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  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • 普通短編10

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

普通短編10

最終更新:2020年03月13日 01:24

haruhi_vip2

- view
だれでも歓迎! 編集
ハルヒ「(ごそごそ)あれ…」
みくる「どうしました?」
ハルヒ「あ、みくるちゃん…そうだ、お願いがあるんだけど」
みくる「私にですか?」
ハルヒ「うん…(ちらっ)…ちょっと耳貸して」
みくる「え?あの…は、はい」
ハルヒ「うん、あのね…(ごにょごにょ)」
キョン「ほう…内緒話とは、お前らしくもない」
ハルヒ「…なに?別にアンタには関係ない」
キョン「フン、悪口ならいつもみたいに正面切って堂々と言えばいい。人の顔盗み見てコソコソコと、朝比奈さんになにを吹き込んでいるのやら」
ハルヒ「べ、別にアンタのこと話してたわけじゃないんだから!勘違いしないでよね」
キョン「だったらなぜこっちを見た?俺の髪型か?服装か?態度か?それとも顔か?何か気に障ることがあったか?だったら直接言ってくれ」
ハルヒ「ちっ…違う!!そんなんじゃ…」
キョン「俺はお前のサバけたところ、嫌いじゃなかったんだがな…。今のはちょっと……腹が立ったぞ」
ハルヒ「…っ!?ふざけないでよ!何勝手に…」
キョン「なんだ、今日はやけにケンカっぱやいじゃないか。やっぱり思うところあるからか?」
みくる「あのあのっ、二人ともケンカは…」
キョン「ああ、朝比奈さんに怒っているわけではないですから、心配しないでくださいね」
ハルヒ「なにそれ!?腹が立つのはこっちのほうよ!!」
みくる「ケンカはダメですよぉ~!ふぇ~ん!長門さ~ん!」
長門「涼宮ハルヒは忘れてしまった生理用品を朝比奈みくるに借りようとしただけ。だから悪口を言っていたわけではない」
ハルヒ「(ぴきっ)
長門「そして涼宮ハルヒが怒りっぽくなっていたのは、生理によるもの」
ハルヒ「…」
長門「だがタンポン派の朝比奈みくるはナプキン派の涼宮ハルヒに対して彼女の求めるものを持っていない」
みくる「長門…さん?」
長門「本当のこと。これで喧嘩の原因はなくなったはず」
キョン「…ああ。………その、なんだ………スマン」
ハルヒ「あほキョンバカ死ねアンタなんか死んじゃえ」
みくる「というかなぜわたしの情報まで…(シクシク)」



みくる「みんみんミラクル、みっくルンルン♪ハートがルンルン、プルルンルン♪」
キョン「…なんか、歌詞変わってないですか?」
みくる「え?ドリルがどうかしましたか?」
キョン「いえそんなこと一言も言ってませんが?」



長門「これはキーボード」
キョン「…あー、うん」
長門「これはマウス」
キョン「そう、だな…」
長門「これはプリンター」
キョン「長門…」
長門「これはモニタ」
キョン「なあ、長門」
長門「総じてインターフェイスという」
キョン「…」

長門「捨ててはだめ」
キョン「うん、悪かった」



キョン「古泉とハルヒはまだ来ていないか…って朝比奈さん!?」
みくる「ひっ…うぐ…ふぇえ~ん…」
キョン「しっかりしてください!どうして泣いてるんですか?」
みくる「ひぐっ…わ、わたし…ながっ…とさん、ひっく…長門さんに…」
キョン「落ち着いてください。長門!朝比奈さんになにかしたのか?」
長門「私はなにも…たが不用意であったかもしれない」
みくる「ながっ、長門さんはっ…えぐっ、悪くない…うぅ…わたしが、見せ…って」
キョン「…なにがあった、長門」
長門「…朝比奈みくるはわたしが読んでいた本を読んでしまっただけ。
キョン「なぜ本を読んだくらいで…」
長門「放置したままにするべきではなかった」
キョン「…っ!?まさか、お前が読んでるその本、それはただのカモフラージュで中身はとんでもないことが書かれているんじゃ……例えば、俺達の未来に関することとか」
長門「(スッ)」

『かわいそうなぞう』

キョン「………………あー…こんな本も読むんだ?」
長門「(こくり)」
キョン「…うん、まあ、これは泣くよな」
みくる「ふぇ~ん…」



ハルヒ「あつ~い!ング、ング…ぷはっ!」
キョン「おいハルヒ、暑いからってあんま水ばっか飲んでると、余計夏バテするぞ」
ハルヒ「夏バテなんて、ちゃんと食べるもの食べてたら大丈夫よ。ング、ング…」
キョン「だからって、なんでも飲み過ぎは体に良くないだろ」
ハルヒ「平気よ、別に水飲み過ぎたって死ぬわけじゃないしw」

長門「死ぬ」

ハルヒ「え?」
長門「水の多量摂取は、水中毒になる恐れがある」
キョン「…」
長門「水中毒は意識障害や痙攣を起こし、重度なら昏睡状態から死に至る」
ハルヒ「…有希?」
長門「死に至る」
ハルヒ「2回言った!?」



キョン「朝比奈さん、今、歳いくつ?」
みくる「禁則事項です♪」

キョン「絶望した!!」
みくる「ひっ!?」
キョン「なんでもかんでも秘密秘密秘密!」
みくる「あ、あの…」
キョン「長門はまともに喋らないし古泉の『組織』についてはワケがわからん!おまけに朝比奈さんは『禁則事項』」
みくる「…キョン君?」
キョン「秘密主義の社会に絶望した!!」
みくる「ひっ!!?」

キョン「死んでやるッ!」

ダッ!

