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  • 水族館へ出発!

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

水族館へ出発!

最終更新:2020年03月18日 21:09

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集

 教科書文通の続編・Please wait for someday in the rainの続きになります。

―――――――――――――――――――――


 正直言って寝れなかった。あの雨の日以来、僕の心臓はおかしい。あの雨の日、僕が長門さんに胸の内を伝えた日だ。 あの日以来、僕は長門さんの目を見ることが出来なかった。彼女は僕の告白に頷いただけで明確な答えはまだだ。 拒否されたらどうしよう。そんなことばかりが頭をよぎり、必要以上の彼女との接触を避けていた。 だが、いつまでもそうしているわけにも行かない。僕は悩んでいた。

 そんな時、僕の目に飛び込んできたのが、同県の海水浴場で有名な町の海沿いにある海浜水族園のポスターだった。 そのポスターを見て、まっさきに浮かんだのが氷像のスナメリを見上げる長門さんの横顔であったことは説明するまでもない。 彼女は、もしやするとイルカが好きなのかもしれない。そう考えると僕の行動は早かった。 その水族園の開館時間や路線を調べ、チケットを手に入れ、1人そわそわしていた。 

 その水族園ではなく、ジンベイザメがいることで有名な日本最大級の水族館も考えたが、今回の目的がジンベイザメではなくイルカなので今回は見送り、海浜公園内にある市立水族園にした。 彼女はイルカを本で知ったと言っていたし、この間一緒に見たのは氷像のそれで本物はまだ見たことがないだろう。 ゆっくり、活字の海を泳ぐときの彼女のようなイルカの姿を堪能して欲しい。

 しかし、告白するにもいろんな人の助言や叱咤を必要とした僕に彼女を上手く誘う文句が浮かぶはずもなく、ああ、これが不思議探索への提案ならさらっともっともらしいことが言えるのに、いざ自分のことになるとこれだからどうしようもない。 僕が長門さんに水族園のチケットを渡すことが出来たのはチケットを手に入れてより5日も過ぎた頃だった。 

 しかも山田くんに背中を押されての形でだ。もうなんと言うか、かっこ悪いと言うか、情けない。 

 そうは言いつつも確実に時間は過ぎ、僕は僕が指定した時間40分前、僕が指定した待ち合わせ場所についてしまった。
 
「お待たせしました。」

 約束の時間の40分前だと言うのにこの台詞は如何なものか。ちなみにこの間とは待つ待たれるの関係は反対である。

「わたしは1分02秒前に来たばかり。今来たところと言えるレベル。気にするに値しない。」

 そう仰る長門さんの装いはビロード風のダークシアンのワンピースに白いパッフスリーブのボレロ、 シンプルな乗馬ブーツに胸にはハートモチーフのちょっと大きめなペンダント。 この前が長門さん的夏の装いなら、今回は秋の装いなのだろう。冬にはこれにコートがプラスされるのだろう。白がいいな。 ちょこんともたれたフェルトのハンドバッグの柄の黒さが長門さんの手の白さを強調している。

「ちょっと時間は早いのですが、向いましょうか。開園まで時間があるのであれば、あちらでお茶にしましょう。」

「了解した。」

 目的地に向う前に時間合わせにお茶をするのもあの時のリフレイン。 しかし、あの時と違って今回、長門さんは僕の胸のうちを知っている。僕が、長門さんが好きだと言うことを知っている。 向かう先も、待ち合わせ時間も、違う。しかし、やっぱりその点が一番違う。
 
 それだけで、僕の心臓は早鐘を叩いて今にも爆発しそうになっているのだ。まったく、明確な返事を貰う前からこれじゃ、 良い返事を頂いとしても、悪い返事を頂いたとしても心臓がおかしくなってしまいそうだ。 

 駅の切符の自動販売機に自らのお金を入れようとする長門さんをやんわり遮り、大人2枚まとめ買いのボタンを押し、目的地の最寄り駅の金額ボタンを押す。 このまとめ買いボタンって、こういうときのためにあるんですね、なんて感動したりしたのは秘密だ。

「今日は僕が誘ったデートなんです。僕にお支払いさせてください。」

長門さんは、少し不満そうに僕を上目に見てから、小さく、了解した、と答えた。 ああ、納得してないな。従ってくれたのはいつぞやの甘味屋の店主の台詞のおかげかもしれない。 しかし、あの店主、どこかのだれかに似ているような気がするのは気のせいでしょうか?

