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  • 国木田の憂鬱

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

国木田の憂鬱

最終更新:2020年03月14日 05:38

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集

サンタクロースをいつまで信じていたかなんてことは、世間話にもならないくらいのどうでもいいことなんだけど。
(中略)
そんな事を頭の片隅でぼんやりと考えながら、僕はたいした感慨も無く高校生になり…。
朝倉涼子と出会った。



国木田の憂鬱:第1話  憂鬱編



昼休みになると、僕は中学が同じで比較的仲の良かったキョンと、たまたま席の近かった東中出身の谷口と
机を同じくして食事をすることにしている。
朝倉涼子の話が出たのは、その時だった。
「俺だったたらそうだな、このクラスでのイチオシはあいつだな、朝倉涼子」
谷口がアゴをしゃくって示した先に、女の子達の一団がある。
その中で、ひときわ明るい笑顔を振りまいているのが、朝倉涼子だった。
「俺の見立てでは、1年の女の中でも、ベスト3には確実に入るね」
興奮気味に話す谷口に、キョンがいつものどうでもいいような調子で、
「1年の女子全員を、チェックでもしたのか?」
「おうよ。AからDまでにランク付けして、そのうちAランクの女子はフルネームで覚えたぜ」
朝倉さんがそのAなわけ?
「AAランク+だな。俺ぐらいになると顔を見ただけでわかる。アレはきっと性格まで良いに違いない」
確かに朝倉さんは美人だった。話す時の物腰も柔らかいし、同性からも異性からも人気がある。
授業での受け答えをみると、かなり聡明でもあるようだった。
なんというか、カリスマのようなものを彼女からは感じる。
でも、谷口から見たら高値の花だろうね。もちろん僕もだけど。


そんな事をしているうちにゴールデンウィークも終わり、少し経ったある日の事。
中学生時代からの友人だったキョンと、クラス一の変わり者、涼宮ハルヒとが付き合いだしたという噂が、
クラス中で話題になっていた。
先をこされた…と、しきりに悔しがっていた谷口が、キョンを休憩時間に捕まえて、
「俺、涼宮があんなに長い事他人と話してるのはじめてみるぞ、お前、どんな魔法を使ったんだ?」
キョンはいつものような飄々とした様子で、
「さて、何だろう?適当な事しか訊いてないような気がするんだが」
「驚天動地だ」
僕は谷口の後ろから、ひょっこりと顔を出して、
「昔からキョンは変な女が好きだったからねぇ」
「誤解を招くような事を言うな、国木田」
キョンは特に容姿が良い訳でもなく、勉強が出来るわけでもないのに、なぜか中学時代からよく異性にはもてていた。
しかも本人にその自覚が無いところが、本当に彼は変わってると、僕は思う。

なんていう、たわいも無い世間話に花を咲かせていると、
「あたしも聞きたいな」
いきなり、女性の声が振ってきた。軽やかなソプラノ。
見上げると、朝倉涼子が作り物でもこうは行かない笑顔で、キョンを見つめている。
「これから何か伝える事があったら、あなたから言ってもらうようにするから」
と、いいながら朝倉さんはキョンに両手を合わせてお願いまでしている。

結局、キョンは拝み倒される形で、朝倉さんに協力する事に同意したみたいだった。
朝倉さんは輝かんばかりの笑顔を振りまいて、女の子達の輪の中に戻っていった。
女の子達は朝倉さんからの提案を受けたキョンの様子を興味津々に見守っている。
ふと、その時、1人だけキョンではなく僕を見つめている人がいる事に気がついた。
朝倉さん?
僕はややあわてながら朝倉さんを見つめ直すと、もう朝倉さんは女の子達との談笑に入ってしまっていた。
あれはなんだったのだろう。僕の自意識過剰だったのかな。


思えば、これがネタフリだったのかもしれない。


くじ引きによる席替えの結果、前列から2番目ほぼ中央という、板書するには最適な位置を獲得した僕の横の席に、
朝倉さんが座っていた。
「ええと、国木田君」
突然、朝倉さんに名前を呼ばれて、少し驚いた。
「中学生の時、あなたはキョン君と同じ学校で、仲も良かったって聞いたけど」
うん、まあね。
「そう。それで、もし良かったら、中学生の時のキョン君のことを、聞かせてくれないかな」
なあんだ、朝倉さんもキョンの事が気になっていたのか。
それにしてもキョンは本当にもてるなあ。中学の時も佐々木さんといい仲だったみたいだし。
軽い失望感とうらやましさを感じながら、それでも僕は知っている事を朝倉さんに教えて上げた。
話が佐々木さんに差し掛かったぐらいのところで、チャイムが鳴り、休憩時間が終了してしまうと、
「ふうん、なるほどね。じゃあ、続きは放課後に聞かせてもらえるかな?」


