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  • 涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)
  • 想い

涼宮ハルヒのSS in VIP@Wiki(避難所)

想い

最終更新:2020年03月13日 03:59

haruhi_vip2

- view
だれでも歓迎! 編集
カチ…コチ…カチ…コチ…
時計の秒針動く度、聞き慣れた時計の音が部屋の中で響き渡る。
光も何も無い暗闇の空間に時計の音だけが鳴り響く
眠い。眠い。眠い…
だけど眠れない…。
俺落ち着くんだ。
深呼吸をしてひとまず落ち着け我が心臓よ…。
ん?何でこんな落ち着きが無いのかって?
それは明日の事を考えてたら眠れないんだよ。
明日…それはある黒い物を渡され一日中天国のような気分でいられるか、渡されず一日中ブルーな気分のままいるか…
このどちらかが絶対に訪れる日だ。
ん? まだ分からないって??
バレンタインに決まっているだろう!!
そう…明日はバレンタインデー
俺はその明日の心配をしている。
過去の自分ならこんな事で眠れないなどとそんな事になるはずが無かった。
しかし今年の俺は違った。
全ては"アイツ"のせいだ…
SOS団団長!!
【涼宮ハルヒ!!】
そう…
俺がアイツに話しかけた事が全ての始まりだった…。
最初は特別な感情を持たず接してきたがアイツとハチャメチャな活動をしていくうちに俺はアイツの事を違った感情を持ってしまっているのだと気付いてしまったんだ。
ハルヒの事を考える度俺の心臓は高鳴り、脈が早くなっていくのがわかる
これが【恋】というものなんだろうか…。
明日…俺はハルヒからチョコを貰う事が出来るのか?
……………
――――――――――――――――――――――
夕暮れの公園でブランコに乗っている少女
そこに少年が現れ少女の元に向かう
ブランコに乗っていた少女は立ち上がり頬を赤く染めながら鞄から何かを取り出し少年へと中から出した物を手渡した。
「キョン…これ…あんたの為に作ったのよ!感謝しなさいよ!!」
「お前が…俺の為に?…凄く嬉しいよ…。何か勿体無くて食べれないかも…はは。」
「ちょっとぉ!ちゃんと食べてよね…
キョンに食べて貰う為に一生懸命作ったんだから…。」
ドクン、ドクン、
心臓の音が相手に聞こえるんじゃないかって位大きな音を立てながら動いている。
「…ハルヒ…」
トサッ…手に持っていた荷物が地面へと落下する。
キョンは自分を抑えられなくなりハルヒを抱きしめた
ハルヒは嫌がり素振りは見せない
「ハルヒ…俺お前の事が大好きだ…一日中お前の事が頭に焼き付いて離れないんだ…好きだ。」
ギュッ…
「遅いのよ…キョン…私もキョンの事が好きで好きで…たまらないの…。」
「ハルヒ…」「キョン…」
抱きしめる力が強くなる。
そして二人は顔を近づけ、お互いの唇を重ねt【うおぁー!!!】
俺はこんな妄想をしてしまうような変態キャラだったのか…!?
しかし夕暮れの公園でのシチュエーションは萌えるよな…
∑ハ!ッいかんいかん!
妄想の世界はいかんぞ!!
静まれ心臓よ!!
はぁはぁ…
こんな事ばっかり考えていても意味ないしな…寝るか…。
神に願う。
幸せを下さい。
そしてキョンは深い暗闇へと墜ちていった
……全く眠れなかった…
はは、目の下に熊がいるよ。
お母さーん立派な熊が俺の目下にあははー…
ふぅーだいぶ俺はいかれているようだな…だがしかし!
待ちに待ったこの日が来た
いや、来てほしかったけど来て欲しくなかったようなー…
まぁ結局は来ちゃうんだよな、
この日何もなく終わってしまったら俺は多分1ヶ月位何もする気力が起きないだろう。
いや、多分ではなく確定だ
まぁ全ては運命って奴だからな…
もし何も無かったらそれまで…そういう運命なんだから…。
そして俺はいつものように学校に行くため朝早く家を出た。
家を出て学校へむかう。
今日はやっぱり特別な日なんだなと外に出て改めて感じた。
男子の顔がいつもより遥かに凛々しい顔付きだ
もう勝負は始まってる…そう言いたいのかお前たちは?
はは…上等だ…
俺も負けてられないな
いつもより目に力を込め凛々しくみせようと頑張る俺
「お、キョン!よう」
ん?この声は…谷口か。
「ようおはよー。」
「おは…キョンお前なんかいつもと雰囲気が違うな…」
そりゃ今日はバレンタインデーだからな
「なぁ?なんでだよ?」
コイツはバレンタインデーを忘れているのか
「さぁな、他の奴にでも聞いてみろよ」
