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  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • エッチな短編7

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

エッチな短編7

最終更新:2020年03月13日 02:01

haruhi_vip2

- view
だれでも歓迎! 編集
へっくし・・・風邪引いちまったな・・・
さすがにエアコンつけっぱなしで布団被らずにいりゃ誰でもなるだろうな・・・
俺は部室のドアを開けた

「長門か・・・」
「どうした?顔色が悪い」
「風邪引いてさ・・・」
「じゃぁ来て」
「何処に?お前の家か?」
「違う ここに」

訳がわからず長門の前へ行く
すると・・・長門が口付けをしてきた!!
「ん・・・んんう~んぅ!!!ぷはっ」
「今風邪に対する薬を投与した」
するとまた口付けをしてきた!!何故!?
「んん~んうん~」
すると今度は目の前が真っ暗になり・・・

ん?ここは・・・ベッドの上・・・? 夢?
でも何故俺は裸・・・?
と横に気配を感じ向いてみると長門が・・・は・・・裸で・・・!?

「激しかった」
おいおい何がだ・・・ってか何故お前はここにいるんだ!?
「あなたが私を家に引きずり込んだ」
え・・・俺は・・・あの時気を失っただけだが・・・
「私があなたの理性を99%押さえ込み帰巣本能・睡眠欲・性的欲求・食欲と1%の理性だけの人間に一時的にした」
何故お前がそんなことをするっ!!
「涼宮ハルヒに・・・獲られたくなかったから・・・」
長門がすこし紅潮し いつものようにきっぱりした言い方をしなかった
「大丈夫 道端ではしないようにしたから」 そういう問題ではないんだが・・・
「あなたの行為・・・激しかった・・・」
やっぱり・・・俺はしてしまったんだな・・・長門と・・・俺の部屋で・・・
「妹が見てた」 おい!!

翌日登校するとハルヒが珍しく休んでいた
古泉の話によると 部室へ行こうとしていたらハルヒが部室を飛び出し
一目散に走り去ったという その目に涙を浮かべて・・・

「まったく・・・その夜は大変でしたよ・・・神人が5体も現れたのですから・・・寝不足ですよ・・」
俺が気を失ってた間にそんなことが・・・
「どう責任をとtt」 断る!

その翌日にはハルヒが登校していた
「ねぇ・・・キョン・・・・何か・・・楽しそうだったから・・・私も・・・したくなってきちゃった・・・」
おいおい上目遣いかよ!! 今日は長くなりそうだ・・・

~三角関係~ end



まだ建てて間もない我が家だが、昨今の大雨のため妹の部屋で雨漏りしてしまった。
しかもちょうどベッドの上からなのでたちが悪い。妹は今夜から俺の部屋に布団を
敷いて寝ることになった。小学生の割に寝るのが遅いやつだから、まあ大丈夫か。

その晩は俺の部屋で妹の宿題をみてやったり、自分の勉強をしたりして11時過ぎには
寝ることになった。
「それじゃ、おやすみ。明日はまた7時に起こせばいいんだな」
「キョンくん一人じゃ起きられないでしょ。起こしてあげる!」
「お手柔らかに頼むよ」
そういって電灯を消す。部屋は真っ暗になった。
「キョンくん、小さい電気はつけておいてよ」
そうか、こいつはいつも小さい白熱灯だけはつけて寝てるんだっけ…
「でもそれだと俺が眠れないし」
俺は昼寝以外、真っ暗でないと眠れないたちだ。
「あーん、怖いよう…」
「俺がいるから大丈夫だろう。もう小学5年生だし」
「やだぁ」
妹は半泣きになってベッドの上に飛び乗った。ベッドの上には俺がいるんだから、
これはきつい。
「うをっ」
「怖いから、一緒に寝てよ」
妹は体が小さいとはいえ、さすがにシングルベッドに二人はつらい。しかし電気を
つけたままでは俺が眠れん。仕方ない、ここは同衾で手を打とう。
「…今夜だけだぞ」
「わぁい、キョンくん大好き」