放課後にって言っていたけど、朝倉さんの姿は授業終了後にはもう居なくなってしまった。
キョンは最近、涼宮さんと何か怪しい事をやっているらしく、ほとんど一緒には帰らなくなっている。
谷口と2人で適当な世間話をしながら帰路につき、彼と別れてからちょっと進んだところで、
「国木田君」
名前を呼ばれて振り返ると、そこに居たのは驚く事に朝倉さんだった。
「じゃあ、話の続きを聞かせてもらえるかな?」
もしかして、僕が1人になるのを待っていたんですか?
「ええ、ここからなら誰にも邪魔されずに、話を聞けるでしょう?」
クラス1の美少女が僕の為に待っていてくれるなんて、嬉しく感じても無理はないよね。
そのまま朝倉さんに促されるままに、中学時代のキョンのことを話し続けた。
朝倉さんは佐々木さんの事に興味を持った様子で、その話になるとチャームポイントの眉毛がぴくぴくと動く。
僕は自分の顔が少し赤くなるのを感じた。
あっという間に時間が過ぎて、名残惜しい事に、やがて僕の家の前に到着してしまうと、
「今日はありがとう。じゃあ、また明日ね」
そう言って朝倉さんは帰っていってしまった。彼女の家は何所にあるんだろう、僕の家よりも更にこの先にあるんだろうか。


その日からは、ほぼ毎日、学校からの帰り道で朝倉さんと話をする様になっていた。
朝倉さんは本当にキョンのことを、何でも知りたいらしく、僕はほとんど知ってる事の全てを彼女に話してしまっていた。
朝倉さんの話し方は洗練されていて、しかも聞き上手だから、まるですらすらと僕の知っている事が、彼女に引き出されていくような感覚さえ受けていた。
「あら、そんな事はないわ。あなたの説明のしかたも、とっても上手よ。クラスの他の人よりも、格段に情報が集まってくるわ」
朝倉さんは嬉しそうな顔で、僕の事をそうやって褒めてくれた。
でも、僕には1つの懸案事項があった。
キョンの事について話す事が無くなってしまったら、もうこの楽しい時間は終わってしまうのだろうか。


「うーん、そうね。そうなったら、もう…」
そこまで言ってから、朝倉さんは僕の顔をちらりと見て、
「じゃあ、男の子達の間で話題になっている事を、色々教えてくれないかな。女の子達の間で話題になっている事は、
もうほとんど何もかも伝わってくるんだけどね。男の子の方は、なかなか集まらないから」
そう言って眩しいぐらいの笑顔を見せた。
その笑顔をこれからも見たかった僕は、それからは進んでクラス内のゴシップや噂話を集めるようになった。


そんなこんなで毎日が過ぎたある日の事。
いつもの様に、朝倉さんと僕の家の前で別れた後に、
「みみみ見たぞおぉ。国木~田」
あ、谷口。
「どうも最近、帰り道でそわそわしていると思ったら、こんな事をやっていたとわねえぇ」
谷口はニヤニヤ笑いを浮かべながら、
「しかもあの朝倉涼子と!」
そんな、別に、僕は帰り道に一緒に話をしてるだけだよ。
「もう、告白はしたのか?」
おいおい、待ってよ、そんなんじゃないんだ。それに、朝倉さんは僕じゃなく、キョ…。
「俺の過去の経験から言うとだな…早めに言っとくべきだぞ。朝倉はAAランク+の極上品だ。
言い寄って来る男は数知れず現れるだろう。ぼやぼやしていると、横からかっさらわれちゃうぞ」
谷口の経験上か。あてになるのかね。
「ま、俺からのアドバイスはここまでだ。あとはしっかりやりたまえ!若者よ!」
谷口は「青春いいじゃないかぁ~」とかなんとか歌いながら、去っていった。
まったく…谷口の奴。


明けて翌日。
日課になっている朝倉さんとのおしゃべりも、僕の家が見えてきて、終了時刻が近くなってきた頃に、
なんとなく、昨日の谷口の言葉が頭に浮かんできた。
「ぼやぼやしていると、横からかっさらわれちゃうぞ」
僕はダメ元だという気持ちで、朝倉さんに話しかけてみることにした。
ねえ、明日は帰り道だけじゃなく、どこかの喫茶店にでも入ってそこで話をしてみませんか?
よかったら…だけど。
僕がそう言うと、朝倉さんは眉毛をピクリと動かして、
「あら、それってデートのお誘い?」
いえ、あの、その。
「ごめんね、それ無理」
朝倉さんは、やや小首を傾げた表情で、
「帰り際に言おうと思っていたんだけど、実は明日はとても重要な仕事があるの。
だから、帰り道でのおしゃべりも、明日はお休み」
ああ、もしかして、僕が余計な提案をしてしまったから……。
僕のその動揺が、顔に出てしまっていたのだろう。朝倉さんは僕の瞳を見つめながら、
「でも、その仕事が無事成功に終わったら、その時は一緒に行ってあげてもいいわ」
本当に?
「小指を出して」
朝倉さんは僕の小指と自分の小指を触れ合わせ、


