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  • 朝倉とその他の陰謀 プロロ-グ

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

朝倉とその他の陰謀 プロロ-グ

最終更新:2020年03月18日 20:50

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集

 

プロロ-グ

 


思い返せば俺の日常がおかしくなり始めたのは、何を思ったかあの時の俺がアイツに興味本位で話しかけてしまってからであった。

まったく、あの時の俺は何を考えていたんだろうね。朝比奈さんに頼んで時間遡行してあの時の俺を締め上げてハルヒとは関わるなと厳重注意してやりたい。

うん、いい考えだ。今日朝比奈さんに頼んでみよう。まあ朝比奈さんの上司である朝比奈さん(大)から許可が下りるとは思えないが。

まあこの一年間はアイツに振り回されっぱなしで本当に色々あったな。まあ今思えばいい思い出・・・じゃないやつもあるな。

それはそうと神の悪戯か何かか知らんが(そういえば古泉はハルヒのことを神と定義してやがったな)晴れて高校二年となった俺の所属しているクラスは悪玉菌の塊よりもたちの悪いものになっていた。

 

俺の心情を言うとハルヒと違うクラスになればちょっとは今までの行為がましになるだろうと期待していたのだがハルヒのことだしどうせ簡単にはクラスが離れることはないだろうという意味の分からん安心感も俺の真相意識の中では米粒ほどだがあったことは隠しきれない。

教師側はさぞこのクラスの担任を決めるのに労力を使ったことだろう。俺が教師側なら断固拒否するだろうからな。

 

 

ここいらでこの2年5組の所属メンバー説明をしておくと俺、ハルヒ、長門、古泉、谷口、国木田と昨年何らかの問題に関わっていたメンバー勢ぞろいである。

無駄知識に過ぎないが朝比奈さんと鶴屋さんも同じクラスになっているらしいことも付属しておこう。

我らが2年5組の担任は激しい議論の末(だと思う)今年新任という肩書きを意味もなく持っている神坂というやつだ。神坂さん・・・同情するぜ。

HR中自分の自己紹介だけをそそくさと終えると何を思ったのか神坂は「他のクラスは一列に机を並べているだろうが僕のクラスは男女二列で並べる。」等と言い出した。新任なら他のクラスにそろえるよう心がけないか?普通。郷に入っては郷に従えということわざを知らんのか。勘弁してくれ新学期早々。

 

「えー。で、だ。初日だが席替えをするここにくじがあるから一人づつ引いてくれ。」とか何とか言って箱を取り出した。教室入ってくるときそんなもん持ってたか?

まあ愚痴を心の中でほざいてもむなしさが増大するだけでありここはくじを引くのが正道であるといえるだろう。

くじ引きの結果窓側の一番後ろになった。これで少なくとも一年のように後ろからハルヒのオーラを感じ続けるということにはならんだろう。

俺の前に座ろうと歩み寄ってきたのはスマイル君である。おいおいちょっと待て。この展開はヤバイとこの一年で得た俺の勘が騒いでいるぞ。

 

・・・予想的中。なぜ悪い予感は颯爽と現れては100%の未来を告げて去っていくんだろう。

アリストテレスでも誰でもとにかく偉人なら誰でもいいからこの謎を解明してくれ。

古泉がこちらを見て肩をすくめながら苦笑して見せている。気色悪いからやめろ。

アイツがアヒルみたいに口を尖らせて近づいてくる。そんなに俺の隣が嫌ならお前の力で何とかすればいい。閉鎖空間を作るのだけは勘弁して欲しいところだ。おっと、わかっているとは思うが「アイツ」というのは他の誰でもない、そう、涼宮ハルヒだ。

ん?ハルヒは俺の隣じゃなく古泉の隣に座った。予想不的中。これで解明の必要は無くなったわけだ。とすると俺の隣は長門だろうか。

・・・少ししてわかったことだが俺の隣は誰も座らんらしい。

長門はというと教室極東に位置する一番後ろに座っている。長門は自分の引いたくじを眺め俺をガラス細工のような眼でじっと見つめている。

その顔には長門にしては超大盛りの嫉妬と悔しさが浮かんでいるように見えた。まあデジャブだろう。

やれやれ。

今年もこの言葉の封印は俺にとってのSSランク任務になりそうだ。

 

