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  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • 10月8日、曇りのち雨 前編5

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

10月8日、曇りのち雨 前編5

最終更新:2020年03月13日 02:33

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集
そうこうしている内に、いよいよ時間的にヤバくなり、
そろそろお開き、という段になって皆からハルヒにプレゼントが手渡された。

…その時、鶴屋さんに、
「え? キョン君プレゼント忘れたの? マジ? あっはっはっはっ! 使えないにょろー!!」
と爆笑されたのも今ではいい思い出だ。…泣いてない。泣いてないぞ。


古泉からは瀟洒なデザインの置き時計。
「時間に正確な涼宮さんには必要の無い物かも知れませんが」
…高そうだ。


朝比奈さんからはティーセット。
「うんと美味しいお茶、淹れますからね」
今度からは部室で紅茶も楽しめるかも知れない。


鶴屋さんからは…分からなかった。
ハルヒが開けようとした時、鶴屋さんがそれを必死で止めたからだ。
「ふっふっふ。帰って開けてからのお楽しみなのだよっ」
…何やら不吉な笑いだった。


長門からは天秤。
「…0.1グラムまで計れる優れ物」
…っておい。

「…おい、古泉、アレはお前の入れ知恵か?」

古泉にそっと耳打ちする。

「えぇ…何か本人にちなんだ物を贈るのがいいでしょうと言ったのですが…どうやら星座から直に持ってきたようですね」

そりゃ確かにハルヒは天秤座かも知れんが。

「…ユニーク」

お前の方がユニークだよ、長門。









そうしてようやく長かった今日が終わる頃、パーティはお開きとなった。
ハルヒが何度も皆に礼を言っていたのが印象的だ。
あの涼宮ハルヒがこんなに感謝する姿を見れる日は未来永劫こないかも知れない。
…ま、来年の今日、あっさりまた見れるかも知れんがな。


そして…


「ホント、月がキレイねー」

俺とハルヒは二人で夜道を歩いていた。


「やっぱりお姫様を送るのはナイトじゃないといけないにょろー?」

鶴屋さんのイタズラっぽい笑顔が思い浮かぶ。
…えぇい、誰が誰のナイトだ。


「ねぇ、キョン」

ちなみに結局ハルヒのスカートは乾かず、ハルヒは代わりに長門のバックから出てきたジャージを履いていた。
「こんな事もあろうかと」と言った長門はどっかの研究所の所長のようだった。
ありゃマジで四次元に繋がってるのかも知れない。
ハルヒに貸していたブレザーは今はもう俺が着ている。…ブレザーからは、かすかに甘い匂いがした。

「一回宇宙に行ってみたいと思わない?」

「…宇宙ねぇ」

「だってこんなに広いのよ?
そんな中で地球にだけ知的生命体が生まれたなんて、地球人の傲慢以外の何者でもないわ!
絶対居るハズよ、宇宙人は! あたしは彼等に会いに行きたいの! そんで、かくれんぼの最中に途中で帰ってやるのよ!」

破滅的なファーストコンタクトだな。
お前が宇宙人と出会う事があったらインデペンデンス・デイがマジに起こるかも知れない。
…ま、20分ほど前、お前はその宇宙人からのプレゼントに絶句していたが。





