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涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

スパイゲーム

最終更新:2020年03月14日 02:54

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集

スパイゲーム
 
 私は、通っている大学への道程を歩いていました。
 今日は、土曜日。大学は休みです。そして、涼宮さんからの不思議探索への召集もありませんでした。涼宮さんは、今ごろ、キョンくんと仲良くデートでしょう。
 ですから、私は一人寂しくお散歩です。
 
 ……なんていうのは、嘘です。
 今日は、上司からの指示でこうして外出しています。
 とはいっても、任務というわけではなくて、ちょっとした練習といったところでしょうか。練習台は「機関」のみなさん方です。
 普通なら尾行を振り切る練習でもするところなのでしょうが、多くの尾行をひきつけて動き回るというのが、顔を見たこともない上司からの今回の指示でした。
 「機関」時空工作部の一員である私としては、「機関」の先輩方を練習台にしてしまうのは気が引けるところなのですが。
 探知デバイスが、私を尾行している「機関」員たちの位置を知らせてきます。
 結構な人数がいますね。涼宮さんの近くにいる未来人として、マークされているということなんでしょうけど。
 
 あっ。
 
 探知デバイスが尾行者のうちの一人の名前を提示してきたとき、私は思わず声をあげそうになりました。
 今日は、古泉くんも私の監視役のようです。あるいは、私と同じで、任務もどきの練習なのでしょうか。
 古泉くんも、何もない休日ぐらいは女の子とデートでもすればいいのに。まだ、涼宮さんのことが吹っ切れてないのかな? 古泉くんの恋路を邪魔して涼宮さんとキョンくんをくっつけた私がいうのもなんですけどね。
 
 大学構内の桜は、既に散り際でした。私の時代では、桜の木は植物園にいかないと見られない珍しいものなので、この時代の人たちが羨ましいです。
 文学部の校舎に入ります。掲示板で来週の予定を確認。私がとっている歴史学科の2年生の講義には休講はないようです。
 しばらく、校舎内を歩き回ります。
 
 校舎のとある場所で、周囲に一般人がいないことを確認して、TPDDの使用申請を出しました。許可はすぐに下ります。
 尾行者のうちの一人が、私の姿が消えたのを目撃したはずです。
 私は、1秒後に、周囲に一般人がいない校舎内の別の場所に移動しました。TPDDは、跳躍時差を短くすれば、このように空間移動にも使えます。
 私が突然現れたのを、別の尾行者が目撃したはずです。
 盗聴用の情報通信デバイスから、尾行者間の通信内容を把握します。
 彼らは、ドジな私がTPDDの使用の瞬間を隠しきれなかったものと判断したようです。私がTPDDを使用しなければならないような工作任務中にあると誤認したことは確実です。
 
 私は、早足で大学の校舎をあとにしました。
 しばらく歩いていると、探知デバイスが尾行者の人数が増えていることを知らせてきました。
 思惑どおり。
 
 近くのデパートに入ります。
 茶葉のお店を見たり、洋服を見て回ったりしながら、本気で尾行を振り切ってみようとしました。
 でも、さすがは「機関」のプロの方たちです。振り切れません。振り切ったちゃったら、上司からの指示には反することにはなっちゃいますけど。
 いろいろと歩き回ってそろそろお昼になるころに、情報通信デバイスを通じて、上司から練習打ち切りの指示が入りました。
 上司に対して、私は数分ほどの延長とTPDDの使用を申請しました。古泉くんにちょっとした悪戯をしてみたくなっちゃったから。
 申請は許可されました。
 トイレに入ります。個室に入ってから、TPDDを起動。
 移動先は、1秒後、このデパートの階段の踊り場です。
 私の視界に、古泉くんの後ろ姿が入ってきました。
 
「古泉くん。ストーカーなんて、いい趣味ではないですよぉ」
 古泉くんが、あわててこちらを向きます。
 私は、片目をつぶり、右手の指をピストルの形にして、古泉くんにつきつけます。そして、こう宣言しました。
「ゲームオーバーです」
 古泉くんが、苦笑を浮かべます。
「参りましたね。僕がゲームで負ける相手は、彼だけだと思っていたんですが。いつから気づいてたんですか?」
「最初からです」
「未来技術の前では、我々の尾行など児戯に等しいということですか」
「そんなことはないですよ。振り切ろうと思っても、振り切れませんでした。さすがはプロのみなさんです」
「お世辞でも喜んでおきましょう。それはともかく、もうすぐお昼ですね。ご一緒に昼食などいかがですか?」
「古泉くんの奢りでしたら、いいですよ」
「いいでしょう。いろいろとお訊ねしたいこともありますしね」
 