「一年間よろしくお願いします。」と古泉。

「またあんたの近く?まああんたの後ろじゃないことだけが救いね。」とハルヒは呟いたがその顔は笑顔で輝いていた。

 

クラスのざわざわを見事に打ち消す咳払いをし神坂は「これも初日だが転校生を紹介する。入れ。」と、そこには俺の記憶にある人物とそっくりな人物が立っていた。

腰までたらした青い髪、スタイルのいい体、俺がそいつを見たとき脳内にそいつがナイフを振りかざして俺を殺そうとしている光景がフラッシュバックした。

美少女は「朝倉涼子といいます。一年間よろしくお願いします。」とか何とか自己紹介をしていたがそんなことはどうでもいい。

朝倉涼子?

一年の時急にカナダに引っ越した。というのは建前で真実を語ると長門に負けて砂のようなものになって消えたはずだ。

「空いている席はあそこだな。」朝倉は俺のほうに向かって歩いてきている。周りの連中(谷口、国木田などなど)が俺を冷やかす中、朝倉は俺の隣に座った。

「よろしくね。名前は・・・キョン君だよね。」一人くらい俺のことを本名で呼んでくれという欲求はこの際どうでもいい。なんでお前がここにいる。

「その話はまた後で、ね?」朝倉はパチリとウインクをした。「よろしく、朝倉さんだっけ?」話を途切れさせるのはいつもハルヒである。

おいハルヒ。何で朝倉を知らんのだ。一年の時に委員長だった朝倉涼子がいただろうが。

「誰よ、それ。一年の時は由良さんが委員長してたじゃない。」由良?そんなはずは、まで言いかけて思い出した。

そういえば朝倉を消した後長門が全員の記憶を朝倉が転校したものに修正したんだったな。とりあえず「そうだったか?」とか適当に言っておくことにする。

詳しいことは後で朝倉に聞くことにしよう。

もちろん今俺の前で頬ずえをついているハルヒに見つからないように、だ。

 

さて放課後のことである。

 

その日も俺は六限終了のチャイムとともに部室への階段を上っている。

なぜ俺がこんなに急いで部室に行こうとしているのかというと一言で言えば朝比奈さんが入れてくれたお茶を飲むためである。

今日の授業でも朝倉は俺の知っている朝倉となんら変わらない振舞いっぷりを見せており違うとこといえば「転校生」という肩書きを持っているせいでさらにちやほやされていることぐらいである。

だが俺の記憶の中の朝倉が重なってしまい俺の頭の中に大量のクエスチョンが発生している始末である。

それら大量の情報を処理できるのは長門くらいであり一応一般人である俺は錯乱状態のような心情に陥っている。

それを治すことができるのは万能薬である朝比奈印のお茶しかないというわけだ。

 

部室のドアをノックすると朝比奈さんの天使のような声が返ってくる、と思いきや淡々とした聞きなれた声の主が「入って。」と告げた。

確か俺が教室を出たときは長門はまだ教室にいたはずだが。長門は瞬間移動もできるのか?ますます万能選手だな。

ドアを開けると俺の予想していた光景とは900°ぐらいかけ離れた光景があった。ここで俺が予想していた光景を言うといつもの定位置でこの部室の置物と化している制服姿の長門が分厚いハードカバーを広げているというものだ。

しかし現実は違う光景を俺の網膜に映し出していた。自分の網膜の心配をしちまったほどだ。

 

 

そこには妖精のような朝比奈さんならぬ長門がメイド服もとい美しい堕天使のような格好でお茶を湯飲みに注いでいた。

何が起こっているんだ?そうか。また去年みたくエラーが蓄積したとかいうやつだな。

「違う。」俺の必死の解釈はわずか一秒足らずで崩れ去った。ん?でも今長門が「違う。」と答えた時の声が違ったような・・・じゃあこいつは誰だ?

