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  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • 男の戦い・第三話

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

男の戦い・第三話

最終更新:2020年03月14日 02:17

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集

「……よし、俺のコレクションは全部無事だな。古泉、そっちはどうだ?」
 ブツブツ……
「こっちも問題ありません」
 我々は敵の虚を突き、見事目標の奪還に成功しました。
「そうか。キョンそっちは……」
 ブツブツ……
 新川さんに谷口君を連れてきてくれるよう頼んでおいたのが、こんな形で役に立つとは思いませんでしたが。
 ブツブツ……
 人生、何が功を奏するか分かりませんね。
「キョン……いい加減に切り替えろよ?」
 ……しかし、奪還の代償は少々大きかったようです。
 ブツブツ……
 先程、例のグラビア本の残骸を手にした途端、彼の精神は……。
 
「ポニーテールってのはロングヘアの女性らしさと、ショートヘアのうなじの露出を併せ持つ最高のヘアースタイルなんだ。ウェーブのかかった髪のポニーテールも悪くないけど、個人的にはやはり黒髪のストレートヘアだな。髪を留める装飾品はゴムやリボンなどがあるが、つけ外しのやり安さで俺はバレッタを推す。何故かって?もちろんポニーテールが最強なんだが、想像してみてくれ。ポニーテールを解いた瞬間に、ざぁ……っと流れる綺麗な黒髪を。……な?ぐっとくるだろ?……こない?……残念ながらお前とは友達になれないらしいな、お帰りはあちらだ」
 
「はぁ……」
 ……こんな感じで、さっきからポニーテールの魅力を一人で語っています。
 ……これはかなりシュールな光景ですよ。
「しっかりしろ!キョン!」
 谷口君が肩を揺すっても、頬を叩いても彼は上の空です。
 ……困りましたね。彼は今回の騒動を沈静化出来る、唯一の鍵だというのに。
「……駄目だ。不抜けてやがる」
 ドス、と大きな音を立て苛立たしげに谷口君が座席に腰掛ける。すると、今まで事態を静観していた人物が口を挟んできた。
「情けないですな……たかがグラビアの一つや二つ、なんだと言うのです」
「新川のとっつぁん……」
「あ、新川さん?」
 いきなり何を言い出すんですしょうか?傷心中の彼にそんなキツイ言い方は……。
「……新川さん、いくら普段世話になってるあなたでも、言っていいことと、悪いことがある。あのグラビアは俺の魂の一冊と言っても過言ではない一品なんだぞ!?」
 ……おや?
 先程までの意気消沈ぶりが嘘のように、彼が新川さんに噛みつく。
「……ふむ」
 そんな彼の激昂を新川さんは飄々と受け流し、祖父が孫に昔話を聞かせるかのように、静かに語り始めた。
「……実は私、乳フェチでしてな」
「……は?」
「かれこれ数十年近く究極の一品を求め続けてきました。映画、写真集、ビデオ、時は流れてDVD、ネット画像……海外に足を伸ばした経験もございます」
「…………」
「しかし、まだこれが究極、という一品に出会った経験はございません。出会った、と思ってもそれは一時の錯覚に過ぎないのです」
 彼は怒りを忘れたかのように、人生の先輩である老紳士の言葉に聞き入っていました。それは僕と谷口君も同じです。
 
