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  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • 涼宮ハルヒの逃避行 ~その①~

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

涼宮ハルヒの逃避行 ~その①~

最終更新:2020年03月13日 23:42

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集

何かおもしろそうな事はないかと思っていつものように校内を探索していると、キョンがそわそわした様子で周りを気にしながら校舎裏の方へ向かっているのを見かけた。
なにやってるのかしら。柄にも無くコソコソしちゃって。でも面白そうね。
ちょっと追いかけてみましょう!
探偵のまねごとをしているような気分でわくわくしながら尾行していると、キョンは早足で体育倉庫の横を抜けて南庭へ入って行った。
怪しいわね。キョンのくせに、団長である私に隠し事なんて100万年早いわ。
校舎の陰にかくれるように歩いていくキョンを、私は体育倉庫の壁に背をつけて窺っていた。
キョンと待ち合わせをしていたのか、ケヤキの木の陰にいた人物が怯えたふうに現れた時、私は正直いってかなり動揺したわ。
なんで、キョンとみくるちゃんがこんなところでコソコソ密会してるの? 話があるのなら部室ですればいいのに。
周囲をはばかる2人の態度や校舎裏の待ち合わせという、ある意味ベタな状況の連想させるイメージが脳裏によぎり、私の動悸がはげしくなる。
まさか……。そんな、ありえないわよね。2人に限って。
でも、考えてみれば思い当たるふしはあるわ。キョンは普段から、見るからにみくるちゃんにゾッコンいかれてるようだったし、みくるちゃんも、何か困ったことがあった時に助けてくれるのはいつもキョンだったわけで。
お互いが想いあってても、まったく不思議はないわね。

え、ウソ? マジで?

私が見てるとも知らず、キョンとみくるちゃんはケヤキの下で向かい合って話をしている。
距離があるから何を喋っているのかは分からないけれど、みくるちゃんがうつむいてモジモジしてるのは分かるわ。
秘密の密会。互いに好意を抱く男女が2人。甘い空気。
話が聞こえなくても、9割方なんの会話をしてるのかは想像できる。私だってそんなに鈍くはないつもりだもの。
でも私は、残りの1割の確率を信じていた。きっと何か急いで伝えなければならない用件ができたけど周囲の人に聞かれてはマズイ内容だから、メールで誰もいない校舎裏に相手を呼びだしたんだわ。きっと。
そうよ。2人はただの極秘の事務連絡をしてるだけに違いないわ。まったく。団長である私に黙って勝手な行動とって。
そう信じたかった。

理由はどうあれ他人のプライバシーを覗き見してるんだから良心は咎めるけれど、なんだろう、この気持ち。
さびしさと焦燥感とイライラと後ろめたさをまぜ合わせた、しびれるような感覚で足が震える。
そしてとうとう居ても立ってもいられなくなり私は、みくるちゃんが涙目でキョンに抱きついたのを見て駆けだした。
いやだ。もう。こんなところに居たくない。

文芸部の部室にも行かず教室に鞄をとりにも戻らず、私は学校を飛び出した。


学校を飛び出した私は、その足で飛行機に飛び乗った。とにかく遠くへ逃げたかった。距離が遠のいたからって問題が解決するわけじゃないけど、少しでも遠くへ逃げたかった。
フライトの前からずっと泣いていた私を不審がるスチュワーデスの声を全て無視し、私はいつしか疲れて眠りこけていた。
ショックだった。何がショックだったって、今まであまり意識したことはなかったのに、予想以上に自分がキョンに惹かれていたことが明確に分かり、衝撃を受けていた。
でもそれも昨日まで。今日から私は、このインドの地で生まれ変わるの。今までの自分をガンジス川の流れに投げ捨て、生まれ変わるの。昔のことは全て忘れるわ。

悠久の歴史あるこのガンジスのほとりで、涼宮ハルヒは再誕するのよ。
インドに来てしばらくは無気力に暮らしていたけど、いくら物価が安いからっていつまでも遊んでは暮らせないわ。それに退屈だしね。
すぐに私は職を手にした。インドといえばカレーでしょ。
料理は元々得意な分野だったけど、インドで本格的にカレーの修行をしてみて分かったことがあるわ。それは、私がカレー職人に向いているってこと。自分でもビックリしたわ。

インドに来て1年で、たちまち私はインドのカレー業界に新星現るといわれるまでに成長してた。
私の働く店では、連日長蛇の列が軒先に並んでいる。もちろん、みんな私のカレー目当ての客ばかり。これはもうインドカレーの頂点を極めたと言っても過言ではないわね。


これ以上インドでカレーについて学ぶことが無くなった私は、ビザの期限を延長することなく日本に帰国した。
日本か。なにもかもが懐かしいわ。
思えば1年前、私はキョンとみくるちゃんが校舎裏で抱き合っているのを目撃してしまい、過去を捨てるためインドに渡ったんだったわ。
今更復学するつもりも毛頭なかったから、私はインドでならした腕とノウハウをもってカレー専門店に就職したわ。学歴なんてなくたって、私にはインドのカレー業界新人No.1の実績があったからね。