次の日の朝、生あくびをしながら教室に入ると、ハルヒがダッシュで向かってきた。
「おはよ、キョン。ちょっといいこと思いついたんだけど…てアンタ、すごいクマが
できてるわよ。どうしたの、勉強?」
「残念ながら違う。昨日妹と一緒に寝たんで全然眠れなくてな」
「い、妹ちゃんとハアハアですってえぇぇ! このロリキョン!」
ハルヒの平手打ちが左頬に炸裂する。
「ちょっと待て、話は最後まで聞け」
「問答無用ぅ!」
すねに鋭い蹴りを受けて、俺はその場に倒れ込んだ。
「ち、違う、結局電気を付けて寝る羽目になって眠れなかっただけなんだ…」
「ふんっ、意味わかんない「…妹ちゃんとハアハアするくらいなら…」

下劣キョン(ハルヒ勘違い編)



欲求不満のハルヒxキョン

「キョン……あたし、もう我慢できないわ!」
「何を我慢するって? って、……おい、ちょっとコラ。お前…顔がこわいぞ、
なに笑ってるんだっ……ちょっとまて――」
「キョン覚悟!! おりゃー!」
「ああ……」

『ぬぷぷ……』

「あっ、んんっ…相変わらずジャストフィットよ。最高だわ」
「せめてアレをつけろよ」
「大丈夫。心配ないわ」

――――

「ふふふ…ありがとうキョン」
「お前、結局出しちまったじゃないか」
「忘れてたわ。キョン、大事なお知らせよ。あたし今日危ない日だから、覚悟してね(ハート」
「!!!」
「頑張ってね『パパ』」
「高校生でパパかよ!!」
「大丈夫。あんたの事はあたしが一生面倒見てあげるから。ふふふ……。ニヤニヤ」



「あのとき」以来俺は毎日夕方になると忘れ物をしたふりをして教室に戻っている。
こないだは榊が女子数名とセックスしていた。ま、俺はいつもの決めゼリフで
去ったわけだが。

次の日榊に聞いてみたら「あれは除霊の儀式だ」とさ。嘘だと思うんだがあまり
追及はしなかった。なぜなら俺は今後も放課後の教室探索でエロスやミステリーに
出会いたいからだ。おっと、今日もそろそろ頃合いだな…wawawa忘れ物~っと。



妹「キョン君朝だよー起きt・・・わーおっきくなってる・・・」
もぞもぞ
キョン「ん?なんだ…ってこら!」
シコシコ
妹「へへへ~キョン君気持ちいい~?」




「ちょっと有希! 部室に一人きりだからって何してるの?」
「別に」
「ウソ! そんな顔赤くして、ちょっと女の子の匂いまでしてるじゃない」
「ウソではない。保守してただけ」
「まったく、どんな保守したらそこまで欲情できるのかしら。あたしの前でやってみなさい」
「無理」
「なによ、エロユキ! はむぅ」
「耳は感じない」

「やれやれ、今日もか…部室入りづらいなあ」
「保守って大変なんですねぇ」



                       _, r─===-- 、_
                   _, ‐''´     、   丶、 `丶、
                 , '´,  ,       \    \   \
                 / / / , / i     ヽ.    ヽ   丶
              / ,.イ  /   / | |        Y ヽ  ヘ   ヽ
                //  /  / /! l !      l  i  │i   ',
              ′i  イ   i7⌒Y ト ヽ  ─-、j  |  │|     i
.              | / ||   ト ,r=ュ、j  、\    ハヽ/   / j   │
.              |'  ヾ.  { f'みラ! ヽ \ 示ミュイ   / /     !
              !    \ハ じク      iクルハj / /     j
                  │`i ` ´ '     辷ン ノィ /.イヽ     l'   これだけ体張れば
                   j  、   「` ¬     / ´ {.リ  ,  l      少しは人気出るんじゃ…保守っ
                   ノ  丶  ヽ _ ノ     /   l .  /  l.
                   ィ ´   / 丶 _,  -‐' 7    j /   ',
                  /     / _,厶イ   /     / ,'     、
               / i   , / ̄ ー、, -─ f   //   ー      ヽ
               !ハ! /| ,'         イ   イ      ヽ      ヽ
               /             l /        ヽ      ヘ
               ,レ' ´                i      l       ヽ
             /           ,             ,l      l        i
            。'i            !     r',ヽ    l l       l         |
    ,、r;,         i'゙            !      ヾ'-'   l. l     l         l
_,r'´、l.レ'、         '、          , '、          ,/ l     ,.!v-、,_     |
l L.., }   !         ハ、     , ‐'  ヽ、       ノ  !    /`,/_,l L,     l
l゙l ヘ」/   l.     /  `''┬ ' ´     `'ー----- '´    l   /  !:イ、_ノ l、  ノ