「でも…、やっぱり誕生日っていいもんね」

ハルヒが月を見上げながら言う。

「嫌いじゃなかったのか?」

「…ううん、こういうの久しぶりだったけど…何だか好きになれそう」

またしおらしくしおってからに。

「あんた達のおかげね。ま、あんたの功績もこっれぐらいは認めてやってもいいわよ」

ハルヒが手を目の前に持ってくると、その間隔を一センチほど開けた。
はいはい、どうせ俺は一センチの男ですよ。

しかし、どうでもいいが、似合わないって言ってんだろ、そんな笑顔とか。
…えぇい、静まれ、心臓。




「ここでいいわ」

しばらく歩くとハルヒがそう言い、立ち止まった。

「なんだ? まだお前の家じゃないんだろ? 時間も時間だし、前まで送っていくぞ」

「いいって言ってるでしょ。もう、すぐ近くだし。それともあんた、また母さんにからかわれたいワケ?」

それは勘弁願いたい。




「あの…さ」

ハルヒがいいづらそうにドモった。
今日は似合わない行動連発だな。

「なんだ?」


「あたし達……した…のかしら」

「………したって何をだ」


嘘だ。
質問したが、思いっきり心当たりがあった。
先程の神社、鶴屋さんが扉を開ける前。
その距離が0になったか否かだ。

「だからっ! したのかどうかって聞いてんのよっ!」

ハルヒが急に俺の首根っこを掴んだ。
その顔が赤い。
照れ隠しにしては殺人的だな、ハルヒ。

「…いや…正直…わから…ん」

微妙に締まってる、締まってるから。

「…そう…」

ハルヒは俺の首から手を離すと俯いて何かを呟いた。

「……なによ……あた…の……ーストキ………ったかも知れな………」

「何だって?」

「なんでもないわよっ、バカキョンっ!」

コイツは怒鳴ってるのが一番、らしい。
それはそれでどーかと思うが。

「…ねぇ、キョン」

「だから何だというに」

「曖昧なのって、あたし嫌いなの」

だろうな。
黒なら黒、白なら白。
それがお前の主義っぽい。
なんなら陰陽だろうが、シマウマだろうが塗り潰しそうな勢いだ。

ハルヒは顔を上げ、キッと俺を睨んだ。

そうして―――

…ハルヒは目を閉じた。





…おいおい、またか。
アレか?
星の巡り合わせとかそんなのは知らんが、どうしても俺とハルヒをくっ付けたいのか?
何かの磁場でも働いてるのか?
やっぱり今日の俺は恋愛運絶好調か?
だが、断じて俺は占いなど信じない。
何故なら昔、今日は金運絶好調と朝の情報番組で見たかと思えばその日の内に財布を無くし
そんな事もどうでもいい。


するかしないか。
要は二択だ。
…オーケー、冷静に考えようか。
ただ、あまり時間は無い。
クール&クレバーにいこう。

しない場合。
恐らくハルヒにボコボコにされる。
確証は無いがそんな気がする。
ハイリスクノーリターン。

する場合。
…っていうか俺はコイツが好きなのか?
…嫌いじゃあない。
事実、夢の中…、ま、夢かどうか知らんが一度してる。
だがここは紛れも無いリアル。
とはいえ、した所でボコボコにはされない…、と思う。されないと願いたい。
ローリスク、リターンは…分からん。


「…早く…しなさいよ…」


俺がそんな事を考えているとハルヒからお声がかかった。
…そりゃそうだ。
ずっと顔を上げて目を瞑っていたら、不安にもなろう。


…分かった、ハルヒ。
してやろうじゃねぇか。
しろってんならする。

…いや、むしろ俺がしたい。
あぁ、なんならもう一度言ってやるぜ。
俺はハルヒにキスしたい。

なんだかヤケになっているような気もしたが、
それはそれで俺の本心らしい。
その心の真実がどこにあるのかは分からなかったが、
確かに、俺はそれを求めているようだった。




…俺も目を瞑る。

そうしてハルヒのそれと俺のそれを近づけ………



―――触れた。




…意外と冷たかったりするんだな。
それに、なんだか随分、厚い。
…ハルヒの唇はそんなに厚く無かった気がするが。
というか…俺の唇のすぐ上に、何やらやたらと硬いものが触れている。

…つか、何かおかしい。

俺は目を開けた。



そこにはニヤニヤしながら笑うハルヒと、突き出した右手が見えた。

「あんた…あたしにキスしようとしたでしょ」

…どーやら俺がキスしたのはハルヒの指先らしい。
硬かったのはツメか。

「ヘンタイ」

おい。

「そりゃ、あんな風にされたら誰だって…!」

「ふーん、キョンは誰とでもキスするのね?」

むやみやたらと挑発的だな。

「…誰とでもって訳じゃないだろうが」

「へぇ、そっかー。キョンはあたしとキスしたかったんだー? へぇー、そうなんだー?」

おい。誰か鈍器をよこせ。

というか恥ずかしさで死にそうだった。
やっぱりハルヒの顔も赤かった。

「…お前は本ッ当に素敵な性格をしてやがるな」

「ありがと。サイッコーの褒め言葉だわ。
じゃ、ヘンタイさんに襲われない内に帰るとするから。
あ、明日ちゃんとプレゼント持ってくんのよ?
それじゃね、おやすみ」

ハルヒはそう早口でまくし立てると角を曲がり消えていった。




俺はハルヒが消えた後、そこにボーゼンと立ち尽くしていた。

…なんというか。完全敗北って感じだ。

…何故俺はあのアホハルヒにあんな事をしようとしたんだ。

あぁっ! 悔やんでも悔やみきれんっ!




