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  • ありがとう(佐々木×佐々木母)

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

ありがとう(佐々木×佐々木母)

最終更新:2020年03月14日 08:18

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集

(この作品には原作には名前しか出ていないキャラクター及び、佐々木の母親が登場します。そのため、そのキャラクター性は想像です。ほとんどオリジナルキャラクターです。よってあらかじめ了承できない方はご遠慮ください)

 

 


 読書の秋。芸術の秋。と、秋は様々呼ばれ方をする。しかし、「読書の秋だから読書だ」とか「芸術の秋だから音楽を鑑賞しよう」と言うと、どこか言い訳がましく聞こえるのは私だけだろうか?
 かくいう私も、今はその言い訳に全身を預けてるわけであり、ぶっちゃけると……

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」

 という奇声を上げてしまった。ああ、居間で母の溜め息が聞こえた気がしたのは、気のせいでは無いだろう。
 さて、現実逃避はここまでにして、そろそろ元の世界に帰還すべきだね。

 

 私、太りました。

 

「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
「バカ娘!風呂場で騒ぐな!ドラマが聞こえん!」
 だまれ貧乳母!こっちは三キログラムも体重が増えて、それどころじゃないんだよ!と思わず逆ギレしたくなるくらいに動揺している。言ったら言ったらで、来月のお小遣いがダイエットしてしまうのが、目に見えているので何も言わないけど。
 「食欲の秋」とはよく言ったものだ。それは私のような年ごろの少女にとって甘美な誘惑であり、同時に悪魔の罠でもある。
 くっ、こんなことなら先月「トリックオアトリート」と幸せそうに宣言した理屈家変人僕っ子中学生に延髄蹴りをかましてやりたい。後悔と言う言葉は、なぜ先にたたないのだろうか?
 脱衣室にて体重計のめもりが動いてくれる念力を送ってみたが、当然、超能力には目覚めないわけであり、私、ピンチです。
 予兆はあった。ここ数日前から、少しずつだが、パジャマのストライプ柄が臀部を中心に歪んできていたのを認めよう。……なんで一番歪んでほしい部分が歪まず、一番歪んで欲しくない部分が歪むんだ?はい、全部私のせいですね。悪うございました。
「ま、とりあえず減量したら?」
「うん、そうす……なんで私の心が読めたのでしょうか。お母さま」
 気がつくと居間で恋愛ドラマを鑑賞していたはずの母が、脱衣室の扉に寄りかかっていた。
「声に出してたし。延髄蹴りのあたりから聞いてたわ」
 くっ、母はこれでまた新しい外交カード(私の弱み)を手に入れたわけか。娘を脅すなんて道徳はないのか?この貧乳母。できるなら小一時間ほど問い詰めてやりた……って!
「さすが老舗和菓子屋名物のバターどら焼き。グレート」
 それは私が小一時間並んで購入した今夜の楽しみ!返して!
 抵抗空しく、母は片手で私の胸を押さえつけ、空いた手で見せびらかすように完食してしまった。うぐっ。胸が潰れた。
「潰れるほどないでしょ。悔しかったら元のプロポーションを手に入れなさい。ごちそうさま」
 鬼!貧乳!悪魔!
「財布だけダイエットさせたろか?」
 ごめんなさい。

 

 

「なんだ佐々木、それで足りるのか?」
 理不尽な母との対決を終えた翌日正午過ぎ、給食の時間になり、同じ班員であるキョンが心配げに声をかけてきた。
「ちょっと最近食欲が無くてね。ああ別に熱は出てないから心配しないでくれたまえ」
 話題は僕の給食の量だ。無理もない。僕は同性の中では食べる方であり、四月の頃は、その食事量に岡本さんらが絶句したこともあった。そんな僕が平均的な女性中学生の半分ぐらいしか摂取しなかったら、誰だって驚くはずだ。
「なら良いけどよ。でも先月はハロウィンとかなんとか言ってあんだけ食べてたのにな」
 だからその余波で困ってるんだろうが。とは言わず、聞こえなかった事にして、黙って給食をいただくことにした。
「はぁ~このプリン美味し~い」
 隣で満面の笑顔でデザートの牛乳プリンを食す岡本さんに軽い殺意が沸いた。おのれ岡本。冬場の自動販売機の缶コーヒーか?波線入れてまで喜びを表現するな。三キログラム太れ。

