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便意を感じるということをいかにも看護用語っぽく言った言葉。
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例えば、トイレに行く際に介助が必要となる患者さんに関して、「患者さんがトイレ行きたくなったら、患者さんがそれをナースに伝えられるように(ナース側が)留意する」ということは、「患者さんが排泄のニードを表出できるように援助する」と翻訳される。
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場合によっては、「トイレ行きてぇ!」の他にも、「介助を受けずに排泄したい」とか、「(床上ではなくせめてポータブル便器で)排泄したい」などというものも含む場合がある。
最終更新:2007年07月13日 00:20