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  • 人生最悪の四日間 第五章 ~神様失格~

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

人生最悪の四日間 第五章 ~神様失格~

最終更新:2020年03月18日 08:56

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集


今までは俺が騙され続ける話だったのに、最近になって戦争モノになりやがったこの話も元に戻り、再び俺が騙される羽目になる。
さて、今回の黒幕は誰だろうか。当たった方には盛大な拍手を送ろうと思う。

 

午後七時三十五分。校庭にて。


ヘリコプターが着陸できる場所なんてあまり無い。ましてや街中となると、なおさらだ。
学校の校庭というのはヘリを着陸させるためではなく、賞品が貰えるわけでもなくただ筋肉痛になるために行われる体育祭のためにあるのだが、
ヘリが着陸できないわけじゃない。
大量の砂埃を巻き上げながら、ヘリコプターは着陸した。
ヘリから降りて、久しぶりの地面の感触を足で確かめる。

……人間はやっぱり陸に住む動物だな。俺は空は好きじゃない。
校舎は電気がついていない。真っ暗だ。まあ七時なので当然と言えば当然か。
「で、どうするんだ? 朝倉を倒さなきゃならないんだろう?」
「彼女をここに誘き出す。襲撃があった際に一番安全な場所にいるのが望ましい」
「そこはどこだ?」

 


午後七時四十分。部室にて。


「結局ここかよ」
俺はいつもの席に座り、自分で淹れた少し熱めの静岡茶を飲んでいる。
長門はいつもの席に座って、ドアを見つめている。読書はしてない。
「朝倉はここに来るのか?」
長門は数ミクロンほど頷いた。
「どの位したら来るんだ?」
「来た」
……未来形ではなく、現在完了形で答えてくれた。
慌てて窓の外を見るが、ブラックホークはいない。どこだ?
「彼を渡してもらおうかしら」
……俺の後ろに居た。
急いで振り向くと、あのトラウマの微笑があった。
今回はブラックホークじゃないんだな。
「ヘリなんかで派手に来るよりもこっちのほうが手っ取り早いもの」
「彼は渡さない」
美少女二人が男の奪い合い。
そこに機関銃と自衛隊のブラックホークが無かったとしても、怖いのに変わりは無い。
ああ……漫画のようなシチュエーションは俺の人生において訪れることは無いのか?
戦争映画のようなシチュエーションはたくさんあったが……。
部屋が初めて朝倉に襲われたときのような狭苦しい空間へと変わっていく。トラウマだ。
「思念体からの離反は許されない」
「思念体? 今のあたしには思念体なんて関係ないわ! 神はこのあたし!

神であるあたしがこの世を統括しているの! 離反しているのはそっちでしょう!

神に逆らうなんて許されざる行為だわ! 神への冒涜よ!
あたしが望めば思念体なんて存在そのものが消滅する。それでも抵抗するつもりなの?

彼をこちらに引き渡しなさい。」
最悪の状況だ。そもそもこいつは何がしたいんだ?
こいつがしたい事さえわかれば、少しは抵抗できるかもしれない。
「……朝倉、俺を人質に取る理由は、俺がまだ神としての力を持っているから俺を監視する必要があるからだろ?
じゃあ、これならどうだ?」
俺は長門のほうを向き、言った。
「長門、俺を殺せ! そうすれば、朝倉が俺を人質に取る理由が無くなる!」
「それはできない」
「いいから俺を殺せ!! 拳銃でも何でもいいから早く!!」
俺は長門の目を見た。……理解してくれ。
「……インターフェイスが、無許可で有機生命体を殺傷することは禁じられている。

だから――」
やった!

 


「あなたが自分の手で命を絶つべき」
長門は何も無いところから拳銃を取り出し、俺に手渡した。
よし、これでいい。
装弾数は六発。

スミス&ウェッソン社が1955年に開発した38口径のリボルバー、コンバットマグナムだ。
まさか一週間のうちに三回もこの銃を見る羽目になるとはな。
俺は銃口をこめかみに向けた。
「あなた……自分が何やってるかわかってるの?」
「十分わかってるつもりだが。俺は神としての力を持ってるんだから、

お前は俺を常に監視している必要がある。でも、俺が死ねばその必要は無くなるだろ?」
「……絶対にそれだけはさせないわ」
勝った。
「なんでだ? 俺を監視する必要がなくなるんだ。お前にとっても損は無いだろ?

むしろプラスになるはずだ」
「いいからその銃を捨てなさいっ!!!」
朝倉の目が血走っている。こっちへ一歩足を踏み出した。
「それ以上動くな! このまま引き金を引くぞ!」
ああ……俺は何やってんだ? 自分で自分を人質に取ったのは生まれて初めてだ。
「あたしの夢を叶える為にはあなたの存在が必要不可欠なの! だからその銃を捨てて!」
やっぱり。
「なら尚更だな。それ以上近づけばお前の夢は永遠に叶わん」
朝倉は一歩後ろに下がった。
「なんで……あともう少し、あともう少しだったのに!」
俺は、初めて朝倉が涙を流したのを見た。おそらく長門も初めてだろう。
「あともう少しで、あたしの夢が叶ったの!

長門さんが邪魔しなければ、長門さんの邪魔さえなければ!
あたしは好きな人と一生を共にできた! 幸せな生活を送ることができたの!

でも長門さんがそれを邪魔したのよ! 長門さん!

