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  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • 立場(運河)

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

立場(運河)

最終更新:2020年03月18日 23:25

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集

☆立場(矛盾)の続きです。

☆僕自身が昔書いた「スワンプマン」というSSの一部が佐々木パートで使われています。

パクってないよという意味で一応書いておきます。

☆見づらくてすみません!

 

全く、近頃ハルヒの奴の考えてることが知れない。あれだけ動揺していることから推測するに今回の悩み事はかなり重大なことのようであり、奔走する役目である俺も気がかりである。
せっかく俺がいることなのだし俺に相談して欲しかったのだが、ハルヒは俺には意地でも話す気はないらしく、俺が意地になって口を開かせようと努力していると、
「…」
朝比奈さんが通りかかり
「みくるちゃん、相談に乗ってくれる?」
とたんにそちらへ飛んでいっちまったのは全く腹立たしい限りである。

 

今、一人で坂を下っている。いつものSOS団のにぎわいが無いので、寂しいとは思う。

ハルヒは奇跡的にも、平凡な高校に入った平凡な高校生に不思議を与えてくれた。
夢など全くなかった俺に、ものの数にも入らないような資金で不思議を与えてくれた。
もちろん、俺にとっては大出費である事は確かである。不思議探索の罰金とか、雑用係としての労働とか。
でも、そのような費用を勘定に入れても、全く安い買い物だった。もう一つの「我が家」を手に入れた気分に浸れるからな。

多少の不便はあっても、結局のところ、そこは天国だった。だからでこそ。

「恐いな…」

ふと口にした言葉は、俺の本心だ。では、俺は一体何を恐れているのか?
ハルヒを恐れているのか?だが、あいつは俺の敵ではない。
そもそもあいつは俺のことが好きなはずで…これからもそうであって欲しい。
俺はハルヒに対して、愛情のようなモノを感じる。最近、たまにこういう事があるんだ。滅多にあることではないのだが。

なぜ、ハルヒなのか?それは皆目見当がつかない。
俺はハルヒの後を追いかけていきたい。くっつきはしないかわりに、どこへでも追いかけていきたい。

 

 

 

川までさしかかると、俺は自転車を止めた。
一年前の俺は、今の俺とは違う。俺は変わっている。ハルヒがいて、SOS団がある。ずっと続けばいいと思っている。

今の俺に、中学時代のある日の佐々木が重なる。

 


☆

小さな橋の上で自転車をかっ飛ばす。後ろで、俺の『親友』がささやく。

「キミは『同じ川をわたることができる』かい?」

相変わらず、意味が分かりづらい。

「どういう意味だ?」

そして、それが心地よい。それがいつもの佐々木だ。

「キミが一度渡ったときの川の水は、次に渡るときには流れていってしまう。これを鑑みて、キミは同じ『川』の上を渡ることはできない」

なるほど。それでも俺はいつも通る川は同じ川だと思う。


 

「探したわよ。この馬鹿!」
そこにいたのはハルヒだった。とりあえず形作っている怒った顔は『いつもの』ハルヒである。
こんな所にこいつがいるわけがないとは思ったが、現にここにいるのだからしょうがない。
全く、結果論より楽な論法は無いな。この時限定で古泉様々である。
「団長命令よ!私を後ろに乗っけなさい!」
やれやれ、感慨に浸る余裕もないのか、こいつは。
俺は『いつもの』通り、ハルヒを荷台に載せると、重くなったペダルを踏みしめた。 

 


☆

「それは同じように見えるからだよ。結果が同じように見えるならば、その課程の考慮の余地はないと考えてしまう。
たとえ中身が全く違う物や行為であっても、同じ見かけ、同じ振る舞い、同じ言葉ならばつい同じものだと見なしてしまう」

 

長い沈黙が二人を包む。

 


ハルヒの手がしっかりと肩をつかむ。心なしか『いつもよりも』強く握っている気がする。
後ろを見やると、ポニーテールが風に乗り、ゆらゆらと揺れていた。闇に熔ける黒い制服がひらひらと舞っているのが分かる。

 

『いつもとは』違う雰囲気を持つハルヒは、遠くの夜の街の明かりが持つような冷たい美しさを放っていた。

長い沈黙が二人を包む。 


 ☆

「僕はキミが渡ったこの川と同じなのだ。今の僕がそう簡単には変わりたくなくても、いつかは入れ替わって、流れていく」

 

そんな友情まで流れるみたいに言ってくれるな。お前が佐々木じゃなくなったら寂しいさ。

 


「私、寂しかった…」
ハルヒが少し冷えた声で云う。まるで感情が無いかのような。
「ジョンは私に希望を持たせたまま、私を捨てた。二回も…二回もよ」
肩に乗っかった手が震えていた。少し冷たくなった風もまた後ろからの音で震えていた。
「私はあの時間がずっと続けばいいと思ってた」

 


 ☆

「僕はこの時間がずっと続けばいいと思っている。世の中に何十億も人がいるから、一人くらいまともにつきあおうと思う人間も、確率学的にはそれほど低いものではなく見つかるわけだ。だからでこそ、こんなにちっぽけな存在なのに、偶然にもキミのような友人に会うという僥倖に巡り会えた。物理法則万歳!僕はこの普通の世界に感謝しているのだよ。僕にキミのような聞き手を与えた、この普遍的な世界にね。

