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  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • 平行記憶

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

平行記憶

最終更新:2020年03月13日 13:04

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集
雪山から帰ってくると、 俺達が早速ハルヒによって初詣名義の神社巡りをさせられたのは想像に難しくないだろう。 古泉によると、神社の神主の中にも「機関」の関係者が居て、 ハルヒがお参りに来た時は神様のお参りだという事で大変だったらしい。 ハルヒもハルヒで調子に乗り、朝比奈さんを連れて巫女衣装を着て祭壇で怪しげな祈りを捧げていた。 古泉はその随分適当な「神様」を補佐する役割として、昔の貴族衣装を着て横に座っている。 3人共おこれでもかと言うほどお似合いだ。そのままタイムスリップして祭られてるといい。 あ、朝比奈さんはいいですよ。 この時点で残ったのは俺と長門だけになったのだが、 長門はそのマイナス50度の視線で俺に言ってきた。 「この前の事は私の責任。あなたは気にしないで欲しい」 感情が出来たばかりと思われるこいつでもかなり気になっていたらしい。 心配はするな。お前に任せすぎた俺も悪い。 「そう。でもあなたは他の存在にも気を遣う必要がある」 と言って視線を2人の巫女と貴族もどきの方へ向けた。 そして早過ぎて聞き取れない呪文を唱え始めた。 「ちょっと待ってくれ。何をする気なんだ」 と俺が止めようとすると、 「貴方の大脳海馬における再改変空間の平行記憶の作成」 聞いたのは無駄だった。長門の解説を理解できるか考えずに聞いた俺がいかに愚かな存在か分かる。 何故古泉がこういう必要なときに限って居ないのかと悔やみと恨みをぶちまけていると、 俺の頭の中にピンと来た何かがあった。 クリスマス前のあの日の記憶。 俺はハルヒと朝比奈さんに先導されて買い物に行くことになっていた。 また俺は大量に荷物を持たされ、 当のハルヒは豪腕を持て余して自称指揮官をやるという何時も通りの不平等な買い物になる筈だった。 それをそのまま頭の中に思い描いていると、階段の前まで来た所で突然立ちくらみに襲われた。 そして後ろから押されたような感覚。俺は何も出来ないまま階段の一番下まで急降下した。 床にぶつかった瞬間激しい衝撃が襲い、大量に血が流れる。 ぶつかった後の記憶があるのはサービスシーンということだろう。 そして衝撃が収まった途端、朝比奈さんが悲鳴を上げて駆け寄ってきた。 「キョン君!キョンくぅん……!」 その朝比奈さんを押しのけていち早く駆け寄ったのはハルヒだった。 「キョン!キョン!しっかりして!」 いつもデフォルトの微笑が跡形も無く消え去っていたのは古泉だった。 震えた手で携帯を大慌てで操作していた。 長門は居なかったが当然だろう。 朝比奈さんがハルヒの後ろで俺のあだなを叫びながら泣いている。 ハルヒが顔を俺に目一杯近づけ、俺の肩を強く握って振り回している。 俺の方はずっと気を失ったままでいたのが情けない。 やがて校庭に救急車が到着し、本来ならここでタンカでも出てくるんだろうが、 そんなもんは何処吹く風で、ハルヒが猛スピードで俺を担いで校庭まで出て行ったのは言うまでもない。 腕が折れそうで痛かったが、ここは俺を運んでくれた事だけでも感謝しておきたい。 下駄箱の前まで来た所でようやくタンカに乗せかえられ、 そこで朝比奈さんと古泉が追いついてタンカに縋りついた。 朝比奈さんは何度も手に脈があるか確かめてくれていた。 はっきり言って意味はないがその気持ちだけでも嬉しかった。 古泉は医者と何やら話し合っていたが、俺が行くのに最適な病院を調べてくれたらしい。感謝するぜ。 結局3人共それぞれ心配を顔に出しながら病院まで付いていった。 病院ではこれまた「機関」の手が回りこんでいたのか、驚くほど早く治療が行われた。 傷を塞いで頭を検査に掛けられたが、何事もなかったらしい。 ところが記憶は一向に戻ろうとしない。 医者のほうではやむを得ずショックによる意識の消失と説明していた。 ただしひょっとしたら意識が戻らないかもしれないとも言っていた。 態々緊迫した状況にしてくれなくてもいいのだが。 やがて俺の母親が心配して見に来たり、妹が俺の頬を突いて遊んだり、 谷口国木田がひやかしに来たりしていたが、これはまた別の機会に語ることにしよう。 SOS団の面々は代わる代わるやってきた。 まず登場したのはもう飽きるほど見た爽やかスマイルだった。 