ハルヒ「有希!?」
長門「………ひさしぶり」
ハルヒ「あなた、ここで働いてたの?」
長門「………そう。正確には、アルバイト」
ハルヒ「偶然ね。有希と会うのも、1年ぶりかしら。元気にやってる?」
長門「………まあまあ」
ハルヒ「そう。それはよかったわ。日本に帰ってきたばかりで不安もあったけど、有希と一緒なら百人力よ。よろしくね!」
長門「………よろしく」

長門「………お客さん。いらっしゃいませ」
ハルヒ「いらっしゃ……げっ!」
ハルヒ「キョ、キョン…! それと古泉くん。よりによってあの2人が客なんて…」
長門「………私は洗い物がある。接客はまかせる。水を持って行って」
ハルヒ「わ、私が!? う……どうしよう。顔、合わせづらいわね…」


1年前のあの日、キョンのことはもうキッパリ潔く忘れたつもりだったけど、さすがに面と向かって会って話をするのは気が引けるわ。
でもこれは仕事なんだし、客が昔好きだった人だから接客したくないなんて言えないわね。
仕方ない。変装していくしかないわね。髪を三角巾でまとめてメガネをかけて、口の両頬にティッシュを詰めて輪郭をごまかせば私が涼宮ハルヒだとはバレないはず。
「いらっしゃいませ」控えめにそう言って水をキョンと古泉くんのテーブルに置いたけれど、2人は真剣な顔で話をしてて私には気づかなかったみたい。

キョン「まったく。もう1年だぜ。あいつがいなくなって。無事なら連絡のひとつでもよこせってんだ」
古泉「八方手を尽くして探してみましたが、見つかりませんからね。もしかしたら、もう日本国内にはいないのかも知れませんよ」
キョン「そんな馬鹿な。いくらあいつの行動力が群をぬいていると言っても、理由も伝言もなしに突発的に外国へ行くわけないだろ」
古泉「本当に。どこへ行かれてしまったんでしょうね。我らが団長様は」
キョン「ハルヒが俺たちに居場所を知られたくないと願っているから、依然長門にも所在地は割り出せないらしいし。お前んところも無理なんだろ?」
古泉「ええ。いかに機関の情報網が優れていようと、神の意思には逆らえません」

ひょっとして2人とも、私のことを話してるの…? なんか、うれしいな。今でも私のことを気にかけててくれたなんて。
でもごめん。今はまだ、2人の前に顔を出す心の準備ができてないから。そうだ。後で有希に私のことを秘密にしておくよう口止めしとかないと。


カレー専門店で有希と一緒に働き始めて1週間が過ぎた。第二の故郷であるインドも好きだけど、やっぱり生まれ育った日本はいいわね。
そろそろ日本の暮らしにも慣れはじめてきた、というより勘をとりもどしてきた私は、今日も清々しい気分で店へ出勤し、タイムカードを押した。

キョン「ハルヒ!」
ハルヒ「キョ、キョン!? なんでここに……?」
長門「………」
ハルヒ「有希……あなたまさか、私のことキョンに喋ったの!? 私がここで働いてるってことは内緒にしといてって、約束したのに!」
キョン「長門には俺がずっと頼んでたんだ。お前を見かけたら、どんな小さな情報でもいいから教えてくれって」
ハルヒ「うそ……嘘よ! 有希が、私を裏切ったっていうの!?」
長門「………」
古泉「それは違いますよ、涼宮さん。長門さんもこの1週間悩んでいたんです。ですが、やはりこうした方がいいと判断されたから、僕たちにあなたのことを教えてくれたのです。あなたにとっても僕らにとっても、これが最良の
ハルヒ「信じてたのに……SOS団の中でも、有希だけは私の味方だって思ってたのに……」
キョン「それはどういう意味……おいハルヒ、待て!」
ハルヒ「帰ってくるんじゃないかった! またこんな思いをするくらいなら、一生インドでカレーを作ってたらよかったのに!」

ハルヒ「もう誰も信じられない。他人なんて信じない!」

みんなの制止をふりきって、私は店を飛び出した。
1年前のあの日の再現だった。信じていた人に裏切られて、傷ついて、逃げ出す。
信じてたっていっても私が一方的にそう思い込んでただけで、みんなは私のことなんてどうとも思ってなかったんだろうな。抱き合っていたキョンとみくるちゃんも、キョンの味方をする古泉くんも、私との約束を破った有希も。

分かってる。誰も悪くなんてないんだって。私が勝手に、そうあってほしいと願うSOS団員像のイメージを、みんなに投影していただけだから。
そう悟ったから私は、もう誰にも期待しない。誰も信じない。
もう二度と、私の期待を反故にされて傷つきたくないから。


キョンたちの前から逃げ出して2週間。私は手持ちのお金でチェーンソーを買い、山にこもっていた。
県道からはずれて1時間近くうっそうとした山道を登った小さな集落が新しい私の居場所だった。ここでの暮らしは楽でいい。
そこでの仕事は、杉の木にチェーンソーの刃を入れ、斧で裂け目を砕いて倒す。そして倒木をみんなで運んで日当をもらう。いわゆる木こりをしながら生計を立てていた。
ここでは木を切る時以外に他人と接点をもつことはない。仕事以外のことで誰にも期待しなくていい。だから傷つくこともない。

なにも考えなくていい。



  ~涼宮ハルヒの逃避行・その②へつづく~

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