みくる「………なに?」



長門「どうき」

キョン「…ん?なにかあったのか長門」
長門「息切れ」
キョン「(ガクッ)そっちかよ」
長門「気つけには救心」
キョン「唐突だな。俺に渡されても」

長門「そこで倒れている朝比奈みくるに」
キョン「早く言えよ!?」



キョン「さっきからずっとパソコンいじってるけど、楽しいか?」
長門「…」
キョン「そりゃ何よりだ。ゲーム?」
長門「…」
キョン「へえ、どれ…。戦略シミュレーション?長門らしいな」
長門「…」
キョン「これってフリー?どこのメーカーだ?」
長門「PENTAGON」
キョン「?…聞いたことないな」

長門「米国防省」
キョン「ちょwwウォーゲームwwww」



ちゃんちゃらちゃんちゃちゃちゃ~ん♪

キョン「クラシック?カノンか」
みくる「もしもし」
キョン「朝比奈さん…いい趣味ですね」

ちゃーらー♪ちゃーらー♪ちゃちゃちゃ♪ちゃちゃちゃちゃちゃらんら~ん♪

キョン「マツケンサンバ?」
古泉「もしもし」
キョン「お前かよ…」

でーでーでー♪でんででー♪でんででー♪

キョン「ちょっ、ダースヴェイダー!?」
長門「…もしもし」
キョン「マジか!?」



てー、てー、てー、てー、てー、てー。

キョン「なんだこれ?」
ハルヒ「おべぱるす」
キョン「それは着信音にするものじゃない」


やっつっつぁっぱりりっぱりらんらん♪てっきたりりんらんてぃちたんどぅら♪

ハルヒ「あんたなにシャミセン振り回してんの?」
キョン「いや、マイブーム」



こんなことを言うのはなんだが、うちにはPCがない
妹がすぐ部屋に入ってくるからエロ本もない
というわけで、文芸部室でエロ画像を眺めていたのだが
ついつい息子に手が伸びたわけだ

「はぁはぁ、ナギかわいいよナギハァハァ」

「うっ、ああっイクッ」

俺は左手をマウスはずしティッシュ箱に手を伸ばした

………ふざけやがって、紙がない

ガチャガチャ

「あっれ~おかしいわね、何で鍵がかかってんのかしら」

「しょうがないわね、壊しましょっ」
「それじゃあみくるちゃん、用務員さんからハンマー借りてきて」

どうするおれどうするよ

…………どうすりゃいいか閃いた!
コップに入れりゃいいじゃん、あったまいい!
というわけで、ポットの横に並んでいる湯飲みに俺のムスコの涎を注いだ

これで一安心、ふう

バキッ、メキメキ、モコッ

「なにやってんの?あんた」

扉が破壊され、ハルヒたちが入ってきた
臭いを嗅ぎ変な顔をしているが
今日の弁当に入っていたイカということでいいだろう

「か、カルピスいれるんだが、の、飲むか?」

「え、ええ、でもこの部屋、水ないわよ」
「おうあっ、忘れてた、ははっ、取って来るな、wawawa忘れ物~♪」

キョン「ああ谷口、水を取りにいくついでにいっとくが、チャック開いてるぞ」




古泉「キョン君、もう一度言っていただけないでしょうか。」
古泉「チッ…えぇい、もう一度しか言わんからな。絶対だぞ!
…耳をかっぽじってよーく聞きやがれ!」
古泉「は、はい、心の準備は出来ています。」
古泉「よ、よし…俺はお前の事が…その…。」
古泉「…キョ、キョン君……」
古泉「だ、大好きだ!」
古泉「あぁっはぁぁあああ僕もだよ、キョンたん!だーいすき!」


キョン「(;^ω^)」
ハルヒ「(;^ω^)」
長門「(;^ω^)」
朝比奈「(;^ω^)」



キョン 「朝比奈さんの家族ってどんな人なんだ?」
朝比奈 「えぇと・・・弟が48人・・・」
キョン 「ブラザープリンセス!?」
朝比奈 「杯を交わした弟がさらにざっと200人くらい・・・」
キョン 「893!?」
朝比奈 「父は女型メイドロボ作るんだ!!って言って旅立って・・・母は産んだ母と育ての母の二人」
キョン 「複雑な家庭事情をお持ちで」
朝比奈 「つまり、禁則事項ってことです♪」
キョン 「全部言っちゃったよ!!」

