきて、あたしのところにはかかってこないのよ。みんなばっかりずるいわね。
と、ここでひとつのアイデアが生まれた。
そうか。なんでこんなことに早く気付かなかったのよ。
あたしにかかってこないのなら、人のを横取りすればいいじゃない。
今の世の中は、なんでも自分のことを一番に考えるべきなのよ。
こんなおいしいものを、他の人に獲られっぱなしで済むもんですか。
どんな電話でも取ってやるわ。

その日から、あたしの『幸運の電話探し』が始まった。
電話が鳴ると、所かまわず誰よりも先に手をのばす。
いつもなら、近くを通り過ぎても取らないような電話も、今では電話のコール音が聞こえたと同時にそこへ駆け出していく。
家の中はもちろん、職員室やSOS団の電話さえ取るようになった。

時々、キョンや有希、古泉君に止められたりもするが、そんなのは気にしない。
みんな、あたしにこの電話を取られるのがいやなんだわ。
あたしが電話を取ると、自分だけの幸運が薄れてしまうからなのね、きっと。
でもそんなことにいちいち構ってはいられない。
もしそのせいで、幸運をひとつ逃してしまったとしたら、死んでも死に切れない気持ちになるもの。

やがてこれは、くせになっていった。
お使いを頼まれて行ったスーパーでも、キョンが気晴らしに遊びに行こうと誘ったボウリング場でも、
ちょくちょく顔を出しているコンピ研の活動場所でも、電話の鳴るのを見つけると、すぐに取りに行く。
その度に変な顔で見られるけど、気にはしていない。
もともとあたしへの態度なんてこういうものよ。
そう割り切ったら、ちょっとだけ楽になった。

そして、ついにその電話は来た。
みくるちゃんとの帰り道に、あたしの携帯が音を鳴らし始めた。
発信先は『非通知』。とたんにあたしの勘は冴え始めた。
これは間違いなく、あの待ち焦がれた電話よ。
心躍る気持ちで、あたしは電話へと出る。今までの努力が報われる瞬間ね。

ついにあたしはその声にめぐりあった。
理由も説明もなく、これは明らかにあたしへの語りかけだ。
そうわかるものがその声に含まれていた。というか、あたしの携帯にかかってきた時点であたしへの語りかけなのだろうけれども。
ほんとに短い内容だった。





            「あなたは狂っている」






「あなたは狂っている」

それだけ告げて、そして切れた。
あたしは、こんな電話を探していた自分が急にバカらしくなってきて、口をきく気にもなれなかった。
あたしの顔がよっぽどひどかったのか、みくるちゃんがしきりに「どうしました?」と聞いてくる。
あたしは、その質問にうるさげに答える。

「いや、なんでもない」

【涼宮ハルヒの憂鬱 meets 星新一 第一部 「なんでもない」】
原作:星新一「ごたごた気流」に収録 「なんでもない」

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