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  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • マスターの憂鬱

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

マスターの憂鬱

最終更新:2020年03月14日 05:35

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集

昼下がりの午後。
冬が終わり、春が訪れ、夏の足音がもうそろそろ聞こえてきそうな季節ですね。
それでも暑い日が続いたと思ったら急に冷え込む、なんていう事もあるので、体調の管理だけはしっかりしてくださいね。
せわしなく道を行く人々の喧騒の中。
時間が止まった、などという表現を用いるのは少々大袈裟なのかもしれませんが、そんな空気を提供できれば幸せです。
こんにちわ、喫茶店ドリームのマスターです。
若い頃、いつか自分の店を持つのが夢だったので、それをそのまま店の名前にしました。
嫁には随分気に入ってもらっている名前なのですが。
ついこのあいだ、よく来てもらってる高校生の女の子に、
「名前にひねりが無いわね」
なんて言われた時は思わず苦笑いでしたよ、トホホ……。
そう言えばその女の子といつも一緒に居る彼、そう、ええと。
名前は確か、キョン君、でしたか。
いつも彼がお支払いになるのですが、ここのところ「ツケで良いですよ」なんて事を言えるくらい御贔屓にしてもらっています。
いやいや、ありがたいことですね。
常連さんは大切にしなければいけませんからねと笑うと、財布の状況が芳しくない様子の彼は大いに同意してくれたみたいです。

 

 

◇ ◇ マスターの憂鬱 ◇ ◇

  

   

あ、噂をすればなんとやら、ですね。
「いらっしゃい」
「こんちわ、マスター」
おや、今日はお一人ですか?
「ええ、今日はちょっと」
そうですか、何にします?
「いつものコーヒーで」
かしこまりました。

 

 
彼はいつもの席では無くカウンターに腰掛けて、バイブレーションにしているのか着信音は鳴りませんでしたが携帯電話を取り出して三十秒ほど睨めっこをしていました。
「どうしました?」
「いや、えっと。マスター……、今日ちょっと店を貸し切らせてもらってもいいですか?」
彼は申し訳なさそうな顔をしてから、すうと息を吸い込んで言いました。
その表情が本当に申し訳なさそうだったので、私は彼に同情してしまいます。
きっと今携帯電話で私にそう頼むように仰せ付けられたのでしょう。
「今日ですか?」
「ええ」
「いいですよ、今日はほとんど開店休業みたいなものですしね」
店内を見渡して、ちょっと大袈裟に肩を竦めました。
ランチタイム、と呼ぶには少々遅い時間という事もあって文字通りガラガラでした。
融資先の銀行員さんが見たらもっと真面目に経営しろ! などと小言を言いそうですね。こわい、こわい。
「ほんとですか? ありがとうございます!」
私がそう言うと彼の表情は一気に明るくなって、また携帯電話と睨めっこをしました。
私の高校生時代といえばポケベルが流行し始めたくらいなのですが、今じゃ携帯電話が当たり前、ですか。
いやいや、時代は変わるものですね。
年寄りの小言です。
いやいや、歳は取りたくないものですね。

 

 
どうぞ、と。私は彼にコーヒーを差し出します。
彼はそれを口に運び、ずずずと音を立てました。
その音はBGMの一部になって店内に吸い込まれて、カチャリとソーサーと触れ合う音で完成するメロディーになります。
こういう仕事を生業にしているとそういう音に敏感になったりするもので、一種の職業病みたいなものです。
学生時代に喫茶店でアルバイトをしていた時は、絶対と言っていい程にそんな音が聴こえた試しはありませんでしたが。

 

 
「涼宮、さん。でしたっけ」
コーヒカップを拭きながら、黄色いカチューシャがトレードマークの女の子を思い浮かべました。ひまわりの様に笑う女の子を。
初めて店にいらっしゃった時は尖がる様にキツイ目線で、いやはや私などは嫁と出合った頃を思い出した位なのですがね。おっと、これは余計な話でしたか。
私がその名前を口にすると、彼は驚いた様にも困った様にも恥ずかしい様にも見える表情で、
「えぇ、いつもすみません」
こう言いました。
その表情がまた、私の若い頃にそっくりで。なんともまあ、こう、親近感が沸くと言いますか。同じ轍を踏んでいると言いますか。そんな気分になります。
時代は変われど男の悩みというものはいつも同じなのでしょうか。
ニコリと私が笑うと、彼は申し訳なさそうに笑いました。
「可愛い彼女さんですよね」
ぶっと噴き出して、抗議の目線を受けました。あれ? 違うのですか?