ふぅ、谷口は本当に分からないみたいだな
まぁ知らない幸せ…ってのもあるからなこの世には…ふっ。
そんなこんなで、谷口とたわいもない話をしていたら学校に着いた。
ここだ…第一の門
【げた箱】
げた箱にチョコがある可能性もあると思っている俺はげた箱に近付くにつれ心拍数が上昇してきた。
開ける…開けるぞ…
パカッ…
…………………………………………………………入ってないみたいだ。
まぁまだチャンスはあるもんな…そうだそうだ。
「あ、おいキョンなんだこれ?
」
「ん?」
次の瞬間俺は自分の目を疑った
谷口のげた箱に入っているハート型の箱。
まさかまさかまさか…まさか…
……ビンゴ
それは紛れもなくバレンタインチョコだった。
「あぁ!そういえば今日バレンタインデーだったな!!」
本当に忘れていたのか
しかし…谷口がチョコを貰うなんて予想もしていなかった
幸せにな、谷口!!
そして俺は谷口を置き去りにし教室へと足を運んだ。
廊下を歩く度にイチャイチャするカップルが目に付く
正直今日ほどこのカップル達に殺意を覚えた事は無い
凄く腹立たしい。
まぁイチャイチャするのは個人の勝手だから俺は当然何もせず通り過ぎる
そして教室に着きドアを開け中に入る
まだハルヒは来ていないようだ。
まぁ俺が早く出過ぎたのもあるがな。
俺は席に座り、ハルヒが来るのを待っていた。
20分位経った頃にハルヒが教室に入ってきた。
「キョンおはよー」
「あぁ、おはよー」気持ちを抑える。
抱きしめたい衝動が襲ってくるが理性がそれを止めている
俺は君に笑顔を向けて?
トクン…トクン…
胸が高鳴る
ハルヒの顔をみただけで俺はやばい。
何がやばいのかというと、何もかもやばい
授業中もハルヒの事しか考えられないから授業など聞いていない
もう駄目なんだ
ハルヒしか。
俺の目にはハルヒしか写ってない
そして授業が始まる。
必死で気持ちを抑えながら授業を過ごすのはかなり大変だ
そんなこんなでやっとの事昼食の時間になった。
俺は授業が終わるや否や、トイレに直行した。
バタン。
う゛ぇぇ…!
はぁ…は…ぁ…
気持ち悪い…
吐いたのなんて久しぶりだな…
俺ってこんなに弱かったのか。
想うだけでこの有り様だ…。
俺がトイレに直行する前にハルヒが俺を見ていた。
自惚れかもしれないがあれは確かに俺を見ていた
気付いて欲しい。
この気持ちに…。
でもアイツは気づかない。
そんな気がする。
そしてやっと気分が良くなった俺は教室へと戻った。
しかし教室に戻る途中に後ろから肩を掴まれ声を掛けられた
声で分かった。
肩を触れられた手の感触でも分かった。
後ろを振り向いたら予想通りの人物が立っていた
「ハルヒ。なんかようか?」
意外に冷静だな俺
想いを寄せてる奴が目の前にいるっていうのに
「キョン、あんた何か私の事避けてない?朝からそうだけど。授業が終わった後話掛けようとしたのにあんた私をみた後すぐ教室出ていったじゃない。」
避ける?
とんでもない。
避ける所かその逆だ。
「ハルヒ、俺は別にお前の事を避けてたりなんかしてないぞ。勘違いするな」
ただの勘違いだ。
俺はそういったがハルヒは食い下がらない。まぁ性格が性格だからな。
自分が納得行くまで突っかかってくるだろうな。
あぁ。面倒だ…
理性を保つのはかなりしんどい
早く俺から離れないとお前に何するか分からないぞ
頼むから。
早く…
俺の願いは叶わず、ハルヒは引かなかった。
あぁ。本当に避けてなんかねーのに…
信じて貰えないのが虚しい。
やべ…胃がムカムカする…
…あ…れ?頭が……くらくら?…あ?
バタン
――――――――――――――――――――――
気付いたら俺はベッドの上に横たわっていた。
「確か…俺ハルヒと言い争っていたような…」
「そう。そこで私の目の前であんたが倒れたのよ」
声がした方をみるとそこにはハルヒが椅子に座ってこっちを見ていた
「びっくりしたわよ、いきなり倒れるんだもん。」
そう言いハルヒは立ち上がり俺のベッドに腰掛けた
「いやぁ…その…すまん。お前が運んでくれたのか?」
「そうよ。感謝しなさい。私より大きい人を担ぐの大変だったのよ。」
「本当にすまん」
そしてお互いに無言
何かとても嫌な空気になった
何か話題は無いものか…話題話題…
「キョン」
俺が話題を探そうとした時にハルヒから喋り掛けてきた。
「あんた何か隠してるでしょ?」
ドキっ…
やばい。
「べ、別に何も隠してなんかいないぞ」
「ならその目の下にあるクマはなに?
何か考え事して眠れなかったんじゃないの?
先生も言ってたわ。倒れたのも寝不足のせいだって」
「ただ昨日は寝つきが悪かっただけだ…」