キョン「ぐはっ、朝比奈さん…この画像は」
みくる「ふぇ~~ん。わたし知りませぇ~ん。ほらほら、ほくろもないですし」
キョン「そ、そうですよね。しかし、誰がこんなものを」

コンピ研部長「うはwwwww百万回抜いたwwwww」



キョン「あ、朝比奈さん…今度こそ」
みくる「え?え?なんで!?わたし知りませぇ~ん。信じてくださぁ~い」
キョン「しかし、どうみても合成には見えないですよ…」
ハルヒ「この痴女が」
鶴屋「みくる…いくら人気がないからって」
古泉「僕はホモですから何も感じませんが、自分を安売りするのはどうかと」
みくる「なんでこんなことに…」



長門「くっくっくっ、わたしに不可能はない」



古泉とのゲームも飽きて飽きた俺はネットーフィンで暇をつぶした。
「ん? な、ななっ!」
「どうかしたんですか、キョン君?」
「いえ、なんでもありません朝比奈さん」
俺はとんでもないものを見つけてしまった。
なんと、朝比奈さんのおヌード写真である。
しかし、なぜこんなものが? 最近なにか話題のWinnyというやつか?
俺はハルヒがひそかに撮影した写真が流失するさまを想像したが
よく考えると、そもそも本物であるはずがない。きっと、コラだ。
そう思った俺は、朝比奈さんのほくろに注目した。
「ゴクリ」
ほくろがあった。ほくろまで真似るとは素晴らしいコラ職人だ。
俺は、その画像をmikuruフォルダに保存した。
そして、それをビューワーで開き、本物の朝比奈さんと比較することで
真意を確かめるという寸法だ。
「うむむ……」
拡大して比較してみるが、これはどうも本物くさい。
「なにしてるんですか?なんですか、その写真?」
比較に集中していた俺は突然の声に驚いたが、全てのウィンドウを一瞬で閉じた!
「なんでもないですよ」
ふー、危なかった。
「ふぇっ、な、なんですか、その写真、なんで私の裸があるんですか……」
な、なに? 全て隠したはずなのに、なぜ。
俺はデスクトップを見て愕然とした。
間違って壁紙に設定してしまったのだ。

「キョン! なにしてるの?」
ハルヒの声を聞いた俺の意識は、暗い渦の中へ吸い込まれて行ったとさ。
おしまい。



私が今日もいつものように部室に向かっていると隣の空き部屋からありえないセリフが聞こえた。

国木田「阪中さんもうこんなにしちゃって…フフ、恥ずかしい子だね…」
阪中「ダメなのね。意地悪しないでなのね」

この声は国木田に阪中さん?なんでこんなところにいるのかしら?それに今のセリフ…

阪中「やぁぁ…」
国木田「あれウレションかい?僕におしっこかけるなんてとんだ駄犬だね」
阪中「ご、ごめんなさいなのね」
国木田「これはお仕置が必要かな♪」
阪中「あ、あんまり痛いのは駄目なのね」

ウレション?駄犬?お仕置?ははーん、読めたわ!これはエッチなことしてると見せかけて実はルソーと戯れてる。ってオチね!そうと分かれば…

ハルヒ「ちょっとあんたたち!私も混ぜなs」
国木田「………」
阪中「………」

ドアを蹴破るとそこは異世界だった。ってのは冗談。でも…むしろ異世界の方が全然マシだったかもね。
だって蹴破ったドアの先にはスカートだけ履いてあとはすっ裸というマニアックな姿で椅子に縛られてる阪中さんと全裸にパピヨンマスクとロウソク装備の国木田が突然の乱入者に目を見開いて驚いているんだも。
ちなみに阪中さんは下の口まで開いてた。

国木田「涼宮さんもSMに興味あr」

国木田が私の理解力を軽く超えた何かを言う前にその場から逃げ出した。



阪中「う~トイレトイレなのね」
今(放課後) トイレを求めて全力疾走している私は
高校にかようごく一般的な女の子なのね
しいて違うところをあげるとすれば女の子に興味があるってことかナ――――
名前は阪中○○

そんなわけで学校のトイレにやって来たのね
ふと見ると手洗い場に一人のクラスメイトが立っていたのね

ウホッ!いい涼子…

そう思ってると突然その朝倉さんは私の見ている前でスカートのベルトをはずしはじめたのね…!