キョン 「ところで、お兄ちゃんほしくないか?」



キョン 「長門って3歳なんだよな?」
長門 「・・・コク」
キョン 「ハァハァ・・・長門、ぺロキャンあげるから妹にならないか?」
長門 「・・・」
キョン 「お願いだから長門妹になってくれよー」
長門 「・・・」
キョン 「どうせ家族いないんだろ?しかもその体はロリコンの情報なんとかが作ったんだろ?」
主 「誰がロリコンだ。」
キョン 「!?」


「今日はネタが冴えんな…」
「お疲れですか?肩でももみましょうか?」
「よせ気色悪い」
「じゃぁ他のところをマッサージしましょうか?」
「お前のせいでオチが思いつかんじゃないか」
「いいじゃないですかまたヴェルタースでも使えば」
「それはいい加減マンネリだろう」

「―って言うのを考え
「それもマンネリだ。第一パンチがないだろ」

「…」

「長門?何やってんだ」
「エンドレスセルフトークモノマネモード」
「楽しいか?」
「つまらない」
「作者もいい加減ネタ切れだな」
「そう」



キョン「ハルヒ、大切な話があるんだ」
ハルヒ「何よ気持ち悪い」

キョン「背中に、こども110のシールが貼ってあるぞ」



「オチがないのにネタを無理矢理投下するのが間違いなんだよ」
「きっとかまってちゃんなんですよ」
「お前が言っても説得力がないないナインティナインだ」
「絶望的に寒いですね」
「今は夏だが?」
「何で涼宮さんを出さないんですか?」
「どっか行ってるんだろ」
「朝比奈さんは?」
「あの人は使いづr…こほん、お茶っ葉を買いに行った」
「となると残るはやはり…」
「長門、何か一発芸を頼む」

「…」
「…」
「///」

「おぉっ!」
「これは珍しいですね」
「年末を思い出すぜ」
「これを映像でお届けできないのが残念ですね」
「いいんだ、俺たちだけに秘めておこう」



キョン「ハルヒ、大切な話があるんだ」
ハルヒ「何よ気持ち悪い」

キョン「俺の背中に、こども110のシールが貼ってあるんだ。」
キョン「24時間妹募集中」



長門「……(さわさわ」
みくる「ななな長門さん!?何するんですかぁぁあ」
長門「乳房中の成分をシリコンと断定。」
みくるあああああああああ」


医者「で、バレてしまったのですね」
みくる「はい…(ヒックヒック」



「それでも面白くないって言うのは致命的ですよ。
以後ネタを投下する資格すらないってものです」
「古泉、東京タワー見たか?」
「何ですか急に?」
「いいよな、古きよき時代だよな」
「え、えぇまぁ。確かにあれはなかなかに味わい深い作品でした」
「な、昭和バンザイって感じだよな」
「はい。役者の方もいい演技でした」
「まぁ見てないけどな」
「やる気あるんですか?」
「ない」

「僕はいつだって満々ですよ!さぁ!」
「あなるだけは、あなるだけは」
「超棒読みですね」
「ほっとけ」

「///」

「まだやってるよ」
「長門さんも彼女なりにグダグダですね」



キョン 「どうして、お前の親玉はお前を貧乳に作ったんだ?」
長門 「趣味」
キョン 「ロリコン!?」
長門 「・・・コク」
キョン 「朝倉作った親玉はどんな趣味をしてるんだ?」
長門 「ただの女子高生好き」
キョン 「それだけ!?喜緑江先輩を作った親玉は!?」
長門 「緑の髪が好き」
キョン 「ショボ!!」



「そもそも今はピークタイムだから特に問題はないんだよ」
「それでこの体たらくですか?ところで涼宮さん戻ってきませんね」

「やっほー!今戻ってきたわ!バカキョンは元気かしら?」

「…」「…」
「長門、いくら絵が出ないからってそれはやりすぎだと思うぞ」
「そう」
「むしろ映像があったら誤レコだと思うでしょうね」

「ふぃぃぃぃぃぃ」

「無理すんなよ」
「そう」



みくる「涼宮さんっ。赤のカラーコンタクトレンズが欲しいのですけど、ありますか?」
ハルヒ「あるわよ。…はい!」
みくる「ありがとうございますっ」
ハルヒ「なんで片目にしかつけてないの?」
みくる「ククッ…」
一同「??」

みくる「みくるビーム!!!!」


ハルヒ・絶命



「この3人ってのがだめだな、お笑い向きじゃない、だめだめだめだめだめ子ちゃんだ」
「死語多様ですね、これなら発言しない方がましってものです」

「禁則事項です」

「長門、朝比奈さんのマネが気に入ったのか?」
「はいぃ、ただいまぁ~」

「…またバグったのか?」
「ファニーなバグですね」
「誰も直せんぞ」
「明日には直ってるんじゃないですか?」
「なぜだ」
「超能力者的勘ってやつです」
「お前どさくさにまぎれてホラ吹くな」
「そういうことにしておいてください」

「キョンくん…私のことどう思ってる?」

「…雨降ってきたな」
「ですね」


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