ゆっくりと病室の扉を開けると、軋り音を立ててゆっくりと音が閉まる。 そして俺の顔を覗き込むと、間近でじろじろと見つめて両手を合わせた。 顔が近いんだよ、人を勝手に故人扱いするな。 普段ならそう突っ込むところだが、 見えていない所でさえもこういう一種の分かり難いユーモアを発揮してしまうのはこいつの地なのだろう。 そう思うと微妙に嬉しくなってきた。ありがとよ。 続いて来たのは朝比奈さんだった。 さすがにこのお方でももう、 どこぞのギャグ漫画にありそうなオーバーでかつ不安定でジョークでも出来ないような表情はしていなかった。 その不安さが分量的にアンドロメダ大星雲が太陽系の木製軌道位にまで和らいだ顔を見て、俺も安心した。 いや普段の俺なら正直そんな顔も拝みたいのだが、今その顔をしていたらそれはきっと俺が死ぬ間際みたいな状態だって事だろう。 死んでも見たくない・・・いや、見たら死んじまうだろう。 朝比奈さんは俺に語りかけるように口を開いた。 「キョン君、また元気な顔を見せて下さいね。私のお茶位なら何時でも出せますから・・・」 朝比奈さんの大きくて澄んだ瞳が少し潤んだ気がする。 しかしそのまま立ち去ってしまった。 考えてみれば俺は数日寝っぱなしだ。 意識が戻らないって事は植物人間状態か。 いや、あれだけ激しく頭を打ったのにこのまま生きているという方がおかしい。 そうなるとあのSOS団のメンバーの顔も見れなくなるだろう。 当然今までの日常が戻る事などまずない。 あの団での活動は何だかんだ言って俺も無意識の内に楽しんでいた。 毎日古泉とエンドレスのようにつまらんボードゲームをやってるのも、 朝比奈さんのお茶というだけで毎日自然と過剰反応をしていたのも、 ハルヒがそこへ急襲してきて朝比奈さんに襲い掛かったり俺と古泉を追い出したりしたのも、 長門が静かに本を読んで落ち着きを見せていたのも、全てそうしているだけで楽しかった。 その上猫型ロボットでも真似できないようなあんな奇想天外摩訶不思議な事の山にも会えたのも、結果的には面白かった。 その時には長門は引っ張りまわされたし古泉も屁理屈を捏ねて重ねていた上朝比奈さんも怯えたりしていたし、 もちろん俺自身も疲れる事はあったが、 あれは歴史上のいかなる著名人権力者でもなかなか出来る体験じゃなかっただろう。 まあハルヒもそれには参加出来なかったし残りの全員も少しずつ不満は溜まっただろうが。 そしてハルヒが入ってきた。 俺を落とした本当の犯人が誰なのかなんて言う事は今はどうでもいい。 いつもなら事件を起こす張本人なのだが、今回はこいつが原因ではないのは明らかだ。 こいつがこんな事をしないのは常々分かっていた。 確かにハルヒは、 いつも荒っぽく腹を立てようと急かす様な暴言や妄言の数々をブラックホールをひっくり返したように吐いているが、 何があっても人を傷つけたり不幸な事を起こしたりはしていない。 だからハルヒが人殺しが起こるように望む訳がないのだ。 何時ぞやの孤島での出来事の時でもそう思っていたし、実際にそうだったからな。 それにハルヒは心の底では俺の事を大切なSOS団員としてみてくれている。 ・・・それは言い訳だろう。ハルヒは夢だと思っていた事だが、 俺があの日、確かにハルヒと二人だけの世界に入ったのだ。 その後の展開・・・まあ言うまでもない、というか言いたくないあの事をやった。 そして元の世界に戻って来れたのだ。そしてそれらは全てハルヒの望んだ事でもある。 あの時は必死でハルヒの意識なんて深く考える余裕もなかったが、今なら分かる。 今回ハルヒは被害者なのだと。 ハルヒは来てからしばらくは顔を見せようとはしなかった。 というよりも見せたくなかったと言うのが恐らく正しいだろう。 やがて俺の方を見たりして俺の身体中を見渡した。 見かけ上は怒った顔をしている。 そして口を開くと 「馬鹿ッ・・・こんな苦労ばっかりさせないでよね。」 相変わらず不機嫌なオーラを浴びせられた。 その顔を見るとこの状態でも不思議とため息をつきたくなるね。 だが心の底でちょっとだけ安堵感を得られた気がする。 こいつもそろそろ時間だろう。しかし帰る様子は無かった。 外は真っ暗になっており、いつの間にか面会終了時間も過ぎていた。 まあハルヒが追い出されないのはまた古泉の「機関」かハルヒの力で無理矢理誤魔化したのだろう。 嬉しいが程ほどにな。 ここでまだ来ていなくてこういう状況で現れそうな奴といったらもう一人しか残っていないだろう。 長門が扉を静かに開けて入ってきた。 「有希っ!どうしたのよこんな時間に」 ハルヒが声を高く上げた。すると長門はハルヒの方に目をやった。 かすかな表情の変化。いくらこいつでもハルヒが居る事は意外だったのだろう。 「病人への礼儀」 長門はそれでも凍りついたチタニウムみたいな声を発し、ハルヒの声の熱を相殺した。 