なんであなたはいつもいつも、あたしの幸せを奪っていくの!? ねぇ!? 聞いてるの!?」
「聞いている」
……長門はこんなときでも変わらないな。
「確かにわたしはあなたの幸せを奪った。しかしそれは神以外の人間のため。

あなたの夢、あなたの幸せはあなたの利己主義でしかない。

あなたの夢のために、周りは大勢の損害を被ることになる。

神はこの世の人々のために、自分の幸せを犠牲にするもの。

あなたはそれをしなかった。あなたは神失格。あなたに神は勤まらない」
長門は二日前の俺と同じ台詞を言い、静かに朝倉に歩み寄った。
「あなたは夢を諦めるべき。世界のためにも、彼のためにも」
「嫌よ! あたしは諦めないわ!」
「彼はそれを望んでいない」
朝倉は大粒の涙を零しながら俺の目を見た。
十秒ほど俺の目を見つめ続け、そして部屋から飛び出していった。
朝倉が部屋から居なくなると、部室は元の空間に戻った。
「終わった。彼女が再びあなたを襲うことは無い」
……これで良かったのだろうか。
非常に心が痛い。

 


誰にだって夢はある。
俺にだってあるさ。どんな夢かって?

それは禁則事項だが、できるものなら叶えてみたいし、

叶うチャンスがあるとしたら俺は絶対にそのチャンスを逃さないだろうし、

チャンスを作るチャンスがあっても俺はそれを逃がさない。人間だったら皆そうだ。
長門も朝倉もインターフェイスとか言ってるが、人間と変わらない、感情を持った生き物なのだ。

だから朝倉は当たり前のことをした。ただそれだけのこと。
でも、神という地位に就かなければ叶わないものだったのだろうか。

神は世界のために自分の幸せを犠牲にしなければならない。
神は夢を叶えることが許されない。人間らしい感情がある者に神は勤まらないのだ。

 

このときの俺は重大なことを忘れていた。

 

 

 

 


朝比奈さんは?

 


午後八時十二分。長門のマンションにて。


朝比奈さんと別れたのは六時五十五分。かれこれ一時間十七分も経つのだ。
朝比奈さんを一秒でも忘れるとはあってはならないことなのだが、

ドッグファイトに巻き込まれたり朝倉の泣き顔を見たりといろいろ忙しかったので仕方ないかもしれない。
「元の時間帯に帰れないってことですか?」
「はぃ……」
まいったね。
朝比奈さんの上司の許可が降りなくて元の時間帯に戻れないそうだ。
「じゃあ……明日になるまで待つ、ということですか?」
「はぃ……」
はぁ……またか。

 

結局この日は長門に泊めさせてもらった。
なんかとてつもなく嫌な予感がするのは気のせいだろう。

 


二日目

午後四時半。学校にて。


「朝倉涼子が校内に潜んでいる」と長門が言ったのは昼過ぎだ。
俺と長門は急いで学校へ行き、朝倉退治をするのだった。
「で、どこにいるんだ?」
「文芸部室」
長門はレーダーでもついているのだろうか。どこにいても朝倉がわかるのだ。
朝倉レーダーはトコトコと部室へと向かっていった。その後についていく俺。
長門がドアを開くと、そこに居たのは朝倉じゃなかった。
皆さん、そこに誰がいたか予想していただきたい。絶対当たるから。
長門でもなければ古泉でもないし、朝比奈さんでもハルヒでも鶴屋さんでもない。

国木田でも谷口でもない。俺の妹でもないし、コンピ研の部長がそこにいたわけでもない。
絶対に、そこにいるはずのない人間がいたのだ。
「うぉっ!!」とその男は驚いて椅子から転げ落ちそうになる。
……これは一体どういうことだ?
その男は……

 

俺だった。
どうして俺がそこにいるんだ? なんで朝倉がいないんだ?

なんで俺が二人いるんだ? これは一体どういうことだ?
待てよ? 俺はこの時間帯の人間ではないんだ。

つまりこの時間帯には俺が三人存在しているということになる。
「なんで俺がいる」
「そりゃこっちの台詞だ! なんで俺がいるんだ!」
「長門、これは一体どういうことだ?」
「わからない」そこにいるもう一人の俺を見ながら長門は言った。
長門にもわからないんじゃ、俺にわかるわけがない。

小学生にフェルマーの最終定理を解けと言っているようなものだ。
俺はフェルマーの最終定理は解けないが、一次方程式なら簡単に解ける。
俺の目の前にいるのは俺の異時間同位体ではない。

もし異時間同位体なら、俺が来ることがわかっていて、驚くことはないはずだ。
じゃあ、誰なのか。それこそフェルマーの最終定理だ。解けん。だれかヒントをくれ。
「これはどういうことなんだ!? お前はどこからここに来たんだ!?」
「いつも通り家から登校してきただけだ!」
嘘だ。この時間帯の俺は職員室に呼び出されているはずだ。
「じゃあ、もう一人俺がいるってことか!? 誰か説明してくれ。頭がこんがらがりそうだ」
「俺も説明してもらいたいね」
ああ……ワケわからん。誰かこの状況を説明できる者はおらぬか! 誰か!
「お前は何処から来たんだ?」と「俺」
「今から二時間後から来た」
「俺」は大きく溜め息をつき、こう言った。
「また涼宮絡みか……」

 

わかった。こいつの正体が。

 

 

 

 

第六章 ~笑い、再び~

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