 

 

 そして放課後になり、今日もキョンと二人で塾に通おうと我が校の駐輪場に到着した時、ある重大な過ちをしでかす事になるのを事前に察知した。

 

「キョンにバレるんじゃない?」

 

 マズイ。今の僕は通常時より三キログラムも増量している。つまりだ、いつも通り二人乗りなんかした場合、ペダルの負荷はいつもより重いのは当然である。
 神経質だって?やれやれ、あのキョンだよ?いつもはフラクラキングダムの鈍感王の王位継承者であるキョンだが、ごく稀にとても鋭敏な感覚を発揮するやっかいな奴だ。
 その「ごく稀」で僕の体重増加を察知なんかしたら、僕は生きていけない。あまつさえ看破したら、僕は生かしておかない。通り魔殺人事件。
「キョン、どうだい?たまには役割を交代してみないか?」
「交代?」
「決まってるだろ。今日は僕がペダルをこぐから、君は荷台にのりたまえ」
 これならキョンが分銅代わりにもなって運動にもなる。さすが僕。一石二鳥だ。
「なっ!?んな恥ずかしいことできるか」
 ちっ。この日本男児め。
「恥ずかしい?それでは僕は今まで君に辱めを受けていたことになるではないか」
「男と女じゃ違うだろうが。勘弁してくれ」
「ノーだね。この受験戦争を乗り切るためには体力が必要だ。だから、僕の体力作りに貢献したまえ」
 観念したのか、キョンはやれやれと深い溜め息を吐いてから学生鞄を自転者のカゴに押し込んだ。くっくっ、それでは出発進行。あぁ、それと腹部に手を回したら振り落とすからね。

 


 帰宅後、浴室で冷静になって考えたら、胃カメラ後の嘔吐感よりも強力な羞恥心が喉からこみ上げてきたが、ダイエットのためだと開き直ることにした。

 


 そんなダイエット生活を始めて曜日を一通りまたいだ頃だ。
 「なんでこの寒い中マラソンなんかしないといけないのよ~。教育委員会のバカァ!」
 セーラー服を苛立たしく脱ぎ捨て、岡本さんは不満指数全開で言い放った。夏場は夏場でつらいと思うけどね。
 「つまりマラソンなんか課題から無くしちゃえばいいのよ!そう思わない!?ササッキー!?」
 「ま、否定はしないよ」
 休み時間の時に岡本さんとそんな会話を交わしたが、私自身、マラソンは不得意ではない。現に、去年のマラソン大会は陸上部の生徒を差し置いて、学年でベスト10に入賞したくらいだ。
  だが、
 「……気持ち悪い」
 いつもの倍速近い速さで脈動する心臓。
 時間と共に上がらなくなってきた両脚。
 激しい息切れ。
 今まで体験したことがないような疲労感が、体を蝕んでいる。
  なぜ?なに、解は簡単さ。

 

「お腹空いた……」

 

  無理なダイエットにより、私の持久力が一時的に落 ちていた事に気がついたのは、
「ササッキー!?」
 隣を走る岡本さんが、驚きで顔を歪ませた時だった。視界が黒一色。ブラックアウトだ。

 


 目が覚めると、私は保健室の清潔なベットの上で、白い天井を仰いでい た。
 「軽い貧血だとよ」
 「キョンかい?」
 声が聞こえた方角に首を捻ると、彼は室内に設置されたナイロン製の長椅子に腰を落として、僕の顔を注視していた。
 「やれやれ。マラソンん時にいきなり倒れたらしいからな。驚いたぜ」
 らしい?
 「岡本だよ。あいつがいの一番にお前の転倒に気づいて、先生に救助を求めてな。後で感謝しとけよ」
  いつものようにぶっきらぼうに言っているが、キョンも心配したのだろう。心配かけたのはすまないと思うが、喜んでいる自分がいるのも事実だ。それと岡本さん。ありがとう。
 「ふむ、ところで君はずっと僕につきそってくれたのかい?それはそれで喜ばしいが、授業をサボるのは関心しないね」
 「こんな時でも勉強かよ。ちなみに授業ならとっくに終わってるし、俺がここに入り浸ったのは、放課後になってからだ」
  窓の外を見ると、茜色の光が空を支配しており、それは結構な時間までキョンが僕に付き添っていた証拠になる。
 「勉強疲れで知恵熱でも出たのか?あんまり無理して体壊してもしょうがねえぞ」
 返す言葉がない。僕が倒れた理由こそ誤答だが、本質はほとんど同じだ。
 「情けない所を見られたね。でももう大丈夫だから、帰ってくれてもいいよ」
 「ぶっ倒れたお前をほっぽり出すほどストイックかつサディスティック にはできてねーよ。送っててやるから早く帰り支度をすませろ」
 本当に君って奴は。感謝するよ。

