工具
ニッパー
地雷を解除、回収するために使う。ただのニッパーでどのようにして地雷を無力化しているのかは謎である。
釘抜き
バールのようなもの。木の板を剥がせる。残念ながら近接武器として使う事はできない。
ドライバー
通気口を開けて通れるようにする。本編中で最も出番の多い工具の一つであり、常にインベントリに入れておいて損はない。
レンチ
外付けのロックが掛けられたドアを開けられる。某ヒットマンのように敵を殴って気絶させる…といった事はできない。
鉗子
指が入らない所に詰まった物を取り除くためのハサミに似た医療道具。とある部屋で排水口に詰まったカードキーを取り出すために使う。
ノコギリ
死体安置所でとある人物の遺体から手を切り落とすために使う。切り落とした手は生体認証式のドアロックを開けるために使われる。
ボルトカッター
壁の装置を覆う白いカバーの南京錠を破壊できる。
電波妨害装置
赤いベルマークの付いた装置。これを赤外線センサーの端末に取り付ける事で赤外線をオフにできる。
これと前述のボルトカッターを入手してから序盤のあるエリアに戻るとショットガンが手に入る。
これと前述のボルトカッターを入手してから序盤のあるエリアに戻るとショットガンが手に入る。
包丁
キッチンで拾える大きな包丁。壁の装置に張られた邪魔なテープを切る事ができる。
やはりこれも近接武器として使う事はできない。無念。
やはりこれも近接武器として使う事はできない。無念。
スレッジハンマー
穴の開いた壁を壊して道を作るために使う。残念ながら近接武器としては(ry
リモート装置
Wi-Fiっぽい青いマークの描かれた装置。これを好きなボタンに取り付け、リモコンを使用する事でボタンの遠隔操作が可能となる。
リモコン
先述のリモート装置と併せてボタンを遠隔操作するための道具。
…なのだが、どう見ても振動するタイプの大人の玩具である。主人公HD512の握り方や使用時にしごくような動作もやけにきわどい。
…なのだが、どう見ても振動するタイプの大人の玩具である。主人公HD512の握り方や使用時にしごくような動作もやけにきわどい。
ピック
いわゆるピッキング装置。そこかしこにあるアタッシュケースを開けるために使う。
アタッシュケースは背景と同化していて見辛いが、枯渇しがちな弾薬を補充できるので来た道を引き返してでも開けに行く価値はある。
アタッシュケースは背景と同化していて見辛いが、枯渇しがちな弾薬を補充できるので来た道を引き返してでも開けに行く価値はある。
フロアジャッキ(の取っ手)
セキュリティ区域の独房に設置されたジャッキを作動させるのに使う。ただの棒にしか見えないので初見では非常にわかりにくい。
プラズマカッター
特定の壁を開いて通るために使う。電源に接続されている様子はないがそのまま使用可能。
各種カードキー
数種類の色に分けられたカードキーはその色に応じたエリアで施錠された扉を開けるために使われる。
エリア別に6色のキーと、倉庫の扉を開ける白のキー、そして最終局面で使われる黒のキーが存在する。
エリア別に6色のキーと、倉庫の扉を開ける白のキー、そして最終局面で使われる黒のキーが存在する。