「キョン…嘘ついてないなら私の眼を見ながら話なさいよ。なんでさっきから眼を合わせようとしないの?」

「気づいちまったんだよ。自分の気持ちにな。」

 「何?キョン?気づいたことって」

「それはなハルヒ・・・」

だめだ言えないハルヒが好きなんてどうしても言えない。

「はっきりいいなさいよ!!バカキョン!!!!」

「すまん。ハルヒもう少し休んでからでいいか?」

「そうね・・・。寝不足だから少しはゆっくりしなさいよ。団活休んだら死刑だから!!」

わかったよ。死刑はいやだからな。

ハルヒはそういうとさっさと保健室から出て行った。

俺はしばらく保健室のベッドの上でじっとしていた。

放課後、俺は家に帰ろうかと思ったが、ハルヒの機嫌を損ねると

閉鎖空間が発生し、古泉が苦労するからな。

今日はせっかくのバレンタインデーだ。

さてと、部室いくか。

そう考え俺は保健室を後にした。

文芸部室の前、俺は深呼吸をして気持ちを落ち着かせた。

そして扉を開けた。

「うぃ~す」

「あっ!キョン!!大丈夫なの?」

お、ハルヒ心配してくれてたのか。

「ばっ・・ばかじゃないの?

 団長として団員の健康を心配するのは当たり前じゃない!!///」

そういったハルヒの顔は夕日のせいか赤く見えた。

ところでハルヒみんなは?

「あ~今日はもう帰ったわ。チョコあげただけで何もすることなかったし」

うぉ~ぬかった。朝比奈さんのチョコをもらえないなんて!!死のうかな・・

「なにばかなこといってんのよ。大丈夫よ。

 有希とみくるちゃんは明日あんたにあげるって。」

お~神は私を見捨てなかった。ありがたやありがたや

「それでハルヒは帰らなかったのか?」

「だって、あんたが来たとき誰もいなかったらかわいそうじゃない。それに・・・」

そこまで言ったハルヒは急に黙り込んでうつむいてしまった。

「どうしたんだハルヒ?気分でも悪いのか」

「ちょ・・あ・・・たかった・・のよ」

ん?何だって?