朝倉「やらない?♪」

そういえばこの3階はハッテン場のトイレがあることで有名だったのね
いい朝倉さんに弱い私は誘われるままホイホイとトイレについて行っちゃったのね

彼女---
ちょっと宇宙人っぽい学級委員長で朝倉涼子と名乗ったのね。
別に知ってるから紹介はいらないのにね
レズ・セックスもやりなれてるらしくトイレに入るなり私は素裸にむかれてしまったのね
朝倉「よかったの?ホイホイついてきて、私は誰でもかまわないで食べちゃうのよ?」
阪中「こんなこと初めてだけどいいのね…、私朝倉さんみたいな人好きだから…」
朝倉「うれしいこと言ってくれるじゃない、それじゃあとことん喜ばせてあ・げ・る♪」
言葉通り彼女ははとてもテクニシャンだったのね
私は彼女の舌から性器に与えられる感官の波に身をふるわせてもだえたのね

しかしその時予期せぬでき事が…
阪中「うっ…!で、出ちゃうのね…」
朝倉「え?もう?早いのね」
阪中「ち、違うのね…実はさっきからおしっこがしたくかったのね。トイレに来たのもそのためなの…」
朝倉「そう……いいこと思いついたわ、阪中さんお尻の中におしっこしてきて」
阪中「え!?お尻の中へ?」
朝倉「ほら遠慮しないで来て?」
彼女はそういうと身に着けていた服を全部脱いでトイレのタンクの上に置いて
そのきれいなお尻を私の前に突き出したのね

阪中「それじゃ行くのね…」

ジョロジョロ

みごとにおしっこは朝倉さんのお尻に当たって跳ね返って床をビチョビチョにしたのね

朝倉「………まあいいわ、それより私のここ見て?どう思う?」
阪中「すごく……ヒクヒクしてるのね…」
朝倉「ヒクヒクしてるのはいいからさ、このままじゃおさまらないじゃない」
阪中「きゃ!」
朝倉「今度はあなたの番でしょ?」
朝倉さんがいきなり頭をつかんできた。そう、私になめろってこのなのね?

くちゅくちゅ
朝倉「……ぁ……んっ……くふぅ、ぁあっ…はぁん!!」
阪中「よかったの?」
朝倉「うん…よかったわ…初めてとは思えない…」

朝倉さんは力が抜けて立てないみたい。だから私が支えてあげたのね
阪中「送ってあげるのね」
朝倉「ううん、教室まででいいわ。この後用事があるから」

朝倉さんの用事も気になったけどそれは別にいいのね、今日はいいことがあったから♪


20分後
朝倉「涼宮さんとお幸せに、じゃあね♪(やっぱり力が抜けて負けちゃったか…」


次の日
岡部「朝倉が転校した」
山根&阪中「what?」

その後阪中はハルヒをくぁwセdrfgtyふじこlp;「’」



『万華鏡』

カートに買い物カゴを乗せてガラガラ押して歩くあれは…ハルヒ?
それに朝比奈さん、長門、鶴屋さんまでいる。しかもハルヒ達はレジで阪中、喜緑さん、朝倉(!)に妹にミヨキチに森さんと合流した。なにやってんだアイツら?
「おっす、みんな揃って何やるんだ?」
「あらキョンじゃない。ふーん………もしかしてあんた“も”見たいの?」
あんた“も”?見たい?
「何を?」
「いいわ。ついてらっしゃい!」
相変わらず人の話しを聞かない奴である。

そんなこんなでハルヒ達と向かったのは長門のマンションであった。って何してんだよ古泉!!
「ふん!?ふんぐへっ!」
長門の部屋に招かれた俺が目にしたのはアイマスクと猿ぐつわと亀甲縛りされた全裸の古泉であった。…マニアックだなおい。
「古泉くんは私達においたしようとしたからね。今じらしプレイの最中なのよ。音と匂いだけで楽しんで貰ってるの」
朝倉が何を言ってんのかよくわからんが謎の期待に俺の息子はヒートアップだぜ!
「あら、駄目ですよキョンくん。そんな下品な物を大きくしちゃう子はお仕置です」
朝比奈さんがそう言うやいなや複数の人間に抑えつけられあわやという間に亀甲縛りされてしまった。
「古泉くん、キョン。有希の部屋をイカ臭くしたら死刑なんだからっ」
ハルヒはそう言って俺と古泉の息子の根本をキツク縛った。
「それじゃみんな始めるのね!」
阪中の号令一過怪しげな儀式が始まった。
………
……
…
結論から言うと俺と古泉の精子タンクが破裂した。それくらい凄い出来事だったよ。