「男のエロに対する探求心に終わりはないのです。一冊の本で満足してしまうにはまだ早いですぞ?」
 
 その言葉で彼の肩から、スッ…と力が抜けた。
「……ふん」
 全てを納得をしていないような、やや不満げな表情ですが、新川さんの伝えようとしていることは理解したようです。
「この騒動が落ち着いたら色々探してみようぜ、キョン」
「……あぁ」
 流石は新川さんですね……おっと。
「新川さん、ここで結構です。止めて下さい」
 そうこうしている内に、車は目的地に到着する。そこで新川さんは申し訳なさそうに口を開いた。
「すまない、古泉。私はここまでだ」
「新川さん……」
「ここまで、ってどういうことだよ、とっつぁん?」
「この戦いから降りる、ということでございます」
「そんな!?一緒に戦ってくれないのかよ!?」
「谷口君……新川さんにも色々あるんですよ」
「……谷口、これは俺たちの問題だ。新川さんを困らせるな」
 そうです……新川さんには機関内の立場もある。これ以上個人的な戦いに巻き込む訳にはいかない。
「でもよ……俺はまだ、とっつぁんから学びたいことがたくさんあるんだ!」
 ……いつの間にそんな仲になったんでしょうか?まるで某監督と某SGのような信頼関係です。
 そんな谷口君に、新川さんは眩しいものを見るように目を細めて、感慨深げに語り掛けた。
「……老いぼれからの最後の言葉でございます」
「とっつぁん……」
「……例え愛すべき恋人が出来て、その先に守るべき家庭が出来ても……男とエログッズは切っても切れない関係にございます」
「…………」
「ここで退いてはなりませんぞ、若人たちよ」
 そう言って新川さんはグッと親指を立てる。
「…………」
 僕たちもそれに倣って無言で親指を立てて返す。
「……行きましょう」
 新川さんの言葉を胸に、僕たちは男の意地を張るための戦いに身を投じていった。
 
 
 新川さんと別れた俺たちは、人家もまばらな町の外れまでやってきていた。
「で、目的地はどこなんだ?」
「すぐそこに見えている、あの家ですよ」
 あの家って……あれか?
「凄ぇな、おい。メイドとか出てきそうだぞ?」
 広い敷地に三階建て屋上付きの家屋。現代的な建物なので純和風の鶴屋邸ほどの風格はないが、普通の家庭で生まれ育った俺や谷口を威圧するには充分な豪邸だ。
「まぁ、二人も知ってる人物の家ですよ」
 こんな豪邸に住んでいる知人に心当たりなんて……あれ?
 ふと表札に目をやると、そこには見覚えのある名字が記されていた。
 ……誰だっけ?どこかで見た覚えはあるんだが……。
「古泉です。少々重要な話があるのですが」
『今鍵を開ける。少し待っていろ』
 ん?……この横柄な物言いは……確か……。
 俺が脳の片隅から情報を引き出すよりも先に、威圧感たっぷりの扉が開く。
 そこから顔を出したのは……。
「……誰だ?こいつ?SOS団関係者か?」
 ……おいおい、谷口。
「生徒会長だよ、うちの学校の」
「こんなヤツだったか?」
 ……こいつの脳内は女子生徒の情報だけで容量オーバーしてるんじゃないだろうか?
「女子の情報ならまだまだ入るぜ!新任女教師や女子教育実習生もな!」
 ……流石だぜ、谷口。
 そんな谷口の様子を、眉をひそめて眺めていた会長が苦々しそうに口を開いた。
「……色々と突っ込みたいことはあるが……何の集まりだ、これは?」
「はは……取り敢えず、家の中に入れて貰えませんか?」
 