「飲んで。」長門がお茶を差し出している。今の声は長門のそれだな。

 

「有機生命体よ。驚嘆の表情を浮かべているな。今から貴様にもわかる言語を選出し、話してやる。」明らかに動いているのは長門の口だが長門の声とは違う典型的なお偉方の声が俺の耳に届いた。

「今端末ヒューマノイドインターフェースに修正プログラムを入力している。じきに終了する。」とさっきの声の主。

 

十分くらい経っただろうか、不意に長門が「飲んで。」と再度お茶を差し出した。そういえば長門印のお茶を飲んでいなかったな。

長門のお茶は朝比奈さんのとは違うもののどこか心落ち着く優しい味わいがあった。

「おいしい?」    ああ。精神の劣化がおさまった感じだ。

 

俺はお茶をすすりつつ頭の中のクエスチョンを最新順に問にとしてみることにした。

「さっきまでの声は誰だ?」「情報統合思念体。」なぜかはっきりと感情が表れている声での長門の返答。

「端末ヒューマノイドインターフェースってのは・・・」「私。」

「修正プログラムってのはどういう代物だ?」「じきにわかる。」

「なぜそんな格好なんだ?」「・・・・・・」最後の質問意外は律儀に答えをくれた。

最後のにはどうして答えてくれないんだ?長門。長門は答えの代わりなのか顔を少し赤らめている。

どうかしたのか?さっきの答え方といい、今の反応といい、感情がむき出しじゃねーか。

 

この場を解決する救世主を待っていた俺の期待通りと言うべきか朝倉のご登場である。

が、朝倉の第一声は「キョン君に見てもらいたかったからよね?」である。

どうやら朝倉も俺の思っている救世主にはなってくれないようだ。

そんなはずはない。ないはずだがなぜか俺は賛否を問うため長門に視線をうつすと長門は小さくうなずいた。

 

おいおいマジなのか?

長門に対する疑問も多々残るところだがここは質問対象を朝倉に移すことにしよう。

「HRでの話の続きをしてもらおうか。何でお前がここにいるんだよ。朝倉。」「私もSOS団に入ったからよ。」

ふざけるな!といいたいところだが今ほじくるべきはそこではない。

「この世界にってこと?」そういうことだ。

「そうね~。簡単に言うと私はこの世界で長門さんに消されたわよね?」ああ。確かに俺のこの目で見た初めての電波話だったからよく覚えている。

「でも今の私はその私が再構築した姿ではないわ。一度消された人はもう戻らないもの。」フフフッと含み笑いしながらの朝倉である。

「私はこの世界とは別の世界から来た朝倉涼子よ。」「そんなはずは無い。世界が同時に多数存在することはどんな理論を使っても証明不可能。」

答えたのは長門である。

「じゃあ証明してあげるわ。キョン君あなた彼女いる?」は?いるわけねえだろうが。SOS団なんていう意味不明組織の活動につき合わされている状態で彼女を作る余裕がどこにある?

どうせフリー状態でもいないだろうがな。

「長門さん。今のキョン君は嘘をついていた?」意味不明な問いである。

「真実を述べていた。」「これが証明よ。だって私が前いた世界ではキョン君は私と付き合ってたもの。」

「そのことに対する証明が無い。今あなたが嘘をついている可能性もありうる。」「疑り深いわねえ。いいわ。これを見て。」

 

朝倉がポケットから出したのは財布である。

そこには一枚の写真が入っていた。おかしいぞ。朝倉と男が並んでむかつくほど幸せそうに写っている。

 

その男は毎朝俺が鏡の中で見ている顔と酷似している。っていうかまんま俺じゃねえか。

「キョン君はこの写真取った覚えなんか無いわよね。」あるはずが無い。

そんなものがあったら俺は精神障害者か本当に心が錯乱状態に陥っている変態だ。

「証明はこんなぐらいで十分でしょ。」ちょっと待て。仮にお前が異世界から来たってのも信じるとしよう。じゃあどうやって来たんだ?