ハルヒ「ねえキョン!今年のクリスマスはサンタクロースに何お願いするの?」
キョン「はぁ……あのなハルヒ、サンタクロースは架空の人物だ現実には居ないんだよ」
ハルヒ「そんなの嘘よ、だってクリスマスの朝には枕元にちゃんとプレゼントがあったんだからっ!」
キョン「ああ、それはお前の親父が置いてくれたんだろ」(まったくこの子でこの親か)

ハルヒ「だったらね!今日家に来て!二人でサンタが来るまで起きとくわよ!」



その夜は激しかった、終わり



妹「ねぇ、ハルにゃん…」

ハルヒ「なーに?」

妹「ちっちゃい女の子も赤ちゃんてできるの?」

ハルヒ「妹ちゃんくらいならまだ出来ないわよ」

妹「へぇーそうなんだー。ありがとうハルにゃん!」

ハルヒ「どういたしまして」

妹「キョンくーん、大丈夫だってぇーっ!もういっかいやろー!」



おもむろにハルヒはバナナをヴァギナに挿入した
「あぁん!腐ってる!このバナナくさってるよぉぉぉ」



おもむろにハルヒはバナナをヴァギナに挿入した
「あぁん!腐ってる!このバナナくさってるよぉぉぉ」



ハルヒ「なに!?なんなのこれ?ちょっとキョン?
   来なさい!3秒以内!!」



インターネットサーフィンをしていたハルヒが突然騒ぎ出した。やれやれ。

「…これ」

 終



おもむろにハルヒはバナナをヴァギナに挿入した
「あぁん!腐ってる!このバナナくさってるよぉぉぉ」


みくる「…っと」



岡部「であるからし……てこのよう…にっ、窒に着精する事で、受精卵は………!!」
阪中「いやあああぁぁぁぁぁ!先生やめてぇええ!」
そう言って岡部は阪中を凌辱し続けた。
教室には偉く熱心に岡部の個人授業を聞く谷口と椅子に縛られた国木田が居た。
阪中「やなのね国木田くんっ、見ちゃだめなのねっ!」
これオナルとこ?

岡部「いいかっ!…くっ…お前らはこうっ…やって出来たんだよゴルァ!!」
ドピュッ
岡部が出した。谷口も出した。国木田も出した。阪中はイった。
阪中「ハァハァ……どう国木田くん?興奮したのね?」
国木田「うん…こんなに出ちゃった」
阪中「ハァハァ……国木田くんが気持良くなってくれて嬉しいのね」



キョン「取りあえずやらせろ」シャッキーン
キョン妹「イヤァァアーアアアアやめてーや…め」ガック
古泉「これは見物ですね」ガコガコ
ハルヒ「巨乳ウマァー、チョコウマァー」ガルルルr
未来「炉最高ー炉炉炉」ハァハァ
長門「ヒャっハァァァー味噌汁くそみそカモーン」ズズッズッ



ハ「ウォッカ飲むわよ~」
キ「一人で飲んでくれ」

ハ「あははははははは キョン なんれ顔しれんの?」
キ(悪夢だ・・・)
ハ「なんか 熱くなってきましらね」
キ「待てっ服は脱ぐな!」
ハ「いやああああああああ 熱い熱い熱いのぉ キョン脱がせてぇぇぇ」
キ「待・・・うっ」
ハルヒが口付けをしてきた 酒臭いが・・・

ハ「キョン あらしのからられ遊んでみない?」
キ「なっ・・・」
ハ「かくしれもむらよ~ ここかちかちじゃん」
キ「や・・・やめろおおおおおおおおおおおお」

全ての初めてがハルヒに奪われた日であった


ハ「ちょっとキョン!あんた私をこんなにしたんだから責任とってよね?」
キ(もう好きにしろぃ・・・)


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