 

 
次の瞬間、カランコロンとドアを開ける鐘の音が聞こえて、私はそちらへ目線をやりました。
勢い良く店内に入ってきてズカズカと進み、カウンターの彼の横の席に座った彼女、
「いつもの、お願い」
噂をすればなんとやら、本日二回目です。
「いらっしゃい」
「今日も来てやったわ、感謝しなさいよね」
「はは、ありがとうございます」
朝比奈さんと長門さん、古泉くんも一緒でした。
これでやっといつもの五人組、ですね。
「五人組じゃないわ! SOS団よ!」
涼宮さんからコーヒー早くしろという目線でイエローカードをつき付けられました、これは失礼しました。

 

 

彼等がいつも頼むコーヒーを淹れると、涼宮さんは一気に飲み干しておかわりを告げました。
私はどちらかと言えば猫舌なので、その飲みっぷりにはいつも驚かされてしまいます。アイスコーヒーじゃないのに……。
いつだったか飲み方にも個性が出る、なんて言葉を耳に挟んだことがありますが。
古泉くんは優雅に。
長門さんは……、難しいですね。敢えて言うなら繊細。
朝比奈さんは可憐という言葉がぴったりの様に思えます。
涼宮さんは文字通り思い切りの良い女性なのでしょうね。そんな意味合いを持たせてキョン君に目配せをしたら、彼は苦笑いでした。
わかります、わかります。私も同じでしたからね。思い出すと、ついつい苦笑いをしてしまいました。

 

 
「ねえマスター! 今日はかなり人呼んでるんだけど大丈夫?」
貸し切りの件でしょうか? 私が了解のサインとして頷くと、涼宮さんはニヤリと口の端を上げて笑みを作りました。
「何かパーティーでもなさるのですか?」
涼宮さんに聞いても教えてもらえそうになかったので朝比奈さんにコッソリと聞いてみました。
「え……ええと、その、ナイショにしてなきゃいけないのです……あの、すみません」
いえいえ、いいのですよ。
「ご、ごめんなさい。マスターさん……」
朝比奈さんは俯いてしまいました。
こちらこそ無理に聞いてしまってすみません。だからそんなに申し訳なさそうな表情をなさらないでください、ね?
「は、はい……」
「それより、もう一杯淹れましょうか? 私が持ちますよ」
「あ、ありがとうございます」
その顔と言ったら、それはもう。
嫁と結婚していなかったらプロポーズをしようかと思うくらいのもので。こんな瞬間を嫁に目撃されたら刺殺されてしまうかと思いました。

 

 
「やあキョン、遅れてしまってすまないね」
女の子を先頭に、背の高い男の子、髪の長い女の子、ツインテイルの女の子。
「WAWAWA忘れ物~♪」
オールバックの男の子に、童顔の男の子。
「めがっさお待たせっさ」
「キョンく~ん、クラッカー持ってきたよぉ~」
髪の長い女の子、キョンくんの妹さんと、そのお友達……と、猫さん。
「パーティーなのね」
「おいキョン! この飾りここでいいのか?」
「ああ、頼む」
涼宮さんのクラスメイトらしい人たち。

 

 

「ちょっとキョン! あたしのプリン食べたでしょ!?」
「食べてねえよ!」
「私が食べた」
「有希が? それなら仕方ないわね。マスター! コーヒープリンもう一つね!」
「かしこまりました」

 

 

さて、そんな感じに盛り上がってまいりました。
気がつくともう店内はいい感じにデコレーションされていて。
普段の内装から打って変わって、パーティーにはもってこいの、こ洒落れた雰囲気になっていました。
あちこちで会話の花が咲き、笑みが零れ、若さの活気溢れる空間に。

 

 
涼宮さんがいつの間にか予約していたと言うオードブルが届いて、思わぬ来店人数に店の飲み物が足りなくなってしまったので慌てて近くのスーパーへ買いに走りました。
息を切らして戻ってくると、ガラガラだった席はすっかり満員御礼の札を出してもいいくらいに埋まって、立ち見客も出てしまいました。
ここは、立食式という事で一つ我慢していただきましょう。
いやいや、こういう雰囲気というのも良いものですな。
気がつくといつの間にか妻もその一員に加わっていました。
なぜか涼宮さんと気が合う様で、二人は飲み比べに食べ比べ、肩を叩きあって笑ったりしてすっかり出来上がった様子でした。

 

 

パンッ!パン!