空を見上げると満月が煌々と俺を照らしていた。

「…いまいましい。あぁ、いまいましい。いまいましい。」


















★ 10月8日、曇りのち雨 ★


今日はあたしの16回目の誕生日。
今まであたしは自分の誕生日ってヤツが大ッキライだった。
どうしてもあの日の事を思い出しちゃうから。
だから人の誕生日にも興味無かったし、はっきり言ってしまえばウザったくてしょうがなかった。

でも、それも今日で終わりになりそう。
キョンとユキ、みくるちゃんに古泉君、鶴屋さん。
あんなワケの分かんない神社に居たのに、探してまであたしの誕生日を祝ってくれた。

…やっぱり嬉しかった。
今までくだらないって思ってたけど、嬉しかったのよね。

…なんだか不思議。



不思議と言えば有希のプレゼント。
昔、理科の実験で使ったような天秤。
あれはどういう意味?
あたしに何を計れって言ってるの?
………エーテルとか?
そうかも知れない。あたしに科学的な観点から不思議を探せって有希からのメッセージなのかも。

分かった。あたし、やるわ! ありがとう、有希。



鶴屋さんのプレゼントもスゴかった。
ぶっちゃけて言えば、胸をおっきくする機械。
「これで気になる彼もメロメロにょろー」
ってメッセージが添えられてた。
普通そんなもの誕生日に贈る?

変さ加減で言えばあたし好みだけど。

ベツにそんなにちっちゃくは無いと思うんだけどな。
標準じゃない?
でもせっかくもらったんだし、今度使ってみよっと。
何事も経験よね。



キョンは例外として。
プレゼント忘れるって何よ!?
ナメてんのかしら。

でも、ま…妹ちゃんの事があったから仕方ないのかも知れないけど。
…それにしても妹ちゃんが無事で本当に良かった。あたしも祈った甲斐があるってもんよね。
キョンのヤツ、雨の中、走って来たんだろうな。
アイツの胸、すごくドキドキしてた。
そんなにあたしに会いたかったの?
キョンも団員としての自覚が出来てきたじゃない!


…それにしてもキョンが用意したプレゼントってなんなのかしら。
どーせ、アイツの事だからくっだらない物なんだろうけど。
ちょっと期待しちゃうわね。


………あたし、どーしてキョンにあんな事したんだろ。
神社の中でもそーだったけど、帰り際も。
……神社の中でキス…したのかな。
触れたような気もするし、触れてない気もする。
もし、したとしたら、アレがあたしのファーストキスってコトになるのよね。
あ、でもそういえば夢の中でもアイツとキスしたコトがあった。

それにしてもアイツってホントバカ。

何がお前は特別な存在、よ。
クサイ台詞選手権があったら、間違いなくシード選手ね。
帰り際もキスしようとしてきたし―――



…ってあたし、なんでこんなにキョンの事ばっかり書いてるワケ?



んー……。


……なんで?


………あー。


……………そっか。


………そーなんだ。


今までそうなのかなって思った事もあった。
キョンが誰かベツの女のコと仲良くしてると胸がモヤモヤした。
あの感情が嫉妬だったのね。これは新発見。

今日もキョンと一緒に居て、何度も胸が熱くなった。
キョンに言われた色々なコト、しっかり覚えてるあたしが居る。
…もう誤魔化すのは止めよう。




………あたしは、キョンが好きなんだ。




……書くとすっごい恥ずかしいんだけど。

消したくなる。

でも、スッゴイむかつくけど、ホントの事みたい。

その証拠ってワケでも無いけど、本当はキスしちゃうつもりだったのよね。
なんとなく止めにしちゃったけど。
その後も何だかキョンの顔が見れなくてさっさと帰っちゃった。


…キョンはあたしの事、どう思ってんのかしら。
嫌いってコトは無いわよね。
ううん、むしろ好きっぽい。
キスしようとして来たし。

うー…でも、あたしから告白するのも癪ね。
ってゆーか告白ってされたコトはウザいぐらいあるけど、あたしからしたコトって無い。
そもそも、何であたしがあんなヤツに告白してやらなきゃいけないワケ?

そうね。
やっぱりこういうのは最初が肝心って言うし、キョンに告白させるようにしよう。
仕向けるのよ! うん、燃えるわ!
要はキョンをあたしにメロメロにさせればいいんでしょ?
簡単じゃない!



そのためには…何をすればいいのかしら。
まず明日は…そーね。
アイツの家に押しかけよう。
で、朝起こしてやってプレゼントを頂いてやるわ。

でもあたし、アイツの家って知らないな。
ま、谷口辺りが知ってんでしょ。
明日の朝、電話で叩き起こして聞けばいいわ。

覚悟してなさい、キョンっ!








もうちょっとだけ続くんじゃよ


  • 後編1

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