小指でギュッと絡ませた。


「約束したからね。じゃあ、また」
去っていく朝倉さんに手を振りながら、いまごろ僕は気がついていた。
僕は今、初めて朝倉さんと手を触れ合ったんだ、と。


次の日、谷口と連れ立って、帰宅する途中の事だった。
「ああ、すまん。俺、カバンを教室に忘れてきてしまったよ」
そそっかしいな、谷口は。
「うっせ。じゃあ、俺は取りに戻るから、お前は先に帰っててくれ」
ああ、僕も付き合おうか?
「無理すんな。あの娘が待ってんだろ?」
谷口はニヤリと笑いながら、学校へと引き返していった。
まあ、今日は朝倉さんはいないんだけどね。


久しぶりに1人で帰り道を歩いていると、ふと、学校の方が気になった。
何故だか解らないが、酷く胸騒ぎがする。
朝倉さんと会話しながら帰る事に慣れてしまって、1人だと不安になっているんだろうか?
朝倉さんは今日、重要な仕事があると言っていた。
仕事ってなんなのだろう。なにか、アルバイトでもやっているのかな。
言い様の無い不安は、ますます募るばかりで、一向に治まらない。
おかしい、そんな事を感じる理由なんか、無いはずだ。
やっぱり谷口を追いかけて、学校の様子を見てきた方がいいのだろうか?


…僕は頭を軽くぶんぶんと振り、嫌な気持ちを追い払った。
まあいいさ。明日になったらまた会えるんだし。
今日は家に帰ったら、一緒に行く喫茶店の情報でも調べておこう。朝倉さんが、気に入りそうな所をね。


次の日、僕はいつもの様に坂道を登って、学校へと向かっていた。
生まれつき、平均的な男子生徒よりも体格に恵まれていない僕にとって、この坂道は結構堪える道のりではある。
ぶつぶつ文句を言いながらも、楽々と登っていく、谷口やキョンが羨ましい。
けど今日は、なんとなくだけど、足取りも軽く感じられる。
なんといっても、今日の放課後は、朝倉さんとの約束があるんだからね。


その異変は、教室の中に入った時から始まっていた。
あれ?
いつもは誰よりも早く登校してきている、朝倉さんの席に、誰も座っていない。
めずらしいな。遅れてくるんだろうか。
だけど、朝のチャイムが鳴っても朝倉さんは姿を見せず、その場所は空席のままだった。
周りにいる女子も、ヒソヒソと不安がって話をしている。
風邪でもひいたんだろうか。昨日はいつもと変わらないように見えたんだけどな。
やがて担任の岡部先生がやってきて、驚愕の事実を告げた。


「あー、朝倉君だが、お父さんの仕事の都合でー、急な事だと先生も思う。転校することになった」
え…。
「いや、先生も今朝聞いて驚いた。なんでも外国に行くらしく、昨日のうちに出立したそうだ」


途端に、クラス中が大騒ぎになった。
「えーっ?」「なんでーっ?」


思考停止状態というのはこういう事を言うんだろうね、と、僕は客観的に自分を分析している事に驚いた。
しばらく頭の中が真っ白になって、何も考えられなかった後、一気にいろんなことが頭に湧いて出てきた。
朝倉さんに一体なにがあったのだろう。
あの約束はなんだったのだろう。
喫茶店はどうなってしまうんだろう。
昨日感じた、あの言い様の無い不安と胸騒ぎは何だったのだろう。
もしも、あの時学校に戻っていたら、何か変えることが出来たんだろうか。いや、そう思う根拠なんか無い。無いんだけど…


「キョン、これは事件だわ!おもしろい事になってきたわよ!」
良く通る涼宮さんの声が、耳に響いてきた。
おもしろい?なにが?
ああ、そうか。おもしろいかもしれないな。
何時間もかけて、ネットと地図とで喫茶店の場所なんかを調べていた、僕の姿は、
あまりにも無意味で、滑稽じゃないか。


・・・エピローグ・・・


学校の文化祭、映画出演の報酬として貰ったヤキソバの割引券を使用して、僕と谷口とキョンとで、
粉っぽいヤキソバを食べ終わった後の事だった。
谷口が軽薄そうな笑みを浮かべながら、
「滅多にない、絶好の機会だぜ、ナンパしようぜナンパッパ!」
すかさずキョンが、
「遠慮しとく、2人でやってくれ」
僕もやめておくよ。成功したら、後でその娘の友達でも紹介してくれないかな。
じゃ、また後でね。


僕は谷口を後に残して、その場から立ち去る事にした。
しばらく一人で歩いてから、壁際で立ち止まり、ふと、自分の小指を見つめる。


「でも、その仕事が無事成功に終わったら、その時は一緒に行ってあげてもいいわ」


あの時小指に感じた感触は、今でも思い出す事が出来る。
だから、朝倉さんの仕事が成功に終わる日が来る事を、もう少し待っていてもいいんじゃないか。
僕はそんな気持ちだったのさ。


おわり(多分消失編に続く)

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