するとハルヒは顔をあげた。

「だから。チョコをあんたに直接渡したかったのよ!!!!」

そういいきったハルヒの顔は真っ赤に染まっていた。

「そうか、ありがとよ。で、チョコは?」

「あんたには雰囲気ってもんがないの?帰るときに渡すわよ」

帰る?ああそうか今ここにはハルヒと俺だけだもんな。

「あんた本当に大丈夫?いつもよりも顔が赤いわよ」

それはなハルヒ、お前が直接くれるなんていうからだよ。

と心で言った。口から言えるわけがねぇ。

「それじゃ帰るわよ。」

そういってハルヒはさっさと靴箱の方に歩いていった。

って俺が鍵するのかよ!!まあいいチョコもらえるんだ。これ位お安い御用さ。

俺が鍵を掛けて職員室に届け急いで外へでるとハルヒが待っていた。

「遅い!!!」

「悪い。鍵掛けてきたからな。それじゃ行こうか。」

「ちょっ・・なんであんたが仕切ってんのよ。団長はわたしよ。」

そういっているハルヒの顔はどことなくうれしそうに見えた。

「それで、どこで渡してくれるんだ?」

俺が言うとハルヒは呆れ顔で

「だから、あんたにはデリカシーってもんがないの!?

 そういうのは女子から言い出すでしょうが。そんなに欲しいなら今あげるわよ!!」

「すまんハルヒ。俺こういう風に直接もらうの初めてでさ。なんか落ち着かないんだよ。」

「そうならそうと早く言いなさいよ。」

「すまん」

「いいわよ別に。」

そう怒っているハルヒの顔はこれもうれしそうだった。

そして俺らはハルヒの家に近い公園に着いた。

「ブランコ乗りましょ?」

「あぁ」

そこで俺たちは子供みたいにいろんな遊具で遊んだ。

気が付くともう午後8時、周りは暗くなっている。

「そろそろ帰ろうかしら。」

「そうだな。帰るか」

そういって俺は公園から出ようと歩き出した。すると

「キョン」

「なんだよハルヒ、ってうぉ!!」

ハルヒはいきなり袋を投げてきた。

「家に帰ってから開けなさいよ。じゃないと死刑だから」

お前は家まで見張ってる気か。と思いつつ

「わかったよ。」

と返事をし家に帰った。

帰路、正直うれしかった。

家に帰って妹にチョコをもらい部屋にすぐ入った。

さぁいよいよ袋オープン!!!

中に入っていたのは手紙と箱だった。

俺は急いで箱を開け中身を確認した。

中に入っていたのはチョコだった。しかしなにかが違う。

明らかに人の手で作られていたのだ。

「これはハルヒの手作りか」

そうこぼし俺は食べてみた。

うまいうますぎる、店のチョコよりうまい。というか店が開けるぞ。

と思うくらいうまかった。

俺はチョコをゆっくり味わったあと手紙のほうを読んだ。

そこにはこう書いてあった。

『キョンへ

 この手紙を読んでるということはすでにチョコを食べたんでしょうね。

 順番は言ってないけど、どうせ食いしん坊のキョンのことだから

 チョコを先に食べるに決まってるわ。あのチョコは私の手作りよ!!

 ありがたくいただくことね。でもこの手紙はこのことを言いたいだけじゃないの

 本当の目的はね。私・・・・』

俺は急いで自転車に飛び乗ってさっきの公園へと向かった。

『私、キョンのことが好き。』

---------------------------------------------------------------------------------------------------------

公園に着くとすぐにハルヒを探した。

しかし、いないどこにもいない。

「ハルヒ~~~」

俺は大声をあげた。近所の方すいません。

「なによ・・・・・」

後ろを見るとハルヒの姿があった。

震えている。

「泣いてるのか?ハルヒ」

「なっ・・・泣いてないわっよ。わっ・・私は団長なのよ。泣いてるわ・・・け・・・・」

俺はハルヒを抱きしめた。

「もういい、何もいうな」

 

 

 

 

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