「有希、無理はしなくていいの!ここは団長のあたしが見守ってるから」 と、ハルヒはまたもやかき消す。 「しかしそれでは私が役目を果たした事にはならない」 「有希ももうここに今来てるでしょ?それだけで十分なの」 長門の目は俺にしか分からない表情で驚いているのが分かった。 こいつにもこれは予想外の出来事だったのだろう。 そして、長門は無言で部屋を出て行った。 ひょっとしたらこの時ハルヒは長門がやった事に無意識に気付いていたのではないだろうか。 もちろん長門が俺を落としたなんて思ってはいないだろうが、 長門が振り回されて疲れてしまった事に気付いている、 つまり改変されて不思議な能力や出来事を無くならせた事の方に気付いたのだろう。 それで長門には無理をさせたくないと思ったのではないか。 ・・・これも理由の一つだろうが、俺はやはりまだ誤魔化しているらしい。 この暗い病室、二人だけの空間。そうだろ? ハルヒは長門が居なくなると、俺の顔を上から見下し続けていた。 しかしさっきまでの表情とは全然違っている。 いつものハルヒからは考えられない悲壮めいた顔。 不安さも隠しきれてはいなかった。 「起きないと許さないんだから。絶対に起きなさいよね・・・」 その声も弱弱しい。 俺が悪い訳ではないが、なんだか悪い事をした様な気分だ。 ハルヒのこんな顔を見たのは多分初めてじゃないだろうか? ハルヒはそのまま俺を見続けている。 こいつが俺に再び起きて欲しいと思っているのは確実だろう。 しかし、古泉の言うようにこいつにも常識はちゃんとあるのだ。 また心の一方では俺が起きないかもしれないと思っているかもしれない。 階段から落ちた時の状況からして、普通に考えれば首の骨を折って死んでいてもおかしくはない。 ハルヒもそれは分かっているだろう。 つまり、ハルヒは俺が死ぬかもしれないとも思っている。 いつもはハルヒの非常識な行動に振り回されていて、それが嫌に思う事もあるのだが、 今回は全く逆だった。俺は子供の時以外では初めて常識という物を恨んだ。 俺はもう一度ハルヒ達と話したい。 ハルヒは相変わらずずっと俺の顔を見つめたままだ。 疲れたのか目元が緩んで少しだけ充血している。 でも俺には汚い瞳には見えなかった。 ずっと俺の事を見続けてくれている透き通った瞳なのだ。 どれだけ時間が経っただろうか、もう朝になった。 今日は幸いにも休日だったので、午前中に古泉が来た。 ハルヒはその場で寝袋に包まって寝息を立て始めている。 疲れて少々目の下に隈があるし、顔そのものも張りが無い気がするが、 その純真無垢な寝顔に文句は言えない。 そして、俺は目を覚ました。 回想は終わった。 俺はSOS団唯一の一般人としていつも団を見守っていたつもりだが、 逆に見守られていた方なのかもしれない。 そしてあいつらがあんな事に巻き込まれたのに、 今俺が平然としているのは恥ずかしくもあり情けなくもある。 ・・・そうやって感慨に浸っていると、長門が珍しく積極的に口を開いた。 「あなたには他の3人の存在とより親しくする必要がある」 でもああいう改変の仕方はないんじゃないかと思うぜ。 俺も悪い気がしたが、考えてみれば長門の責任でもある。 「今後接近する脅威に対抗するため、味方同士での結束を高める必要がある。 あなた達を狙っている派閥は多数ある」 そういう事か。結局朝比奈さんと同じように規定事項として通らなければならない事もある。 長門だって無敵じゃあない。無理に暴走しちまったり苦痛を味わわせなければならない事もある。 長門は更に話を続けた。 「今回記憶も正しい時空に合わせた事により、以前私がエラーを起こして作り出した時の記憶は不要となる。 そちらの記憶は消させてもらいたい」 そんな事をする必要はない。 「残す事を推奨はしない」 知るか。お前だって大切なSOS団員の仲間だ。 お前の記憶だけ消そうなんて知ったら朝比奈さんも困るだろうし古泉も残念がるだろう。 ハルヒに至っては怒り狂って俺を団から追放するだろうしな。俺自身もそんな事は認めないぜ。 「嬉しい・・・」 長門はそう言うと、俺に微笑みかけてくれた。ミリ単位の微妙な表情でな。 そして、ハルヒから声が掛かってきた。 「ねえキョン?ここの神社でどうせだからバイトでもしない?みくるちゃんに巫女さん衣装を着せたら大受けなのよ」 やれやれ、確かに朝比奈さんも人目を引いているが、本当に注目されているのはお前の方なんだけどな。 頼むぜ団長。 「まあ、たまにはいいじゃないですか」 「ふぇええええ、やめてくだしゃ~い・・・・・・」 古泉の爽やかスマイルと朝比奈さんのヘロヘロした声と共に俺もハルヒの方へ歩いていった。

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