 昼食は、近くのイタリア料理店でした。
 頼んだ料理は、二人ともスープスパゲティ。
 食べながら話を進めます。
「今回はどんな任務だったのですか?」
 古泉くんは、いきなり核心をついてきます。
「任務というほど大げさなものではないです。上司から尾行をひきつける練習をするように指示がありまして」
「我々は練習台ですか。あなたには見事に引きずり回されてしまいましたね。たいしたものです」
「お世辞でも喜んでおきましょう」
 私は、さっきの古泉くんの口調を真似ていってみました。
「本心からの言葉なんですけどね」
「古泉くんは、尾行任務はよくあるんですか?」
「まあ、それほど多くはないですね。僕の主たる任務はSOS団構成員への対応ですから。今回も、その一環といったところです。あなたにいいようにあしらわれたとあっては、上司の森さんに怒られてしまいますよ」
「森さんは厳しいんですか?」
「まあ、そうですね……」
 古泉くんは、苦笑いです。
「私は、森さんにはあこがれますけどね」
「あの人のどこに?」
 古泉くんは、意外そうな顔をしてます。
「森さんみたいな人は、そのすじの組織に属する女性のひとつの理想です」
「『機関』の中では、『あれじゃ嫁の貰い手はない』なんていわれてますけどね」
「森さんにもきっといいひとが見つかりますよ」
「ほう。それは既定事項というやつですか?」
 古泉くんは、興味津々といった感じです。
「さぁ、どうでしょうね」
 私は、とぼけます。
「禁則事項ですか。森さんの心を射止める男性が誰なのか、彼女の部下である僕としては興味あるところなんですがね。結婚して彼女の性格が少しでも丸くなってくれればいいんですけど」
 私は、思わず笑い出しそうになりました。
 だって、森さんが結婚する相手は、私の目の前に座ってるんですもの。
 笑いをこらえている私に、古泉くんは怪訝そうな顔をします。
「失礼しました。古泉くんがいうとおり、それは禁則事項です」
 話そうと思えば話せるのかもしれませんが、私は口には出しませんでした。
 ここで正確な予言をすれば、きっと、それは外れてしまうから。
 予言の自己破壊の法則は、基本中の基本です。まして、未来人に反感を抱いている森さんが相手ならなおさらのこと。
 私だって、お二人には幸せになってほしいですから。
 だから、私は代わりにこう質問しました。
「ところで、古泉くんにはそういう話はないんですか?」
「今のところはありませんね」
「もしかして、まだ涼宮さんのこと引きずってる?」
「僕自身は吹っ切ったつもりなんですが、そう見えますか?」
 私は、古泉くんのいつもの微笑がわずかに崩れたのを見逃しませんでした。
「なんとなくそう見えます。そういう雰囲気だと、女の子も近づいてきませんよ」
「ご忠告、肝に銘じておきましょう。ところで、そういうあなたはどうなのですか?」
「私ですか? 初恋が終わっちゃってから、もうそういうことには興味がなくなっちゃった」
 キョンくんへの初恋に引導を渡したのは、ほかならぬ自分自身ですしね。
 もともと、ご先祖様との恋愛は第一級禁則事項。キョンくんにはその想いを告げることすら許されなかった……。
「もったいない話ですね。我らが団長様はきっとそういうでしょう。彼もね」
「そうですね……。あっ」
「どうしました?」
 私の視線の先に、一人の女性が立っています。
 古泉くんも、そちらに視線を移して、一瞬固まりました。
「私は、これで失礼しますね。ご馳走様でした」
 
 私は、店から出るときに、そこに立っている女性──森園生さんに話しかけました。
「今回は『機関』のみなさんを練習台にしてしまってすみませんでした。本番の任務のときにはお手柔らかにお願いします」
 今後、「機関」を工作対象とする任務があるのは確実だから……。
「こちらこそ、本番のときにはお手柔らかに願いたいわね」
 
 
 
 朝比奈さんと森さんが話している光景を、僕はただ眺めていることしかできませんでした。
 会話の内容までは聞こえません。
 やがて、朝比奈さんが立ち去り、森さんが中に入ってきます。
 
「ここのおすすめは何?」
「スープスパゲティです」
 森さんは、店員を呼びつけて、ナポリタンを注文しました。
 わざわざおすすめを訊いてきたのはなんなんだと思いますけど、森さんはそういう人ですから、僕は何もいいません。
「今から彼女にいいようにあしらわれてるようじゃ、先が思いやられるわよ」
「精進いたします」
「がんばってほしいところね。あんたたちがスパイごっこをしている間に、大人の方の彼女が現れたわ」
 僕は、顔をあげました。大人の朝比奈さんが現れたとあっては、事はスパイごっこではすまない話です。
「過去の自分を囮に使って、『機関』の注意をひきつけたってところね。まったくたいしたものよ、彼女は」
「大人の方の彼女の任務はどんなもので?」
「行動自体はなんとか把握したけど、例によって意図不明」
 森さんは不機嫌です。
 「機関」は未来人相手では後手後手に回ることが多いうえに、未来人の行動の多くが意図を図りかねるので、イライラさせられることが多いですね。
「まあ、いいわ。それは、あとで分析すればいい話だから。それより、あっちの朝比奈みくるは余計なことをベラベラしゃべっていったようね」
 さきほどの朝比奈さんとの会話は、盗聴器を通じて全部把握しているようです。
「あなたの部下としては、いろいろと興味深い情報でしたけどね」
「あんなくだらない話は忘れなさい」
「かしこまりました」
 男になんて興味ないと公言するこの人の心を射止めるのは、いったい誰なんでしょうね。
 
 森さんは、そのあと、小言をいくつか述べると、さっそうと去っていきました。
 やれやれ。彼女のナポリタンも、僕の奢りですか。
 僕は、伝票をもって席を立ちました。
 あとで、「機関」の事務方に、経費で落とせないか交渉してみることにしましょう。
 
終わり

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