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  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • 彼女が浴衣に着替えたら Ver.Obbligato(エピローグ…?)

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

彼女が浴衣に着替えたら Ver.Obbligato(エピローグ…?)

最終更新:2020年03月18日 23:29

haruhi_vip2

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だれでも歓迎! 編集

 七夕祭りのメイン会場。既にたくさんのカップルやカップル未満の友人、あるいは本物の夫婦が会場前に集まり、一様に浴衣姿のお姉さんの説明を受けていた。
 以下お姉さんが話してくれたことをかいつまんで説明しようと思うので、時間があれば聞いていただきたい。
 時間がないようであれば……無視しても未来には影響がないと思われる。多分。

 1.今から金と銀の砂子(ラメみたいなものだ)を吹き付けた二枚の短冊を上空に向かって飛ばす。
 2.暫くしたら落ちてくるので、頑張って拾う。
 3.拾った組が今年の織姫彦星で、二人は一年間幸せなカップルとして暮らせる。

 もしかしたらかなり省略して話したかもしれないが、大体そのとおりなので特に修正も無く今後へと繋げようと思う。違ったらその時に適宜修正すればいいことだ。
『それでは準備いいですかぁ! 発射しまーっす!!』
 ポン、と軽い音と共に、イベント会場前に用意された筒から花火が放たれた。打ち上げられた花火は天の川を突き抜けるかのような勢いで上昇し、やがて大きな花の輪を形成した。
 更に続く爆発音。色や形を変え、様々な光が夜空を彩る。
『みなさん、よく見てください! そろそろ落ちてきますよー!』
 ナレーションと共に外周の輩がガヤガヤと騒ぎ出した。どうやら金と銀の短冊はあの花火の中に仕組まれているようで、舞い落ちてくるのを拾う必要があるらしい。
「キョン、面白そうだから拾いなさい!」
 何故かやる気満々のハルヒの姿があった。
「涼宮さん、勝負と行こうか。拾った方が……わかってるわよね?」
「ええ、もちろん。さっきの約束のとおりね!」
 一体何を約束したんだろうかね。聞かないほうが良いような気がしたので敢えて聞き流すことにする。
「長門さん、僕らも参加しますか」
「そう」
 こちらの二人はこちらでばらけてスタンバイ完了。何か仲良くなってないか、多少だが気になるぞ。
「はわわ、きょ、キョンくん、どうしたらいいんですかぁ?」
 慌てないでそのままじっとしていてください。いざ争奪戦になったところでオロオロとしているだけでしょうから。あまり離れないで下さい。
 そうこうしている間になにやら煌くものが落ちてくる。――あれだな。
 と思った瞬間、大小さまざまな短冊が落ちてきた。おい、一組だけじゃないのか短冊は?
『言い忘れましたが、中にはダミーも含まれてます! 金と銀の短冊以外はハズレですので注意してくださいね』
 そう言うことは早く言って欲しいね。あれもよくみると白い短冊だ。残念、不正解。
 なお短冊は短冊で最後笹の葉の願い事として利用できるので、そのまま持っていても問題ないそうだ。
 こうして、辺りは金銀の財宝ならぬ短冊を捜索する部隊の入れ替わり立ち代わりの大争奪戦へと発展するのだ。
 ……正直、どうでもいいことに燃える奴らばっかだよな。みんな。
 それは不思議を探索することを主眼に置いた我が団においては最も顕著である。

「あ、あそこに落ちてきたわ! 探しに行くわよ!」
「負けませんよ!」
「見つかりましたか? 長門さん」
「ない」
「ふぇええ、お、押さないで下さい~」
 やれやれ。