 

 
丁度私がレジ袋に入れた飲み物を冷蔵庫に入れてカウンターへ戻ると、クラッカーが炸裂して舞いました。
炸裂というより暴発に近いような規模でした。
私がびっくりして呆気に取られていると、
「マスター! 誕生日おめでとう!」
涼宮さんがそれはもう極上という言葉がそっくりそのまま当て嵌まるスマイルを浮かべていました。

「おめでと!」

「マスター! おめでとう!」
少しばかりキーンとしていた私の耳が機能しだして、拍手の音がだんだんと大きく聞こえてきた頃、やっと理解しました。
ああ、そういえば今日は私の誕生日でしたね。
すっかり、忘れていました。
「ちょっと? 何泣いてんのよ」
「いえ、すみません。年を取ると、その。涙腺が緩くなってしまうので……」
ここに集まった皆さんが、私の為に集まってくださっている事を実感した瞬間、でした。
最後に涙を流したのは、もう、いつのことでしたか思い出せませんが。
「もう、情けないマスターね」
バンバンと背中を叩く涼宮さん、それを見てケラケラと笑う声が聞こえてきますが、それはもう心地よい瞬間でした。
そう、まるで夢のような。
こんなに大勢の人に祝ってもらうなんて、生まれて以来無かったですからね。
その後はなだれ込む様に喧騒に包まれ、時が止まるどころかむしろ加速してるんじゃないかと思うくらいに大いに盛り上がりました。

歳は取りたくない、なんて事を言いましたが。今の様子といったら、騒ぎすぎて歳をいくらか余計に取ったんじゃないかと思うくらいです。
たくさんのおめでとうの言葉をかけられる度に、私は一々はにかんで、ありがとう、と応えるのです。

 

  

「ある~はれ~た~ひ~のこと~」

 

 

一発芸だと、谷口くんがビール瓶を入れる箱をひっくり返した特設ステージの上で歌を歌えば。
朝比奈さんと鶴屋さんはメイド服に身を包み、忙しくあちこちへと歩き回り。それに対抗するようにキョンくんは鹿の衣装に身を包んでいました。
テーブルには普段のメニューには無い食べ物がたくさん並び、闇鍋には思い出すだけでゾっとするような食べ物が入っていました。
私は運良く(?)ケーキを引き当ててしまい、嫁に腹抱えて笑われました。あんな刺激的なケーキの味は、生涯忘れる事は無いでしょう。
オレンジジュースしか出していないのですが、すっかり酔いが回ってしまいました。
嫁は恋愛相談のコーナーを開いて、佐々木さんや橘さん、阪中さんや成崎さんら女生徒に自分が若い頃の話を語ったりしていました。なかでも、周防さんが一番よく聞き入っていた様子で。
その会話の内容の切れ端が聞こえてきて、何人かの目線が一斉に私に向けられた時は思わず逃げ出したくなりましたが、それはまた別の話です。
私ができる事と言えば美味しいコーヒーを振舞うことくらいなので、一人一人に淹れて回りました。

 

 
「……これ」
ひとしきり皆さんと騒いだあとで、長門さんから包みを渡されました。
「いいのですか?」
彼女はゆっくりと頷くと、いい、と短く応えてくれました。
開けると、それはそれは綺麗な花の絵画でした。
油絵には疎いのですが、店内に飾ればそれはもう何時間でもうっとり見つめてしまいそうなもので。
「ありがとうございます」
頭を垂れると、
「当然の事」
長門さんらしい返答が返ってきました。
「それと……」

 

 
「SOS団の活動拠点として、これからも頑張りなさいよマスター! この店はいわばSOS団と一心同体なんだからね!」

 

 

私は幸せ者です。

 
夢を叶えたこの店で、まだ夢を見続ける事ができるのですから。

 
だから、この店の名前はこれでいいのかもしれません。
 

ひねりがなくても、ね。

 

 

 

 おわり。

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