 


「おかえりなさ~い」
 玄関を開けた瞬間、明らかに不気味で不自然な笑顔を携えた母が私たちを出迎えた。た、ただいま。
「あ、どうもお邪魔します」
 鈍感は無敵か?!母のこの能面のような笑顔を見て、何でそんなに自然体でいられるんだ親友よ!
「ごめんねキョン君。私はちょ~と娘に用があるから、今日は帰ってくれないかな~?本当にごめんね~」
 やめて!帰らないで!これは数年ぶりに鉄拳制裁が繰り出される合図だから!
「わかりました。こいつ、ちょっと体調悪いみたいなんで、気をつけてあげてくださいね」
「あら。キョン君って本当に優しくていい子ね。これからも娘と仲良くしてあげてね♪この子、結構ツンデレなところあるから」
 他人に妄言を流し込むな!

 

 

 私の祈りは届かず、神様への信用度がめっきり落ちてしまい、キョンが玄関から見えなくなったあたりだ。
「このバカ娘が」
 三オクターブぐらい落ちた母の声と、逃亡防止用にキーロックを落とす金属音が耳に届いた。
「あんたの学校が昼休みになったころかな。岡本さんが血相変えた声で電話してきたのよ。あんたが倒れたって」
 それか。やっぱりそれか。
「すぐにわかったわ。あんたの無謀すぎるダイエット作戦のせいだってね。……このバカ!」
 鈍い衝撃音が、つむじを伝わって脳に響いた。うくっ!
「なにか言うことは?」
 腕を組み、威圧するように私を睨みつける母の姿を見て、蛇に睨まれたカエル気持ちがよくわかる。
「……ごめんなさい」
「わかったならそれでいいわ。それじゃ夕飯にするわね。何が食べたい?」
 すると母はさっきまでの威圧を疑いたくなるような優しい笑みを浮かべた。私はそれを見て、こう答えた。
「……塩ラーメンとチャーハンと餃子が食べたい」
「フフ、たまにはあんたも手伝いなさい。それじゃお父さんが感動で泣きたくなるくらいの夕飯を作るわよ!」
 ……多分、私が母に勝つことはできないだろう。なぜなら母は大人で、私はまだ子供だからだ。
 しかしだ。仮に私が今の母の年齢になっても、やっぱり母は母のまま、私をからかったりしながらも、こうやって優しげに笑うのだろうな。
「やれやれ」
「なんか言った?」
「いや、ありがとうって思ったの」
 くっくっ、私をあなたの娘にしてくれてありがとうってね。

 


「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
 時は流れ、そろそろ街にクリスマスソングが流れ始めた頃だった。
「母さん。ニュースが聞こえない。風呂場で騒がないで」
「黙りなさい貧乳娘!こっちは三キログラムも体重が増えて、それどころじゃないんだよ!」
 そりゃ因果応報と言うやつですよお母様。毎日毎日私の夜の楽しみを盗み食いし続ければ、体重も増えるに決まっている。
 ちなみに私のプロポーションはとっくに元に戻っている。これも母の盗み食いのおかげだ。ありがとうお母様。

 私はそんな風に希望を失ったどこかの預言者のような顔をした母を尻目に、戸棚から「あれ」をとりだした。
「さすが老舗和菓子屋名物のバターどら焼き。グレート」
「それはあたしが小一時間並んで購入した今夜の楽しみ!返しなさい!」
 私の片手が母の二つの小山を押さえつけ、残りの手でバターどら焼きを口に運びこむ。そして口腔内で堪能する。
「うくっ!胸が潰れる!」
「潰れるほどないじゃない。悔しかったら元のプロポーションをなってから言って。ごちそうさま」
「鬼!貧乳!悪魔!」
 お父さんに言うよ?
「ごめんなさい」

 

 

完

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