 ふう、よく考えたら織姫彦星になったとして得する事は何もない。カップルだったらお惚気連発でもして会場の空気を寒くする方法もあるが、俺がその短冊を取ったとしてもハルヒに奪われSOS団の宣伝に使われるのがオチだ。
 そう考えたらやる気がなくなってきた。さっさと戦線から離脱して奪い合をしている人間の醜い姿でも堪能することにしようか。
「朝比奈さん、戻りましょ」
「あひゃ! ひゃ、ひゃい! うみゅう」
 などともみくちゃにされている子供のような上級生を引っ張り出した。
「ひぇええ。助かりましたぁ」
 せっかく纏めた髪がほつれ、浴衣も心なしはだけている。セクシーなことこの上ないが、今はそのお姿を堪能している場合じゃなかった。
「大丈夫ですか?」
「はあ……なんとか……いたっ!」
 え? どうしました?
「いたたた……首筋に何か引っかかるものが……」
 朝比奈さんは手を首に回して異物をガサゴソと弄り、
『ああっ!』
 そして俺と同時に声を上げた。
「こ、これ……金と銀の短冊です!」
 朝比奈さんの手にあったのは、確かに金と銀の砂子が散りばめられた短冊だった。花火で打ち上げられたせいか、一組の短冊はしわくちゃのよれよれ状態で見つかった。
「でも、どうして……」
 てんわやんわのあの中でもみくちゃにされた短冊が何かの拍子で朝比奈さんの襟に納まってしまったとしか考えられない。
「でもよかったじゃないですか。織姫ですよ、織姫」
「ひゃあ、あの、織姫って、な、何をする人ですかぁ!?」
 実は知らなかったらしい。
「壇上に上がればわかりますよ」
 と、彼女を押して上がらせたまでは良かったのだが……
『おめでとうございます! 今年の織姫と彦星はあなた達です!』
 何故か俺まで拍手喝采の嵐を浴びてしまった。
「いや、拾ったのは彼女でして、俺は関係なくて……」
 そそくさと退場を試みるも、以外に素早い司会のお姉さんによって阻まれた。
『お二人はどういう関係ですか?』
「いやあの、高校の知り合いです」
『では、今日はデートですか?』
 違います。
『照れなくても良いですよ。デートですよね? ね?』
 どうしてもデートという既成事実を作り上げたいらしい。
『だってほら、お揃いの浴衣着ていますし、仲良く手なんか繋いじゃって』
 浴衣を着させられたのは俺達の意思とは無関係の部分だし、手を繋いだんじゃなくて引っ張ってきただけだ。
『もう、嘘なんかつかなくても良いですよ。彼女なんかもう真っ赤っ赤にしちゃって。可愛いったらありゃしない』
 あ、ホントだ。真っ赤っ赤だ。うん、実に可愛いね。何を今更って思うかも知れないが、事実を素直に受け止めるのは重要なことだ。
『いやあ、若いって羨ましいですね。わたしも若い時はあんな思い出が……コホン、それはおいといて、では二人の出会いを天の川に誓いまして、祝福のキスをしてもらいたいと思います!』
 はあっ!?
『彼女が浴衣に着替えたら、あなたがすべき事は唯一つ! それはあなたが彼女に永遠の愛の誓いをすることです!』
 なんでそうなるんだ!? ちょ、ちょっと……
『さあ皆さん、コールしてください! キース! キース!キース!……』
『キース!キース! キース!……』
「…………」
 ……だめだ、誰一人として聞いちゃいねえ。どうしろって言うんだよこの状況。
 古泉と長門は無関係そうな顔をして俺をいつも通りの表情で見つめているし、ハルヒは苦虫を噛み潰したような、佐々木は作った感じ満々のスマイルで俺を凝視してるし、朝比奈さんに至っては完熟トマトのようになって正常動作していないし。
 そりゃあ朝比奈さんとそんなことができるとなれば男冥利につきるってもんだが、彼女が望んでいないのにそんなことをするわけにはいかない。俺は朝比奈さんの気持ちを第一に考えたいんだ。嘘ではない。

 以前朝比奈さんは言った。いつかは未来に帰るのだから、誰かを好きになってはいけない、と。
 もちろん俺が該当するなんて微塵も思っていないし、他の男が該当するなんてそれ以上に思っていないわけだが、きっかけというのはいつ何時でも存在する。何かの拍子で朝比奈さんが特定の異性を好きになってしまう可能性だってあるわけだ。
 だから何としてでも朝比奈さんの貞操を守らなければいけないんだ。
 だが……いつまで彼女を守り通せるのだろうか?
 朝比奈さんがファーストキスをするのはいつか知らないが、大人の朝比奈さんになるまでに少なくとも一回は済ませていることになる。
 高校生のうちなら俺が二十四時間ガードして彼女の唇を鉄壁の防御で守ってやる事も可能だが、高校を卒業した後は彼女と会う事も疎遠になるだろうし、つきっきりで保護するわけには行かない。
 それに大人の朝比奈さんは俺と始めて会う際、『久しぶり』と言ったんだ。その言葉の意味からして、俺は少なからず朝比奈さんと分かれ離れになる時間があることになる。
 その間に、彼女はファーストキスを許してしまうのか?
 否、それは断じて許しがたい。少なくとも俺の許し無しでそんな破廉恥な行為に振舞う輩には天誅を加えてやる。