 今日は土曜日で休日。午前中のホームにはおそらく恋人か夫婦かと思われる男女ばかり。 その殆どがここからどこかへ2人きり恋人との時間を楽しむために出かけるのだろう。 ハタから見たら、自分たちのそういう風に思われているのだろうか。

「発車時刻は?」

「あと五分ですね。お飲み物でも如何です?」

「平気。」

「そうですか。」

 ……会話が続かない。 

 いつもの僕なら、少しでも長門さんが興味が持てそうな話題をとにかく矢次ぎに持ち出して薀蓄を重ねるところなのですが、相手が今時分の胸のうちを知っていると言う今、どうにもそういう気分になれない。もちろん、これからの行く先々でのプランについても、話題についてもリサーチは万全なのだが、それを使う気になれない。 

 何を言っていいのか、言葉が口元近くまで出てくるのに言葉にならないのである。なんともまぁ、情けない限りである。 

 そこで、妙なことに気づく。視線を感じるのだ。生暖かい、突き刺さるような。他人の視線。 それも一つや二つではない。これが僕の被害妄想で無ければ、ホームにいる人間の大半が僕たちのほうをチラチラと盗み見るように視線を向けているのだ。 一体何か可笑しいのだろう。その視線の源の殆どがくすくすと笑っているように見える。 哂われている? 僕が長門さんと釣合わないせいじゃないだろうか。

「見て見て、あのカップル……じゃない? 高校生かな?」

小さくだが、若い女性の声が僕の耳にかする。肝心な部分が聞こえない。
ホームにいる高校生くらいの男女の2人組みは僕たちだけで、〝あのカップル〟はおそらく僕らの事を指すのだろう。 ああ、聞こえなかった部分が気になる。やはり、僕が長門さんには似合わないということが言われているのだろうか。 長門さんは、全く気にしていないようだが、それが唯一の救いである。

「古泉一樹。あなたは先ほどあと5分で電車が来ると言っていた。今日は大阪方面に行くの? それとも神戸の方に?」

「え? あ、ああ、神戸ですよ。大阪の大きな水族館も考えたんですが、今回は長門さんにぜひ見せたいものがありまして神戸にしました。大丈夫ですか?」

「平気。楽しみにしている。」 

 長門さんの「楽しみにしている」の一言で、かなり救われた気持ちになる僕はかなりおめでたい性格らしい。 しかし、僕の緊張はやはりなかなか収まらず、時間が経つにつれ酷くなる。緊張というより被害妄想というか、なんと言うか。 他人がそこまで自分を見ているだなんて自意識過剰極まりないけれど、自信が無い時はそう感じてしまうのだ。 

あのカップル、女の子は可愛いのに何であんなのと一緒にいるのかしら、なんて思われているのではないだろうかと。

 正直言って、僕は僕に自信が無い。それをいつぞや山田くんに話したら、嫌味だと言われた。しかし、いつも自信満々に振舞ってはいるが実際それは虚勢だし、いつぞや言ったように涼宮さんに関する計画だって、いつも心配するかもしれないとびくびくしているのだ。 それでも何とかやっていけるのはそれが使命であり、義務であり、責任があるからで それらが後押してくれているからどうにかなっているのである。 そんな僕が初めて好きになった女の子に告白をした上、デートに誘って、今そのデートの真っ最中だと、1年前の僕に言う機会があったとしたら、きっと1年前の僕は白目を剥いただろう。
ここまでたどり着けたのは山田くんや、森さん、そして、僕のこの気持ちを気づかせてくれた長門さんである。 

 本当に感謝しても、しきれない。僕は本当に幸せものだ。 僕は一度、長門さんに気づかれないよう深呼吸をし、拳をぎゅっと握り、改めて考え直す。

 先ほど僕は、SOS団での計画の遂行が出来るのはそれが使命であり、義務で、責任があるからだと言った。 それは、SOS団副団長としての、そして涼宮さんに選ばれた超能力者としての使命であり、義務で責任だ。 

 なら、今日の僕の使命はなんだろう、義務はなんだろう、責任はなんだろう。 

長門さんを楽しませることだ。僕と長門さんのデートで、僕が誘ったデートで、僕が望んだデートだ。 僕には、長門さんに楽しんでもらう、喜んでもらうという使命があって、自分から誘ったのだ。そうしなきゃいけない義務がある。そして、僕が望んだことなのだから責任も付属する。

 周りの目なんか気にするな。長門さんが気にしていないなら、問題は、そこじゃない。 

 このデートを楽しもう、楽しんでもらおう。自分に出来ることをして振られたんなら、悲しいかもしれないけど本望だし、彼女なら、きっとこれまでと同じ様な関係でいてくれる。恋人と言う形じゃなくても、〝良好な関係〟というのは築ける。 それはある意味悔しいし、悲しいけど、それよりやはり、まずそんな先のことを考えるより先に出来る事をしよう。

 丁度僕の決心が固まった時に、神戸方面へ向う下り列車が僕らの前で口を大きく開けた。 

 乗り込んだ車内は、そう混雑しているわけでもなく、かと言って全くの無人というわけでもなくまばらに人がいる程度だった。 僕たちは、出入り口に近い席に並んで座り、暫くの沈黙の後ゆっくりと会話を始める。 話題は、涼宮さんと〝彼〟のこれから展開について、朝比奈さんの淹れるお茶について、 山田兄妹のおせっかいぶりについて、日本史教師の教え方についてなど、さまざまで、 もうすぐ寒くなってきて空気が澄むから星が綺麗に見える様になるとか、カレーはやはりチキンが一番美味しいとか、シチューは白の方が好きだとか、よもやまさか長門さんとこんな話をするとは出会った頃には想像も出来なかったことばかり。
  