「涼宮さんの力を増幅して使わせてもらったわ。上からの命令でこっちに来て長門さんの修正プログラムの様子を見なくちゃいけないの。」

俺の脳裏に朝倉に刺された瞬間が再びフラッシュバックした。

「そんなに怖がんないでよキョン君。心配しなくても情報操作能力は世界移動の時に消えてるわ。今の私は異世界人っていう肩書きを持ったただの女子高生。」

それを本当だと仮説して最後の質問だ。修正プログラムってのは何だ?

「修正プログラムっていうのは私にはあって長門さんには無い心のプログラムのことよ。」

朝倉に刺された記憶を忘れることは出来ないがここには長門がいるし今の顔を赤らめている長門を見るとどうも嘘をついているとは思えんので信じるとしよう。

その会話を境にしばらくの沈黙が続いた。が、いつもと違い全く退屈しなかった。

普段と服装も仕草も違う外見同一少女を観察していたからだ。

そういえばいつぞや似たようなことがあったな。

 

「いやー。遅れた遅れた。」遠足前日の小学生のようなハイテンションを伴い団長ハルヒのご登場である。

「あれ?みくるちゃんと古泉くんまだなのね。」

ひとしきり部室観察を終えたハルヒは「涼子も来たのね。よしよし。」自分の仕掛けた罠に猪がかかった狩人のような表情である。

と、ついにハルヒの目が俺に観察されてすっかり赤くなったアンティーク少女を捕らえた。

「ちょっと有希!どうしたのよその格好!」これにはハルヒも驚いたご様子、ではないようだ。

「いやー。みくるちゃんもいいけど有希がそんな格好するのもいいわー。」ハルヒ曰く普段目立たない長門がこんな格好をすると相当な萌えらしい。

 

オヤジ的感覚なハルヒだが今回ばかりは全面的に同意させてもらいたい。

今度から有希もコスプレさせようかしらなどと言いながら長門観察に夢中のハルヒである。

 

当の長門はというとハルヒ用にお茶お注いでいた。とうとう俺達の部活にもメイドさんが二人になったというわけだ。

二十分ほど遅れをとり古泉と我が部活専属メイド第一号が入ってきた。

「遅れてすみません。先生に呼び出されてしまいましてね。」言い訳+謝罪の古泉とは打って変わり「ごめんなさい。」と謝罪オンリーの朝比奈さんである。

朝比奈さんは誤らなくていいんですよ。こんな団に遅れたくらいで謝る必要性はこれっぽっちもありません。

 

「全員揃ったところでSOS団ミーティング始めるわよ!」ミーティングというよりはハルヒ独断で決めるのだから団長命令の方がしっくりくるのではないか?

ハルヒは朝比奈さんにホワイトボードになにやら書くよう命じたようだ。

「今度の日曜に市内パトロールをするわ。」またか。去年の経験を生かして今年は一度もして欲しくなかったんだが。

「黙りなさい。ようは継続よ。継続は力なりって言うじゃない。ということで駅前九時集合ね。今日はこれで解散。」

この世にマイペースを取り締まる法律があればハルヒは一生牢の中だ。

 

長門が本を閉じると「帰る。」の合図なので全員は帰りじたく(といっても鞄を持つだけだが)をして部室から出ようと動き出した。

前に進もうとしたはずだが不意にストップの抗力が体中に働いた。

 

「帰ろう。」

 

振り向くと長門が俺の袖をそっと掴んで立っている。わかってるって。

今帰ろうとしてる・・・そこまで言いかけて長門の二言目に打ち消された。

 

「一緒に。」

 

ははあ。そういうことか。この辺が修正プログラムの効力ってやつだな。これでパンクしそうな頭の中のクエスチョンがさらに一つ減った。

 

結局は長門と朝倉の三人で下校した。

どうやら朝倉の住宅は前と同じらしい。下校中長門は朝倉の方を向いては何で付いて来るのといった表情で不機嫌そうに朝倉を睨んでは俺に微笑んでいた。

しみじみ思うことが一つ。

実に便利な世の中になったものだ。

 

なぜかって?決まってるじゃないか。こんなに長門の表情を読むのが簡単になったんだからな。

 

 

朝倉とその他の陰謀 第一章   へ

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