 ――嫌いにならないで。お願い――
 ――忘れられないような思い出、作りましょう――
 大人の朝比奈さんとこの時代にいる朝比奈さん、双方の声が頭の中でアンサンブルを奏でた。
 今こそ、二人の約束を叶えるとき。そして――
 朝比奈さんのファーストキスを防ぐ、唯一の方法だ。



「朝比奈さん、これを見てください」
 完熟トマトどころか熟れすぎたトマトのように顔を真っ赤っ赤に染め上げる朝比奈さんに、俺は一枚の短冊を差し出した。先ほど朝比奈さん(大)が持っていた短冊である。
「ふえ……な、なんですか……あっ! そ、そのコード!?」
 恐る恐る顔を見上げた後、その短冊を……恐らく朝比奈さん(大)の記号だか何だかが書かれたそれを凝視し、そして固まった。
「すみませんっ!」
「!?」


 そして、短冊を二人の唇で挟み込んだ。


 ――会場から巻き起こる拍手と賞賛の嵐が、俺と朝比奈さんを祝福しているように思えた。
『おめでとう! これであなた達も大人の階段を一歩踏み出しました!』
 司会のお姉さんの言葉に更に会場が沸き起こった。


 ファーストキスが誰だか分からず、その人が現れるのを待つよりは、自分がファーストキスの人になればいい。
 俺はその結論に達した時、有無を言わさず行動に出た。
 一応短冊を挟んでのキスになるから正式な物となるかは微妙だが、間違いなく彼女の思い出となって心の中に刻まれるはずだから。
 何より、さっきの朝比奈さん(大)に対する仕返しのつもりだったんだけどな。


 しかし、この辺で俺は自分がとんでもない間違いを犯したことに気づいた。
 それはその行動に対してでもなく、大衆の面前で行ったことでもなく、それよりももっと強烈な個性を持つ二人の……



「ふふふふ、キョン。あんたなかなか面白いことしれくれるわね」
 ……え? ハルヒ? 何故壇上に上がってきたんだ? しかもその戦慄感たっぷり含んだ満面な笑みってのは一体……?
「まさかみくるちゃんにそんなことするとはね……正直、あんたの勇気、いえ、蛮勇さにあれられっぱなしだわ」
 じり、とハルヒが一歩前に近づいた。
『おおっと! これはどうしたことだ!? まさか織姫候補の乱入です! 純情そうに思えた彼が二股をかけていたなんて!』
 煽るな司会者!
「ふふふふふふふ、SOS団随一のマスコットキャラに手を出した罪は重いわよ? ああいった店でもボーイはコンパニオンに手を出すのを禁止されてるのよ。それを分かってやったんでしょうね?」
 ああいった店ってのは何だ一体!?
「佐々木さーん。さっきのお話、やっぱりご破算にさせてもらってもいいかしら?」
「くくくく…………実は全く同じ事を考えていたところなんだよ」
『何と更に一人が乱入! なんと禁断の三股とは恐るべし少年! だが発覚した以上は近年まれに見る修羅場になりそうだ! 相当の血を見ることになりそうだ!』
 だから煽るなって言ってるだろうがぁぁぁ!!!
「正直キョンには失望したよ。いくら風体が似ているからといって、彼と見間違えるなんて……ふっ、僕もヤキが回ったものだ」
 やはり戦慄感たっぷり含んだ満面な笑みを浮かべたまま、じり、と佐々木も一歩前に近づいた。

「ふふふふふふふふ……」
「くくくくくくくく……」

 真っ赤な顔でその場にへたり込んだ朝比奈さんと、対照的に真っ青な顔で立ち尽くす俺。
 ハルヒと佐々木はいつまでもいつまでも含み声を上げ、会場の空気をヒートアップさせていったのだった……


 BAD END?



 



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