 ところでだ、世界の在り方などという哲学的な問題を考察すると、僕は急に僕の周りの世界が輝くように感じるのだよ。歯を磨いて寝るのも、朝起きて朝ご飯を食べることもだ。『石に漱ぎ流れに枕す』る心境を想像したり、朝起きてすぐ歯を磨くべきか、それとも朝ご飯を食べた後にするべきかを考察したり、そんなことさえ深く、面白い。事実、小学校を卒業するまで、ずっとそんなことを考えていた。
考えていたら思いついたのだ。特別な誰かに話すべきだ、とね。
だから、他の誰にでもない、キミだけに僕の哲学や考察…僕の普通極まりない世界を訴えたい。僕は、変わりたくないのだ。

…やあ、そうしている内に塾が見えてきた。さて、キョン、今日の予習は済んだかね?」


 

「私にとってそれでも私の世界は輝いてた。 何十億もの人の中のたった一人の人間…ジョンがいてくれたから。
でもジョンは見つからなかった。そしてちっぽけなはずの私は重荷を背負うしかなかった。
何でも呪った。長門さんを呪ったし、確率学を呪ったわ。運命の運河…それこそ世界自体だって呪った。
でもジョン、あんただけは嫌いになれなかった」

『いつもとは』違い、長門を有希と言わないままハルヒは壊れたように話し続ける。

「それでも、長門さんの気持ちは今ならわかる。パンの中に針を仕込まれるより、いっそ針を直接口に入れた方が苦しみは少ないわ」
違う。それを言うならば逆だ。俺はむしろお前から不思議を隠すほうを選んだんだ。そして長門はその結果を受け入れただけだ。
ハルヒは笑う。
「私はね、あんたが思ってるほどバカでは無いわよ。よく分かってるわ。
自分が存在していないことも、あんたがもはや私を待ってなどいないことも分かってる。私が『超能力者』だってこと、それも知ってる」
そういうお前が現にここにいて、生身で存在しているのはどういう訳か…いや、そんなことより。

「お前は何をするつもりなんだ?」

 

誰かが何かを歌っている。悲しい歌、すっかり古くなってしまった歌。

 

「どこへも行かない。でも、もしかしたら、どこかへ行くかもしれない。でも、その前に一つだけ許して」

自転車が自然に、ゆっくりと止められた。ハルヒに促されて自転車から降りる。
夜の光でハルヒの目は冷たく輝いている。その目が閉じられ、顔が近づいていく…

「私には帰る世界がない、だから」
耳元でハルヒがささやいた。
「最期はせめて最愛のあなたに終わらせてほしかった」
だめだ。自分から消えるなんて言うな。
「嫉妬の心を抱かざるを得ないあなたに」
そんなこと、俺が許さない。

「私、言いたかった。ああ、どうしても言いたかった」
一呼吸おいて、あの時のハルヒはいった。
「大好き」

キスの味は、冷たくて苦かった。

 

 

頬を誰かが叩いている。うざい。気持ちよく眠っている俺を邪魔するな。

「……キョン」 
いやだ。俺は寝ていたい。

「起きろってんでしょうが!」
首を絞めた手が俺を揺り動かし、後頭部を固い地面に打ち付けて俺はやっと目を開いた。……固い地面?
上半身を跳ね上げる。俺を覗き込んでいたハルヒの顔がひょいと俺の頭を避けた。


「ここはどこだ?」
解る。普段の帰り道、人通りの少ない歩道。その歩道は今の時刻だれも通らない。夜の街が冷たい光を与え、ハルヒの影がおれの眼の前にそびえている。
上は満天の夜空だ。

俺はゆっくりと立ち上がった。ブレザーの制服が俺の身体をまとっている。

「何があったの?大丈夫…?怪我はない…?」

ハルヒが珍しくか細い声で聞いてくる。

正直、こんなハルヒは気味が悪い。
こいつは笑ってる顔が似合ってる。太陽のように輝いてる顔が一番いい。

まあそんなことより…
「ハルヒ、お前なんでここにいるんだ」
「みくるちゃんにあんたを追いかけるように言われたの。あんたの家には一回行ったことがあるから、大体道は知ってるわ」

朝比奈さん、なんてことを言ってくれたんですか。おかげで団員としてあるまじき姿を団長に見せつけちまったじゃないか。

…なんてな。正直、ハルヒがそばにいてくれるとうれしい。最近妹と猫と、俺の成績でストレスがたまっている。
ハルヒに愚痴を流したところで罰はあたらんだろ。それも団長の務めだ。

 

「おいハルヒ、喫茶店に行こうぜ。お前、後ろ乗れ」

「ちょっとキョン!何を突然!ぇええ、ええい!待ちなさい!」

 

自転車を手に、街へ引き返そうとすると、黄色いリボンが道端に落ちていた。

それを拾って強く思う。ジョン・スミスはもう二度と使うものか、と。

 

立場(対立)へと続く…

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