 今回の目的が長門さんに本物のイルカを見せてあげることであるにも拘らず、このまま、電車が目的地に着かなければいいな、などと僕は世迷言を考えてしまっていた。

 僕が涼宮さんじゃなくて良かった。彼女なら本当にそうしかねない。

「ええっ? 長門さん、おでんにちくわぶ入れないんですか?」

「ちくわぶ、とは何? ちくわとどう違うの? あなたこそ、なぜすじ肉を入れないの?」

「だって、おでんは魚料理で、それにお肉を入れるなんて聞いたこと無いですよ……。 ちくわぶと、ちくわは形は似てますけど、味は全然違いますよ。ちくわは練り物、ちくわぶは小麦粉で出来てるんです。」

「不可解。でも、興味を持った。今度試してみる。」

「関西ではあまりちくわぶは売ってないんですけどね。僕もすじ肉、試してみます。」

 こんな会話をしているうちに車内の人口は増え、座席が全て埋められていく。 それでも、ぎちぎちのぎゅうぎゅう詰めというわけではなく、やはり休日なのでつり革につかまる人がちらほら見受けられる程度である。
そして電車は、次の駅に到着した。 

「おやおや。」

 始めに言っておくけれど、これは僕の台詞ではない。 確かに、〝彼〟に「やれやれ」があるように僕の口癖といえば「おやおや」なのかもしれない。 でも、今回のは僕のそれでは無く、先ほど僕らが乗る電車が停車した駅で乗ってきた品のよさそうなおばあちゃんの「おやおや」である。 おそらく、座れる席が無いため困っているのだろう。彼女の腰は少し曲がっており、 少々揺れる電車の中でつり革を掴むのも難しそうだ。

 なんというか、こういう時に感情より先に体が動いているのが古泉一樹と言う人間で、 気障というか、なんというか、頭ではそんなことをしたらカッコ付けだの偽善者だの言われると解りつつも、 体が勝手に席を立ち、顔が勝手に微笑を作って、

「どうぞ、こちらへお座り下さい。」

と、口が言っているあたり、どうしようもない。 長門さんはそんな僕を僕以上に理解しているのか、僕が席を立ったところで何の疑問も抱かず、むしろおばあちゃんをエスコートした僕に目配せをして小さく座席を移動し、おばあちゃんが座りやすいようにしてくれた。 

 そういうところが、尚更好きになりそうだ。

 おばあちゃんはというと、最初は遠慮していらっしゃったけれど、彼女も僕もこういうことには少々頑固なのですと言いくるめると、申し訳なさそうな顔をしつつもちゃんと、長門さんの隣に腰を下ろしてくれた。 

「ごめんねぇ、折角のデートだったんでしょう?」

 改めて、他人の口からデートと聞くと意識してしまう。
長門さんもそうであればいいのにと思いつつ彼女の方に目を向ければいつもどおり。
いや、否定されない分、今のところこのデートは成功しているのかもしれない。

「いえいえ、もし席を譲らなければ後悔して、これからを楽しめないというものです。」

「でもねぇ、本当にごめんなさいねぇ、お嬢さん。お隣に折角こんなカッコいい彼氏さんがいたのにこんなおばあちゃんになっちゃって……」

 いや、その、僕たちはまだお付き合いをしている段階ではなくて……、一応そう訂正を入れようと僕は口を開く。 確かに僕は長門さんに想いを伝えたけれど、長門さんは頷いただけでまだ明確な答えは出していない。 片方が確実に恋愛感情を抱いている組み合わせのこの逢引はデートといえるだろうが、片方の気持ちしか明確になっていない今の段階では僕たちを恋人同士、長門さんが僕の彼女で、僕が長門さんの彼氏と言うのには語弊がある。
 しかし、僕のその台詞はきちんと彼女たちの耳に届く前に長門さんのきっぱりとした口調によってかき消された。

「気にしていない。むしろ、利己的な考えや、周りからの気障や偽善者という偏見に惑わされず、人に優しく出来たり、礼を尽くせるところが彼の長所。彼の長所を再確認させてくれたことに関して感謝するのはこちらの方。 ……ありがとう。」

 正直、耳を疑った。よもやまさか、長門さんの口からそのような言葉が聞けるとは夢にも思っていなかった。 嬉しいのやら、恥しいのやら、もうどうしていいのか判らない。 体中の熱量が一気に顔面に集中しているのではないかと疑うほど、僕はほてりを感じた。もう、10月も半ばだというのに。

「あらあら。お兄さん、あなたも素敵であなたに好かれた彼女も幸せだけれど、 それ以上にこんなに出来たお嬢さんに好かれているあなたはもっと幸せ者ねぇ。」

そう言って、僕のそれとは違う自然な笑みでうふふと笑うおばあちゃんの台詞が目的の駅に着くまで離れなかった。 

<水族館へ到着!へ続く>

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