 
「……くだらん」
 古泉による今回の騒動の説明を受けた生徒会長が口にした感想はその四文字だけだった。心底呆れ返った様子だったことも付け加えておこう。
 くだらんとは失礼な。あんたも自分のコレクションが危険に晒されたら戦うだろ?
「まぁ、会長は一人暮らしなのにエログッズはきっちり隠すムッツリですから」
「なッ!?古泉!?」
「ムッツリか、なるほど」
「ムッツリじゃ仕方ないな」
「……貴様ら全員帰れ」
 まぁまぁ……というか、この広い家に一人暮らしって凄いな。
 俺たちが通された部屋は三階にある会長の自室だが、各階には子供が喜んで隠れんぼを始めそうなほどの部屋数が存在していた。
「ふん、親が二人揃って海外に赴任してるだけだ」
「ラブコメの主人公みたいな話だな」
「ギャルゲーですね」
「それなんてエロゲ?」
「……貴様ら俺を頼って来たんじゃないのか?話を進める気がないなら叩き出すぞ?」
 この手の冗談は通じない人か。流石はムッツリだ。
 まぁ、これ以上へそを曲げられても困るし、話を進めるか。
「それでどうするんだ?ハルヒたちから逃げたはいいが、状況はあまり好転してないぞ?」
「取り敢えず、この家に奪還したコレクションを隠させて貰おうと思います。まずはコレクションの安全を確保した上で対策を練りましょう」
 自分たちの手元に置いておけない以上は仕方なし、か……しかし、対策と言ってもな……。
「対策ねぇ……」
 あの谷口ですら浮かない表情だ。まぁ、相手は頑固一徹猪突猛進唯我独尊の、あのハルヒだからな。無理もない。
 そんな風に俺たち三人が頭を悩ませていると、慌てて会長が口を挟んだ。
「待て待て。俺はまだ了承していないぞ」
「そんな……協力してくれないのか?」
「……確かに、お前たちの状況には多少同情する部分もあるが……相手はあの涼宮ハルヒだ。俺にもどんな被害が及ぶか分からん。巻き添えはごめんだ」
「僕たちは負けません。ですから、会長に被害が及ぶことはありませんよ」
「そんな口だけの気休めなど――」
 そこで、窓際にいた谷口が似合わない鋭い口調で俺たちの話を切った。
「お喋りはそこまでだ。どうやら、お客さんらしいぜ?」
 カーテンの脇を少しだけ開いて、谷口が俺たちに手招きをする。
「お客さん?……まさか!?」
 慌てて窓際に近付き、窓から顔を半分ほど覗かせて外の様子を窺う。そこには見慣れないワンボックスカーから降りる、数人の少女たちがいた。
 ……そして、その先頭には、見間違えようのない黄色いカチューシャが見えた。
「ハルヒ……どういうことだ、古泉?ここは安全じゃなかったのか?」
「……少々、森さんの情報収集能力を侮っていたようです」
「おいおい……」
 ぞろぞろと車から降りてくるSOS団三人娘に森さん。
 ……この状況はやばいな。
「……ん?」
 もう一人いるな?あの人は……。
「おい、俺は無関係なんだ。揉め事はよそでやってくれ」
「そうは言ってられないみたいだな。アレ、生徒会の書記だろ?」
 谷口がクイっと親指で差す先には北高に在籍する長門以外のもう一人の宇宙人、喜緑さんが立っていた。
「喜緑君……?何故ここに?」
 というか、生徒会長の顔は覚えてないのに書記の顔は知ってるんだな、谷口。
「校内の美少女データは全てココに入ってるさ。ちなみに、恋人の有無もな。そうかそうか、そういや恋人は生徒会長だったな」
 そう言って、谷口はニヤリと笑いながら会長を見やった。
「なッ!?何処でそれを!?」
 会長……あんた、喜緑さんと付き合ってたのか。
「……なるほど。この状況で彼氏宅に乗り込む理由はただ一つ。便乗しての排除でしょうね」
「は、排除?何をだ?」
 もちろん、エログッズに決まってるだろ。
「……喜緑君がそんな横暴な真似をするはずが……」
「……じゃあ、なんで涼宮たちと一緒にいるんだろうな?」
「それは……」
 事前の打ち合わせもなしに、俺たち三人の息の合った弁舌が展開された。
 目的はただ一つ。会長の籠絡。
「そんな……まさか、喜緑君が……」
 目に見えて動揺している会長に向かって、仕上げとばかりにSOS団最強の論客が穏やかに語り掛けた。
「会長。僕が得た情報によりますと、あなたはかなり喜緑さんに振り回されていますね」
「あ、あぁ……」
 だんだんと、会長の台詞が短く、曖昧になっていく。
「このままでは尻に敷かれますね。既にもう敷かれているかも知れません」
「う……」
 動揺のせいか、会長には普段の気丈さや不敵さが全く見えなかった。
「ここで一つ、男の威厳を見せ付けるべきではないでしょうか?」
「……そうなのか?」
 古泉の一言一言を、新興宗教の教祖の言葉を聞く信者のように鵜呑みにしていく。
「あなたはここで戦うべきなのです」
「……そうなのかも知れない」
 ……堕ちたな。
「会長……あなたも一緒に戦ってくれますね?」
 そう言って、にっこりと笑みを浮かべて、手を差し延べる古泉。
 そして、恐る恐るその手を取る会長。
 ……その光景を見て、俺は思った。
 あの笑い方をする人間相手に、サインと判子の必要な書類は作るまい……と。
 
続く

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